醤油発祥の地である和歌山らしいご当地ラーメンです。
作り方
① たっぷりのお湯で麺を茹でます。
② 和歌山風豚骨醤油味ラーメンスープ60mlを360mlのガラスープで割り丼に入れます。
③ 茹で上げた麺を丼に入れます。
④ 具材を盛り付けます。
※和歌山風豚骨醤油ラーメンスープは、お湯割りでもお召し上がりいただけます。
豚骨ベースの濃いめの醤油味で、戦後復興の屋台からはじまったと言われています。和歌山県では早寿司(鯖寿司)と一緒にいただくのがポピュラーな食べ方です。
醤油発祥の地である和歌山らしいご当地ラーメンです。
① たっぷりのお湯で麺を茹でます。
② 和歌山風豚骨醤油味ラーメンスープ60mlを360mlのガラスープで割り丼に入れます。
③ 茹で上げた麺を丼に入れます。
④ 具材を盛り付けます。
※和歌山風豚骨醤油ラーメンスープは、お湯割りでもお召し上がりいただけます。
チャーシュー、メンマ、ねぎ、なると
辛さとパンチのある台湾まぜそばは、名古屋の「麺屋はなび」がブームの火付け役と言われています。茹であがった麺をすりこぎ等でグリグリ押し付け、麺にキズをつけることで程よい粘り気が出て、タレや具材とよく絡みます。辛いひき肉に特徴があり、本レシピでは台湾ラーメンでも使う辣醤麺スープ(AD-136)でひき肉を炒めました。
台湾ラーメンから派生したニューウェーブが今や定番に! 残ったタレでいただく「追い飯」もおすすめです。
① 豚ひき肉と唐辛子を中華鍋で炒め、辣醤麺スープ適量で味付けします。
② ボウルに魚介濃厚たれ20gとガラスープ15ml、ラード30ml、魚粉小さじ1を加えてかき混ぜてタレを作ります。
③ たっぷりのお湯で麺を茹でます。(麺重量 約150g)
④ 茹で上げた麺をすりこぎ等でグリグリ押し付け、麺にキズをつけます。
⑤ 丼に②のタレと④の麺、①の豚ひき肉、具材を盛り付けます。
⑥ 卵黄を置き、よくかき混ぜてお召し上がりください。
※辛さアップしたい場合は、②のタレに唐辛子を入れて調整してください。
※お好みでお酢をかけていただいても美味しいです。
・豚ひき肉 ・ニラ ・ねぎ ・玉ねぎ ・のり ・唐辛子 ・卵黄 ・魚粉
かつおだしの旨味が引き立つ沖縄ならではの一杯です。
かつおの一番だしが特徴の塩だれ「大阪塩将軍かえし」を使い、沖縄のソーキそばを再現しました。
① たっぷりのお湯で沖縄そばの麺を茹でます。
② 丼に大阪塩将軍かえし40mlを清湯ガラスープ360mlで割ります。
③ 麺を入れて、具材を盛り付けます。
・ソーキ肉 ・ねぎ ・かまぼこ ・紅生姜
2000年代に生まれた広島のご当地グルメです。痺れ感のある辛みが味のアクセントとなっています。しっかりよく混ぜるのが地元流!
花椒の香りと辛さを愉しむ混ぜるタイプの担々麺です。コシのある細麺がおすすめです。
①炒めた豚ひき肉50gを正宗担々麺のたれ25gで味付けし、冷ましておきます。
②正宗担々麺のたれ50gを冷水50mlで薄めます。
③たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
④③の麺を器に入れ、②のスープを加えます。
⑤①の肉そぼろとねぎをトッピングし、花椒の粉末をお好み量かけます。
豚ひき肉、ねぎ、花椒
屋台の定番・お酒のつまみにもなる鉄板で供される一皿です。
熱々の鉄板で焼くことで、豚骨の旨み、生姜やにんにくの香りがより一層際立ちます。
① たっぷりのお湯で麺を硬めに茹でます。
② 中華鍋に具材を入れ炒めます。
③ 茹で上げた麺も入れさらに炒めます。
④ 九州とんこつラーメンスープ30mlと白湯ガラスープ40mlを加えます。
⑤ 最後にしょうゆを5mlを入れ炒めます。
⑥ 麺、具材を器に盛り付けます。
・豚肉 ・キャベツ ・にんじん ・青ねぎ ・紅生姜
九州は白濁の豚骨ラーメン発祥地。福岡市内の博多ラーメンや長浜ラーメンは昭和20年代、屋台文化から生まれました。
さまざまな豚骨ラーメンがありますが、本レシピは万人に好まれる食べやすい一杯です。産業給食向けにはお湯割りで、本格的な味を求めるなら白湯ガラスープをご利用ください。
① たっぷりのお湯で麺を茹でます。
② 九州とんこつラーメンスープ36ml、ラード10mlを白湯ガラスープ360mlで割り、器に入れます。
③ 茹で上がった麺を丼に入れます。
④ 具材を飾ります。
※九州とんこつラーメンスープはお湯割りでもお召し上がりいただけます。
※白湯ガラスープとあわせる場合は 豚頭白湯エキス の5倍希釈がおすすめです。
・チャーシュー ・ねぎ ・きくらげ ・紅しょうが ・ラード
東京のスタンダードな醤油味をイメージした昔ながらの味わいです。
昔ながらの味を再現した一杯です。夜鳴きそばなど、ベーシックな味をお求めの方におすすめです。
① 本格仕込みガラスープ湯を2倍希釈したガラスープを用意します。
② たっぷりのお湯で麺を茹でます。
③ 丼に東京醤油味ラーメンスープ36mlを入れ、①のガラスープ360mlで割ります。
④ ③に麺を入れて具材を盛り付けます。
※東京醤油味ラーメンスープは醤油たれに油が入っていますので、お湯割りでもお召し上がりいただけます。
チャーシュー、メンマ、ねぎ、のり、なると
福島県を代表するご当地ラーメンで、日本三大ラーメンにも挙げられるほどです。平打ち熟成多加水麺のモチモチ感に、あっさり澄んだ醤油味が主流と言われています。喜多方の老舗では早朝から営業する「朝ラー」の習慣があり、朝の元気をチャージしてくれる一杯です。
平打ち熟成多加水麺はモチモチ!
① 本格仕込みガラスープ湯を2倍希釈したガラスープを用意します。
② たっぷりのお湯で麺を茹でます。
③ 丼に本仕込み醤油ラーメンスープ40mlを入れ、①のガラスープ360mlで割ります。
④ ③に麺を入れて具材を盛り付けます。
※本仕込み醤油ラーメンスープは醤油たれに油が入っていますので、お湯割りでもお召し上がりいただけます。
チャーシュー、メンマ、ねぎ
青森県の津軽地方を代表する煮干しラーメンは、大きく2つの傾向があり、あっさりタイプと濃厚タイプがあります。本レシピは強烈な煮干し感を追求した濃厚タイプです。ニボラー必食の一杯です。
超濃厚タイプの煮干しラーメンはパンチのきいた味わいです。
① 本格仕込みガラスープ湯を2倍希釈したガラスープを用意します。
② たっぷりのお湯で麺を茹でます。
③ 丼に鬼煮干だれ40mlと濃香焼き煮干オイル20mlを入れ、①のガラスープ360mlで割ります。
④ ③に麺を入れて具材を盛り付けます。
チャーシュー、メンマ、ねぎ、煮卵、のり
雪が多い新潟県長岡地方のラーメン食堂で、お客様の身体を温めたい・・・とスープに生姜を入れたことからはじまったと言われています。濃い目の醤油スープに生姜がふわりと香り、すっきりとした後味が楽しめます。
醤油スープに生姜が香るすっきりした後味が魅力です。
① 本格仕込みガラスープ湯を2倍希釈したガラスープを用意します。
② たっぷりのお湯で麺を茹でます。
③ 丼に新潟風生姜醤油ラーメンスープ36mlを入れ、①のガラスープ360mlで割ります。
④ ③に麺を入れて具材を盛り付けます。
※新潟風生姜醤油ラーメンスープは醤油たれに油が入っていますので、お湯割りでもお召し上がりいただけます。
チャーシュー、メンマ、ねぎ、のり、ほうれん草、なると
富山県のご当地ラーメンは、濃口醤油を使った黒いスープに黒コショウがきいたパンチのある味わいが特徴です。戦後、労働者向けに、ごはんにあう濃い味のラーメンを考案したのがはじまりと言われています。
濃い醤油味に黒コショウをプラスしたご飯にあう一杯です。
① 本格仕込みガラスープ湯を2倍希釈したガラスープを用意します。
② たっぷりのお湯で麺を茹でます。
③ 丼に焦がし醤油ラーメンスープ40mlとラード10mlを入れ、①のガラスープ360mlで割ります。
④ ③に麺を入れて具材を盛り付け、粗挽きの黒コショウをふりかけます。
チャーシュー、メンマ、ねぎ、煮卵
冬ならではのアツアツグラタンパスタです。札幌スープカレーの素で味付けしたスパイス感のある肉の旨みがチーズとよくあいます。
① たっぷりの沸騰したお湯でパスタ(太麺)を茹でます。
② フライパンで合いひき肉150gと玉ねぎ90gを炒め、札幌スープカレーの素60gで味付けします。
③ ホワイトソース100gは、札幌スープカレーの素5g程度で軽く味付けします。
④ 耐熱容器にバターを塗り、パスタ、②のカレーひき肉、③のホワイトソース、焼いた鶏肉とナスを盛り付けます。
⑤ チーズ(チェダーやモッツアレラ、ゴーダなどお好み)を加えてオープンで焼きます。
⑥ パセリを散らして出来上がりです。
鶏肉、ナス、コーン、合いひき肉、玉ねぎ、チーズ、ホワイトソース、パセリ、パスタ
栃木県鹿沼市のご当地グルメを再現しました。ニラの強い香りと食感が不思議とあいます。
① たっぷりの沸騰したお湯でそばと長めに切ったニラを一緒に茹でます。
② 麺とニラを冷水でしめ、皿に盛り付けます。
③ 別の器につけ蕎麦のたれ40mlを入れお湯120mlで割ります。
④ 白ごま、お好みで生卵をいれます。
ニラ、卵、白ごま
冬だからこそ楽しめる贅沢な旬の具材は、限定メニューならではです。「この時期だからこそ!」という特別感があり、いつものメニューラインナップに華を添えてくれます。
鴨からでる油の旨みでつゆの美味しさがぐっと高まる、シンプルに美味しい一杯です。
① たっぷりのお湯でうどんを茹でます。
② 小鍋に鴨汁つゆ40ml、お湯240~300mlを入れてひと煮立ちさせます。
③ ②に鴨肉を入れて軽く火を通します。
④ 丼に③のつゆと麺、鴨肉と焼いたねぎ、三つ葉、柚子皮を盛り付けます。
鴨肉、ねぎ、三つ葉、柚子皮
サウナで失われた汗とエネルギーをフル充電してくれそうな「サウナ飯(通称 サ飯)」。パンチのあるラインナップでご紹介します。
サウナ後にもうひと汗かきたいならこのメニュー! 熱さと辛さがクセになる激アツ麺です。
① 鉄鍋で豚ひき肉50gを炒めます。
② 万能香り醤たれ:甜麺醤:水を1:1:2の割合(万能香り醤たれ15g、甜麺醤15g、水30g)で混ぜたたれを①に加えます。
③ さいの目に切った豆腐1/2丁(200g)を加えてしばらく煮込み、水溶き片栗粉でとろみをつけます。
④ たっぷりのお湯で麺を茹でます。
⑤ 本仕込み辛味みそ味ラーメンスープ60gをお湯360mlで割り、スンドゥブ用の器に入れて火にかけます。
⑥ 麺と麻婆豆腐を加え、仕上げに青ねぎと花椒粉末を加えます。
木綿豆腐、豚ひき肉、青ねぎ、花椒粉末
サウナで失われた汗とエネルギーをフル充電してくれそうな「サウナ飯(通称 サ飯)」。パンチのあるラインナップでご紹介します。
スタミナ満点! ととのいまくった最高のコンディションで迎え撃つラーメンは、この一杯で決まりです。
① ニンニクは低い温度の油で素揚げしておきます。
② 鉄鍋に油と輪切り唐辛子を入れ、下茹でした牛ホルモンと野菜を炒め、ガラ味醤油ラーメンスープで軽く味付けします。※野菜に対し5%くらい
③ たっぷりのお湯で麺を茹でます。
④ 丼にチリペッパー2g、ガラ味醤油ラーメンスープ30mlを入れ、お湯360mlで割ります。
⑤ 麺を入れ、②の具材、素揚げしたニンニク、チリペッパーを軽く振りかけます。
牛ホルモン、ニンニク、もやし、ニラ、キャベツ、唐辛子
卵、鶏肉、カニのむき身、しいたけ、かまぼこ、銀杏、三つ葉、うどん
ローストビーフ、もやし、ねぎ
師走にぴったり!忙しい季節の「タイパ」飯は、ささっと食べることができるまぜ麺&まぜそばがおすすめです。
豚ひき肉、小松菜、かつお節、白ごま、魚粉
特別な日に選びたい鯛やはまぐりの旨みでつくる塩ベースのだしラーメンです。シンプルな盛り付けがスープの味わいを際立たせます。
① たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹でます。
② 丼にはまぐり出汁スープ20ml、鯛だし塩スープ10mlを入れ、お湯300mlで割ります。
③ 麺を入れ、仕上げに鶏油を10ml加えます。
チャーシュー、ねぎ、煮卵
師走にぴったり!忙しい季節の「タイパ」飯は、ささっと食べることができるまぜ麺&まぜそばがおすすめです。
生姜が香る醤油まぜそばに、豚の生姜焼きをトッピング。甘辛味の豚肉に千切り生姜のシャキシャキ感がよくあいます。
① 新潟風生姜醤油ラーメンスープ40gと鶏油40gをよく混ぜたたれを作ります。
② フライパンで玉ねぎと豚肉を炒めます。
③ ①のたれを半量、みりん20gを入れて味付けします。
④ たっぷりのお湯で麺を茹でます。*麺量150g
⑤ 丼に①のたれと麺を入れ、③の具材を盛り付けます。
⑥ 千切り生姜をトッピングします。
豚肉、玉ねぎ、生姜(千切り生姜)
師走にぴったり!忙しい季節の「タイパ」飯は、ささっと食べることができるまぜ麺&まぜそばがおすすめです。
チャーシュー、玉ねぎ、ねぎ、花椒粉末、糸唐辛子
師走にぴったり!忙しい季節の「タイパ」飯は、ささっと食べることができるまぜ麺&まぜそばがおすすめです。
カニと生クリーム、そしてバターのやさしさに包まれるまろやかなまぜ麺です。
① 北海道花咲ガニ濃厚だれ30g、北海道花咲ガニオイル5g、生クリーム30gをよく混ぜたたれを作ります。
② たっぷりのお湯で麺を茹でます。*麺量150g
③ 丼に①のたれと麺を入れ、具材を盛り付け、バター10gをのせます。
④ お好みで黒コショウを挽きます。
カニのほぐし身、のり、温泉卵、バター、生クリーム
師走にぴったり!忙しい季節の「タイパ」飯は、ささっと食べることができるまぜ麺&まぜそばがおすすめです。
ニンニク味の醤油だれと焦がしニンニクオイルのWパンチ。脳天にガツンとくるパワフルな一杯です。
① パワフルガーリックのたれ30g、鶏油10gをよく混ぜたたれを作ります。
② ニンニクは包丁で軽くつぶして素揚げしておきます。
③ たっぷりのお湯で麺を茹でます。*麺量150g
④ 丼に①のたれと麺を入れ、茹でたもやし、ニラ、ニンニクを盛り付けます。
⑤ 黒マー油5mlをまわしかけ、卵黄を添えます。
ニンニク、ニラ、もやし、卵黄
冬だからこそ楽しめる贅沢な旬の具材は、限定メニューならではです。「この時期だからこそ!」という特別感があり、いつものメニューラインナップに華を添えてくれます。
スープにもあんにも蟹の旨みを加えた贅沢なあんかけラーメンです。卵白で淡雪のようなやさしいふんわり感を表現しました。
① 小鍋に8倍希釈した北海道花咲ガニだしを入れて火にかけます。
② 蟹のほぐし身を入れてひと煮立ちさせ、水溶き片栗粉でとろみをつけます。(片栗粉:水=1:1)
③ ボウルに卵白を入れてホイッパー等でほぐし、②のあんに卵白を入れてふんわりさせ、火をとめます。
④ 知床鶏ガラスープを2倍希釈したガラスープを用意します。
⑤ たっぷりのお湯で麺を茹でます。
⑥ 器に北海道花咲ガニだし50mlを入れ、④のガラスープ360mlで割ります。
⑦ 麺を丼に入れ、③の蟹あん、茹でたチンゲン菜、蟹のほぐし身を盛り付け、北海道花咲ガニオイル5mlを回しかけます
蟹のほぐし身、チンゲン菜、卵白
冬だからこそ楽しめる贅沢な旬の具材は、限定メニューならではです。「この時期だからこそ!」という特別感があり、いつものメニューラインナップに華を添えてくれます。
クリーミーで濃厚な牡蠣をトッピングした冬限定ちゃんぽん。バターの香りが牡蠣とスープに深みを与えてくれます。
① たっぷりのお湯でちゃんぽん麺を茹でます。
② 小鍋にお湯360mlと濃厚ちゃんぽんスープ40gを入れ、スープを作ります。
③ ②に具材とちゃんぽん麺を入れて煮込みます。
④ 丼に麺、スープ、具材を盛り付けます。
⑤ 最後にバターソテーした牡蠣を盛り付けて完成です。
牡蠣、にんじん、もやし、ニラ、水菜、きくらげ、かまぼこ、キャベツ、バター
北海道と言えば真っ先に「味噌ラーメン」があげられますが、醤油ラーメンにも特徴があります。歴史のある旭川醤油ラーメンは、北海道三大ラーメンにあげられる定番の醤油味です。味噌味だけではない、北海道ならではの醤油ラーメンにもぜひ注目してください。
豚骨や鶏ガラのスープと魚介スープでつくるダブルスープに特徴があります。ぜひ旭川の麺にもこだわっていただくとより再現度がアップします。
① 本格仕込みガラスープ湯を2倍希釈したガラスープを用意します。
② たっぷりのお湯で麺を茹でます。
③ 丼に旭川醤油ラーメンスープ36mlとラード10mlを入れ、①のガラスープ360mlで割ります。
④ ③に麺を入れて具材を盛り付けます。
ねぎ、チャーシュー、メンマ
北海道と言えば真っ先に「味噌ラーメン」があげられますが、醤油ラーメンにも特徴があります。裏ご当地ラーメンと言っても過言ではない「さっぽろ醤油ラーメン」は見た目の黒さもインパクト大! 味噌味だけではない、北海道ならではの醤油ラーメンにもぜひ注目してください。
北の大地で愛される 古き良き時代の味わいを再現しました。
① 本格仕込みガラスープ湯を2倍希釈したガラスープを用意します。
② たっぷりのお湯で麺を茹でます。
③ 中華鍋にラードを入れて具材を炒め、①のガラスープ300ml(蒸発分+20ml)と醤油たれWPC40mlを入れてひと煮立ちさせます。
④ 丼に野菜香味油10ml、③のスープを入れ、茹で上がった麺を入れます。
⑤ 具材を盛り付けます。
豚ひき肉、玉ねぎ、もやし、ねぎ、チャーシュー、メンマ、煮卵、なると
北海道と言えば真っ先に「味噌ラーメン」があげられますが、醤油ラーメンにも特徴があります。裏ご当地ラーメンと言っても過言ではない「さっぽろ醤油ラーメン」は見た目の黒さもインパクト大! 味噌味だけではない、北海道ならではの醤油ラーメンにもぜひ注目してください。
濃口醤油のしっかりした色味の醤油ラーメン。味噌ラーメン同様鉄鍋であおって仕上げるのがおいしさの秘密です。
① 本格仕込みガラスープ湯を2倍希釈したガラスープを用意します。
② たっぷりのお湯で麺を茹でます。
③ 中華鍋にラードを入れて具材を炒め、①のガラスープ360ml(蒸発分+20ml)と濃コク醤油ラーメンスープ40mlを入れてひと煮立ちさせます。
④ 丼にラード10ml、③のスープを入れ、茹で上がった麺を入れます。
⑤ 具材を盛り付けます。
豚ひき肉、玉ねぎ、もやし、ねぎ、チャーシュー、メンマ
さっぽろ味噌ラーメンは、太めでコシの強い縮れ麺と豚骨ベースの濃い味噌味が特徴です。また、北海道という寒冷な気候のせいか、脂分が多く熱々でこってりしたスープが好まれます。創意工夫を凝らした新生・札幌味噌ラーメンが次々と登場していますが、「あおり」の工程で仕上げる王道のレシピは、何度でもお伝えした調理方法です。
白味噌が多めで、甘みとまろやかさがあるやさしい味わいの味噌ラーメンです。
① 生ガラ豚骨スープを3倍希釈したガラスープを用意します。
② たっぷりのお湯で麺を茹でます。
③ 中華鍋にラードを入れて具材を炒め、ガラスープ360ml(蒸発分+20ml)とさっぽろプレミアム白味噌30g、焼き味噌ラーメンスープ30g、みりん20mlを入れ、ひと煮立ちさせます。
④ 丼に野菜香味油10ml、③のスープを入れ、茹で上がった麺を入れます。
⑤ 具材を盛り付けます。
玉ねぎ、もやし、ねぎ、チャーシュー、メンマ
さっぽろ味噌ラーメンは、太めでコシの強い縮れ麺と豚骨ベースの濃い味噌味が特徴です。また、北海道という寒冷な気候のせいか、脂分が多く熱々でこってりしたスープが好まれます。創意工夫を凝らした新生・札幌味噌ラーメンが次々と登場していますが、「あおり」の工程で仕上げる王道のレシピは、何度でもお伝えした調理方法です。
豚ひき肉、玉ねぎ、もやし、ねぎ、チャーシュー、メンマ、茎わかめ
さっぽろ味噌ラーメンは、太めでコシの強い縮れ麺と豚骨ベースの濃い味噌味が特徴です。また、北海道という寒冷な気候のせいか、脂分が多く熱々でこってりしたスープが好まれます。創意工夫を凝らした新生・札幌味噌ラーメンが次々と登場していますが、「あおり」の工程で仕上げる王道のレシピは、何度でもお伝えした調理方法です。
ニンニクや生姜をきかせた厚みのある味わいに、たっぷり加えたニンニクオイルが食欲をかきたてる王道の一杯です。
① 香高湯を3倍希釈したガラスープを用意します。
② たっぷりのお湯で麺を茹でます。
③ 中華鍋にラードを入れて具材を炒め、①のガラスープ360ml(蒸発分+20ml)と濃厚味噌ラーメンスープ65gを入れてひと煮立ちさせます。
④ 丼に秘伝オイル30ml、③のスープを入れ、茹で上がった麺を入れます。
⑤ 具材を盛り付け、最後にすりおろした生姜を散らして提供します。
豚ひき肉、玉ねぎ、もやし、ねぎ、チャーシュー、メンマ、生姜
札幌・旭川・函館に次ぐ第4のご当地ラーメンと言われている釧路ラーメン。カツオ出汁のあっさり醤油に細縮れ麺が特徴です。漁師たちの冷えた身体を早く温めるため、細麺になったと言われています。1950年代の漁業全盛期には漁港に屋台が並び、それが釧路の風物詩だった…という時代もあったそう。現在屋台はなくなっていますが、釧路地方で親しまれている味です。
かつおエキスの風味がある「好味しょうゆラーメンスープ」を使って釧路ラーメンを再現しました。クセのないシンプルな味わいです。
① 本格仕込みガラスープ湯を2倍希釈したガラスープを用意します。
② たっぷりのお湯で麺を茹でます。
③ 丼に好味しょうゆラーメンスープ36mlを入れ、①のガラスープ360mlで割ります。
④ ③に麺を入れて具材を盛り付けます。
チャーシュー、メンマ、ねぎ、のり
「花咲ガニ」は北海道の道東~釧路・根室地方~で漁獲されており、味が濃厚で、茹でて食べるほか、鍋や汁物にも向いています。現地では、花咲ガニからでる旨味の強い出汁を活かしたラーメンは隠れたご当地グルメです。和弘食品の『北海道花咲ガニだし』『北海道花咲ガニオイル』『知床鶏ガラスープ』の組み合わせで再現してみました。
花咲ガニのだし×オイルを使ったあっさり清湯系のラーメンです。肉感のあるガラスープで割るとバランスの良い味わいになります。
① 知床鶏ガラスープを2倍希釈したガラスープを用意します。
② たっぷりのお湯で麺を茹でます。
③ 器に北海道花咲ガニだし50mlを入れ、①のガラスープ360mlで割ります。
④ 麺を丼に入れ、北海道花咲ガニオイル5mlを加えます。
蟹の爪、チャーシュー、メンマ、ねぎ
北海道で一躍大人気となった、えびの濃厚な味わいが魅力のえび味噌ラーメンです。えびの香ばしい香りと旨みがクセになる一杯です。
えびの濃厚な味わいは「北海道えび味噌ラーメンスープ」を使用し、「エビ油」でさらに香り・風味をプラスしました。白湯ガラスープにはやさしい味わいの「豚白湯ガラスープMN-1」を合わせた、えびの味を邪魔しないバランス良い仕上がりです。
① たっぷりのお湯で麺を茹でます。
② 北海道えび味噌ラーメンスープ50gとエビ油15mlを丼に入れます。
③ 2倍希釈した白湯ガラスープ360mlで割ります。
④ ③茹で上がった麺を入れ、具材を盛り付けます。
チャーシュー、ねぎ、煮卵、えび粉
さっぽろ味噌ラーメンは、太めでコシの強い縮れ麺と豚骨ベースの濃い味噌味に特徴があります。北海道という寒冷な気候のせいか、脂分が多く熱々でこってりしたスープが好まれます。
赤と白の合わせ味噌にニンニクや生姜をきかせた厚みのある味わいの「濃厚味噌ラーメンスープ」に、ニンニクをラードで炊きだした「秘伝オイル」で香りを際立たせました。
①香高湯を3倍希釈したガラスープを用意します。
②熱した中華鍋にラードを20ml入れます。
③豚ひき肉、玉ねぎ、もやしを入れ、強火で一気に炒めます。
④③に①のガラスープ360ml(蒸発分+20ml)を加えて沸騰させます。
⑤④に濃厚味噌ラーメンスープ65gと秘伝オイル30mlを加えて、よく溶かします。
⑥丼に⑤のスープ、茹でた麺を入れ、⑤に残った具材とチャーシュー、メンマ、ねぎ、生姜を盛り付けます。
豚ひき肉、玉ねぎ、もやし、ねぎ、チャーシュー、メンマ、生姜
朝食で食べたくなるたまごかけごはんと納豆ごはんを、つけ麺バージョンで作ってみました。
麺と納豆をよく混ぜ、ふわふわに泡立てた卵たれに絡めてお召し上がりください。
① たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
② つけ蕎麦のたれ40gを冷水150mlで割ります。
③ 丼にスープと麺を入れて、具材を盛り付けます。
④ 卵1個分の卵白を泡立て、泡立ったら卵黄を加えて混ぜ、③のスープにふんわりのせます。
納豆、チャーシュー、メンマ、ねぎ、刻みのり、卵、白ごま
チャーシュー、メンマ、キャベツ、韓国唐辛子
山椒と花椒の香りと痺れをきかせた、汁なしタイプの担々麺です。麻辣ならではのシャープな辛さと味わいが魅力です。
① 成都担々麺スープ15g、甜面醤15g、水100mlで肉そぼろ用のたれを作ります。
② 鉄鍋にごま油と刻んだニンニク・生姜・輪切り唐辛子を加え、香りが出るまで弱火で炒めます。
③ ②に豚ひき肉200gを加えて色が変わるまで炒め、①のたれを加えて炒め煮にします。
④ たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
⑤ ボウルに成都担々麺スープ30gと冷水60mlを混ぜたたれを作り、④の麺と和えます。
⑥ 器に⑤の麺を盛り、③の肉そぼろや具材を盛り付けます。
⑦ ラー油を回しかけ黒ごまを振りかけて完成です。
豚ひき肉、小松菜、カイワレ、ピーナッツ、黒ごま、ラー油、唐辛子
肉そぼろに旨味や辛味を詰め込んだ冷し担々麺です。肉そぼろをごま豆乳スープに溶かしながらお召し上がりください。
① 正宗担々麺のたれ30g、甜面醤30g、水100mlで肉そぼろ用のたれを作ります。
② 鉄鍋にごま油と刻んだニンニク・生姜を加え、香りが出るまで弱火で炒めます。
③ ②に豚ひき肉200gを加えて色が変わるまで炒め、①のたれを加えて炒め煮にします。
④ ボウルにとんこつ風ラーメンスープ30gと白ねりごま20gをかき混ぜ、冷たい豆乳150mlと冷水
150mlを少しずつ加えてさらによくかき混ぜます。
⑤ たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめて、器に入れます。
⑥ ⑤に④のごま豆乳スープを注ぎ、③の肉そぼろや具材を盛り付けます。
⑦ ラー油を回しかけ、花椒を振りかけて完成です。
豚ひき肉、水菜、白髪ねぎ、トマト、花椒、ラー油
日本でもおなじみののり巻きは、韓国バージョンになるとまた違った印象です。ご飯にごま油が入り、その香ばしい香りが食欲をそそります。
ごまと辛さをきかせた担々麺のような味わいをキムパに盛り込みました。
ごはんの味付けにも正宗担々麺のたれを混ぜ込んで、味わい豊かに仕上げています。
① ごはん200gにごま油小さじ2(10g)、正宗担々麺のたれ40gを混ぜ合わせ、塩で味を調えます。
正宗担々麺のたれはごはんに対し20%程度の使用が目安です。
② 棒状にカットし茹でてごま油と塩で味付けたしたニンジン、同じく棒状にカットしたたくわんときゅうりを用意します。
③ フライパンにサラダ油を入れて豚肉を焼き、正宗担々麺のたれ適量で味付けします。
④ 巻きすの上にのりを置き、上2~3cm空けて①のごはんを敷き詰めます。
⑤ ②の具材を並べてから③の味付け豚肉をのせ、手前からしっかりと巻きます。
⑥ 巻き終わりを下にして、5分程度落ち着かせます。
⑦ 包丁でカットします。
豚肉、たくわん、きゅうり、ニンジン
日本でもおなじみののり巻きは、韓国バージョンになるとまた違った印象です。ご飯にごま油が入り、その香ばしい香りが食欲をそそります。
北海道の十勝豚丼をキムパ仕立てにしました。豚丼のたれのしっかりした味付けのたれにたくわんの歯ごたえがよくあいます。
① ごはん200gにごま油小さじ2(10g)を混ぜ合わせ、塩で味を調えます。
② 茹でてごま油と塩で味付けたしたほうれん草、 棒状にカットしたたくわんを用意します。
③ フライパンにサラダ油を入れて豚肉を焼き、十勝豚丼のたれ適量で味付けします。
④ 巻きすの上にのりを置き、上2~3cm空けて①のごはんを敷き詰めます。
⑤ ②の具材を並べてから③の味付け豚肉をのせ、手前からしっかりと巻きます。
⑥ 巻き終わりを下にして、5分程度落ち着かせます。
⑦ 包丁でカットします。
豚肉、たくわん、ほうれん草
日本でもおなじみののり巻きは、韓国バージョンになるとまた違った印象です。ご飯にごま油が入り、その香ばしい香りが食欲をそそります。
炒めた豚キムチを巻いたキムパです。ごはんの味付けにはごま油のほか、
ぶるだっくのたれを混ぜ込んでいるので、甘みのある辛さが広がります。
① ごはん200gにごま油小さじ2(10g)、ぶるだっくのたれ60gを混ぜ合わせ、塩で味を調えます。
ぶるだっくのたれはごはんに対し30%程度の使用が目安です。
② 塩で味付けした玉子焼き、茹でてごま油と塩で味付けたしたほうれん草、棒状にカットし茹でてごま油と塩で味付けたしたニンジンを用意します。
③ フライパンにごま油を入れて豚肉を焼き、水気を切ったキムチを加えて炒めて塩で味付けします。
④ 巻きすの上にのりを置き、上2~3cm空けて①のごはんを敷き詰めます。
⑤ ②の具材を並べてから③の豚キムチををのせ、手前からしっかりと巻きます。
⑥ 巻き終わりを下にして、5分程度落ち着かせます。
⑦ 包丁でカットします。
豚肉、キムチ、ほうれん草、ニンジン、玉子焼き
日本でもおなじみのおいなりさんは、韓国バージョンになるとまた違った印象です。ユブチョバプは酢飯にごま油の香りをつけ、さまざまな具材をトッピングした韓国版おいなりさんです。見た目にもカラフルな米飯メニューです。
ごま油で炒めた牛バラ肉を甘辛く味付けしたプルコギをトッピングしました。
① 酢飯150gにごま油小さじ1(5g)を混ぜ合わせ、いなり用油揚げに詰めます。
② フライパンにごま油を引き、食べやすくカットした牛バラ肉を焼きます。
③ ②を適量の天丼のたれで和えます。
④ ①の酢飯側の面に③のプルコギをのせます。
いなり用油揚げ(味付)、牛バラ肉、赤パプリカ、
日本でもおなじみのおいなりさんは、韓国バージョンになるとまた違った印象です。ユブチョバプは酢飯にごま油の香りをつけ、さまざまな具材をトッピングした韓国版おいなりさんです。見た目にもカラフルな米飯メニューです。
サーモンとアボカドは、醤油ベースにラー油とコショウのきいたたれで和えてトッピングしました。
① 酢飯150gにごま油小さじ1(5g)を混ぜ合わせ、いなり用油揚げに詰めます。
② サーモンとアボカドは小さめのサイコロ状にカットします。
③ ②をボウルに入れ、つけ蕎麦のたれを適量入れて軽く和えます。
④ ①の酢飯側の面に③のアボカドサーモンをのせます。
いなり用油揚げ(味付)、サーモン、アボカド
日本でもおなじみのおいなりさんは、韓国バージョンになるとまた違った印象です。ユブチョバプは酢飯にごま油の香りをつけ、さまざまな具材をトッピングした韓国版おいなりさんです。見た目にもカラフルな米飯メニューです。
ぶるだっく(辛い鶏肉)をトッピングしました。
① 酢飯150gにごま油小さじ1(5g)を混ぜ合わせ、いなり用油揚げに詰めます。
② フライパンにサラダ油を引き、小さめにカットした鶏肉を焼きます。
③ ②を適量のぶるだっくのたれで和えます。
④ ①の酢飯側の面に③のぶるだっくをのせます。
いなり用油揚げ(味付)、鶏肉
ほかほかつやつやな白米は、それだけでごちそうです。白飯あってこそ成り立つ「定食のひと皿」をイメージした食堂めしは、うんとお腹をすかせたランチにおすすめです。気取らない定食屋さんのイメージですので、白飯は大盛りがおすすめです!
和弘食品のジンギスカンのたれ(通称:ジンタレ)は、しっかり濃いめの味わいです。
ランチのジンギスカンの場合は、100%りんごジュースで割ってフルーティに仕上げます。
① 札幌ジンギスカンのたれを100%果汁のりんごジュースで割ります。
札幌ジンギスカンのたれ:りんごジュース=2:1が目安です。
② フライパンにサラダ油を入れ、野菜を焼きます。
③ 別のフライパンでラム肉を焼きます。
④ 熱した鉄板に野菜とラム肉を盛り付けます。
⑤ ①のジンタレにつけて、お召し上がりください。
ラム肉、もやし、玉ねぎ、ピーマン
ほかほかつやつやな白米は、それだけでごちそうです。白飯あってこそ成り立つ「定食のひと皿」をイメージした食堂めしは、うんとお腹をすかせたランチにおすすめです。気取らない定食屋さんのイメージですので、白飯は大盛りがおすすめです!
一般的なから揚げより大きめに揚げるのが”ザンギ”です。バリッとした衣とジューシーな肉感のザンギに、お酢たっぷりの甘酢たれを絡めると、最後まで食べ飽きずに完食することができます。
① 北海道ザンギのたれ20g、お酢30g、砂糖15g、ごま油5gをよく混ぜ合わせます。
② 小鉢に①のたれを入れ、ねぎと黒コショウを加えます。
【ザンギの作り方】
① 鶏肉に対し、北海道ザンギのたれを約10%加えて10分ほどおきます。
② ①に小麦粉と片栗粉を1:1の割合で加えます。鶏肉に対し、約15%程度が目安です。
③ たっぷりの油で揚げます。鶏肉の大きさによりますが、170℃ 約4分が目安です。
④ 器に盛り付けます。お好みで甘酢たれにつけてお召し上がりください。
鶏肉、ねぎ
ほかほかつやつやな白米は、それだけでごちそうです。白飯あってこそ成り立つ「定食のひと皿」をイメージした食堂めしは、うんとお腹をすかせたランチにおすすめです。気取らない定食屋さんのイメージですので、白飯は大盛りがおすすめです!
炒めた豚のホルモンを、とんこつスープで炒め煮にしました。
仕上げに粗挽き黒コショウをたっぷりかけ、味を引き締めます。
残ったスープに残ったごはんを入れていただくラストフィニッシュもおすすめです。
① 九州とんこつラーメンスープ50gをお湯200mlで割ったたれを用意します。
② 豚ホルモンはボイルしておきます。
③ 鉄鍋にサラダ油を入れ、スライスしたニンニクを入れます。
④ 弱火でニンニクの香りをたたせてから中火にし、②の豚ホルモンを入れて炒めます。
⑤ ④に野菜を入れてさらに炒めます。
⑥ ⑤の鉄鍋に①のたれを入れて、全体的に絡めて煮立たせます。
⑦ 熱した鉄板に盛り付け、粗挽き黒コショウをたっぷりかけます。
豚ホルモン、キャベツ、ニンジン、もやし、ニンニク
ほかほかつやつやな白米は、それだけでごちそうです。白飯あってこそ成り立つ「定食のひと皿」をイメージした食堂めしは、うんとお腹をすかせたランチにおすすめです。気取らない定食屋さんのイメージですので、白飯は大盛りがおすすめです!
こってり濃厚タイプの生姜焼きです。しっかり味のたれに負けないたっぷりの生姜が美味しさのポイントです。
① 十勝豚丼のたれ60gと生姜20gをよく混ぜ合わせます。
② 豚ロース肉300gの片面に片栗粉をまぶします。
③ フライパンにサラダ油を入れ、②の粉がついた面を下にして焼きます。
④ 裏返して焼き、色が変わったら①のたれを加えて照りが出る程度に絡めます。①のたれは肉量に対し20~30%程度の使用が目安です。
⑤ 皿に千切りキャベツ等を盛り付け、④の肉を盛り付けます。
⑥ すりおろした生姜10gをトッピングします。
豚ロース肉、生姜、キャベツ、紫キャベツ、カイワレ
ほかほかつやつやな白米は、それだけでごちそうです。白飯あってこそ成り立つ「定食のひと皿」をイメージした食堂めしは、うんとお腹をすかせたランチにおすすめです。気取らない定食屋さんのイメージですので、白飯は大盛りがおすすめです!
ニンニク風味マシマシなスタミナ系牛肉炒めです。生卵を別でつけて、絡めながらいただいても美味しいです。
① フライパンにサラダ油を入れ、スライスしたニンニクを入れます。
② 弱火でニンニクの香りをたたせてから中火にし、玉ねぎを入れて炒めます。
③ ②に牛肉を加えて炒めます。
④ 火が通ったら、パワフルガーリックのたれで炒めます。
パワフルガーリックのたれは肉量に対し10%程度の使用が目安です。
⑤ 熱した鉄板に盛り付け、白ごまとねぎを盛り付けます。
牛切り落とし肉、玉ねぎ、ニンニク、ねぎ、白ごま
「日清素材のオイル(外部サイト)」と和弘食品の業務用調味料で作る“香る夏麺”です。いつもの味に“香味”をプラスしたコラボメニューは、それぞれの特長的な香りがメニューの味わいをランクアップしてくれます。特に”香味”は、麺をすすったときに鼻から抜けるときに一番感じられるもの。「日清素材のオイル」は料理の仕上げに少量加えると、より”香味”を印象づけてくれます。
本レシピで使用した「日清素材のオイル」は、以下のサイトで詳しくご紹介しています。無料サンプルのご用意もございます。
ごぼうのカリッとした香ばしいかき揚げを大胆にトッピングしたそばサラダです。ゴママヨネーズベースのたれに「日清素材のオイルしびれラー油」をたっぷり! ピリ辛なアクセントが食欲をかきたてます。
① たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
② 器に野菜を敷き、真ん中に①のそばを盛り、ごぼうのかき揚げを置きます。
③ ②に札幌ラーメンサラダのたれを適量と、日清素材のオイルしびれラー油をお好み量で回しかけます。
④ ほぐしながらお召し上がりください。
ごぼうのかき揚げ、紫キャベツ、レタス、ベビーリーフ、糸唐辛子
「日清素材のオイル(外部サイト)」と和弘食品の業務用調味料で作る“香る夏麺”です。いつもの味に“香味”をプラスしたコラボメニューは、それぞれの特長的な香りがメニューの味わいをランクアップしてくれます。特に”香味”は、麺をすすったときに鼻から抜けるときに一番感じられるもの。「日清素材のオイル」は料理の仕上げに少量加えると、より”香味”を印象づけてくれます。
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「日清素材のオイル濃厚バター風味」で海の幸を炒め、ホタテ塩だれで味付けした海苔塩バター焼きそばです。調理中も濃厚で幸せなバターの香りに包まれます。夏らしい海の香りたっぷりに仕上げました。
① フライパンに日清素材のオイル濃厚バター風味10gを入れて具材を炒めます。
具材量は150~180gが目安です。
② ①に蒸し麺1玉(150~170g)を入れて具材と一緒に炒め、フタをして1~2分蒸らします。
③ 北海道ホタテ塩だれを10~12g 加えてさっと炒めます。
④ 仕上げにあおさと日清素材のオイル濃厚バター風味5gを加えて和えます。
えび、イカ、あさり、キャベツ、にんじん、あおさ
「日清素材のオイル(外部サイト)」と和弘食品の業務用調味料で作る“香る夏麺”です。いつもの味に“香味”をプラスしたコラボメニューは、それぞれの特長的な香りがメニューの味わいをランクアップしてくれます。特に”香味”は、麺をすすったときに鼻から抜けるときに一番感じられるもの。「日清素材のオイル」は料理の仕上げに少量加えると、より”香味”を印象づけてくれます。
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澄んだ風味の淡麗醤油味に「日清素材のオイル和風だし風味」をあわせました。かつお節やさば節などのだしの香りが麺に絡み、余韻の残る和風な一杯です。
① たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
② 丼に淡麗醤油ラーメンスープ 40mlと日清素材のオイル和風だし風味10gを入れ、冷水360mlで割ります。
③ 丼にスープと麺を入れて具材を盛り付けます。
④ 仕上げにも日清素材のオイル和風だし風味5gを入れて完成です。
蒸し鶏、水菜、白髪ねぎ、梅干し果肉
「日清素材のオイル(外部サイト)」と和弘食品の業務用調味料で作る“香る夏麺”です。いつもの味に“香味”をプラスしたコラボメニューは、それぞれの特長的な香りがメニューの味わいをランクアップしてくれます。特に”香味”は、麺をすすったときに鼻から抜けるときに一番感じられるもの。「日清素材のオイル」は料理の仕上げに少量加えると、より”香味”を印象づけてくれます。
本レシピで使用した「日清素材のオイル」は、以下のサイトで詳しくご紹介しています。無料サンプルのご用意もございます。
シャキシャキのねぎは「日清素材のオイル炒めネギ風味」で和えて香ばしさと香りをパワーアップ! ねぎ本来のポテンシャルを最大限に引き出した、みずみずしい夏のうどんが出来上がりました。
① 長ねぎと青ねぎは斜め薄切りにして、日清素材のオイル炒めネギ風味10gで和えます。
② 醤油たれWPC 15gとみりん10g、日清素材のオイル炒めネギ風味10gを混ぜ合わせたれを作ります。
③ たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
*麺量150g
④ 丼に③のうどんを入れ、②のたれを回しかけます。
⑤ ①の2種ねぎ、天かす、卵黄をトッピングし、よくかき混ぜてお召し上がりください。
長ねぎ、青ねぎ、天かす、卵黄
「日清素材のオイル(外部サイト)」と和弘食品の業務用調味料で作る“香る夏麺”です。いつもの味に“香味”をプラスしたコラボメニューは、それぞれの特長的な香りがメニューの味わいをランクアップしてくれます。特に”香味”は、麺をすすったときに鼻から抜けるときに一番感じられるもの。「日清素材のオイル」は料理の仕上げに少量加えると、より”香味”を印象づけてくれます。
本レシピで使用した「日清素材のオイル」は、以下のサイトで詳しくご紹介しています。無料サンプルのご用意もございます。
しいたけ入り「トマト肉味噌」を具材にした旨味たっぷりの味噌味つけ麺です。仕上げに加える「日清素材のオイルローストガーリック風味」で食欲そそる香りがプラスされ、箸が止まらない美味しさに!
① 小鍋に日清素材のオイルローストガーリック風味を10g入れ、豚ひき肉とみじん切りにしたしいたけを炒めます。
② ①に1cm角にカットしたトマトを加えてさっと炒め、 味噌たれWPC 60gとお湯150mlを入れてひと煮立ちさせます。
③ 器に②のスープを移し、仕上げに日清素材のオイルローストガーリック風味を5g加えます。
④ たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
⑤ ④の麺を器に盛り付け、水菜とフライドオニオンをトッピングします。
豚ひき肉、トマト、しいたけ、水菜、フライドオニオン
夏の暑さ×辛味の相乗効果による発汗は、食後に心地よい爽快感をもたらしてくれます。夏ならではの“辛旨い”ひと皿は、限定メニューにぜひ加えていただきたいジャンルです。
トマトの旨味と酸味にスパイスが溶けこんだ、じわじわくる辛さと香りを味わえるラーメンです。
隠し味の味噌たれWPCで味に深みが加わり、厚みのある仕上がりになりました。
① 小鍋にサラダ油を入れ、刻んだニンニクと生姜を炒めます。
② ①にお湯360mlを加え、札幌スープカレーの素30g、味噌たれWPC 30g、トマト水煮30gを入れてよく混ぜ合わせ、ひと煮立ちさせます。
③ たっぷりのお湯で麺を茹でます。
④ 茹で上がった麺を丼に入れ、②のスープを注ぎます。
⑤ 具材をトッピングします。
⑥ 五香粉、韓国唐辛子、チリペッパーを少々振りかけます。
トマト水煮、チャーシュー、ねぎ、パクチー、ニンニク、生姜、糸唐辛子、五香粉、韓国唐辛子、チリペッパー
夏の暑さ×辛味の相乗効果による発汗は、食後に心地よい爽快感をもたらしてくれます。夏ならではの“辛旨い”ひと皿は、限定メニューにぜひ加えていただきたいジャンルです。
鉄鍋で麺をザッと炒め、豚×ニラ×もやしをザザっと炒め、チャチャッと味付けした勢いのある炒め麺です。
鉄鍋で一気に仕上げるのがおいしさの秘密です。
① ごま油を引いた鉄鍋に茹でた麺を加えて辣醤麺スープで炒め、皿に移します。
麺量に対し10%のたれが目安です。
※180gの麺の場合18gの辣醤麺スープを使用。
② 別の鉄鍋にごま油を引き、みじん切りにしたニンニクと生姜、唐辛子を弱火で炒めて香りをだします。
③ ②に豚ひき肉を加えて炒め、火が通ったらもやし、ニラを加えて炒めます。
④ 野菜量に対し5%の量の辣醤麺スープを加えて味付けし、塩で味を調えます。
※100gの野菜の場合5gの辣醤麺スープを使用。
⑤ ①の皿に④の炒めた野菜を盛り付けます。
豚ひき肉、ニラ、もやし、唐辛子、ニンニク、生姜
夏の暑さ×辛味の相乗効果による発汗は、食後に心地よい爽快感をもたらしてくれます。夏ならではの“辛旨い”ひと皿は、限定メニューにぜひ加えていただきたいジャンルです。
鶏肉、赤パプリカ、黄パプリカ、チェダーチーズ、ねぎ
酸味がきいた麺の代表格と言えば「酸辣湯麺(サンラータンメン)」。“酸味”をきかせることで、さっぱりとした余韻が愉しめます。ポイントはお酢をたっぷり多めに使うこと!“酸味”の効果で、暑さでぐったりした身体がシャキッと目覚めます。本メニューは冷たく仕上げているので、涼を求める方にはおすすめです。
酸味のきいたはまぐりだしの塩スープにお酢とナンプラーを加えました。
パクチーのほか緑色の野菜をトッピングしアジア風に仕上げています。
グリーンが鮮やかな夏らしい麺です。
① たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
② 丼にはまぐり出汁スープ36ml、お酢50ml、ナンプラー5ml、白コショウ5gを入れ、冷水300mlで割ります。
③ 丼にスープと麺を入れて具材を盛り付けます。
④ ラー油を回しかけて完成です。
茹で鶏、オクラ、きゅうり、水菜、パクチー、錦糸卵、レモン、ラー油
酸味がきいた麺の代表格と言えば「酸辣湯麺(サンラータンメン)」。“酸味”をきかせることで、さっぱりとした余韻が愉しめます。ポイントはお酢をたっぷり多めに使うこと!トロミがついて熱々ではありますが、“酸味”の効果で、暑さでぐったりした身体がシャキッと目覚めます。
鶏白湯ベースで作る酸辣湯麺。ふんわりした卵のイエローとまろやかな鶏白湯の色合いがやさしい味わいを想像しがちですが、しっかりコショウとお酢をきかせています。
まろやかさと酸味のバランスが絶妙です。
① 小鍋にまろやか鶏白湯スープ60gとお湯360mlを入れスープを作ります。
② ①にたけのこを入れ、具材に火が通ったらお酢40ml、白コショウ5gを加えます。
③ ②に片栗粉10gと水10gで作った水溶き片栗粉を加え、とろみをつけます。
④ ③に溶き卵を加えます。
⑤ たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹でます。
⑥ 茹で上がった麺を丼に入れて、④のスープを入れます。
⑦ 細切りにした茹で鶏と白髪ねぎ、カイワレを 盛り付け、ラー油を回しかけて完成です。
茹で鶏、たけのこ、卵、白髪ねぎ、カイワレ、ラー油
酸味がきいた麺の代表格と言えば「酸辣湯麺(サンラータンメン)」。“酸味”をきかせることで、さっぱりとした余韻が愉しめます。ポイントはお酢をたっぷり多めに使うこと!トロミがついて熱々ではありますが、“酸味”の効果で、暑さでぐったりした身体がシャキッと目覚めます。
黒い色合いが引き立つ醤油たれWPCを使った黒い酸辣湯麺です。
仕上げに醤油たれWPCと同量の黒酢を加えます。見た目の引き締まった黒さと、後を引く酸味が心地よい一杯です。
① 小鍋に醤油たれWPC 40mlとお湯360mlを入れスープを作ります。
② ①に豚肉、しいたけ、たけのこを入れ、具材に火が通ったら黒酢40ml、黒コショウ 5gを加えます。
③ ②に片栗粉10gと水10gで作った水溶き片栗粉を加え、とろみをつけます。
④ ③に溶き卵を加えます。
⑤ たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹でます。
⑥ 茹で上がった麺を丼に入れて、④のスープを入れます。
⑦ ねぎと花椒を振りかけて、ラー油を回しかけて完成で
豚肉、しいたけ、たけのこ、卵、ねぎ、ラー油、花椒
肉やバター、卵などの動物性食品を植物性素材で再現する『プラントベースフード』は、世界規模で大きく伸長している分野です。国連が掲げるSDGsの「持続可能な社会」との親和性も高く、サスティナブルな食文化を目指す企業姿勢を、世に伝える商材として注目されています。和弘食品でも「動物原料を使わない」ラーメンスープへの取り組みを進めてきました。2023年6月に発売した『醤油たれWPC』『味噌たれWPC』は、畜肉スープが王道のラーメンスープにあって、味のクオリティはそのままに、「プラントベース」「動物原料不使用」という価値を兼ね備えたラーメンスープです。ぜひ、和弘食品のプラントベースラーメンスープを体験してください。
野菜だけの具材でも満足感たっぷりなガッツリ系のまぜ麺は、しびれる辛さと香りで食欲をかきたてます。
①辛辛ビリーたれ30g、お酢15g、みりん15g、砂糖5g、水30gをよく混ぜたたれを作ります。
② たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
③ 丼に①のたれ半分と麺を入れてよく混ぜ合わせます。
④ 具材を盛り付け、①のたれ残り半分を回しかけます。
⑤ 刻んだガリと糸唐辛子を盛り付けて完成です。
茹でもやし、きゅうり、水菜、紫キャベツ、揚げ玉ねぎ、ガリ、糸唐辛子
肉やバター、卵などの動物性食品を植物性素材で再現する『プラントベースフード』は、世界規模で大きく伸長している分野です。国連が掲げるSDGsの「持続可能な社会」との親和性も高く、サスティナブルな食文化を目指す企業姿勢を、世に伝える商材として注目されています。和弘食品でも「動物原料を使わない」ラーメンスープへの取り組みを進めてきました。2023年6月に発売した『醤油たれWPC』『味噌たれWPC』は、畜肉スープが王道のラーメンスープにあって、味のクオリティはそのままに、「プラントベース」「動物原料不使用」という価値を兼ね備えたラーメンスープです。ぜひ、和弘食品のプラントベースラーメンスープを体験してください。
ラー油でピリッとした辛みと香りをプラスした冷たい味噌ラーメンは、豆腐の具材が好相性でした。
豆腐の存在感が引き立つ一杯です。
① たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
② 丼に味噌たれWPC 65gを入れ、冷水300mlで割ります。
*お好みにより使用量を調整してください。
③ 丼にスープと麺を入れて具材を盛り付けます。
豆腐、ねぎ、ワカメ、ラー油、一味唐辛子
肉やバター、卵などの動物性食品を植物性素材で再現する『プラントベースフード』は、世界規模で大きく伸長している分野です。国連が掲げるSDGsの「持続可能な社会」との親和性も高く、サスティナブルな食文化を目指す企業姿勢を、世に伝える商材として注目されています。和弘食品でも「動物原料を使わない」ラーメンスープへの取り組みを進めてきました。2023年6月に発売した『醤油たれWPC』『味噌たれWPC』は、畜肉スープが王道のラーメンスープにあって、味のクオリティはそのままに、「プラントベース」「動物原料不使用」という価値を兼ね備えたラーメンスープです。ぜひ、和弘食品のプラントベースラーメンスープを体験してください。
スープにほんの少しのごま油を加えたコクのある醤油ラーメンです。たっぷりの岩のりが麺に絡みます。
① たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
② 丼に醤油たれWPC 40mlとごま油5ml、サラダ油など植物性油脂5mlを入れ、冷水300mlで割ります。
*お好みにより使用量を調整してください。
③ 丼にスープと麺を入れて具材を盛り付けます。
岩のり、ねぎ、メンマ、ごま油
コクのある味噌味にゆず果汁の酸味をプラスした、味噌仕立ての冷し中華です。ローストガーリックのトッピングが食感のアクセント! ぜひたっぷり加えてください。
① 味噌たれWPC 30g、ゆず果汁 5ml、砂糖5gを冷水150mlで割りよく混ぜたスープを作ります。
② たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
③ 丼に①のスープと麺を入れて具材を盛り付けます。
④ お好みでゆず胡椒を添えて提供します。
ローストガーリック、刻み玉ねぎ、赤・黄パプリカ、メンマ、ねぎ、柚子胡椒
ロースト感のある濃い口の醤油たれWPCにお酢で酸味を加えました。グリルした野菜との相性が抜群です。ベジボウルとしてのメニューにもおすすめです。
① 醤油たれWPC 40ml、黒酢(もしくはお酢) 20ml、砂糖10gを冷水100mlで割りよく混ぜたスープを作ります。
② たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
③ 丼に①のスープと麺を入れて具材を盛り付けます。
④ お好みでサラダ油もしくはオリーブオイル20mlを回しかけます。
トマト、ズッキーニ、ヤングコーン、赤・黄パプリカ、なす、アボカド、アスパラガス、サニーレタス
動物油脂が入っていない「味噌たれWPC」は、冷やしても固まらないので、夏向けの冷たいラーメンに使うことができます。星型がかわいいオクラやヤングコーンを盛り付けた夏の冷やし味噌ラーメンです。冷水でしめた麺のコシと、コクのある味噌味で満足感のある食べ応えです。オールプラントベースのラーメンです。
① たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
② 丼に味噌たれWPC 65gとサラダ油など植物性油脂 5mlを入れ、冷水300mlで割ります。
*お好みにより使用量を調整してください。
③ 丼にスープと麺を入れて具材を盛り付けます。
オクラ、ヤングコーン、メンマ、ねぎ、白ごま
動物油脂が入っていない「醤油たれWPC」は、冷やしても固まらないので、夏向けの冷たいラーメンに使うことができます。大小のトマトを浮かべてカラフルに盛り付けた醤油ラーメンは、トマトの酸味が爽やか! オールプラントベースのラーメンです。
① たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
② 丼に醤油たれWPC 40mlとサラダ油など植物性油脂 5mlを入れ、冷水300mlで割ります。
*お好みにより使用量を調整してください。
③ 丼にスープと麺を入れて具材を盛り付けます。
トマト、ミニトマト(赤・黄)、ねぎ、カイワレ
山盛り・大盛りのご飯も捨てがたいですが、ちょこっとだけご飯が食べたいとき、ありませんか?今回は、ラーメンスープのたれを活用し「茶碗1杯」ほどの ”ちょこっと飯” にしました。茶碗にかる〜く1杯程度ですが、しっかりした味付けで食べ応えがあります。ラーメンのセットメニューはもちろん、おにぎりやお弁当のごはん、締めメニュー等に応用がききます。量はちょこっとでも、食べ応え抜群の「ちょこっと飯」、ぜひお試しください。
・豚ひき肉 ・枝豆 ・白ごま
山盛り・大盛りのご飯も捨てがたいですが、ちょこっとだけご飯が食べたいとき、ありませんか?今回は、ラーメンスープのたれを活用し「茶碗1杯」ほどの ”ちょこっと飯” にしました。茶碗にかる〜く1杯程度ですが、しっかりした味付けで食べ応えがあります。ラーメンのセットメニューはもちろん、おにぎりやお弁当のごはん、締めメニュー等に応用がききます。量はちょこっとでも、食べ応え抜群の「ちょこっと飯」、ぜひお試しください。
炒めた豚肉からでる旨味で美味しさアップ! とんこつラーメン仕立てのちょこっと飯
炊きあがったご飯に対し、約5%の本格仕込み豚骨ラーメンスープと炒めた豚肉、高菜漬けを加えてよく混ぜ合わせます。紅生姜とねぎをトッピングします。
・豚肉 ・高菜漬け ・紅生姜 ・ねぎ
山盛り・大盛りのご飯も捨てがたいですが、ちょこっとだけご飯が食べたいとき、ありませんか?今回は、ラーメンスープのたれを活用し「茶碗1杯」ほどの ”ちょこっと飯” にしました。茶碗にかる〜く1杯程度ですが、しっかりした味付けで食べ応えがあります。ラーメンのセットメニューはもちろん、おにぎりやお弁当のごはん、締めメニュー等に応用がききます。量はちょこっとでも、食べ応え抜群の「ちょこっと飯」、ぜひお試しください。
まろやかな鶏白湯味とチーズが好相性!仕上げの黒胡椒がアクセントのちょこっと飯
炊きあがったご飯に対し、約5〜9%のまろやか鶏白湯スープとチーズ、茹でた鶏肉、ねぎを加えてよく混ぜ合わせます。仕上げに黒胡椒をひきます。
・鶏肉 ・チーズ ・ねぎ
山盛り・大盛りのご飯も捨てがたいですが、ちょこっとだけご飯が食べたいとき、ありませんか?今回は、ラーメンスープのたれを活用し「茶碗1杯」ほどの ”ちょこっと飯” にしました。茶碗にかる〜く1杯程度ですが、しっかりした味付けで食べ応えがあります。ラーメンのセットメニューはもちろん、おにぎりやお弁当のごはん、締めメニュー等に応用がききます。量はちょこっとでも、食べ応え抜群の「ちょこっと飯」、ぜひお試しください。
・ベビーホタテ ・三つ葉 ・バター
山盛り・大盛りのご飯も捨てがたいですが、ちょこっとだけご飯が食べたいとき、ありませんか?今回は、ラーメンスープのたれを活用し「茶碗1杯」ほどの ”ちょこっと飯” にしました。茶碗にかる〜く1杯程度ですが、しっかりした味付けで食べ応えがあります。ラーメンのセットメニューはもちろん、おにぎりやお弁当のごはん、締めメニュー等に応用がききます。量はちょこっとでも、食べ応え抜群の「ちょこっと飯」、ぜひお試しください。
・えび ・ねぎ ・生姜
豚肉と玉ねぎを一緒に煮込むだけでお湯割りでもここまで味わい深く仕上がりました。大人向けのしっかりとした辛さと痺れ感がありながらも、すっきりした後味です。
① 沸騰したお湯で豚しゃぶ肉を下茹でしておきます。
② たっぷりの沸騰したお湯でうどんの麺を茹でます。
③ 小鍋に辛辛ビリーたれ60gとお湯400mlを入れスープを作ります。
④ ③にうどん麺と玉ねぎと①の豚しゃぶ肉を入れて煮込みます。
⑤ 丼に入れて、ねぎをトッピングして完成です。
・豚しゃぶ肉 ・玉ねぎ ・ねぎ
カレーにチーズ…ではなく、もちという発想! もち×カレーが合わない訳がありません。カレーラーメンスープは白湯ガラスープで割り、まろやかに仕上げました。
① 豚白湯ガラスープMN-1を3倍希釈した白湯ガラスープを用意します。
② もちは湯煎にかけてやわらかくしておきます。
③ たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹でます。
④ 鉄鍋で豚肉と玉ねぎを炒め、 室蘭カレーラーメンスープ72gと白湯ガラスープ360mlを入れます。
⑤ 茹で上がった麺を丼に入れて、④のスープを具材ごと入れます。
⑥ ②のもちとねぎをトッピングします。
・もち ・豚バラ肉 ・玉ねぎ ・ねぎ
冷麺に使用される麺は温かくしていただいても、もっちり感とツルみ感があり美味しいです。野菜を鉄鍋で香ばしく炒め、タンメン風に仕上げました。焼肉屋さんのサイドメニューにもおすすめです。
① 豚白湯ガラスープMN-1を3倍希釈した白湯ガラスープを用意します。
② 小鍋に スープランドタンメン40mlと白湯ガラスープ400mlを入れスープを作ります。
③ 中華鍋で生姜、かまぼこ以外の具材を炒め、②のスープを40ml入れて軽く炒めます。
④ たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹でます。
⑤ 茹で上がった麺を丼に入れて、②のスープを入れます。
⑥ ③の具材を盛り付けます。
⑦ 刻み生姜とかまぼこをトッピングして完成です。
・豚肉 ・もやし ・ニラ ・キャベツ ・にんじん ・かまぼこ ・生姜
「油そばのたれ」をガラスープでのばし、ツユダクでいただく油そばです。卓上にラー油やニンニク、揚げねぎなどを置き、お好みでカスタマイズしながらお召し上がりいただくのもおすすめです。
① 油そばのたれ30mlと清湯ガラスープ50mlをよく混ぜ合わせたたれを作ります。
② たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹でます。*麺量150g
③ 丼に②の麺を入れ、①のたれを注ぎます。
④ ごま油であえた白髪ねぎやチャーシュー、メンマなどの具材を盛り付け、卵をトッピングします。
⑤ 胡椒をひいて完成です。よくかき混ぜてお召し上がりください。
・チャーシュー ・メンマ ・きくらげ ・ねぎ ・卵
鴨汁つゆに鶏白湯のガラスープをあわせたまろやかな口あたりのつけ麺です。
① 鶏白湯ガラスープMN-2を3倍希釈した白湯ガラスープを用意します。
② たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹で、冷水でしめます。(お好みであつもりでもOK)
③ 鴨汁つゆ50mlを白湯ガラスープ150mlで割ります。
④ それぞれの丼にスープと麺を入れて、具材を盛り付けます。
・鴨肉 ・小松菜 ・メンマ ・三つ葉 ・ねぎ
お蕎麦でおなじみの「たぬき」は、ラーメンにもぴったりでした。
だし感のある醤油仕立てのたぬきラーメンは、天かすからでる油と食感でシンプルな美味しさを愉しめます。
① 知床鶏ガラスープを3倍希釈した清湯ガラスープを用意します。
② たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹でます。
③ 丼に淡麗醤油ラーメンスープ40mlを入れ、清湯ガラスープ360mlで割ります。
④ ③に②の麺を入れ、具材を盛り付けます。
・天かす ・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ ・なると
チャーシューの代わりにでっかいお揚げをトッピングしました。軽く炙ってサクサク感を、スープに浸してじゅわっと感を、お好みでお愉しみください。
① お揚げは軽く炙っておきます。
② たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹でます。
③ 和ぶし醤油味ラーメンスープ40mlと和ぶし専用調味油をお湯360mlで割ります。
④ 丼にスープと麺を入れて①のお揚げや具材を盛り付けます。
・お揚げ ・ねぎ ・ワカメ ・青じそスプラウト
滋味あふれるごぼ天をダイナミックにトッピングしました。
ごぼ天の食感と香りが意外な好相性!
天ぷらとラーメンのナイスなマッチングです。
① たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹でます。
② 焼きガラ炊き出し塩ラーメンスープ36mlをお湯360mlで割ります。
③ 丼にスープと麺を入れてごぼう天とねぎを盛り付けます。
・ごぼう ・ねぎ
あっさりした鶏白湯のスープにあさりならではの貝の旨味がしみわたるラーメンです。オリーブオイルで香りを引き出したガーリックの香りが食欲をそそります。
① 名古屋コーチン鶏白湯スープ36mlをお湯360mlで割ったスープを用意します。
② フライパンにオリーブオイル大さじ2と刻んだニンニクを加えてから火にかけ、香りが出るまで炒めます。
③ ②に①のスープのうち30ml程度を加えて中火にし、蓋をして蒸します。
④ あさりの口が開いたら、残った①のスープを加えます。
⑤ たっぷりのお湯で麺を茹でます。
⑥ 丼に⑤の麺を入れ、④のスープと具材を盛り付けて完成です。
・ニンニク ・あさり ・ローストビーフ ・ほうれん草 ・ブロッコリースプラウト
高知県の焼肉店が発祥と言われるメニューを再現しました。牛もつからでる脂がスープを美味しくしてくれます。焼肉屋のサイドメニューとしてもおすすめです。
① たっぷりのお湯で麺を茹でます。
② 鍋にお湯400mlと辣醤麺スープ30mlを加えます。
③ 牛ホルモンと具材を入れ、火が通るまで煮込みます。
④ 火を弱め、水溶き片栗粉でとろみをつけます。
⑤ 溶き卵をまわし入れ、火を止めます。
⑥ 丼に①の麺を入れ、⑤の具材入りスープを入れます。
⑦ 仕上げに韓国唐辛子をお好みでふりかけて完成です。
・牛ホルモン(牛もつ) ・ニンニク ・ニラ ・卵
北海道と言えば、海産物を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。海鮮系の味わいに、さらに北海道のイメージがプラスされると、いつもの一杯が少しだけ特別に感じられます。和弘食品取扱の「北海道産食材・エキス」を使った製品で、海の幸ラーメンを作りました。北海道産のホタテからいただく海のめぐみをぜひご賞味ください。
北海道産のホタテエキスを使った「北海道ホタテ塩だれ」で作る鶏白湯ラーメンです。白湯の濃厚な味わいに負けないホタテの旨みと岩のりのトッピングで、海鮮らしいラーメンになります。
① 鶏白湯ガラスープMN-2を3倍希釈した白湯ガラスープを用意します。
② たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹でます。
③ 北海道ホタテ塩だれ36mlを①の白湯ガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
④ 麺を丼に入れて、具材を盛り付けます。
・ホタテ ・とびっこ ・岩のり ・ねぎ
北海道と言えば、海産物を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。海鮮系の味わいに、さらに北海道のイメージがプラスされると、いつもの一杯が少しだけ特別に感じられます。和弘食品取扱の「北海道産食材・エキス」を使った製品で、海の幸ラーメンを作りました。北海道産の鮭からいただく海のめぐみをぜひご賞味ください。
和風味噌ラーメンスープに「北海道鮭だし」で鮭の味わいをプラスしました。サーモンペーストをスープに溶かしながらいただくと、より一層の鮭感を味わうことができます。
【サーモンペーストの作り方】
① ブレンダーに、サーモンの刺身、北海道鮭だしを加えます。北海道鮭だしは、サーモン量に対し約10%の添加が目安です。
例:サーモン100gの場合、北海道鮭だし10g お好みで調整してください。
② ペースト状に細かくします。
【作り方】
① 知床鶏ガラスープを3倍希釈した清湯ガラスープを用意します。
② たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹でます。
③ 丼に北海道鮭だし20g、和風味噌ラーメンスープ20gを入れ、清湯ガラスープ360mlで割ります。
④ ②の麺を入れて具材を盛り付け、サーモンペーストをトッピングします。
⑤ サーモンペーストを溶かしながらいただきます。
・サーモンの刺身 ・メンマ ・もやし ・ねぎ ・青のり
北海道と言えば、海産物を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。海鮮系の味わいに、さらに北海道のイメージがプラスされると、いつもの一杯が少しだけ特別に感じられます。和弘食品取扱の「北海道産食材・エキス」を使った製品で、海の幸ラーメンを作りました。北海道産の花咲ガニからいただく海のめぐみをぜひご賞味ください。
・豚ひき肉 ・絹豆腐 ・蟹のほぐし身 ・ねぎ
肉やバター、卵などの動物性食品を植物性素材で再現する『プラントベースフード』は、世界規模で大きく伸長している分野です。国連が掲げるSDGsの「持続可能な社会」との親和性も高く、サスティナブルな食文化を目指す企業姿勢を、世に伝える商材として注目されています。和弘食品でも「動物原料を使わない」ラーメンスープへの取り組みを進めてきました。2023年6月に発売した『醤油たれWPC』『味噌たれWPC』は、畜肉スープが王道のラーメンスープにあって、味のクオリティはそのままに、「プラントベース」「動物原料不使用」という価値を兼ね備えたラーメンスープです。ぜひ、和弘食品のプラントベースラーメンスープを体験してください。
植物油で揚げたフライドガーリックとパクチーの香りが個性的な、味噌味ベースの油そばです。
① たっぷりのお湯で麺を茹でます。*麺量150g
② 丼に味噌たれWPC 20g、サラダ油など植物性油脂20mlを入れます。
③ ②に①の麺を入れ、具材を盛り付けます。
④ よくかき混ぜてお召し上がりください。
・かぼちゃ ・ブロッコリー ・アスパラ ・紫玉ねぎ ・コーン ・リーフレタス
・パクチー ・ベビーリーフ ・フライドガーリック ・韓国唐辛子
肉やバター、卵などの動物性食品を植物性素材で再現する『プラントベースフード』は、世界規模で大きく伸長している分野です。国連が掲げるSDGsの「持続可能な社会」との親和性も高く、サスティナブルな食文化を目指す企業姿勢を、世に伝える商材として注目されています。和弘食品でも「動物原料を使わない」ラーメンスープへの取り組みを進めてきました。2023年6月に発売した『醤油たれWPC』『味噌たれWPC』は、畜肉スープが王道のラーメンスープにあって、味のクオリティはそのままに、「プラントベース」「動物原料不使用」という価値を兼ね備えたラーメンスープです。ぜひ、和弘食品のプラントベースラーメンスープを体験してください。
コクのある味噌だれをベースに豆乳、白ごま、白練りごま、ごま油などを加えて、まろやかな担々麺風に仕上げました。
【大豆ミートの味付け】
① 水でもどした大豆ミート100gをごま油をひいたフライパンで炒めます
② 味噌だれWPC15g、水15g、みりん15g、白すりごま大さじ1程度、花椒パウダー少々を加え、水気がなくなるまで炒めます。
【担々麺スープの作り方】
① たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹でます。
② 小鍋に水300ml、味噌だれWPC 60g、白練りごま20g、ごま油10mlを加えてよく混ぜ、ひと煮立ちさせます。
③ ②に豆乳60ml、お酢小さじ1程度を加えてよく混ぜます。
④ 丼に③のスープを入れ、①の茹でた麺を加えます。
⑤ 味付けした大豆ミートや具材を盛り付けます。
⑥ 仕上げに花椒パウダー、ラー油をまわしかけます。
・大豆ミート ・小松菜 ・紫玉ねぎ ・ブロッコリースプラウト ・ベビーコーン
・ラー油 ・花椒パウダー
肉やバター、卵などの動物性食品を植物性素材で再現する『プラントベースフード』は、世界規模で大きく伸長している分野です。国連が掲げるSDGsの「持続可能な社会」との親和性も高く、サスティナブルな食文化を目指す企業姿勢を、世に伝える商材として注目されています。和弘食品でも「動物原料を使わない」ラーメンスープへの取り組みを進めてきました。2023年6月に発売した『醤油たれWPC』『味噌たれWPC』は、畜肉スープが王道のラーメンスープにあって、味のクオリティはそのままに、「プラントベース」「動物原料不使用」という価値を兼ね備えたラーメンスープです。ぜひ、和弘食品のプラントベースラーメンスープを体験してください。
サラダのような鮮やかな盛り付けが目をひきます。サラダ感覚でいただける油そばです。
① たっぷりのお湯で麺を茹でます。*麺量150g
② 丼に醤油たれWPC 20ml、サラダ油など植物性油脂20mlを入れます。
③ ②に①の麺を入れ、具材を盛り付けます。
④ よくかき混ぜてお召し上がりください。
・紅芯大根 ・紫玉ねぎ ・レンコン ・赤・黄パプリカ
・スナップエンドウ ・ルッコラ ・リーフレタス
肉やバター、卵などの動物性食品を植物性素材で再現する『プラントベースフード』は、世界規模で大きく伸長している分野です。国連が掲げるSDGsの「持続可能な社会」との親和性も高く、サスティナブルな食文化を目指す企業姿勢を、世に伝える商材として注目されています。和弘食品でも「動物原料を使わない」ラーメンスープへの取り組みを進めてきました。2023年6月に発売した『醤油たれWPC』『味噌たれWPC』は、畜肉スープが王道のラーメンスープにあって、味のクオリティはそのままに、「プラントベース」「動物原料不使用」という価値を兼ね備えたラーメンスープです。ぜひ、和弘食品のプラントベースラーメンスープを体験してください。
お酢を加えたすっきり味のつけ麺です。仕上げにコショウをひき、味を引き締めます。お湯割り簡単調理で、動物原料を使わないつけ麺を提供できます。
① たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
② 醤油たれWPC 40ml、サラダ油など植物性油脂10ml、お酢10mlをお湯250〜280mlで割ります。
③ スープと麺、具材をそれぞれ器に盛り付けます。
④ スープにコショウを少々ひきます。
・ねぎ ・レンコン ・かぼちゃ ・ブロッコリー ・リーフレタス ・ベビーリーフ
・紅芯大根 ・青じそスプラウト
和弘食品は一軒のラーメン食堂からはじまりました。北の大地で愛される、古き良き時代の味わいがここに蘇ります。
にんにく、生姜等の香辛料をきかせた「味噌たれWPC」と野菜香味油、清湯ガラスープを組み合わせ、北海道のネオクラシックな味噌ラーメンを表現しました。鉄鍋で野菜を炒める「あおり製法」で仕上げると、より一層味わいが増します。
① 熱した中華鍋にラードを20ml入れます。
② 豚ひき肉、玉ねぎ、もやしを入れ、強火で一気に炒めます。
③ ②に清湯ガラスープ300ml(蒸発分+20ml)を加えて沸騰させます。
④ ③に味噌たれWPC65gと野菜香味油20mlを加えて、よく溶かします。
⑤ 丼に④のスープと茹でた麺を入れ、④に残った具材とチャーシュー、メンマ、ねぎ、茎わかめを盛り付けます。
豚ひき肉、もやし、玉ねぎ、ねぎ、チャーシュー、メンマ、茎わかめ
和弘食品は一軒のラーメン食堂からはじまりました。北の大地で愛される、古き良き時代の味わいがここに蘇ります。
にんにくを強めにきかせた厚みのある「醤油たれWPC」と野菜香味油、清湯ガラスープを組み合わせ、北海道のネオクラシックな醤油ラーメンを表現しました。鉄鍋で野菜を炒める「あおり製法」で仕上げると、より一層味わいが増します。
① 熱した中華鍋にラードを20ml入れます。
② 豚ひき肉、玉ねぎ、もやしを入れ、強火で一気に炒めます。
③ ②に清湯ガラスープ300ml(蒸発分+20ml)を加えて沸騰させます。
④ ③に醤油たれWPC40mlと野菜香味油20mlを加えて、よく溶かします。
⑤ 丼に④のスープと茹でた麺を入れ、④に残った具材とチャーシュー、メンマ、ねぎ、なると、煮卵を盛り付けます。
豚ひき肉、もやし、玉ねぎ、ねぎ、チャーシュー、メンマ、なると、煮卵
肉やバター、卵などの動物性食品を植物性素材で再現する『プラントベースフード』は、世界規模で大きく伸長している分野です。環境問題や健康志向、不足する動物性食資源の代替など “食の多様性”に応える “次世代食” として注目を集めています。 畜肉スープのラーメンが一般的ですが、本メニューは、味のクオリティはそのままに、『プラントベース・動物原料不使用』という価値を兼ね備えたラーメンです。これからの時代のラーメンとして、ぜひ体験してみてください。
動物原料不使用の味噌ラーメンです。「味噌たれWPC」を湯割りで使い、にんにく、生姜等の香辛料をきかせたコクのある味わいに仕上げました。北の大地で愛される味わいの味噌ラーメンを再現しています。
① たっぷりのお湯で麺を茹でます。
② 丼に味噌たれWPC 65gとサラダ油など植物性油脂 10mlを入れ、お湯300mlで割ります。
*お好みにより使用量を調整してください。
③ ②に茹で上がった麺を入れ、具材を盛り付けます。
もやし、油揚げ、小松菜、かぼちゃ、ヤングコーン、コーン
肉やバター、卵などの動物性食品を植物性素材で再現する『プラントベースフード』は、世界規模で大きく伸長している分野です。環境問題や健康志向、不足する動物性食資源の代替など “食の多様性”に応える “次世代食” として注目を集めています。 畜肉スープのラーメンが一般的ですが、本メニューは、味のクオリティはそのままに、『プラントベース・動物原料不使用』という価値を兼ね備えたラーメンです。これからの時代のラーメンとして、ぜひ体験してみてください。
動物原料不使用の醤油ラーメンです。「醤油たれWPC」を湯割りで使い、にんにくを強めにきかせたロースト感のある味わいに仕上げました。北の大地で愛される味わいの醤油ラーメンを再現しています。
① たっぷりのお湯で麺を茹でます。
② 丼に醤油たれWPC 40mlとサラダ油など植物性油脂 10mlを入れ、お湯300mlで割ります。
*お好みにより使用量を調整してください。
③ ②に茹で上がった麺を入れ、具材を盛り付けます。
紅芯大根、ブロッコリー、アスパラ、赤・黄パプリカ、ズッキーニ、スナップエンドウ、スプラウト赤キャベツ、ラディッシュ
がんばれ受験生! トンカツと豚骨ラーメンを組み合わせた、とんとん拍子に試験に「勝つ」ラーメンを作りました。
ちょっと不思議な組み合わせでも、限定メニューならチャレンジしやすいですね。
「とんとん拍子(とんかつ×豚骨ラーメン)」「勝つ(とんかつ)」
<願掛けポイント>
●「とんとん拍子に進む」…トンカツ×豚骨
●「試験に勝つ」…トンカツ
①たっぷりのお湯で麺を茹でます。
②丼に豚骨ラーメンスープ50mlとラード10mlを入れ、白湯ガラススープ を360mlで割ります。
③②に茹でた麺を加えます。
④トンカツとねぎを盛り付けて完成です。
※白湯ガラスープは「豚白湯ガラスープMN-1」の2~3倍希釈がおすすめです。
トンカツ、ねぎ
がんばれ受験生! さくさくの鶏天をトッピングしたカレーラーメンで応援です。
「点をとる→点+とる(鶏天)」「受かれ!(カレー)」
<願掛けポイント>
●「点をとる→点+とる」…鶏天
●「受かれー!」…カレー
1. たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2. 室蘭カレーラーメンスープ72gをお湯またはガラスープ 360mlで割ります。
3. 丼にスープと麺を入れます。
4.鶏天とねぎを盛り付けます。
※清湯ガラスープは「本格仕込みガラスープ湯」の5倍希釈がおすすめです。
※鶏肉と玉ねぎを一緒に煮込んでも美味しいです。
鶏天、鶏肉、玉ねぎ、ねぎ
ザンギの魅力を再開発しよう!ということで、ちょっと味を変えるだけで、ごはんがススム、お酒がススム…という”味変マジック”に注目しました。
鶏肉、レタス
ザンギの魅力を再開発しよう!ということで、ちょっと味を変えるだけで、ごはんがススム、お酒がススム…という”味変マジック”に注目しました。
森のバターと言われるアボカドをつぶした、ぽってりなめらかな口あたりのディップです。
【アボカドディップの作り方(割合)】
札幌ラーメンサラダのたれ:アボカド=1:3
【北海道ザンギの作り方】
① 鶏肉に対し、北海道ザンギのたれを約10%加えて10分ほどおきます。
② ①に小麦粉と片栗粉を1:1の割合で加えます。鶏肉に対し、約15%程度が目安です。
③ たっぷりの油で揚げます。鶏肉の大きさによりますが、170℃ 約4分が目安です。
④ 器に盛り付けて完成です。
鶏肉、レタス、アボカド
ザンギの魅力を再開発しよう!ということで、ちょっと味を変えるだけで、ごはんがススム、お酒がススム…という”味変マジック”に注目しました。
鶏肉、レタス
ザンギの魅力を再開発しよう!ということで、ちょっと味を変えるだけで、ごはんがススム、お酒がススム…という”味変マジック”に注目しました。
鶏肉、レタス、ねぎ
ザンギの魅力を再開発しよう!ということで、ちょっと味を変えるだけで、ごはんがススム、お酒がススム…という”味変マジック”に注目しました。
鶏肉、レタス、大根
北海道ご当地グルメをもっと身近なメニューにできないか試行錯誤してみました。その結果、炊いたごはんにまぜて、にぎっちゃいました…!具材は大きめにしてタレと絡め、存在感を出すのがポイントです。ちょっぴり北海道を思い出させる再度メニューとしておすすめです。
タンドリーチキン風に仕上げた鶏肉をスープカレー味のごはんで包みます。
① 通常より少し水を少なめにしてお米を炊きます。
② 炊きあがったご飯に対し、約5~8%の札幌スープカレーの素を加えてよく混ぜ合わせます。
③ 鶏肉を焼いて、札幌スープカレーの素適量で味付けします。
④ のりを添えて提供します。
鶏肉、のり
北海道ご当地グルメをもっと身近なメニューにできないか試行錯誤してみました。その結果、炊いたごはんにまぜて、にぎっちゃいました…!具材は大きめにしてタレと絡め、存在感を出すのがポイントです。ちょっぴり北海道を思い出させる再度メニューとしておすすめです。
豚肉、洋からし、のり
北海道ご当地グルメをもっと身近なメニューにできないか試行錯誤してみました。その結果、炊いたごはんにまぜて、にぎっちゃいました…!具材は大きめにしてタレと絡め、存在感を出すのがポイントです。ちょっぴり北海道を思い出させる再度メニューとしておすすめです。
豚肉、山わさび、のり
かき氷の機械を導入済みのお店様はぜひチャレンジを!
麺もしっかり冷やされてより美味しく感じられる、
最強に冷え冷えな一杯です。
① たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
② 北海道ホタテ塩だれ30mlを冷水300mlで割り、器に入れます。
③ 丼に麺と氷60g、最後に②のスープを注いで具材を盛り付けます。
ホタテ、みょうが、生姜、青しそ
煮干しの香りが麺に絡む、あっさりタイプのつけ麺です。
冷水で割っても十分に満足できる一杯です。
① たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
② 煮干だしつけ麺スープ50mlとお酢小さじ1を冷水200mlで割ります。
③ 丼にスープと麺を入れて具材を盛り付けます。
チャーシュー、メンマ、ねぎ、のり
大根おろしが入るので少し濃いめに仕上げた醤油ラーメンです。すっきりした味わいで、細麺とあわせるのがおすすめです。
① たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
② 淡麗醤油ラーメンスープ40mlとお酢3ml、サラダ油5mlを冷水250mlで割ります。
③ 丼にスープと麺を入れて具材を盛り付けます。一味唐辛子をふりかけます。
豚しゃぶ肉、大根おろし、ねぎ、煮卵、一味唐辛子
ラー油とブラックペッパーの辛み、ごま油のコクをプラスしたしっかり味の冷し中華。麺とたれを存分に味わうべく、シンプルな3点盛りの具材で仕上げます。
① たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
② つけ蕎麦のたれ40mlとごま油大さじ1を冷水120mlで割ります。
③ 丼にスープと麺を入れて具材を盛り付けます。
豚角煮、キュウリ、だし巻卵、からし、ごま油
夏定番の冷し中華を “つゆだく&汁だく” に仕上げました。スープはしっかりキリッと冷します。
喉を通るスープの冷たさに、夏の暑さもほんのりやわらぎます。
① たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
② ストレート冷し中華スープ100mlを冷水200mlで割ります。
③ 丼にスープと麺を入れて具材を盛り付けます。
鶏チャーシュー、もやし、キュウリ、トマト、錦糸卵、紅しょうが、のり、白ごま、からし
豚ひき肉、生姜、鶏ハム、ねぎ、黒ごま、花椒
動物原料を使わないとんこつ風ラーメンスープにごまの風味をつけて、担々麺風に仕上げました。
ごま油だけだと色が強いため、太白ごま油をブレンドして使います。
① ごま油で大豆ミートと刻み生姜、輪切り唐辛子を炒めます。お好みで醤油で味を調え、花椒を適量加えます。
② ごま油と太白ごま油を1:3でブレンドしておきます。
③ たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
④ とんこつ風ラーメンスープ40gと白ごまペースト10g、冷水60ml、豆乳30mlをよく混ぜ合わせ、丼に入れます。
⑤ ③の麺を入れ、①のそぼろを盛り付け、白すりごま、白ごま、花椒をふりかけ、ねぎをトッピングします。
⑥ ②のごま油をまわしかけて完成です。
大豆ミート、生姜、唐辛子、ねぎ、白ごまペースト、白すりごま、白ごま、ごま油、太白ごま油、豆乳、花椒
豚ひき肉、トマト、きゅうり、玉ねぎ、ねぎ、パクチー、糸唐辛子、花椒
山椒油のしびれる辛さが心地良い冷たい辛味噌ラーメンです。
お酢で酸味を少々加えて、すっきり&さっぱり感をプラスします。
① たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
② 辛辛ビリーたれ60gとお酢小さじ1を冷水360mlで割ります。
③ 丼にスープと麺を入れて具材を盛り付けます。花椒をふりかけ、お好みでラー油を加えます。
チャーシュー、もやし、ねぎ、コーン、ワカメ、煮卵、ラー油、花椒
鯛だしのクリアで上品な塩スープと山わさびのマリアージュです。具材に山芋とオクラのネバネバ食材をチョイスすることで、より麺にフィットします。山わさびの香りを引き出すため、提供直前にすりおろすのがおすすめです。
① たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
② 鯛だし塩スープ40mlを冷水360mlで割ります。
③ 丼にスープと麺を入れて具材を盛り付けます。
山わさび、山芋、オクラ、ねぎ
テンションが上がる山盛り野菜に、ニンニクベースのマヨソースをあわせました。
野菜を取り分ける小皿も一緒に用意してあげると親切です。
① パワフルガーリックのたれとマヨネーズを同量で混ぜ、『トッピング野菜用マヨソース』を作ります。
② キャベツ、もやしを茹でておきます。
③ たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
④ 丼に油そばのたれ30mlを入れ、③の麺を入れます。
⑤ ④の上に②の野菜を山盛りにし、①の『トッピング野菜用マヨソース』をたっぷりかけます。
⑥ そのほかの具材を盛り付け、かつお節と刻みニンニクをトッピングします。
⑦ 一味唐辛子を振りかけて完成です。
ニンニク、チャーシュー、ねぎ、もやし、キャベツ、あげ玉、温泉卵、かつお節、
豚ひき肉、ニンニク、ねぎ、もやし、小松菜
チャーシュー、メンマ、ねぎ、キャベツ、小松菜、もやし、かつお節、岩のり、温泉卵、ラー油
夏にカレーが食べたくなることにもう理由はいりません…! いつものラーメをカレー仕立てにしました。麺はもちろんのこと、白米がよくあうのも嬉しいポイントです。満腹ご所望の方には、ぜひ小ライスを添えてご提供ください。
油そばのたれで味付けした麺に、茹でた豚肉と野菜をどっさり! 熱々とろとろのカレーソースをたっぷりかけて、刻みニンニクを盛り付けます。ガッツリ系ですが半分は野菜のため、意外とさっぱり食べられるG系な一杯です。
① 小鍋に 室蘭カレーラーメンスープ60gと水200mlを入れてよく混ぜ合わせ、鍋でひと煮立ちさせ、水溶き片栗粉でトロミをつけます。
② 豚バラ肉、キャベツ、もやしを茹でておきます。
③ たっぷりのお湯で麺を茹でます。
④ 油そばのたれ30mlで麺を和え丼に入れます。
⑤ ②の具材を盛り付けます。
⑥ ①の熱々カレーソースをたっぷりかけます。
⑦ 刻みニンニクをトッピングし完成です。
ニンニク、豚バラ肉、キャベツ、もやし
夏にカレーが食べたくなることにもう理由はいりません…! いつものラーメをカレー仕立てにしました。麺はもちろんのこと、白米がよくあうのも嬉しいポイントです。満腹ご所望の方には、ぜひ小ライスを添えてご提供ください。
トマトの酸味と旨味たっぷりのスパイスカレーにふわふわの溶き卵、トロトロのチーズを加えました。麺との絡み具合は抜群! 残ったスープで“追い飯”もおすすめです。
① トマトは湯むきしザク切りにしておきます。
② 小鍋に札幌スープカレーの素60gとトマトジュース60g、トマト缶60g、
水120mlを入れてよく混ぜ合わせ、ひと煮立ちさせます。
③ ②に溶き卵をまわし入れ、チーズを加えます。
④ たっぷりのお湯で麺を茹でます。
⑤ 茹で上がった麺を丼に入れ、③のスープを注ぎます。
⑥ ねぎと①のトマトをトッピングします。
トマト、トマトジュース、トマト缶、卵、チーズ、ねぎ
夏にカレーが食べたくなることにもう理由はいりません…! いつものラーメをカレー仕立てにしました。麺はもちろんのこと、白米がよくあうのも嬉しいポイントです。満腹ご所望の方には、ぜひ小ライスを添えてご提供ください。
みんな大好き町中華。野菜炒めをトッピングしたカレーラーメンです。仕上げにラー油を回しかけ、ほのかな辛さを楽しみます。
① 室蘭カレーラーメンスープ72gと水360mlをよく混ぜ合わせて調味液を作ります。
② 中華鍋で豚バラ肉、キャベツ、ニンジン、ニラを炒めます。
③ ②に①の調味液を加えてひと煮立ちさせます。
④ たっぷりのお湯で麺を茹でます。
⑤ 茹で上がった麺を丼に入れ、③の具材とスープを注ぎます。
⑥ 温泉卵をトッピングし、ラー油を回しかけます。
豚バラ肉、キャベツ、ニンジン、ニラ、温泉卵、ラー油
スタミナ系メニューに欠かせない食材といえば、ニンニクです。魅惑の香りと旨味の虜になります。ニンニクの香りの先にある至福の世界へようこそ…。
千葉風スタミナラーメンのスープをベースにしたガッツリ系の一杯です。
具材の肉はたっぷり、そして大きめにカット。
背脂や刻んだニンニクと生姜をトッピングします。
しっかり目の味付けのため、ごはんとの相性も抜群。生卵をプラスして、
具材と絡ませながらいただく食べ方もおすすめです。
① 背脂はやわらかくなるまで煮込んでおき、適度な大きさにしておきます。
② 本格仕込みガラスープ湯を3倍希釈した清湯ガラスープを用意します。
③ 中華鍋に秘伝オイル20mlを入れて大きめにカットした豚肉、ニンニク、玉ねぎを炒めます。
④ ③に②の清湯ガラスープ400ml、濃コク醤油ラーメンスープ50mlを加えて煮立たせます。
⑤ ④の玉ねぎがしんなりとしたらニラを加え、仕上げに唐辛子とコショウを少々を加えます。
⑥ たっぷりのお湯で麺を茹でます。
⑦ 茹で上がった麺を丼に入れて、⑤の具材とスープを注ぎます。
⑧ ①の背脂、刻んだニンニクと生姜を盛り付けて完成です。お好みで生卵をつけます。
ニンニク、生姜、玉ねぎ、ニラ、豚肉、背脂、唐辛子、コショウ、生卵
スタミナ系メニューに欠かせない食材といえば、ニンニクです。魅惑の香りと旨味の虜になります。ニンニクの香りの先にある至福の世界へようこそ…。
ニンニクとともに存在感があるのが玉ねぎ! たっぷりのニンニクと大きめにザク切りにした玉ねぎ、豚バラ肉、ニラを炒め、スープで煮込むように作ります。仕上げに加えたラー油のピリッとした辛みが全体を引き締めます。
① 本格仕込みガラスープ湯を3倍希釈した清湯ガラスープを用意します。
② 中華鍋に秘伝オイル10mlを入れて豚バラ肉、大きめにカットしたニンニク、玉ねぎを炒めます。
③ ②に①の清湯ガラスープ400ml、濃コク醤油ラーメンスープ40mlを加えて煮立たせます。
④ ③の玉ねぎがしんなりとしたらニラを加え、仕上げにラー油10mlを加えます。
⑤ たっぷりのお湯で麺を茹でます。
⑥ 茹で上がった麺を丼に入れて、④の具材とスープを注ぎます。
ニンニク、玉ねぎ、ニラ、豚バラ肉、ラー油
スタミナ系メニューに欠かせない食材といえば、ニンニクです。魅惑の香りと旨味の虜になります。ニンニクの香りの先にある至福の世界へようこそ…。
赤と黄色が入り混じるシンプルなビジュアルながら、その辛さと旨味、ニンニクの香りは抜群の美味しさ!
スープはあっさり塩ベースで作ります。ふわふわの卵がやさしく麺と絡む、ヤミツキになる味わいです。
① 知床鶏ガラスープを3倍希釈した清湯ガラスープを用意します。
② 中華鍋にごま油と刻んだニンニク大さじ1を入れ、弱火で香りをたたせます。
③ ②に豚ひき肉と①の清湯ガラスープ400ml、スープランドタンメン40mlを加えて煮立たせます。
④ ③に韓国唐辛子を大さじ2杯加えます。
⑤ ④に溶き卵を加え、ふんわりしたら火を止めます。
⑥ たっぷりのお湯で麺を茹でます。
⑦ 茹で上がった麺を丼に入れ、⑤の具材とスープを注ぎます。
ニンニク、豚ひき肉、卵、韓国唐辛子、ごま油
和弘食品の人気ラーメンを「釜飯」に仕上げました。
ラーメンを模したごはんメニューは、アイキャッチしやすく遊びゴコロも満載!実際のラーメンメニューとセットにしても楽しいかもしれません。釜飯としての提供のほか、おにぎりなどにしてもいいですね。
豚肉、えび、イカ、ベビーホタテ、にんじん、かまぼこ、キャベツ
和弘食品の人気ラーメンを「釜飯」に仕上げました。
ラーメンを模したごはんメニューは、アイキャッチしやすく遊びゴコロも満載!実際のラーメンメニューとセットにしても楽しいかもしれません。釜飯としての提供のほか、おにぎりなどにしてもいいですね。
家系の雰囲気さながらの、こってりめな味わいの釡飯になりました。
のりは惜しみなく添えましょう。
お米2合に対し、横浜醤油味ラーメンスープ120mlと水280mlを入れます。
具材のチャーシューを入れてご飯を炊きます。
炊きあがったご飯に煮卵やほうれん草、のりを別途加えます。
チャーシュー、ほうれん草、のり、煮卵
和弘食品の人気ラーメンを「釜飯」に仕上げました。
ラーメンを模したごはんメニューは、アイキャッチしやすく遊びゴコロも満載!実際のラーメンメニューとセットにしても楽しいかもしれません。釜飯としての提供のほか、おにぎりなどにしてもいいですね。
ピリッと辛い台湾ラーメン風の釡飯は、炊きあがりに入れるニラがポイントです。
お米2合に対し、辣醤麺スープ60mlと水340mlを入れます。
具材の豚ひき肉と唐辛子2本を入れてご飯を炊きます。
炊きあがったご飯にニラやねぎを別途加えます。
豚ひき肉、唐辛子、ニラ、ねぎ
和弘食品の人気ラーメンを「釜飯」に仕上げました。
ラーメンを模したごはんメニューは、アイキャッチしやすく遊びゴコロも満載!実際のラーメンメニューとセットにしても楽しいかもしれません。釜飯としての提供のほか、おにぎりなどにしてもいいですね。
えびの旨みと味噌のコクがある重厚感のある仕上がりになりました。
お米2合に対し、北海道えび味噌ラーメンスープ100mlと水300mlを入れます。
具材のえびを入れてご飯を炊きます。
炊きあがったご飯にねぎを別途加えます。
えび、ねぎ
和弘食品の人気ラーメンを「釜飯」に仕上げました。
ラーメンを模したごはんメニューは、アイキャッチしやすく遊びゴコロも満載!実際のラーメンメニューとセットにしても楽しいかもしれません。釜飯としての提供のほか、おにぎりなどにしてもいいですね。
つけ麺だと濃厚な味わいですが、ご飯と炊き込むことでまたひと味違った魚介感が愉しめます。
お米の粒に魚介の風味がしっかり感じられる和風テイストな釡飯です。
お米2合に対し、あら炊き醤油たれ120mlと水280mlを入れます。
具材のチャーシューを入れてご飯を炊きます。
炊きあがったご飯にメンマやなると、ねぎを飾ります。
チャーシュー、メンマ、なると、ねぎ
ちょっとだけごはんが食べたいけれど、丼は重い・・・。そんなときにおすすめなオンザライス。小さめのお茶碗にのせたインパクト大な具材に頬がゆるみます。
天丼のたれで作る簡単肉めしです。お肉は牛タンを使いました。
① フライパンで牛タンを焼きます。
② 火が通ったら、天丼のたれ適量を肉に絡めます。
③ お茶碗にごはんをよそい、②の肉をのせ、少量のたれをまわしかけます。
牛タン
ちょっとだけごはんが食べたいけれど、丼は重い・・・。そんなときにおすすめなオンザライス。小さめのお茶碗にのせたインパクト大な具材に頬がゆるみます。
天丼のたれで作る魅惑の玉子めしです。ゆで卵の固さはお好みですが、半熟の状態のゆで卵がおすすめです。
① 天丼のたれを2倍希釈にした調味液を作ります。
② ①の調味液にお好み量のねぎ、白ごま、輪切り唐辛子を加えます。
③ 半熟ゆで卵を作り、②の調味液にひと晩漬け込みます。
④ お茶碗にごはんをよそい、③の玉子をのせ、少量のたれをまわしかけます。
卵、ねぎ、白ごま、輪切り唐辛子
ちょっとだけごはんが食べたいけれど、丼は重い・・・。そんなときにおすすめなオンザライス。小さめのお茶碗にのせたインパクト大な具材に頬がゆるみます。
天丼のたれで作る簡単とうふめしです。
お好みで山椒をふっていただいても美味しいです。
① 天丼のたれを3倍希釈にした調味液を作ります。
② 軽く水切りをした絹豆腐を小鍋に入れ、①の調味液がかぶるくらい満たします。
③ 落とし蓋をして弱火で煮込みます。
④ 15~20分くらいで茶色く色づいたら火を止めます。
⑤ お茶碗にごはんをよそい、煮込んだ④の豆腐をのせます
絹豆腐
長野山賊焼きは長野県松本市塩尻の居酒屋が発祥と言われています。“焼き” とありますが、“揚げ”ているのが特徴で、大きな鶏ももの一枚肉に下味と片栗粉をつけて豪快に揚げます。
和弘食品の「北海道ザンギのたれ」を使って作ってみました。
① 鶏もも肉の厚い部分は包丁で開いて均一にし、北海道ザンギのたれを約10%加えて10分以上おきます。
② ①の両面に片栗粉をたっぷりまぶします。
③ たっぷりの油で揚げます。肉の大きさにもよりますが、170℃で6~8分が目安です。
④ カットしたキャベツやレモンとともにお皿に盛り付けて完成です。
鶏もも肉、キャベツ、レモン
一般的には “鶏のから揚げ”のことを『ザンギ』とよんでいます。北海道ならではのおおらかな土地柄のせいか、鶏肉だけでなく、同様の味付けで揚げた揚げ物も『ザンギ』としており、食材のバリエーションが豊かな点も魅力のひとつです。
鶏もも肉
焼肉屋さんのランチメニューにもぴったりな温麺。
ホルモンから出る脂の旨みが最高の調味料です。
① たっぷりのお湯で麺を茹でます。
② 鍋にお湯400mlと牛骨出汁スープ60gを加えます。
③ 牛ホルモンと具材を入れ、火が通るまで煮込みます。
④ 火を止め、溶き卵をまわし入れます。
⑤ 丼に①の麺を入れ、④の具材入りスープを入れます。
⑥ 仕上げにねぎ、白ごま、韓国唐辛子をお好みでふりかけて完成です。
牛ホルモン(牛もつ)、ニラ、にんじん、えのき、しいたけ、ねぎ、卵白ごま、韓国唐辛子
豚ひき肉、ねぎ、温泉卵、糸唐辛子、花椒パウダー
札幌スープカレーの素で作るつけ蕎麦は、お蕎麦屋さんのカレー南蛮の味わいを一新する味わいです。太めの田舎そばにもよくあいます
① えびは天ぷらに、ねぎ以外の野菜は素揚げにします。
② 鶏ドロスープを3倍希釈した白湯ガラスープを用意します。
③ 小鍋に札幌スープカレーの素30gと和ぶし専用調味油10ml、200mlの白湯ガラスープを入れて
ひと煮立ちさせます。
④ たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
⑤ ①③④をそれぞれ器に盛り付けます。ねぎを添えて完成です。
えび天、かぼちゃ、ナス、ししとう、まいたけ、れんこん、ねぎ
まろやかな豚骨スープにガツンとニンニクをきかせたパンチのあるうどんです。
① 豚白湯ガラスープMN-1を3倍希釈した白湯ガラスープを用意します。
② たっぷりのお湯で麺を茹でます。豚肉は茹でておきます。
③ 豚骨ラーメンスープA50gを①の白湯ガラスープ400mlで割ります。
④ 丼にスープを入れてから、茹で上がった麺を入れます。
⑤ 具材を盛り付けます。
⑥ ニンニクはみじん切りにしてトッピングし、秘伝オイルを5~10mlほど加えて完成です。
豚肉、天かす、ねぎ、きくらげ、ニンニク
豆板醤とコチュジャンを加えた、ピリリと辛い醤油ラーメンです。
① 本格仕込みガラスープ湯を2倍希釈した清湯ガラスープを用意します。
② たっぷりのお湯で麺を茹でます。
③ 中華鍋にラード20mlを入れて豚ひき肉、玉ねぎ、もやしを炒めます。
④ ③に清湯ガラスープ360mlと濃コク醤油ラーメンスープ30ml、豆板醤2.5g、コチュジャン2.5gを入れ、ひと煮立ちさせます。
⑤ 丼に④のスープを入れてから、茹で上がった麺を入れます。
⑥ 具材を盛り付けます
豚ひき肉、玉ねぎ、もやし、ねぎ、チャーシュー、メンマ、岩のり、なると、糸唐辛子、豆板醤、コチュジャン
大勢で囲む鍋も楽しいですが、個人でいただく鍋もまた特別感があります。鍋は鍋でも、最初から麺が入っている「鍋ラーメン」はいかがでしょうか。
グツグツと音を立てながら提供されるため、出来立てアツアツ!というライブ感があり、食べる人の五感を刺激するメニューになること請けあいです。少し煮込む分、通常のラーメンスープより薄味で作るのがポイントです。
石鍋でグラグラ沸き立つスープにテンションがあがります。
たっぷりお野菜も嬉しい!
① ニラと煮卵以外の具材は炒めるもしくは茹でておきます。
② たっぷりのお湯で麺を茹でます。
③ 石鍋にお湯400mlとスープランドタンメン40mlを加えてひと煮立ちさせます。
④ 茹で上がった麺を石鍋に入れ、①の具材とニラを加えます。
⑤ 最後に煮卵をトッピングして完成です。
豚肉、キャベツ、もやし、にんじん、ニラ、煮卵
大勢で囲む鍋も楽しいですが、個人でいただく鍋もまた特別感があります。鍋は鍋でも、最初から麺が入っている「鍋ラーメン」はいかがでしょうか。
グツグツと音を立てながら提供されるため、出来立てアツアツ!というライブ感があり、食べる人の五感を刺激するメニューになること請けあいです。少し煮込む分、通常のラーメンスープより薄味で作るのがポイントです。
牛もつから出る脂と旨味がスープの力価を上げる、こってり味噌味です。
① たっぷりのお湯で麺を茹でます。
② 鍋にお湯400mlと辛辛ビリーたれ60gを加えます。
③ 牛もつともやしを加えて煮込みます。
④ 程良く煮えたところで①の麺を入れ、ねぎを加えて完成です。
牛もつ、ねぎ、もやし
大勢で囲む鍋も楽しいですが、個人でいただく鍋もまた特別感があります。鍋は鍋でも、最初から麺が入っている「鍋ラーメン」はいかがでしょうか。
グツグツと音を立てながら提供されるため、出来立てアツアツ!というライブ感があり、食べる人の五感を刺激するメニューになること請けあいです。少し煮込む分、通常のラーメンスープより薄味で作るのがポイントです。
グツグツ&アツアツでいただく高知の鍋焼きラーメンです。鶏肉の具材からもいい旨味がでてきます。
① 鶏肉とキャベツは下茹でしておきます。
② たっぷりのお湯で麺を茹でます。
③ 土鍋にお湯400mlと本仕込み醤油味ラーメンスープ40mlを加えてひと煮立ちさせます。
④ 茹で上がった麺を土鍋に入れ、①の具材とちくわを入れひと煮立ちさせます。
⑤ 仕上げにねぎときくらげ、卵を加えて完成で
鶏肉、ちくわ、ねぎ、キャベツ、きくらげ、卵
大勢で囲む鍋も楽しいですが、個人でいただく鍋もまた特別感があります。鍋は鍋でも、最初から麺が入っている「鍋ラーメン」はいかがでしょうか。
グツグツと音を立てながら提供されるため、出来立てアツアツ!というライブ感があり、食べる人の五感を刺激するメニューになること請けあいです。少し煮込む分、通常のラーメンスープより薄味で作るのがポイントです。
ランチョンミートやソーセージ、野菜を入れた煮込みラーメンです。
煮込んでもしっかりコシが残る韓国のインスタント麺を使います。
コチュジャンや韓国唐辛子を入れてお好みの辛さに!
① アルミ鍋にお湯400mlと辣醤麺スープ36ml、コチュジャン5g、韓国唐辛子3gを加えます。
② 具材と麺を入れて煮込みます。
③ 程良く煮えたところで完成です。
ランチョンミート、ソーセージ、木綿豆腐、にんじん、ニラ、えのき、ねぎ、キムチ、韓国唐辛子、コチュジャン
北海道は広かった・・・。小樽あんかけ焼きそば以外の北海道グルメを発見しました。その名も「チャーメン(炒麺)」です。北海道の稚内ではあんかけ焼きそばを「チャーメン」と呼んでおり、稚内以外には新ひだか町でもその名前と歴史が根付いていました。
通常のあんかけ焼きそばは蒸麺を使いますが、チャーメンは生麺を一度茹でてから炒めたり、焼いたりした麺を使うようです。お店ごとに具材や味わいが違い、ベーシックな醤油味のほか、塩味やカレー味がありました。
ぜひ機会をみつけて、現地でお好みの「チャーメン」を探してみてください。
はまぐり出汁の塩スープで作るチャーメンは、海鮮具材から出る旨味も相まって、深みのある味わいです。
① たっぷりのお湯で麺を茹でます。
② 茹でた麺を油をひいた中華鍋に入れ、両面を焼き目がつく程度に炒めて器に盛ります。
③ はまぐり出汁スープ40mlと400mlの清湯ガラスープをよく混ぜ合わせて調味料を作ります。
④ 中華鍋で具材を炒めます。
⑤ ③の調味料を加えて加熱し、ひと煮立ちしたら火を弱め、水溶き片栗粉でとろみをつけます。
⑥ ②の麺の上に⑤をかけて出来上がりです。
えび、イカ、ホタテ、つぶ、白菜、もやし、にんじん、絹さや、うずら、きくらげ
北海道は広かった・・・。小樽あんかけ焼きそば以外の北海道グルメを発見しました。その名も「チャーメン(炒麺)」です。北海道の稚内ではあんかけ焼きそばを「チャーメン」と呼んでおり、稚内以外には新ひだか町でもその名前と歴史が根付いていました。
通常のあんかけ焼きそばは蒸麺を使いますが、チャーメンは生麺を一度茹でてから炒めたり、焼いたりした麺を使うようです。お店ごとに具材や味わいが違い、ベーシックな醤油味のほか、塩味やカレー味がありました。
ぜひ機会をみつけて、現地でお好みの「チャーメン」を探してみてください。
カレー味のチャーメンは、スパイスの香りが食欲をそそります。
カレーとからしの相性が良く、からしを絡めて食べるとピリッと味が引き締まり、箸が止まりません!
① たっぷりのお湯で麺を茹でます。
② 茹でた麺を油をひいた中華鍋に入れ、両面を焼き目がつく程度に炒めて器に盛ります。
③ 室蘭カレーラーメンスープ72gと400mlの清湯ガラスープをよく混ぜ合わせて調味料を作ります。
④ 中華鍋で具材を炒めます。
⑤ ③の調味料を加えて加熱し、ひと煮立ちしたら火を弱め、水溶き片栗粉でとろみをつけます。
⑥ ②の麺の上に⑤をかけて出来上がりです。
豚肉、えび、イカ、ホタテ、白菜、もやし、にんじん、きくらげ、からし
北海道は広かった・・・。小樽あんかけ焼きそば以外の北海道グルメを発見しました。その名も「チャーメン(炒麺)」です。北海道の稚内ではあんかけ焼きそばを「チャーメン」と呼んでおり、稚内以外には新ひだか町でもその名前と歴史が根付いていました。
通常のあんかけ焼きそばは蒸麺を使いますが、チャーメンは生麺を一度茹でてから炒めたり、焼いたりした麺を使うようです。お店ごとに具材や味わいが違い、ベーシックな醤油味のほか、塩味やカレー味がありました。
ぜひ機会をみつけて、現地でお好みの「チャーメン」を探してみてください。
北海道の稚内や新ひだか町で古くから親しまれているのが「チャーメン」です。
蒸麺ではなく、生麺を一度茹でてから炒めて焼き色をつけます。とろとろ&アツアツで身体はポカポカ!
北海道が育んだローカルご当地グルメです。
① たっぷりのお湯で麺を茹でます。
② 茹でた麺を油をひいた中華鍋に入れ、両面を焼き目がつく程度に炒めて器に盛ります。
③ 中華あんかけの素80gと400mlの清湯ガラスープをよく混ぜ合わせて調味料を作ります。
④ 中華鍋で具材を炒めます。
⑤ ③の調味料を加えてとろみが出る程度まで加熱します。とろみが足りない場合は水溶き片栗粉でとろみを追加します。
⑥ ②の麺の上に⑤をかけて出来上がりです。
豚肉、えび、イカ、白菜、もやし、にんじん、絹さや、うずら、きくらげ、からし
寒い季節。身体を温めていただきたくて、ラーメンに生姜を加えました。感情を込めて、加えました。
「〇〇でしょうが ・・・!」
ラーメンに生姜と感情を込めたドラマチックな冬の一杯です。
煮干しのパンチがきいた醤油ラーメンスープにすりおろした生姜をたっぷり!
煮干しと白湯ガラスープで作る濃厚なスープを味わった後、生姜を少しずつ溶かしながら味の変化をお楽しみください。
① 鶏白湯ガラスープMN-2を3倍希釈した白湯ガラスープを用意します。
② たっぷりのお湯で麺を茹でます。
③ 鬼煮干だれ40mlを白湯ガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
④ 茹で上がった麺を丼に入れます。
⑤ 具材とすりおろし生姜を盛り付けます。
チャーシュー、煮卵、メンマ、岩のり、ねぎ、生姜(すりおろし)
寒い季節。身体を温めていただきたくて、ラーメンに生姜を加えました。感情を込めて、加えました。
「〇〇でしょうが ・・・!」
ラーメンに生姜と感情を込めたドラマチックな冬の一杯です。
ホタテ、煮卵、メンマ、水菜、ねぎ、生姜(千切り生姜)
寒い季節。身体を温めていただきたくて、ラーメンに生姜を加えました。感情を込めて、加えました。
「〇〇でしょうが ・・・!」
ラーメンに生姜と感情を込めたドラマチックな冬の一杯です。
海鮮たっぷりのまろやかなちゃんぽんに、粗くみじん切りにした生姜をたっぷり!
すりおろした生姜と混ぜ合わせることで、生姜玉のように仕上げました。味がぐっと引き締まります。
① 豚白湯ガラスープMN-1を3倍希釈した白湯ガラスープを用意します。
② [A]を鉄鍋で炒めます。*大変な場合はボイルでもOKです。
③ たっぷりのお湯でちゃんぽん麺を茹でます。
④ 濃厚ちゃんぽんスープ45gを①の白湯ガラスープ400mlで割ります。
⑤ 大鍋に④のスープを入れ、具材[A]、③のちゃんぽん麺を入れて煮込みます。
⑥ 丼に麺・スープ・具材を盛り付けます。
⑦ 最後に[B]の具材を盛り付けて完成です。
[A] 豚バラ肉、えび、イカ、ホタテ、にんじん、もやし、キャベツ、かまぼこ
[B] 生姜(粗いみじん切り×すりおろし)、水菜
冬にこそ食べたいのが味噌ラーメンです。限定メニューにこそ、業務用ラーメンスープが大活躍!
業務用ガラスープや業務用香味油脂を組み合わせることで、専門店に負けないとんこつ味噌ラーメンができます。
濃厚な味わいの味噌だれを白湯ガラスープで割ることで、まろやかでコクのある味わいに。冬に食べたいこってりした味わいが魅力です。
① 生ガラ豚骨スープMN-3を3倍希釈した白湯ガラスープを用意します。
② たっぷりのお湯で麺を茹でます。
③ 丼に濃厚味噌ラーメンスープ65gと秘伝オイル10mlを入れ、白湯ガラスープ360mlで割ります。
④ 茹で上げた麺を丼に入れます。
⑤ 具材を盛り付け、完成です。
チャーシュー、メンマ、もやし、ねぎ
冬にこそ食べたいのが味噌ラーメンです。限定メニューにこそ、業務用ラーメンスープが大活躍!
業務用ガラスープや業務用香味油脂を組み合わせることで、より本場の味わいが再現できます。
やわらかな魚介風味の和風味噌ラーメンに旨辛味噌をトッピングしました。旨辛味噌を溶かしながらいただきます。山形の辛味噌ラーメンをイメージした一杯です。
① 知床鶏ガラスープを3倍希釈した清湯ガラスープを用意します。
② たっぷりのお湯で麺を茹でます。
③ 丼に和風味噌ラーメンスープ70gと和ぶし専用調味油10mlを入れ、
清湯ガラスープ360mlで割ります。
④ 茹で上げた麺を丼に入れます。
⑤ 具材を盛り付け、旨辛味噌をトッピングして完成です。
チャーシュー、メンマ、ねぎ、なると、青のり、旨辛味噌
冬にこそ食べたいのが味噌ラーメンです。まずは、本場・さっぽろ味噌ラーメンの基本的な作り方をおさらいしてみましょう。鉄鍋であおって作る味噌ラーメンの味は、王道の名にふさわしい味わいです。
歴史あるさっぽろ味噌ラーメンの「今」を代表する味はこれ! あおり製法で炒めた豚ひき肉と野菜に、おろし生姜をトッピングするのが今風です。
① 本格仕込みガラスープ湯を3倍希釈した清湯ガラスープを用意
します。
② たっぷりのお湯で麺を茹でます。
③ 中華鍋にラードを入れて具材を炒め、清湯ガラスープ300mlと
さっぽろプレミアム白味噌65gを入れ、ひと煮立ちさせます。
④ 丼に③のスープを入れてから、茹で上がった麺を入れます。
⑤ 具材を盛り付け、最後に生姜をトッピングします。
豚ひき肉、玉ねぎ、もやし、ねぎ、チャーシュー、メンマ、生姜、ラード
昨今の生活環境の見直しにより、夜型から朝型の生活にシフトチェンジされた方も多いのではないでしょうか。
ホテルバイキングの朝食メニューなど、朝活のニーズはますます需要増ですので、チェックしておく分には損はないはずです。
茶摘みなどお茶関係の仕事で朝早くから働く人が多い静岡。中でも藤枝で育まれた朝ラーメンは、ほかにはないユニークな食べ方が魅力です。
朝から食べても胃もたれしないあっさりした味わいで、ツウの方は温と冷、2杯のラーメンを召し上がるそうです。最初の1杯は温かいラーメンで、2杯目は冷たいラーメンでしめる食べ方がおすすめです。
①たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
②淡麗醤油ラーメンスープ30mlとお酢3mlを冷水300mlで割ります。
③丼にスープと麺を入れて具材を盛り付けます。
チャーシュー、メンマ、ねぎ、のり、紅生姜、わさび
昨今の生活環境の見直しにより、夜型から朝型の生活にシフトチェンジされた方も多いのではないでしょうか。
ホテルバイキングの朝食メニューなど、朝活のニーズはますます需要増ですので、チェックしておく分には損はないはずです。
茶摘みなどお茶関係の仕事で朝早くから働く人が多い静岡。中でも藤枝で育まれた朝ラーメンは、ほかにはないユニークな食べ方が魅力です。
朝から食べても胃もたれしないあっさりした味わいで、ツウの方は温と冷、2杯のラーメンを召し上がるそうです。最初の1杯は温かいラーメンで、2杯目は冷たいラーメンでしめる食べ方がおすすめです。
①たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹でます。
②淡麗醤油ラーメンスープ30mlをお湯270mlで割ります。
③丼にスープと麺を入れて具材を盛り付けます。
チャーシュー、メンマ、ねぎ、のり
ジュジュジュ~! と食欲そそる音と香りが魅力の鉄板メニュー。
素材本来の美味しさに和弘食品の調味料で華を添えます。
太麺の焼きそばの下に卵のじゅうたん! 名古屋の喫茶店風に仕上げたオム焼きそばです。
①鉄板で具材を炒めます。
②①に蒸麺150gを入れほぐし、液体焼きそばソース30gを加えて炒めます。
③油を引いた鉄板をよく熱します。
④③に溶き卵を一気に加え、②の焼きそばを盛り付けて提供します。
ベーコン、ピーマン、玉ねぎ、キャベツ、卵
ジュジュジュ~! と食欲そそる音と香りが魅力の鉄板メニュー。素材本来の美味しさに和弘食品の調味料で華を添えます。
ガツンとくるマッチョなニンニク醤油のたれは、ステーキと最強の組合せです。
①牛肉は常温に戻し、両面に塩とコショウをふります。
②鉄板に油をしき、弱火でニンニクを炒め、一度皿に取り出します。
③鉄板で牛肉を焼きます。
④焼きあがったらカットし、パワフルガーリックのたれを適量かけ、②のニンニクを散らします。
牛ステーキ、ニンニク
ジュジュジュ~! と食欲そそる音と香りが魅力の鉄板メニュー。
素材本来の美味しさに和弘食品の調味料で華を添えます。
大量の唐辛子が見た目のインパクト大! 複雑な香りと旨味、辛味でお酒が進む四川料理です。
①鶏肉を鉄板で焼き、一度皿に取り出します。
②鉄板に油をしき、弱火で刻んだニンニクと生姜を炒め、香りがたってきたところで、唐辛子を加えてさらに炒めます。
③②の鉄板に適量の万能香り醤たれを加え、続けて①の鶏肉、ねぎを入れます。
④グツグツとたれが煮立ち、全体的に味がなじんだら完成です。
鶏肉、ねぎ、唐辛子、ニンニク、生姜
ジュジュジュ~! と食欲そそる音と香りが魅力の鉄板メニュー。
素材本来の美味しさに和弘食品の調味料で華を添えます。
豚肉を焼いて万能紀州梅だれをたっぷりかけました。仕上げにかける“追い梅だれ”で梅感がパワーアップ!
①豚肉を鉄板で焼き、万能紀州梅だれ適量で味付けします。
②刻んだ青しそと梅をトッピングし、仕上げにも万能紀州梅だれをまわしかけます。
豚バラ肉、青しそ、梅干し
ジュジュジュ~! と食欲そそる音と香りが魅力の鉄板メニュー。素材本来の美味しさに和弘食品の調味料で華を添えます。
天丼のたれを天丼以外に使ってみたらこんなに美味しかったとは! 白米をそっと添えたくなる味です。
①豚バラ肉を鉄板で焼き、天丼のたれ適量で味付けします。
②お好みで一味唐辛子を加えて完成です。
豚バラ肉、一味唐辛子
夏到来に向けて、すっきり ”塩味” の限定メニューはいかがでしょうか? 汗をかきやすい夏は、ドリンクやスイーツなどをはじめ、さまざまなメニューで ”塩味” が登場する季節です。 さらに夏限定と謳うことで、今しかない特別感がアップ! ”塩味” は、アイキャッチしやすい夏メニュとしておすすめです。
夏の定番野菜・ゴーヤを使った沖縄料理です。ホロ苦いゴーヤに、かつおだしがしっかりきいた塩味がよく合います。
①薄切りにしたゴーヤを少々の塩でもみ、出てきた水分をギュッと絞っておきます。
②油を熱したフライパンで豆腐を両面焼き、一度皿に取り出します。
③油を熱したフライパンで豚肉を炒め、①のゴーヤと②の豆腐を加えます。
④大阪塩将軍かえしを適量加えて味付けします。全体量の8〜10%が目安です。
⑤④に溶き卵を加えて、全体的に炒め合わせ、仕上げにコショウを少々加えて完成です。
木綿豆腐、ゴーヤ、豚肉、卵
夏到来に向けて、すっきり ”塩味” の限定メニューはいかがでしょうか? 汗をかきやすい夏は、ドリンクやスイーツなどをはじめ、さまざまなメニューで ”塩味” が登場する季節です。 さらに夏限定と謳うことで、今しかない特別感がアップ! ”塩味” は、アイキャッチしやすい夏メニュとしておすすめです。
北海道ホタテ塩だれで味付けしたザンギに、青のりのアクセントで、文句なしに美味しい塩味のザンギになりました。
①鶏肉に対し、北海道ホタテ塩だれを約8%加えて10分以上おきます。
②①に片栗粉を加えます。鶏肉に対し、約15%程度が目安です。
③たっぷりの油で揚げます。鶏肉の大きさにもよりますが、170℃ 約4分が目安です。
④皿に盛り付けて、青のりを少々かけて完成です。
鶏肉、青のり、キャベツ
夏到来に向けて、すっきり ”塩味” の限定メニューはいかがでしょうか? 汗をかきやすい夏は、ドリンクやスイーツなどをはじめ、さまざまなメニューで ”塩味” が登場する季節です。 さらに夏限定と謳うことで、今しかない特別感がアップ! ”塩味” は、アイキャッチしやすい夏メニュとしておすすめです。
とんかつソースが美味しいカツ丼ですが、今年の夏は塩だれがおすすめです。千切り大根のみずみずしい食感とごま油の香りで、あっさりながらも食べ応えのある丼になりました。
①とんかつを揚げます。
②丼にごはんをよそい、千切りキャベツ、①のとんかつ、千切り大根、水菜、のりを盛り付けます。
③万能塩だれとごま油を1:1で混ぜ合わせたたれを適量かけます。
キャベツ、大根、水菜、のり
ぶるだっくのたれで和えた麺に、ゴマ油が香る韓国のりをたっぷりかけました。激辛なたれに、卵黄の程良いまろやかさがよくあいます。
①ぶるだっくのたれとお酢を2:1の割合で混ぜ合わせたたれを作ります。
②たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
③①のたれ適量で麺を和えます。
*麺200gに対し①のたれ50gくらいです。
④③の麺を器に入れ、具材を盛り付けます。
韓国のり、万能ねぎ、卵黄
”ちょいクセ”なラム肉を具材にした、変わり蕎麦です。ピリッと効かせたつけダレがよく合います。
①ナスは薄切りにし、フライパンで焼いておきます。
②ラムしゃぶ肉は茹でて、冷水でしめておきます。
③たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
④つけ蕎麦のたれ40gを冷水120mlで割り、丼に入れます。
⑤③の麺を丼に入れ、②のラムしゃぶ肉や①の焼きナスほか、具材を盛り付けます。
ラムしゃぶ肉、ナス、リーフレタス、カイワレ、糸唐辛子
豚ひき肉、えび、ねぎ、温泉卵
豆腐や豆乳がベースとなる夏の韓国料理です。アレンジで少しとんこつ風ラーメンスープを加えて食べやすくしました。基本薄味ですが、キムチなどの副菜といただくとバランスの良い味わいになります。
①絹豆腐150gと豆乳100ml、白ねりごま大さじ1、とんこつ風ラーメンスープ20gを入れてブレンダーにかけます。
②①の仕上がりが固めであれば、豆乳で調整します。
③たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹で、冷水でしめて器に入れます。
④③に①のスープを加え、具材を盛り付けます。
絹豆腐、豆乳、白ねりごま、キュウリ、キムチ、ゆで卵、白ごま
麺の量を凌駕する勢いで盛り付けたもやしは、きちんと冷麺スープで味付けをしています。
ワシワシともやしを思う存分食べられる冷麺です。
①茹でたもやしは冷水でしめ、冷麺スープ適量で味付けをします。
*目安はもやし300gに対して冷麺スープ15gくらいです。
②たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
③冷麺スープ40ml を冷水200ml で割って、器に入れます。
④③に麺を入れ、①のもやしや具材を盛り付けます。
ブロックチャーシュー、もやし、万能ねぎ、キムチ、白ごま
まぐろとサーモンを使った冷し油そばです。醤油ベースのたれにわさびのアクセントが絶妙です。
①たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
②油そばのたれ30mlで麺を和えます。
③②の麺を器に入れ、具材を盛り付けます。
まぐろ、サーモン、めかぶ、アボカド、玉ねぎ、ねぎ、のり、かつお節、卵黄、わさび
北海道ザンギ × 札幌ラーメンサラダのコラボレーション!
カリッと揚げたザンギにマヨネーズベースのたれがよく合います。
①鶏肉に対し、北海道ザンギのたれを約10%加えて10分以上おきます。
②①に片栗粉を加えます。鶏肉に対し、約15%程度が目安です。
③たっぷりの油で揚げます。鶏肉の大きさにもよりますが、170℃ 約4分が目安です。
④たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
⑤ボウルに④の麺を入れ、札幌ラーメンサラダのたれ適量とよく絡めます。
⑥器に⑤の味付けした麺、③のザンギほかの野菜を盛り付けます。
⑦仕上げにも札幌ラーメンサラダのたれをお好み量かけて完成です。
鶏肉、水菜、紫キャベツ、にんじん
冷たいはまぐりのスープに刻んだ三つ葉を加えました。
キリッとした香りで味を引き締めてくれます。
①たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
②はまぐり出汁スープ30mlを冷水200mlで割り、丼にいれ、刻んだ三つ葉を加えます。
③器に麺を入れ、具材を盛り付けます。
鶏ハム、すだち、三つ葉
赤、黄、緑、紫。素揚げした野菜の鮮やかな色あいが際立つ冷たいラーメンです。
①野菜を素揚げし、冷ましておきます。
②たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
③冷たいラーメンスープ36mlを冷水250mlで割り、丼に入れます。
④②の麺を丼に入れ、鶏ハムや①の野菜、ねぎを盛り付けます。
鶏ハム、ねぎ、赤パプリカ、かぼちゃ
三種類の魚介のあらの旨味が麺に絡みます。冷水で割ることで、魚介感をしっかり感じつつも意外にすっきりとした食後感で食べやすいつけ麺になりました。
①豚肉は茹でて冷水で冷やしておきます。
②たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
③あら炊き醤油たれ60gを冷水200mlで割り、丼にいれ、一味唐辛子をひと振りします。
④器に麺を入れ、具材を盛り付けます。
豚肉、ねぎ、みょうが、キュウリ、カイワレ、のり、ゆで卵
創業1964年。ラーメン食堂からはじまった和弘食品には、新商品だけではなく、昔から愛されている商品があり、今なお受け継がれる味があります。 業務用『ガラ味』シリーズは、昭和の時代に登場しました。 ベーシックでスタンダード。それゆえ、使う際にはさまざまな使い手たちのアレンジが加わり、食べる人たちの胃袋を満たしてきました。 業務用『ガラ味』シリーズは、和弘食品のロングセラー製品です。
札幌のベーシックな塩ラーメンです。スープのしみたお麩がたまらなく美味しい一杯です。
①たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹でます。
②ガラ味塩ラーメンスープ30mlを清湯ガラスープ360mlで割ります。
③丼にスープと麺を入れ、具材を盛り付けます。
④お好みでコショウをかけてお召し上がりください。
チャーシュー、メンマ、ねぎ、ほうれん草、ゆで卵、なると、お麩
創業1964年。ラーメン食堂からはじまった和弘食品には、新商品だけではなく、昔から愛されている商品があり、今なお受け継がれる味があります。 業務用『ガラ味』シリーズは、昭和の時代に登場しました。 ベーシックでスタンダード。それゆえ、使う際にはさまざまな使い手たちのアレンジが加わり、食べる人たちの胃袋を満たしてきました。 業務用『ガラ味』シリーズは、和弘食品のロングセラー製品です。
札幌のベーシックな醤油ラーメンです。
ラーメン丼柄の定番「雷文」を使うとより郷愁を感じられる仕上がりに!
①たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹でます。
②ガラ味醤油ラーメンスープ30mlを清湯ガラスープ360mlで割ります。
③丼にスープと麺を入れ、具材を盛り付けます。
④お好みでコショウをかけてお召し上がりください。
チャーシュー、メンマ、ねぎ、ほうれん草、ゆで卵、なると、のり
創業1964年。ラーメン食堂からはじまった和弘食品には、新商品だけではなく、昔から愛されている商品があり、今なお受け継がれる味があります。 業務用『ガラ味』シリーズは、昭和の時代に登場しました。 ベーシックでスタンダード。それゆえ、使う際にはさまざまな使い手たちのアレンジが加わり、食べる人たちの胃袋を満たしてきました。 業務用『ガラ味』シリーズは、和弘食品のロングセラー製品です。
札幌のベーシックな味噌ラーメンです。札幌ラーメンらしく、鉄鍋で豚ひき肉、玉ねぎ、もやしを炒めて作ります。昔は茎わかめをトッピングするお店もありましたので、本レシピでものせてみました。
①ラードを入れた中華鍋で豚ひき肉、玉ねぎ、もやしを炒めます。
②①に清湯ガラスープ360mlを加え、ガラ味みそラーメンスープ50gを加えてひと煮立ちさせます。
③たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹でます。
④丼にスープと麺を入れ、具材を盛り付けます。
豚ひき肉、玉ねぎ、もやし、チャーシュー、メンマ、ねぎ、茎わかめ
トマトの酸味を強化し、生クリームとバターのコクをプラスしました。まろやかさの中にもトマトとスパイスが感じられるつけ麺です。
①ボウルに鶏肉50g、プレーンヨーグルト20ml、札幌スープカレーの素を5g入れてよく揉みこみ冷蔵庫で1時間ほど置きます。
②フライパンにバター20gを溶かし、みじん切りにしたニンニク1片、みじん切りにした玉ねぎ1/2を加えて炒めます。
③②がしんなりしたら、①の鶏肉を加えてさらに炒めます。
④③が全体的になじんだら、トマトピューレ60mlと水60ml、生クリーム30mlを加えて、中火で5分ほど煮込みます。
⑤④に札幌スープカレーの素を15〜20gを溶かし、全体的にとろみがついたら火をとめます。
⑥たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹でます。(お好みであつもり・ひやもりにしてください。)
⑦それぞれの器に⑤のバターチキンカレーと麺をもりつけます。
⑧バターチキンカレーに、刻んだパセリと生クリームをまわしかけて完成です。
鶏肉、プレーンヨーグルト、ニンニク、玉ねぎ、パセリ、生クリーム、トマトピューレ、バター
オクラと納豆のネバネバが程良いトロミとなり、カレーの味わいと相まって食欲が進みます。お子様でも食べられるやさしいカレー味ですので、カイエンペッパーなどで好みの辛さに調整してください。
①鉄鍋で豚ひき肉を炒めます。
②室蘭カレーラーメンスープ72gを水360mlでよく溶かし、①に加えます。
③さいの目に切った豆腐を加えてしばらく煮込んだ後、オクラとひきわり納豆を加えます。
④たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹でます。
⑤器に麺を入れ、②のカレー麻婆豆腐を加えて完成です。
*お好みでカイエンペッパーを加えて辛さを調整してください。
豚ひき肉、絹豆腐、オクラ、ひきわり納豆
北海道民が大好きなカレーといえばスープカレー! 実はアレンジも多彩です。ベースに豆乳を加えたまろやかな味わいに和節オイルで鰹の香りをプラスしました。具材はちょっぴりヘルシーさを意識して厚揚げをチョイス。熱々のスープ×じわじわくる辛みで爽快な汗をかきたい方におすすめです。
①野菜をカットし、素揚げします。
②小鍋に札幌スープカレーの素50gと豆乳50ml、150mlのお湯を入れてひと煮立ちさせます。
③器に①の具材を盛り付け、②のスープを注ぎます。
④③に和ぶし専用調味油を10〜15mlほど加えます。
⑤ごはんを添えて完成です。
厚揚げ、にんじん、キャベツ、ナス、ブロッコリー、レンコン、かぼちゃ、ヤングコーン、しめじ、豆の水煮、赤パプリカ、黄パプリカ
昨今の生活環境の見直しにより、夜型から朝型の生活にシフトチェンジされた方も多いのではないでしょうか。
ホテルバイキングの朝食メニューなど、朝活のニーズはますます需要増ですので、チェックしておく分には損はないはずです。
鯛だしの上品な味わいの塩スープに、梅干しと岩のりのアクセントを加えました。目覚めたての身体に染みわたる透明感のある味わいです。
①たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹でます。
②鯛だし塩スープ40mlとサラダ油5mlをお湯もしくは清湯ガラスープ360mlで割ります。
③丼にスープと麺を入れて具材を盛り付けます。
チャーシュー、メンマ、ねぎ、梅干し、岩のり
昨今の生活環境の見直しにより、夜型から朝型の生活にシフトチェンジされた方も多いのではないでしょうか。
ホテルバイキングの朝食メニューなど、朝活のニーズはますます需要増ですので、チェックしておく分には損はないはずです。
鼻に抜ける煮干しの香りが心地良い朝にぴったりのつけ麺です。麺はぜひ細麺でお召し上がりください。
①たっぷりの沸騰したお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
②煮干だしつけ麺スープ50mlと濃香焼き煮干オイル5mlをお湯200mlで割ります。
③丼にスープと麺を入れて具材を盛り付けます。
チャーシュー、メンマ、煮卵、三つ葉、ねぎ
ごぼう独特の香りと食感に、ハマる人はハマる一品。
ごぼうの力強い味わいには、シンプルな旨塩味の味付けがおすすめです。
① ごぼうは包丁の背で皮をそぎ、スティック状にカットします。
② ごぼうに対し、1.5倍希釈した小樽鶏素揚げのたれ約10%を加えて10分以上おきます。
③ ②の水気をよくきり、片栗粉をまぶします。
④ たっぷりの油で揚げます。ごぼうの大きさにもよりますが、170℃ 約3分が目安です。
⑤ 器に盛り付けて完成です。
ごぼう、パセリ
コリコリ食感で箸がとまらない美味しさ!鶏なんこつはお酒のおともにぴったりのひと皿です。
① 鶏なんこつに対し、北海道ザンギのたれ約5~8%を加えて10分ほどおきます。
② ①に片栗粉を加えます。粉の量は鶏なんこつに対し約15%程度が目安です。
③ たっぷりの油で揚げます。鶏なんこつの大きさにもよりますが、170℃ 約3分が目安です。
④ 器に盛り付けて完成です。
鶏なんこつ、フリルレタス
ホタテをザンギ風に仕上げました。
大きなホタテでも美味しいですが、つまみやすいベビーホタテもおすすめです。
小さいホタテなので、漬け込み時間は設けず、たれを絡めてすぐ揚げるのがポイントです。
① ベビーホタテに対し、北海道ザンギのたれ約5~8%を絡めます。
② ①に片栗粉を加えます。粉の量はホタテに対し約15%程度が目安です。
③ たっぷりの油で揚げます。ホタテの大きさにもよりますが、170℃ 約3分が目安です。
④ 器に盛り付けて完成です。
ベビーホタテ、フリルレタス
とんかつに使う豚ロース肉をカラリと揚げました。
大きなわらじ型で食べ応えのある一枚!
① 豚ロース肉に対し、北海道ザンギのたれを約10%加えて10分以上おきます。
② ①に片栗粉を加えます。粉の量は豚肉に対し約15%程度が目安です。
③ たっぷりの油で揚げます。豚肉の大きさにもよりますが、170℃ 約4分が目安です。
④ 器に盛り付けて完成です。
豚ロース肉、ベビーリーフ
鶏肉、パクチー、レモン
寒い冬はやっぱり鍋で温まりたい! 1~2人前のちょっと小さめの鍋でいただく”こなべ” や箸で取り分けない”串鍋”などいかがでしょうか。新しい生活様式にそった鍋メニューで楽しい鍋タイムをお過ごしください。
北海道のご当地グルメ「スープカレー」を串鍋仕立てにしました。具材を串に刺すことで、より取り分けやすく食べやすくなり、酒のおつまみとしてもぴったりです。
① 鍋用の具材を食べやすい大きさに切って、串に刺しておきます。
② 鍋に札幌スープカレーの素を6倍希釈にしたスープを入れ、①の具材を盛り付けます。
③ 程よく火が通ったら食べ頃です。
ソーセージ、鶏肉、豚肉、キャベツ、ブロッコリー、ベーコン、ミニトマト、にんじん、ナス、れんこん、うずら、エリンギ
寒い冬はやっぱり鍋で温まりたい! 1~2人前のちょっと小さめの鍋でいただく”こなべ” や箸で取り分けない”串鍋”などいかがでしょうか。新しい生活様式にそった鍋メニューで楽しい鍋タイムをお過ごしください。
海鮮串鍋は練り物もたくさん入れ、海鮮風おでんのイメージで作りました。
北海道甘えびだしをベースにそれぞれの具材から出る複合的な味わいが、締めのスープを極上に仕上げてくれます。
① 鍋用の具材を食べやすい大きさに切って、串に刺しておきます。
② 鍋に北海道甘えびだしを10倍希釈にしたスープを入れ、①の具材を盛り付けます。
③ 程よく火が通ったら食べ頃です。
えび、たこ、ベビーホタテ、がんも、ごぼう天、えびつみれ、はんぺん、しいたけ、エリンギ、ねぎ
寒い冬はやっぱり鍋で温まりたい! 1~2人前のちょっと小さめの鍋でいただく”こなべ” や箸で取り分けない”串鍋”などいかがでしょうか。新しい生活様式にそった鍋メニューで楽しい鍋タイムをお過ごしください。
辛みのきいた辛味噌スープに真っ白な雪を彷彿とさせるとろろをたっぷり! とろろのおかげでスープにとろみがつき、もつや具材と絡んでひと味違った美味しさを味わえます。
① 鍋用の具材を食べやすい大きさに切っておきます。
② 山芋はすりおろしてとろろにしておきます。
③ 鍋にとろろ以外の具材を盛り付け、辛辛ビリーたれを8倍希釈にしたスープを入れます。
④ ②のとろろを回しかけます。
⑤ 具材を入れて、火にかけます。
⑥ 程良く火が通ったら食べ頃です。
牛もつ、キャベツ、もやし、ニラ、ごぼう、明太子、ニンニク、山芋
寒い冬はやっぱり鍋で温まりたい! 1~2人前のちょっと小さめの鍋でいただく”こなべ” や箸で取り分けない”串鍋”などいかがでしょうか。新しい生活様式にそった鍋メニューで楽しい鍋タイムをお過ごしください。
牛ステーキ肉やソーセージなど食べ応えのある具材で作る鶏白湯ベースの鍋です。鍋の具材に火が通ったらとろとろチーズをまわしかけ、粗挽き胡椒をかけていただきます。五感に訴える演出にときめきます。
① 鍋用の具材を食べやすい大きさに切っておきます。大きめがおすすめです。
② ブロッコリーやじゃがいもは下茹でしておきます。
③ ソーセージや厚切りベーコンは焼いておきます。
④ 牛ステーキ肉はレアミディアムに焼き上げ、カットしておきます。
⑤ 鍋にカットしたキャベツを敷いてから②~④の具材を盛り付け、名古屋コーチン鶏白湯スープを11倍希釈にしたスープを入れます。
⑥ 具材を入れて、火にかけます。
⑦ 程良く火が通ったら、牛乳で伸ばしたチーズを全体的に回しかけます。
牛ステーキ肉、ソーセージ、ブロックベーコン、じゃがいも、ブロッコリー、トマト、アボカド、キャベツ
とろとろのあんがたっぷりの麺メニューは、そのとろみのおかげでアツアツが持続するのが嬉しいポイントです。ひとくち食べれば冷えた身体がほぐれ、ふたくち・みくちと食べ進めると汗がじんわり吹き出します。お肉や野菜を炒めるので野菜もたっぷり! あんかけ麺の世界をご堪能ください。
淡麗醤油ラーメンスープで作る醤油味の酸辣湯麺です。ほのかな酸味とラー油の辛みがたまりません。
① 中華鍋にサラダ油を入れ、卵とねぎ以外の具材を炒めます。
② ①に清湯ガラスープ400mlを加え、淡麗醤油ラーメンスープ40mlとお酢10mlを入れます。
③ ②のスープに水溶き片栗粉を少しずつ加えて、とろみをつけます。
④ ③の中華鍋の火を止め、静かに溶き卵を加えます。
⑤ たっぷりのお湯で麺を茹でます。
⑥ 丼に⑤の麺を入れ、④のスープを入れます。
⑦ 仕上げにラー油をまわしかけ、ねぎをトッピングして完成です。
豚バラ肉、にんじん、しいたけ、えのき、卵、ねぎ、ラー油
とろとろのあんがたっぷりの麺メニューは、そのとろみのおかげでアツアツが持続するのが嬉しいポイントです。ひとくち食べれば冷えた身体がほぐれ、ふたくち・みくちと食べ進めると汗がじんわり吹き出します。お肉や野菜を炒めるので野菜もたっぷり! あんかけ麺の世界をご堪能ください。
醤油味のサンマーメンを味噌味で作ってみました。味噌のこっくりとしたコクのある濃厚な一杯に仕上がりました。
① 中華鍋にラードを入れ、具材を炒めます。
② ①に清湯ガラスープ360mlを加え、焼き味噌ラーメンスープ60gを溶かします。
③ ②のスープに水溶き片栗粉を少しずつ加えて、とろみをつけます。
④ たっぷりのお湯で麺を茹でます。
⑤ 丼に④の麺を入れ、③のスープを入れます。
⑥ 仕上げにねぎをトッピングして完成です。
豚ひき肉、白菜、玉ねぎ、もやし、ねぎ
とろとろのあんがたっぷりの麺メニューは、そのとろみのおかげでアツアツが持続するのが嬉しいポイントです。ひとくち食べれば冷えた身体がほぐれ、ふたくち・みくちと食べ進めると汗がじんわり吹き出します。お肉や野菜を炒めるので野菜もたっぷり! あんかけ麺の世界をご堪能ください。
鶏肉、白菜、もやし、にんじん、うずら、糸唐辛子
とろとろのあんがたっぷりの麺メニューは、そのとろみのおかげでアツアツが持続するのが嬉しいポイントです。ひとくち食べれば冷えた身体がほぐれ、ふたくち・みくちと食べ進めると汗がじんわり吹き出します。お肉や野菜を炒めるので野菜もたっぷり! あんかけ麺の世界をご堪能ください。
中華あんかけの素と北海道えび味噌ラーメンスープをブレンドしたスープに、北海道甘えびオイルで香ばしさと香りをプラスしました。
① 中華あんかけの素40gと北海道えび味噌ラーメンスープ30gを水360mlに入れてよく混ぜ、調味液を作ります。
② 中華鍋に油を入れ、具材を炒めます。
③ 具材に火が通ったら、①の調味液を加え、混ぜながらとろみが出るまで加熱します。
④ たっぷりのお湯で麺を茹でます。
⑤ 丼に④の麺を入れ、③のスープを入れます。
⑥ 仕上げに北海道甘えびオイルを10mlほどまわしかけて完成です。
えび、豚バラ肉、白菜、もやし、にんじん、たけのこ、きくらげ、ヤングコーン
北海道は美味しい食べ物がたくさん! 何より土地が広大なので、道産子ですら知らない穴場中の穴場グルメもまだまだあります。和弘食品のたれでできる、超マニアックな北海道の隠れB級グルメを再現してみました。知っているあなたは、北海道マニアかも!?
南幌(なんぽろ)という地名をはじめて聞く方も多いかもしれません。北海道の空知地方にある南幌町はキャベツが名産。
その美味しいキャベツを使った名物メニューが「キャベツ丼」です。ボリューム感のあるキャベツのかき揚げに驚きを隠せません。
北海道南幌町を訪れた際には、ぜひ実物を召し上がっていただきたいです。
① キャベツは手でちぎり、塩少々ふってしんなりさせ、出てきた水分はふき取っておきます。
② ボウルに天ぷら衣だねを入れ、キャベツと桜えび、えびを入れます。
③ 170℃の揚げ油で揚げます。
④ 丼にごはんをよそい、天丼のたれを適量ごはんにまわしかけます。
⑤ キャベツのかき揚げを3個盛り付けます。天丼のたれを適量かけて完成です。
キャベツ、桜えび、えび
北海道は美味しい食べ物がたくさん! 何より土地が広大なので、道産子ですら知らない穴場中の穴場グルメもまだまだあります。和弘食品のたれでできる、超マニアックな北海道の隠れB級グルメを再現してみました。知っているあなたは、北海道マニアかも!?
帯広の中華料理屋さんのまかないがはじまりと言われる中華ちらし。甘みのある醤油味で炒め煮た具材を盛り付けていただきます。
ちらし…とありますが、酢飯は使わないのが面白いところです。ぜひ中華屋さんで提供するイメージのお皿に盛り付けてみて下さい。
① 中華鍋にサラダ油を熱し、炒り卵を作ります。
② 別の中華鍋にサラダ油を熱し、千切りにした具材を炒めます。
③ ②に2倍希釈にした十勝豚丼のたれを入れます。
具材分量に対して、約半分くらいのたれ量が目安です。
④ 汁気がほんのり残るくらいまで炒め煮ます。
⑤ 器にごはんをよそい、④の具材を盛り付けます。
⑥ 仕上げに紅生姜を添えて完成です。
えび、豚バラ肉、白菜、もやし、にんじん、ニラ、きくらげ、卵、紅生姜
北海道は美味しい食べ物がたくさん! 何より土地が広大なので、道産子ですら知らない穴場中の穴場グルメもまだまだあります。和弘食品のたれでできる、超マニアックな北海道の隠れB級グルメを再現してみました。知っているあなたは、北海道マニアかも!?
新子焼きの歴史は古く、旭川の老舗居酒屋で提供されたのがはじまりと言われています。
「新子」とは「若鶏」を意味し、素焼きにした若鶏半身にたれを絡めていただきます。
地元ではクリスマスメニューとしても人気で、ご家族で分け合えるボリューム感が嬉しいですね。
① オーブン等で若鶏の半身をじっくり焼きます。
② 室蘭やきとりのたれ適量に生姜少々を入れたたれを作ります。
③ ②のたれをフライパンに入れて軽く火入れします。
④ 焼きあがった①の若鶏半身を③のたれに絡めて完成です。
若鶏の半身、生姜
我々和弘食品の本社は北海道小樽市の銭函という場所にあります。地元小樽は観光地としても有名で、つい海産物を思い浮かべがちですが、小樽グルメは意外にも庶民的で親しみやすいものばかり。小樽っ子が食べる有名ご当地グルメから、知る人ぞ知る小樽グルメを再現してみました。
知る人ぞ知る超マニアックなご当地グルメです。香ばしく焼いた豚肉が甘辛たれとよく合います。
半熟の黄色い目玉焼きが2個のっているのも嬉しいポイント! そっと黄身に箸を入れ、肉とごはんに絡めていただく至福の時間をお楽しみください。
① 厚めにカットしたブロックの豚肉をフライパンで焼き、十勝豚丼のたれお好み量で味付けします。
② 半熟たまごの目玉焼きを2つ作ります。
③ 丼にごはんをよそい、②の目玉焼き、①の豚肉を盛り付けます。
④ キムチとカイワレを盛り付けて完成です。
豚肉、たまご2個、キムチ、カイワレ
我々和弘食品の本社は北海道小樽市の銭函という場所にあります。地元小樽は観光地としても有名で、つい海産物を思い浮かべがちですが、小樽グルメは意外にも庶民的で親しみやすいものばかり。小樽っ子が食べる有名ご当地グルメから、知る人ぞ知る小樽グルメを再現してみました。
北海道小樽の老舗居酒屋で提供される『若鶏半身揚げ』は、地元ファンはもちろん、小樽を代表する名物グルメとして親しまれています。
ランチやお酒のおとも、クリスマスパーティーなどあらゆるシーンで小樽っ子の胃袋を満たしています。
① 味を染み込みやすくするため、鶏の半身にフォーク等で細かな穴をあけておきます。
② 小樽鶏素揚げのたれを2倍希釈にします。
③ ②のたれに①の鶏半身を1時間以上漬け込みます。
(*肉重量に対して20~30%の使用を目安に調整してください。)
④ 170℃の油で約15~30分じっくり揚げます。
(*肉の厚みによって異なりますで、揚げ時間は調整してください。)
⑤ 一度油から出して2分おき、余熱で火を通します。
⑥ 仕上げに200℃の油で約3~5分、香ばしいきつね色になるまで揚げます。
(*2度揚げすることで香ばしく仕上がります。)
若鶏の半身
我々和弘食品の本社は北海道小樽市の銭函という場所にあります。地元小樽は観光地としても有名で、つい海産物を思い浮かべがちですが、小樽グルメは意外にも庶民的で親しみやすいものばかり。小樽っ子が食べる有名ご当地グルメから、知る人ぞ知る小樽グルメを再現してみました。
小樽っ子が大好きなあんかけ焼きそば。寒い季節だけではなく、年中食べられている人気の地元ご当地メニューです。
麺はパリッと焼き目をつけて、たっぷりのあんと具材でお召し上がりください。
① 蒸麺を中華鍋に入れ、両面を焼き目がつく程度炒めて器に盛ります。
② 中華あんかけの素40gと200mlの水で調味料を作ります。
③ 中華鍋で具材を炒めます。
④ ②の調味料を加えてとろみが出る程度まで加熱します。
⑤ ①麺の上に④をかけて出来上がりです。
豚バラ肉、白菜、たけのこ、にんじん、きくらげ、うずらの卵
大定番の北海道三大ラーメンはもちろん人気ですが、ちょっとアレンジしたメニューはいかがでしょう? 定番があってこそのアレンジメニューです。ぜひ心を自由にして、北海道ご当地ラーメンアレンジをお楽しみください。
札幌ラーメンは『あおり』という調理法に特徴があります。中華鍋に多めの油を入れて強火で加熱し、豚ひき肉や野菜、生姜、ニンニクなどを一緒に炒め、さらにスープを入れて一気に火入れをする手法です。同様の調理法で仕上げたつけ麺バージョンは、ひと味違った美味しさです。ごま感強めのレシピでぜひお試しください。
① ラードを入れた中華鍋で[A]の具材を炒めます。
② ①にガラスープ300mlを加え、濃厚味噌ラーメンスープ50g、すりごま30g、ねりごま15gを溶かし、白ごま少々加えてひと煮立ちさせます。
③ たっぷりのお湯で麺を茹でます。お好みに応じて「あつもり」または「ひやもり」にします。
④ ③の麺を器に盛り付け、[B]の具材を盛り付けます。
⑤ ②のスープを丼に盛り付け、ねぎをトッピングして完成です。
[A] 豚バラ肉、もやし、玉ねぎ、生姜、ニンニク、すりごま、ねりごま、白ごま
[B] チャーシュー、煮卵、メンマ、ねぎ
大定番の北海道三大ラーメンはもちろん人気ですが、ちょっとアレンジしたメニューはいかがでしょう? 定番があってこそのアレンジメニューです。ぜひ心を自由にして、北海道ご当地ラーメンアレンジをお楽しみください。
北海道三大ラーメンのひとつ旭川ラーメン。養豚業が盛んで豚ホルモンも美味しい旭川では、『旭川醤油ホルメン』という名のホルモンたっぷりの旭川ラーメンも有名です。その『旭川醤油ホルメン』をさらにアレンジしたのがこのまぜそばです。旭川ラーメンならではの魚介の風味があり、まぜそばにもよくあいます。
① フライパンで豚ホルモンを炒め、旭川醤油ラーメンスープ適量で味付けします。
豚ホルモンに対し旭川醤油ラーメンスープ8~10%程度の使用が目安です。
② 旭川醤油ラーメンスープ20gと水20mlにサラダ油20mlを加えてたれを作ります。
③ たっぷりのお湯で麺を茹でます。(麺重量 約150g)
④ ②のたれを加え、麺とたれを和えておきます。
⑤ ①の豚ホルモンとその他の具材を盛り付けていきます。
豚ホルモン、茹でもやし、茹でキャベツ、白髪ねぎ、メンマ、なると、糸唐辛子
大定番の北海道三大ラーメンはもちろん人気ですが、ちょっとアレンジしたメニューはいかがでしょう? 定番があってこそのアレンジメニューです。ぜひ心を自由にして、北海道ご当地ラーメンアレンジをお楽しみください。
函館塩ラーメンならではの透き通った塩ラーメンスープの特長はそのままに、ふんわり花椒が香るピ
リ辛仕立ての塩担々麺です。透明感のある塩担々麺は、ありそうでなさそうな新感覚の味わいです。
① [A]の豚ひき肉とみじん切りにしたニンニクと生姜、輪切りにした唐辛子を炒め、函館塩ラーメンスープ適量で味付けします。
豚ひき肉に対し函館塩ラーメンスープ10%程度の使用が目安です。花椒とすりごまを適量加えます。
② たっぷりのお湯で麺を茹でます。
③ 函館塩ラーメンスープ40mlをお湯またはガラスープ360mlで割ります。お好みでラード20mlを加えてください。
④ 丼にスープと麺を入れ①の肉そぼろと[B]の具材を盛り付けます。
⑤ 仕上げにラー油をまわしかけます。
[A] 豚ひき肉、ニンニク、生姜、唐辛子、花椒、すりごま [B] 茹でもやし、白髪ねぎ、三つ葉、ラー油
わんぱくな盛り付けに熱狂的ファンの多い「マシモリ系」ラーメン。
担々麺、煮干し醤油ラーメン、まぜ麺、ちゃんぽん・・・それぞれに名前をつけ、新しいマシモリ系ラーメンの兄弟を誕生させました。兄弟の個々の特長をうち出した、個性あるマシモリファミリーとその盛り付けから目が離せません。
●長男 担太郎 ~担々麺マシモリタイプ~
●次男 にぼの助 ~煮干醤油マシモリタイプ~
●三男 まぜ三郎 ~まぜ麺マシモリタイプ~
●四男 海ちゃん ~ちゃんぽんマシモリタイプ~
マシモリ系ちゃんぽん『海ちゃん』。呼び名も可愛い海ちゃんは、魚介の旨味がたっぷりです。刻み生姜には紅生姜を使い、ほかの兄弟と比べて、具材の彩りも豊かな点がチャームポイントです。
① [A]を鉄鍋で炒めます。*大変な場合はボイルでもOKです。
② たっぷりのお湯でちゃんぽん麺を茹でます。
③ 濃厚ちゃんぽんスープ45gをお湯またはガラスープ400mlで割ったスープを大鍋に入れ、①の
具材[A]、②のちゃんぽん麺を入れて煮込みます。
④ 丼に③の麺・スープ・具材を盛り付けます。
⑤ 最後に[B]の具材を盛り付けて完成です。
[A] 豚バラ肉、えび、イカ、にんじん、もやし、キャベツ、かまぼこ、きくらげ、コーン
[B] 刻みニンニク、刻み紅生姜、背脂
わんぱくな盛り付けに熱狂的ファンの多い「マシモリ系」ラーメン。
担々麺、煮干し醤油ラーメン、まぜ麺、ちゃんぽん・・・それぞれに名前をつけ、新しいマシモリ系ラーメンの兄弟を誕生させました。兄弟の個々の特長をうち出した、個性あるマシモリファミリーとその盛り付けから目が離せません。
●長男 担太郎 ~担々麺マシモリタイプ~
●次男 にぼの助 ~煮干醤油マシモリタイプ~
●三男 まぜ三郎 ~まぜ麺マシモリタイプ~
●四男 海ちゃん ~ちゃんぽんマシモリタイプ~
盛り付けの多さに丼の中だけでは混ざり切らない! マシモリ系まぜ麺『まぜ三郎』を提供する際は、そっと別皿を添えていただくと喜ばれます。こってりマヨネーズにサクサクの天かすが味のアクセントになっています。
① あら炊き醤油たれ60gとラード40mlでたれを作ります。
② たっぷりのお湯で麺を茹で、丼に入れます。(麺量300g)
③ ①のたれを加え、麺とたれを和えておきます。
④ [A]の具材を盛り付けていきます。
⑤ ④の盛り付けた後、[B]の具材を盛り付け、マヨネーズをかけて完成です。
[A] チャーシュー、茹でもやし、茹でキャベツ [B] 刻みニンニク、刻み赤玉ねぎ、背脂、天かす、ねぎ、卵黄、マヨネーズ
わんぱくな盛り付けに熱狂的ファンの多い「マシモリ系」ラーメン。
担々麺、煮干し醤油ラーメン、まぜ麺、ちゃんぽん・・・それぞれに名前をつけ、新しいマシモリ系ラーメンの兄弟を誕生させました。兄弟の個々の特長をうち出した、個性あるマシモリファミリーとその盛り付けから目が離せません。
●長男 担太郎 ~担々麺マシモリタイプ~
●次男 にぼの助 ~煮干醤油マシモリタイプ~
●三男 まぜ三郎 ~まぜ麺マシモリタイプ~
●四男 海ちゃん ~ちゃんぽんマシモリタイプ~
煮干しのパンチがきいた、マシモリ系煮干し醤油ラーメン『にぼの助』です。刻みニンニク&刻み生姜をトップに置き、背脂と煮干し粉はたっぷりめに入れましょう。たっぷりのせた岩のりが麺やスープに絡んで、絶妙なハーモニー!
① 鬼煮干だれ45mlをお湯またはガラスープ400mlで割ったスープを用意します。
② たっぷりのお湯で麺を茹で、丼に入れます。
③ ②のスープを加え、[A]の具材を盛り付けていきます。
④ ③の盛り付け後、①のスープをなみなみ注ぎ、最後に[B]の具材を盛り付けて完成です。
[A] チャーシュー、茹でもやし、茹でキャベツ [B] 刻み生姜、刻みニンニク、背脂、岩のり、ねぎ、煮干し粉
わんぱくな盛り付けに熱狂的ファンの多い「マシモリ系」ラーメン。
担々麺、煮干し醤油ラーメン、まぜ麺、ちゃんぽん・・・それぞれに名前をつけ、新しいマシモリ系ラーメンの兄弟を誕生させました。兄弟の個々の特長をうち出した、個性あるマシモリファミリーとその盛り付けから目が離せません。
●長男 担太郎 ~担々麺マシモリタイプ~
●次男 にぼの助 ~煮干醤油マシモリタイプ~
●三男 まぜ三郎 ~まぜ麺マシモリタイプ~
●四男 海ちゃん ~ちゃんぽんマシモリタイプ~
マシモリ系ラーメンの勢いある盛り付けを受け継ぐ、マシモリ系担々麺『担太郎』です。トップには刻み生姜をたっぷり置きます。すりごまや花椒をふりかけて、香り良く仕上げましょう。
① [A]の豚ひき肉と千切りにした生姜、輪切りにした唐辛子を炒め、成都担々麺スープ適量で味付けします。
豚ひき肉150gに対し成都担々麺スープ30ml程度が目安です。
② 成都担々麺スープ100mlをお湯またはガラスープ400mlで割ったスープを用意します。
③ たっぷりのお湯で麺を茹で、丼に入れます。
④ ②のスープを加え、[B]の具材、①の肉そぼろを盛り付けていきます。
⑤ ④の盛り付け後、②のスープをなみなみ注ぎ、最後に[C]の具材を盛り付けて完成です。
[A] 豚ひき肉、生姜、唐辛子 [B] チャーシュー、茹でもやし、茹でキャベツ、ねぎ
[C] 刻み生姜、背脂、糸唐辛子、花椒、白ごま、すりごま
青森県が誇るB級グルメです。もともと札幌味噌ラーメンにルーツがあり、本場札幌の味を東北地方に広めようと奮起したラーメン店主が作ったメニューがはじまりです。
さっぽろ味噌ラーメンをベースに、牛乳やカレー粉、仕上げにバターがはいったマイルドな味わいのラーメンです。さっぽろ味噌ラーメンになじみがある方には新鮮な味わいです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.小鍋に本仕込みコク味噌ラーメンスープ60gと牛乳60ml、カレー粉3~5gを清湯ガラスープ300mlを入れて火と煮立ちさせます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
※ガラスープは「本格仕込みガラスープ湯(E-418)」の5倍希釈がおすすめです。
チャーシュー、メンマ、ワカメ、茹でもやし、ねぎ、バター
煮干しを大量に使ったセメント系ラーメンです。ドロドロ感ザラザラ感のある見た目は、まるで固まる前のセメントのようにみえます。
「鬼煮干しだれ」×「豚さん白湯エキス20」の組み合わせで作る煮干しラーメンは、見た目のインパクトも強め!
①たっぷりのお湯で麺を茹でます。
②丼に鬼煮干しだれ36mlと濃香焼き煮干しオイル10ml、煮干し粉30gを入れ、4倍希釈にした豚さん白湯エキス20 を300ml加えます。
③②に茹でた麺を加えます。
④具材を盛り付けて完成です。
チャーシュー、メンマ、煮卵、ねぎ
冷凍ガラスープ「豚さん白湯エキス20」で作る、京都のこってりとんこつ醤油ラーメンをイメージした一杯です。京都のアイデンティティ「九条ねぎ」をトッピングしてくださると、食べる人の幸福度がアップします。
①たっぷりのお湯で麺を茹でます。
②丼に京都系醤油たれプ36mlとラード15mlを入れ、4倍希釈にした豚さん白湯エキス20 を300ml加えます。
③②に茹でた麺を加えます。
④具材を盛り付けて完成です。
チャーシュー、メンマ、九条ねぎ、紅生姜、白ごま
横浜家系ラーメンとひと口に言っても、使うガラスープや醤油たれによって味わいが異なります。このレシピでは「豚さん白湯エキス20」の4倍希釈を使いました。鶏の風味は鶏油で補ってください。
①たっぷりのお湯で麺を茹でます。
②丼に濃コク醤油ラーメンスープ36mlと鶏油10mlを入れ、4倍希釈にした豚さん白湯エキス20 を300ml加えます。
③②に茹でた麺を加えます。
④具材を盛り付けて完成です。
≪そのほか参考レシピ≫
横浜家系とんこつ醤油ラーメン-レシピ1
横浜家系とんこつ醤油ラーメン-レシピ2
チャーシュー、ほうれん草、ねぎ、煮卵、のり
グリルした鶏肉を中央に盛り付け、フレンチ風マスタードソースをかけました。ソースの隠し味は冷し中華スープ! 豆乳で旨味をプラスしました。ちょっぴりリッチな気分になれるひと皿です。
①粒マスタード10g、豆乳10ml、ストレート冷し中華スープ20ml、ハチミツ5gの割合で混ぜ合わせ、フレンチ風ソースを作ります。
②フライパンで鶏肉とズッキーニを焼きます。
③たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
④③の麺と具材、②の鶏肉やズッキーニを器に盛り付け、①のフレンチ風ソースを回しかけて完成です。
鶏肉、リーフレタス、ベビーリーフ、紫キャベツ、ズッキーニ、ミニトマト、ブロッコリースプラウト、豆乳、粒マスタード、ハチミツ
冷凍ガラスープ「豚さん白湯エキス20」をベースに使ったとんこつラーメンです。クリーミーな味わいで食べやすい一杯です。
①たっぷりのお湯で麺を茹でます。
②丼に九州とんこつラーメンスープ36mlとラード10mlを入れ、4倍希釈にした豚さん白湯エキス20 を300ml加えます。
③②に茹でた麺を加えます。
④具材を盛り付けて完成です。
チャーシュー、きくらげ、ねぎ、のり
淡麗な「京都風醤油タレ」で作るこってり鶏白湯ラーメンです。胃にもたれないレベルのこってり感なので安心です。ねぎは、九条ねぎでお願いします。
①たっぷりのお湯で麺を茹でます。
②丼に京都風醤油タレ20mlと鶏油10mlを入れ、2倍希釈にしたガラスープTN-10 を300ml加えます。
③②に茹でた麺を加えます。
④具材を盛り付けて完成です。
チャーシュー、メンマ、ねぎ、茹で卵
伯方の塩を使っている「スープランドタンメン」をかえしに使いました。「スープランドタンメン」はお湯で割ると清湯系塩ラーメン、ガラスープTN-10で割ると白湯系塩ラーメンになります。岩のりは香りの個性が強いのでお好みで!
①たっぷりのお湯で麺を茹でます。
②丼にスープランドタンメン36mlを入れ、2倍希釈にしたガラスープTN-10 を300ml加えます。
③②に茹でた麺を加えます。
④具材を盛り付けて完成です。
鶏チャーシュー、メンマ、ねぎ、三つ葉、岩のり
「ガラスープTN-10」に和ぶし専用調味油を加え、かつお等が香る和風テイストな鶏白湯ラーメンに仕上げました。三つ葉を添えると、味のバランス、見た目にも良いアクセントになります。
①たっぷりのお湯で麺を茹でます。
②丼に和風だし20mlと和ぶし専用調味油10mlを入れ、2倍希釈にしたガラスープTN-10 を300ml加えます。
③②に茹でた麺を加えます。
④具材を盛り付けて完成です。
鶏チャーシュー、メンマ、茹で卵、ねぎ、三つ葉
塩だれは「小樽鶏素揚げのたれ」という変わりダネ。まろやかなガラスープTN-10の特徴的な味わいを全面に打ち出したレシピです。ぜひ濃いめの希釈でお使いください。
①たっぷりのお湯で麺を茹でます。
②丼に小樽鶏素揚げのたれ20mlと鶏油10mlを入れ、2倍希釈にしたガラスープTN-10 を300ml加えます。
③②に茹でた麺を加えます。
④具材を盛り付けて完成です。
鶏チャーシュー、メンマ、ねぎ、カイワレ、茹で卵、糸唐辛子
やってみました! 大根おろしアート。超不器用なおとなでもできる、安心安定の「雪だるま」を大根おろしでつくってみました。小さなお子さんに喜んでもらえることを祈りつつ、ついつい大人もはしゃいでしまう一杯です。
1.大根をおろし、水気を切ります。
2.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
3.新潟風生姜醤油ラーメンスープ36mlを清湯ガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
4.茹で上がった麺を丼に入れて、具材を盛り付けます。
*ガラスープは「E-418 本格仕込みガラスープ湯」の3倍希釈がおすすめです。
大根、のり、小松菜、ねぎ
ペーストにしたかぼちゃと味噌だれをあわせました。かぼちゃの甘みとホクホク感が感じられる味噌ラーメンです。このアイデア、実は北海道のとあるイベントで出会ったメニューです。町の特産品「かぼちゃ」を使ったラーメンということで、半信半疑で食べたラーメンが意外にも美味しくて、びっくりしたものです。
1.かぼちゃペースト60gと濃厚味噌ラーメンスープ60gをよく混ぜておきます。
2.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
3.1のたれを清湯ガラスープ300mlで割り、丼に入れます。
4.茹で上がった麺を丼に入れて、具材を盛り付けます。
*ガラスープは「E-418 本格仕込みガラスープ湯」の3倍希釈がおすすめです。
チャーシュー、かぼちゃペースト、ねぎ
寒い時期においしい牡蠣を、ちょっと贅沢にラーメンにトッピングしました。はまぐりのだしが効いたあっさり塩ラーメンスープと、牡蠣から出る旨味がマッチした一杯です。お好みでとろみをつけてもOK!
1.牡蠣は塩水で軽く洗い、さっと湯通ししておきます。
2.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
3.はまぐり出汁スープ36mlとサラダ油10mlをお湯360mlで割り、丼に入れます。
4.茹で上がった麺を丼に入れて、具材を盛り付けます。
牡蠣、小松菜、三つ葉、ねぎ、ゆず皮
トロトロアツアツのあんかけ豆腐と醤油ラーメンを組み合せました。身体がポカポカ温まる寒い季節ならではの一杯です。炒めた鶏のひき肉からもいい味でてます!
1.フライパンで鶏ひき肉を炒めます。
2.中華あんかけの素20gと水100mlで調味液を作り、1に加えます。
3.さいの目に切った豆腐を加え、とろみが出るまで加熱し、肉そぼろ豆腐餡が完成です。
4.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
5.京都風醤油タレ20mlを清湯ガラスープ180mlで割り丼に入れます。
6.茹で上がった麺を丼に入れて、3の肉そぼろ豆腐餡と具材を盛り付けます。
*清湯ガラスープは「知床鶏ガラスープ(BE-372)」または「チキンガラスープF(B-92)」の5倍希釈がおすすめです。
鶏ひき肉、豆腐、三つ葉、ねぎ
豆乳担々うどんは、豆乳のまろやかな味わいが加わり、コクもアップ! 辛さの中にもほっとする味わいが嬉しい一杯です。
1.フライパンで豚ひき肉50gを炒め、赤担々麺スープ適量で味付します。
2.お湯200mlに豆乳50mlと和風だし5mlを入れて温めておきます。
3.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
4.赤担々麺スープ40gを2の豆乳だしで割り、丼に入れます。
5.茹で上がった麺を丼に入れて、1の肉そぼろと茹でたチンゲン菜、ねぎを盛り付けます。
6.仕上げにラー油をお好み量加えて完成です。
豚ひき肉、チンゲン菜、ねぎ、辣油、豆乳
さっぱりしたはまぐり出汁のスープに牛肉とあおさをたっぷり加えました。あっさり感がありながら、コシの強いうどんの麺に負けない、食べ応えのあるメニューです。
1.牛バラ肉はお湯で下茹でしておきます。
2.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
3.はまぐり出汁スープ36mlをお湯250mlで割り、1の牛バラ肉とあおさ、ねぎを入れます。
4.麺は茹でたお湯ごと器に移し、3の出汁スープをつけてお召上がりください。
牛バラ肉、あおさ、ねぎ
タンメン用の塩ラーメンスープにお酢とラー油を入れました。たっぷりきのこを加えた酸辣湯麺です。なめこをいれると、スープ自体にとろみがついてより美味しさアップ!寒い季節にぴったりです。
1.きのこは軽く湯通ししておきます。
2.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
3.小鍋にスープランドタンメン40ml、清湯ガラスープ380mlを入れ、きのこを入れひと煮立ちさせます。
4.火を止めてから溶き卵を加え、お酢7ml、ラー油5mlを加えて味を調えます。
5.茹で上がった麺を丼に入れて4のスープを入れ、ねぎを盛り付けて完成です。
*清湯ガラスープは「知床鶏ガラスープ(BE-372)」または「チキンガラスープF(B-92)」の5倍希釈がおすすめです。
しいたけ、えのき、しめじ、なめこ、万能ねぎ、たまご、酢、ラー油
山形のやさしい味わい・鶏中華をイメージした一杯です。鶏ガラスープを使い、鶏のやわらかな風味が感じられます。具材の三つ葉と揚げ玉がいい感じ! です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.めんつゆ40mlを清湯ガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
※清湯ガラスープは「B-92 チキンガラスープF」の3倍希釈がおすすめです。お好みで鶏油10ml入れてもおいしいです。
鶏肉、ねぎ、三つ葉、刻みのり、揚げ玉
鳥取県中部から米子市にかけて食べられているのが、全国的にみてもめずらしい牛骨出汁のラーメンです。牛ならではのコクと香りが香ばしいスープが特徴です。
鳥取風の牛骨ラーメンです。牛骨だしの醤油ラーメンは、牛独特の甘みとコクのあるスープに特徴があります。食べ慣れた豚や鶏のラーメンとはひと味違い、新鮮な驚きがあります。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.牛骨出汁スープ60mlをお湯360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
豆もやし、チャーシュー、メンマ、ねぎ、
とんこつ醤油に大根おろしを加え、さらにゆず皮をトッピング。こってり&さっぱりの絶妙なバランスをお愉しみください。
1.大根はおろしにし、軽く水気を切ります。
2.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
3.京都系豚骨醤油味ラーメンスープ50mlをお湯360mlで割り丼に入れます。
4.茹で上がった麺を丼に入れて、具材を盛り付けて完成です。
チャーシュー、大根おろし、ねぎ、ゆず皮、のり
今だ冷めやらぬ花椒(ホワジャオ)ブーム。 鶏白湯のクリーミーな味わいに花椒の濃厚な香りと七味唐辛子の辛さが引き立ちます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.名古屋コーチン鶏白湯スープ36mlをお湯360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れて、万能香り醤たれを20ml加えます。
4.具材を盛り付けて完成です。
チャーシュー、のり、ねぎ
玉ねぎとセロリを炒めて加えることであら不思議。旨味のある洋風醤油ラーメンに仕上がりました。ほのかなバターの風味がよくあいます。
バター醤油って、香りだけでもごちそうです!
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.オリーブオイル大さじ2を加えたフライパンに千切りに薄くスライスした玉ねぎとセロリを加え、弱火で透明感がでるまで炒めます。
3.ガラ味醤油ラーメンスープ36mlと2で炒めた玉ねぎとセロリ約40gをお湯360mlで割り、丼に入れます。
4.茹で上がった麺を丼に入れて、具材を盛り付けます。
5.バターをのせて完成です。
玉ねぎ、セロリ、チャーシュー、煮卵、ねぎ、バター
たっぷりの野菜を合わせた濃厚白湯スープ仕立ての塩タンメンです。刻み生姜をトッピングした身体が温まる一杯。炒めた野菜からでる旨味もおいしさの秘訣です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋で生姜、かまぼこ以外の具材を炒めます。
3.とん塩ラーメンスープ50mlをガラスープ360mlで割り丼に入れます。
4.茹で上がった麺を丼に入れて、2の具材を盛り付けます。
5.刻み生姜とかまぼこをトッピングして完成です。
*ガラスープは「ポークガラスープF」の3倍希釈がおすすめですが、お湯割りでもおいしく仕上がります。
刻み生姜、豚肉、キャベツ、もやし、にんじん、ニラ、コーン、かまぼこ
酒粕の豊かな香りが味噌とベストマッチ! 寒い冬にぴったりな酒粕風味の味噌ラーメンです。全国津々浦々、おいしい酒粕がありますので、ぜひこだわりの酒粕でお試しくださいね。
1.酒粕は細かくカットし、同量の水で一晩おいてふやかしておきます。
2.ふやかした酒粕はよく混ぜてやわらかいペースト状にしておきます。
3.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
4.濃厚味噌ラーメンスープ60gと2の酒粕ペースト30gをよく混ぜ合わせます。
5.4の味噌だれを清湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
6.茹で上がった麺を丼に入れて、具材を盛り付けます。
*清湯ガラスープは「E-418 本格仕込みガラスープ湯」の3倍希釈がおすすめです。
酒粕、チャーシュー、ねぎ、メンマ、生姜
豚肉やイカゲソ、野菜がたっぷりの塩あんかけ風のラーメンは、北海道芦別市のご当地ラーメンです。その昔、炭鉱で栄えた芦別地方では飲食店のほか家庭の味でもあったようです。炭鉱という体力仕事にうってつけの、具材がたっぷり入ったラーメンで、元気をチャージしていたのかもしれませんね。
具沢山でとろとろのスープはアツアツ! さまざまな具材からでる旨味を引き立てる塩味のあんかけラーメンです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋で具材を炒め、清湯ガラスープ360mlを入れます。
3.スープランドタンメン40mlを加え、水溶き片栗粉で軽くトロミをつけます。
4.溶き卵を回しいれてひと煮立ちさせます。
5.茹で上がった麺を丼に入れます。
6.丼にスープを入れ、具材を盛り付けて完成です。
※ガラスープは「本格仕込みガラスープ湯(E-418)」の5倍希釈がおすすめです。
豚バラ肉、イカゲソ、にんじん、白菜、しいたけ、ちくわ、かまぼこ、きくらげ、うずらの卵、卵
そのままでも美味しいサバ味噌缶を活用し、より濃厚感のあるつけ麺に仕上げました。重みのある味わいが、しみじみと美味しい一杯です。
1.サバ味噌缶の中身をフードプロセッサーにかけミンチ状にします。
2.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
3.お好みに応じて「あつもり」または「ひやもり」にします。
4.焼き味噌つけ麺スープ50gと1で作ったサバ味噌ミンチ50gを200mlの白湯ガラスープで割ります。
5.麺に具材を盛り付け、スープにねぎと刻んだ玉ねぎを入れて完成です。
*白湯ガラスープは「豚白湯ガラスープMN-1」の3倍希釈がおすすめです。
サバ味噌缶、チャーシュー、カイワレ、玉ねぎ、ねぎ、レモン
根強い人気の酸辣湯をおそば仕立てでいただきます。もずくが麺とスープに絡まり、絶妙な食感に!とろとろスープでほっこりしてください。
1.小鍋にスープランドタンメン40ml、ガラスープ400mlともずくと卵以外の具材を入れて煮込みます。
2.1にもずくを加え、水溶き片栗粉でとろみをつけます。
3.2に溶き卵を加えひと煮立ちさせ、お酢5mlとラー油5mlを回しかけます。
4.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
5.茹で上がった麺を丼に入れて、3のスープを入れます。
6.ねぎを入れて完成です。
生もずく、たけのこ、しいたけ、にんじん、ねぎ、卵、辣油、お酢
片栗粉等でとろみがつけたあんかけラーメンは、冬には欠かせない大定番です。花咲ガニのあんかけ鶏白湯ラーメンは、カニを堪能するために具材は極力シンプルにするのがポイントです。追いごはんもおいしい一杯です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.土鍋に北海道花咲ガニ濃厚だれ50gとお湯360mlを入れてひと煮立ちさせ、さらに水溶き片栗粉でとろみをつけます。
3.茹で上がった麺を土鍋に入れます。
4.具材を盛り付けて最後にひと煮立ちさせて完成です。
5.残ったあんかけスープはごはんと一緒にお召上がりください。
カニのむき身
十勝名物 豚丼をビビンバ風の盛り付けで提供する一品です。山わさびの辛さと香りが絶妙にマッチ! 石鍋などで焦げ目をつけながら香ばしい味わいをお愉しみください。
1.厚みのある豚肉を短冊切りにし、十勝豚丼のたれ適量(やや多め)で炒めます。
2.石鍋にごま油を薄く塗り、よく熱しておきます。
3.2にご飯を入れ、1の豚肉とカイワレ、刻みのり、卵黄、すりおろした山わさびを添え、すばやく提供します。
4.食べる前にご飯と具材をよくかき混ぜてお召し上がりください。
豚肉、カイワレ、刻みのり、卵黄、山わさび
アツアツの器でいただくピリ辛な海鮮チゲラーメンでひと汗かきませんか? えびやイカ、あさりなど魚介類のだしとピリッと辛さがマッチ。秋冬に向けてぴったりな一杯です。
1.たっぷりのお湯で麺を固めに茹で、冷水で締めます。
2.本仕込み辛味みそ味ラーメンスープ60gをガラスープ360mlで割り、スンドゥブ用の器に入れて火にかけます。
3.2のスープに魚介をいれて煮立たせ、あさりの口が開くのを待ちます。
4.1の麺と3のスープを入れてひと煮立たせ、ねぎとごまを散らして完成です。
*ガラスープは「E-418 本格仕込みガラスープ湯」の3倍希釈がおすすめです。
あさり、イカ、えび、ねぎ、ごま
北海道民のソウルフード・ジンギスカンの絶品アレンジメニューです。アツアツの鉄板に半熟たまごとジンギスカンのたれで炒めた焼きめしを盛り付けました。自分で好きなように”まぜまぜ”してお召し上がりください。
1.フライパンで焼いたラム肉を札幌ジンギスカンのたれで適量味付けしておきます。
2.別のフライパンでご飯を炒め、札幌ジンギスカンのたれで味付けします。ご飯に対して約10~15%程度が目安です。
3.よく熱した鉄板に2のご飯と1の味付けラム肉を盛り付けます。
4.仕上げに溶き卵をそそぎ入れ、ねぎを散らしてすばやく提供します。
5.食べる前にご飯と卵をよくかき混ぜてお召し上がりください。
ラム肉、たまご、ねぎ
寒い季節にぴったりの味噌ラーメン。今日はニラをたっぷり入れた、ニラ味噌ラーメンはいかがでしょうか。
生姜を少量そえて、すっきり感がありながら、食べ応えのある一杯に仕上げました。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.さっぽろプレミアム白味噌65gをガラスープ300mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
*ガラスープは「E-418 本格仕込みガラスープ湯」の3倍希釈がおすすめです。
チャーシュー、ニラ、ねぎ、生姜
さわやかな見た目とは裏腹に、青唐辛子の鮮烈な辛味がガツンとくる非常に辛い鶏白湯ラーメンです。見た目が辛く見えないので、ご注文や提供の際はひと声かけてお出しするのがベターです。青唐辛子の量を増やすと、より一層辛くなりますので、辛さの調整も可能です。
1.青唐辛子(ハラペーニョ)は少量を輪切りにし、鶏油で軽く炒めます。
2.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
3.まろやか鶏白湯スープ60gを300mlのお湯で割り丼に入れ、2の麺を入れます。
4.1を油ごと入れ、具材を盛り付けて完成です。
チャーシュー、ねぎ、白ごま、青唐辛子(ハラペーニョ)、糸唐辛子
みんな大好き麻婆豆腐をまぜ麺仕立てにしました。万能香り醤たれに甜面醤を加えたアレンジたれが味の決め手です。
1.鉄鍋で豚ひき肉を炒めます。
2.万能香り醤たれ:甜面醤:水を1:1:2の割合で混ぜたたれを加えます。
3.さいの目に切った豆腐を加えてしばらく煮込んだ後、水溶き片栗粉でとろみをつけます。
4.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
5.器に麺を入れ、3の麻婆豆腐とねぎを加えて完成です。
豚ひき肉、木綿豆腐、ねぎ
三種類の魚介のあら(北海道産真鱈のあら、鮭の中骨、焼いた鯛の頭)でとった出汁と濃厚な豚骨の味わいの魚介まぜそばです。分厚いチャーシューや刻みニンニクをたっぷり加え、食べ応えのあるジャンク系に仕上げました。
① たっぷりのお湯で麺を茹でます。*麺量150g
② 丼にあら炊き醤油たれ30gとラード20mlを入れます。
③ ②に①の麺を入れ、具材を盛り付けます。
④ よくかき混ぜてお召し上がりください。
チャーシュー、メンマ、ネギ、海苔、刻みニンニク、茹でキャベツ、茹でもやし、揚げ玉、卵黄
三種類の魚介のあら(北海道産真鱈のあら、鮭の中骨、焼いた鯛の頭)でとった出汁と濃厚な豚骨の味わいの魚介とんこつ醤油ラーメンです。仕上げに柚子皮をトッピングすると爽やかさが加わりおすすめです。
① たっぷりのお湯で麺を茹でます。
② 丼にあら炊き醤油たれ60gとラード10ml、清湯ガラスープ360mlを加えます。
③ ②に①の麺を入れ、具材を盛り付けます。
④ お好みで黒胡椒をひきます。
*ガラスープは「本格仕込みガラスープ湯(E-418)」の3倍希釈がおすすめです。
チャーシュー、メンマ、煮卵、ネギ、柚子皮
厨房で出汁を炊いたかのような味わいを再現。三種類の魚介のあら(北海道産真鱈のあら、鮭の中骨、焼いた鯛の頭)でとった出汁が、濃厚な豚骨の味わいと相まって、香り豊かな魚介つけ麺になりました。
① たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
② 小鍋にあら炊き醤油たれ60gとラード10ml、白湯ガラスープ200mlを入れ、ひと煮立ちさせます。
③ ①の麺を器に入れ、具材を盛り付けます。
④ ②のスープを器に入れ、ねぎや柚子皮を加えます。
チャーシュー、メンマ、煮卵、ネギ、柚子皮
魚介の風味や貝の味わいなど複雑なうま味のある「淡麗醤油ラーメンスープ」は、通常のお醤油代わりに使っていただいても美味しいです。チャーハンが深みのある味わいになります。
① よく熱した鉄鍋に油を適量加え、卵、ごはん、ねぎ、刻んだチャーシューを炒めます。
② 淡麗醤油ラーメンスープ適量加え、味を見ながら塩・胡椒を少々で味を調えます。
卵、チャーシュー、ネギ、なると、紅しょうが
醤油のキレやうま味を追求した専門店向けの醤油かえしで作る、シンプルな中華そばです。ワンタンをトッピングしました。ほっとする見た目ながら、奥の深い味わいです。
① たっぷりのお湯で麺を茹でます。
② 丼に淡麗醤油ラーメンスープ36~40mlと野菜香味油10mlを入れ、清湯ガラスープ360mlで割ります。
*お好みにより使用量を調整してください。
③ ②に①の麺を入れ、具材を盛り付けます。
ワンタン、メンマ、ネギ、なると
魚介の風味や貝の味わいなど複雑なうま味のある「淡麗醤油ラーメンスープ」は、通常のお醤油代わりに使っていただいても美味しいです。卵白をふわふわに泡立て、卵黄をトッピングした”たまごかけごはん”に少量たらしてお使いください。
① お茶碗にご飯を入れます。
② ツノが立つまで泡立てた卵白、トップに卵黄を置きます。
③ 仕上げに淡麗醤油ラーメンスープを少々たらします。
生卵、ごはん
醤油のキレやうま味を追求した専門店向けの醤油かえしで作るつけ麺です。お酢の酸味と砂糖の甘さをプラスしました。すっきり感の中に、煮干しや貝の風味が香ります。味の引き締めに、一味唐辛子をひとふりしてください。
① たっぷりのお湯で麺を茹でて冷水でしめます。
② 小鍋に本品たれ40ml、砂糖5g、お酢5ml、鶏油10ml、清湯ガラスープ200mlを入れてひと煮立ちさせてから、器に移します。
③ ②に①の麺を入れ、具材を盛り付けます。
④ 仕上げに一味唐辛子をひとふりします。
チャーシュー、メンマ、海苔、ネギ、一味唐辛子
醤油のキレやうま味を追求した専門店向けの醤油かえしに、鶏清湯スープと鶏油を合わせました。あっさりながらも、三種類の魚介の風味、ホタテやハマグリの貝エキスで複雑みのある味わいに仕上がりました。
① たっぷりのお湯で麺を茹でます。
② 丼に淡麗醤油ラーメンスープ36~40mlと鶏油10mlを入れ、清湯ガラスープ360mlで割ります。
*お好みにより使用量を調整してください。
③ ②に①の麺を入れ、具材を盛り付けます。
チャーシュー、メンマ、ネギ、煮卵
皮はパリッ、中はジューシー! 北海道産昆布エキスを配合したすっきり旨塩味です。
① 手羽先にフォーク等で穴をあけておきます。
② 2倍希釈した小樽鶏素揚げのたれに1時間以上漬け込みます。肉重量に対し20~30%の使用が目安です。
③ 170℃の油で約4分、200℃の油で約1分揚げます。
手羽先、フリルレタス、レモン
北海道小樽の老舗居酒屋で供される『若鶏半身揚げ』は、地元ファンはもちろん、小樽を代表する名物グルメとして親しまれています。ボリューム満点な鶏の半身を塩ベースのタレにしっかり漬け込み、じっくり&こんがり素揚げすることで、鶏皮はパリッ、中のお肉はジューシーに! ランチやお酒のおとも、クリスマスパーティーなど、あらゆるシーンで小樽っ子の胃袋を満たしています。
北海道産の昆布エキスを配合し、素材の味が引き立つすっきりとした旨塩味です。鶏の半身をまるごと使うだけあり、そのボリュームは圧巻! しっかりと漬け込み、じっくり&しっかり揚げます。
① 味を染み込みやすくするため、鶏の半身にフォーク等で 細かな穴をあけておきます。
② 小樽鶏素揚げのたれを2倍希釈にします。
③ ②のたれに①の鶏半身を1時間以上漬け込みます。
(*肉重量に対して20~30%の使用を目安に調整してください。)
④ 170℃の油で約15~30分じっくり揚げます。
(*肉の厚みによって異なりますで、揚げ時間は調整ください。)
⑤ 一度油から出して2分おき、余熱で火を通します。
⑥ 仕上げに200℃の油で約3~5分、香ばしいきつね色に なるまで揚げます。
(*2度揚げすることで香ばしく仕上がります。)
若鳥の半身、レモン、彩り用ベビーリーフミックス
一般的には “鶏のから揚げ”のことを『ザンギ』とよんでいます。北海道ならではのおおらかな土地柄のせいか、鶏肉だけでなく、同様の味付けで揚げた揚げ物も『ザンギ』としており、食材のバリエーションが豊かな点も魅力のひとつです。醤油やにんにく、生姜などを使った濃いめの味付けのほか、最近はあっさり塩味のザンギも人気です。
① 鶏肉に対し、1.5倍希釈した小樽鶏素揚げのたれを約10%加えて10分以上おきます。
② ①に小麦粉と片栗粉を1:1の割合で加えます。鶏肉に対し、約15%程度が目安です。
③ たっぷりの油で揚げます。鶏肉の大きさによりますが、170℃ 約4分が目安です。
④ 器に盛り付けて完成です。
鶏肉、レタス、レモン
ホタテ塩だれで味付けしたホタテ味のキッシュです。トッピングのクリームチーズのなめらかさとよく合います。ひと口サイズや小さめサイズで作ると、切る手間がなく、食べやすくておすすめです。
① お好みサイズのクッキータルト型を用意します。(市販品を使うと便利)
② タルト生地の内側に溶き卵を塗っておきます。
③ フライパンにバターを入れ、茹でたベビーホタテとほうれん草を炒めます。
④ ボウルに生クリーム100ml、卵2個、粉チーズ15gを入れて混ぜあわせ、約10gの北海道ホタテ塩だれで味付けし、お好みで胡椒を少々加えます。
⑤ ②のタルト型に④の生地を流し込み、③の具材を盛り付けます。
⑥ 四角くカットしたクリームチーズも盛り付けます。
⑦ 200℃に温めたオーブンで約20分焼きます。
ベビーホタテ、ほうれん草、卵、生クリーム、粉チーズ、クリームチーズ
ペルー生まれの“セビーチェ”は魚介のマリネのことを言います。ボイルしたタコとえびでつくる和風セビーチェは、梅味でさっぱり!
① 細かくカットした具材を万能紀州梅だれ適量で味付けし、和風セビーチェを作ります。
② たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
③ ④の麺を器に盛り付け、①の和風セビーチェをトッピングします。
④ 万能紀州梅だれ適量をまわしかけて完成です。
タコ、えび、きゅうり、玉ねぎ、紫玉ねぎ、しそ
冷し担々麺をチョップドサラダ風に仕上げました。カラフルな色合いで元気が出そうなひと皿です。
① 炒めた豚ひき肉50gを正宗担々麺のたれ50gで味付けし、冷ましておきます。
② 具材を角切りにします。
③ たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
④ ボウルに正宗担々麺のたれ50gを冷水50gで割ったたれを入れ、①②③を入れて混ぜ合わせます。
⑤ 器にリーフレタスを敷き、④の麺を具材ごと盛り付けます。
⑥ カットしたゆで卵と白ごまを散らして完成です。
豚ひき肉、えび、リーフレタス、アボカド、トマト、きゅうり、紫キャベツ、茹で卵、白ごま
韓国のり入りのチョレギサラダとラーメンサラダのコラボは、ラー油のピリ辛と香りが最高のアクセント!
① たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
② ボウルに①の麺を入れ、札幌ラーメンサラダのたれ適量とごま油をまわしかけてよく絡めます。
③ 器に②の麺と具材を盛り付け、仕上げにラー油をまわしかけます。
レタス、ベビーリーフ、にんじん、韓国のり、白ごま、ラー油、ごま油
夏にぴったりのガスパチョは冷し中華スープと意外な相性の良さを発揮!トマトの赤が映える夏らしいつけ麺です。
① きゅうり、セロリ、玉ねぎ、黄パプリカを細かく刻みます。
② トマト缶:ストレート冷し中華スープを1:1で割ります。
③ ②のトマトスープ300mlに対し、①の野菜を40gほど入れ、よく冷やしておきます。
④ たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
⑤ ④の麺を器に盛り付け、レモンを添えます。
⑥ ③のガスパチョ風スープを器に注ぎます。
⑦ エキストラヴァージンオリーブオイルを適量加えて完成です。
トマト缶、きゅうり、セロリ、玉ねぎ、黄パプリカ、レモン、エキストラヴァージンオリーブオイル
フランス料理のひとつで、究極のゆで卵料理とも言われる“ウフマヨ”をラーメンサラダ仕立てでいただきます。オレンジのみずみずしい甘みが相性抜群です。
① 札幌ラーメンサラダのたれ20gと生クリーム20gをよく混ぜ合わせたマヨソースを用意します。
② 半熟たまごを作ります。
③ たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
④ ボウルに③の麺を入れ、札幌ラーメンサラダのたれのたれ適量とよく絡めます。
⑤ 器に具材と④の麺を盛り付け、トップに②の半熟たまごをのせます。
⑥ 仕上げに①のマヨソースをかけて、黒胡椒を少々ふります。
たまご、水菜、紫玉ねぎ、オレンジ、生クリーム、黒胡椒
ありそうでなかった、つけ麺でいただく冷麺はハマる美味しさ!
~豆もやしとほうれん草のナムル 作り方~
① 豆もやしとほうれん草は茹でてから冷水で冷やし、よく水気を絞ります。
② ①の野菜50gに対し、つけ蕎麦のたれ15gとごま油5gを入れてよく和えます。
~ぜんまいのナムル 作り方~
① ぜんまい50gは食べやすいサイズにカットし、ごま油適量を入れたフライパンで炒めます。
② つけ蕎麦のたれを15~20g加えてさらに炒め、程良くなじんだら出来上がりです。
~つけ麺風冷麺の作り方~
① 小鍋につけ蕎麦のたれを5倍希釈にしたたれ100~150mlを入れます。
② ①のたれをひと煮立ちさせ、そこに牛しゃぶ肉100gを入れて火を通し味付けします。
③ つけ蕎麦のたれ40mlを冷やしただし汁または冷水120mlで割り、器に入れます。
④ たっぷりのお湯で冷麺を茹で、冷水でしめて器に盛り付けます。
⑤ ④に②の牛しゃぶ肉、ナムル(豆もやし、ほうれん草、ぜんまい)を盛り付けます。
⑥ ③のたれにねぎと白ごま、お好みで生たまごを入れても美味しいです。
牛しゃぶ肉、豆もやし、ほうれん草、ぜんまい、ねぎ、卵黄、白ごま
トマトの赤と、ぶるだっくのたれの赤、両方の赤が合わさり色鮮やか! 千切りきゅうりが、辛さの中にみずみずしさとアクセントを与えてくれます。
① たっぷりのお湯で冷麺を茹で、冷水でしめます。
② ぶるだっくのたれ30gとトマト缶60gを混ぜ合わせたたれを作ります。
③ ②のたれと①の麺を混ぜ合わせ、器に盛り付けます。
④ たれが少なければ②を追加で加え、具材を盛り付けて完成です。
きゅうり、ミニトマト、キムチ
ベビーホタテ、あさり、えび、きゅうり、キャベツキムチ、温泉卵
冷たくしめた麺を油そばのたれであえ、しらす&温泉卵をトッピング! キュッと絞るレモンがすっきり感をプラスします。
① たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
② 油そばのたれ30mlで麺を和えます。
③ ②の麺を丼に入れ、具材を盛り付けます。
④ 具材を盛り付け、お好みでレモンを絞っていただきます。
しらす、ねぎ、刻みのり、温泉卵、レモン
冷たい鯛だしの塩スープにとろろやめかぶが絡み合った、上品で繊細な一杯です。
① 鯛の刺身はバーナーであぶっておきます。
② たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
③ 鯛だし塩スープ40mlを冷水360mlで割り、丼に入れます。
④ ②の麺を丼に入れます。
⑤ 具材を盛り付けて、お好みでわさびを溶かしながらいただきます。
山芋、めかぶ、鯛の刺身、鶏ハム、三つ葉、卵黄、わさび
広島つけ麺を「ぶっかけバージョン」にアレンジ! お決まりの茹でキャベツもたっぷり入れます。
① ごま油大さじ2に一味唐辛子、粉唐辛子を各大さじ1~お好み量加えて『辛味たれ』を作ります。
② めんつゆ15mlを冷水60mlで割り、酢3~5mlを入れたつけだれを丼に入れます。
③ たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめて器に盛り付けます。
④ ①の『辛味たれ』を②にお好みの量を入れ、お召し上がりください。
チャーシュー、キャベツ、水菜、ねぎ、糸唐辛子、白ごま
愛知の人気ご当地グルメを夏限定の“冷し”バージョンにアレンジ! 冷たくしめた麺が心地よい一杯です。
~ ピリ辛挽肉の作り方 ~
① フライパンで挽肉100gを炒めます。
② ①に辣醤麺スープ30gと輪切りにした唐辛子を入れて炒めます。
~ 台湾まぜそばの作り方 ~
① たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
② 丼に魚介濃厚たれ20gと冷水15ml、サラダ油20~30ml、魚粉小さじ1杯を加えてかき混ぜてタレを作ります。
③ 茹で上げた麺をすりこぎ等でグリグリ押し付け、麺にキズをつけます。
④ ②の丼に麺を入れ、具材を盛り付けます。
⑤ ピリ辛挽肉を中央にのせ、真ん中に卵黄を置いて 完成です。よくかき混ぜてお召し上がりください。
※②のタレに唐辛子を入れると辛さアップができます。
※麺は一人前150~200gが目安です。
※お好みでお酢をかけていただいても美味しいです。
豚ひき肉、唐辛子、ニラ、玉ねぎ、天かす、ねぎ、かつお節、刻みのり、卵黄、糸唐辛子
葛粉でとろみをつけた冷たいカレーうどんです。和風だしとあわせたあっさり仕立てです。
① 札幌スープカレーの素20gと和風だし20gを冷水200mlで割り、よく混ぜ合わせます。
② 葛粉10~15gを加えてよく混ぜてから、火にかけ、とろみをつけます。
③ ②を冷蔵庫で冷やします。
④ たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
⑤ ④の麺を丼に入れ、③のカレースープを加えます。
⑥ 揚げナスや牛しゃぶなど具材を盛り付けて完成です。
牛しゃぶ肉、ナス、ねぎ、生姜、葛粉
韓国料理「ブルダック」の強烈な辛さにチーズのまろやかさが加わった、クセになる美味しさです。
① 鶏肉をひと口サイズにカットし、フライパンで両面を焼きます。
② ぶるだっくのたれ適量で味付けし、チーズをたっぷり加えてとろけるまでしばし待ちます。
③ 丼にご飯を多めに入れ、②の鶏肉をとろけたチーズごとのせます。
④ さらにシュレッドチーズを盛り付けて完成です。
鶏肉、チーズ、唐辛子
豚肩肉ブロック、キャベツ、温泉卵
一見すると山盛りのレタスサラダのその下は塩仕立ての冷たいラーメン。野菜をたっぷり食べたい方におすすめです。
① たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
② 函館塩ラーメンスープ30mlとごま油3gを冷水300mlで割り、丼に入れます。
③ ①の麺を丼に入れます。
④ 麺とスープが見えなくなるまで千切りレタスを加えます。
⑤ チャーシューのほか、彩り用のカイワレや白ごまを散らします。
⑥ 仕上げに岩塩少々、ごま油少々を全体的にかけて完成です。
レタス、カイワレ、チャーシュー、白ごま、岩塩、ごま油
粗削りのかつお節と薄削りのかつお節をふんわりと、でもガッツリと盛り付けました。爽やかな梅だれと相性抜群です。
① たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
② 万能紀州梅だれ120mlを冷水120mlで割り、丼に入れます。
③ ①の麺を丼に入れます。
④ 麺とスープが見えなくなるまでかつお節を加えます。
⑤ 具材を盛り付けて完成です。
かつお節、天かす、ねぎ、梅干し
麺が見えなくなるまで振りかけた「ゴマ」を満喫する担々麺です。セサミンにまみれる夏をお愉しみください。
① たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
② 成都担々麺スープ40mlを冷水160mlで割り、丼に入れます。
③ ①の麺を丼に入れます。
④ 麺とスープが見えなくなるまで白すりごまと黒すりごまを加えます。
⑤ 具材を盛り付け、お好みで花椒パウダーを振りかけて完成です。
白すりごま、黒すりごま、チャーシュー、小松菜、白髪ねぎ、カシューナッツ
がんばれ受験生! 見守る側の人たちは、願掛けメニューで応援です。「あっさり通過」の願いを込めたあっさり中華そばに「点を取る」ということでとり天、「勝つ」ことを祈ってかつお節おにぎりをセットにしました。
「あっさり通過=あっさり中華そば」「点取り=とり天」「勝つ=かつお節おにぎり」
1.とり天の下味は北海道ザンギのたれを使います。肉重量の8%程度の使用が目安です。
2.天ぷら衣をつけて揚げます。
3.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
4.東京醤油味ラーメンスープ36mlを清湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
5.上げた麺を丼に入れます。
6.具材を飾ります。
7.とり天とかつお節おにぎりをセットにします。
※清湯ガラスープは「本格仕込みガラスープ湯」の5倍希釈がおすすめです。
チャーシュー、ねぎ、メンマ、もやし、ほうれん草、なると、鶏むね肉、おかか、のり
がんばれ受験生! 見守る側の人たちは、願掛けメニューで応援です。「おめでたい報告」を願ったあっさり鯛ラーメンには、「食べておくと合格(パス)=オクトパス(たこ)」ということでタコの具材、勢いよく芽が出ることから縁起の良い食べ物で知られる「くわい」を具材に使いました。あっさり合格してほしいので、あっさり塩仕立てです。
「おめでたい=鯛」「食べておくとパス(合格)=オクトパス(たこ)」「芽が出る(くわい)」
<願掛けポイント>
●「おめでたい」…鯛だしスープとあぶった鯛を使います。
●「食べておくとパス(合格)」…オクトパス→たこをトッピングします。
●「芽が出る」…結果が出るという縁起の良いくわいチップスをトッピングします。
1.くわいはスライスして低温の油でカラリと揚げておきます。
2.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
3.鯛だし塩スープ40mlとサラダ油10mlをお湯360mlで割り丼に入れます。
4.茹で上がった麺を丼に入れます。
5.具材を盛り付け、最後に1のくわいチップスとゆず皮を添えます。
ねぎ、鯛、タコ、鶏ハム、くわい、三つ葉、ゆず皮
がんばれ受験生! 見守る側の人たちは、願掛けメニューで応援です。定番中の定番、とんかつをのせたラーメンは「華麗に勝つ」ということで、カレー味で勝負です。ここ一番の勝負を前に、心を奮い立たせてくれること間違いなしです。
「華麗に(カレー味)」「勝つ(とんかつ)」
<願掛けポイント>
●「華麗に」…華麗とカレーをかけています。
●「勝つ」…とんかつのかつで、試験に打ち勝ちます。
1. たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2. 室蘭カレーラーメンスープ72gをお湯またはガラスープ 360mlで割ります。
3. 丼にスープと麺を入れます。
4. カットしたとんかつをのせ、ねぎとメンマ、ほうれん草を盛り付けます。
※清湯ガラスープは「本格仕込みガラスープ湯」の5倍希釈がおすすめです。
とんかつ、ねぎ、メンマ、ほうれん草
一般的には “鶏のから揚げ”のことを『ザンギ』とよんでいます。北海道ならではのおおらかな土地柄のせいか、鶏肉だけでなく、同様の味付けで揚げた揚げ物も『ザンギ』としており、食材のバリエーションが豊かな点も魅力のひとつです。醤油やにんにく、生姜などを使った濃いめの味付けで、居酒屋さんの一品メニューにぴったりです。
茹でタコを使う場合は塩分を加味し、たれは抑えめに使うのがポイントです。 醤油やにんにく、生姜などを使った濃いめの味付けと、モチモチしたタコの食感がよく合います。
① タコに対し、北海道ザンギのたれを約5%加えて2分ほどおきます。
② ①に小麦粉と片栗粉を1:1の割合で加えます。全量片栗粉でもOKです。タコに対し、約15%程度が目安です。
③ たっぷりの油で揚げます。タコの大きさにもよりますが、170℃ 約3分が目安です。
④ 器に盛り付けて完成です。
タコ、フリルレタス、レモン
一般的には “鶏のから揚げ”のことを『ザンギ』とよんでいます。北海道ならではのおおらかな土地柄のせいか、鶏肉だけでなく、同様の味付けで揚げた揚げ物も『ザンギ』としており、食材のバリエーションが豊かな点も魅力のひとつです。醤油やにんにく、生姜などを使った濃いめの味付けで、居酒屋さんの一品メニューにぴったりです。
イカを使ったイカザンギです。特にゲソは最高! 醤油やにんにく、生姜などを使った濃いめの味付けと、モチモチしたイカの食感がよく合います。
① イカに対し、北海道ザンギのたれを約10%加えて2~3分ほどおきます。
② ①に小麦粉と片栗粉を1:1の割合で加えます。全量片栗粉でもOKです。イカに対し、約15%程度が目安です。
③ たっぷりの油で揚げます。イカの大きさにもよりますが、170℃ 約3分が目安です。
④ 器に盛り付けて完成です。
生イカ、パセリ、レモン
一般的には “鶏のから揚げ”のことを『ザンギ』とよんでいます。北海道ならではのおおらかな土地柄のせいか、鶏肉だけでなく、同様の味付けで揚げた揚げ物も『ザンギ』としており、食材のバリエーションが豊かな点も魅力のひとつです。醤油やにんにく、生姜などを使った濃いめの味付けで、居酒屋さんの一品メニューにぴったりです。
生鮭を使った鮭のザンギです。醤油やにんにく、生姜などを使った濃いめの味付けでカラリと揚げた、香ばしい仕上がりに箸がとまりません。
① 生鮭に対し、北海道ザンギのたれを約10%加えて2~3分ほどおきます。
② ①に小麦粉と片栗粉を1:1の割合で加えます。全量片栗粉でもOKです。生鮭に対し、約15%程度が目安です。
③ たっぷりの油で揚げます。生鮭の大きさにもよりますが、170℃ 約3分が目安です。
④ 器に盛り付けて完成です。
生鮭、パセリ、すだち
一般的には “鶏のから揚げ”のことを『ザンギ』とよんでいます。北海道ならではのおおらかな土地柄のせいか、鶏肉だけでなく、同様の味付けで揚げた揚げ物も『ザンギ』としており、食材のバリエーションが豊かな点も魅力のひとつです。醤油やにんにく、生姜などを使った濃いめの味付けで、居酒屋さんの一品メニューやラーメン屋さんのサイドメニューなどにぴったりです。
鶏肉を使った北海道ザンギは、醤油やにんにく、生姜などを使った濃いめの味付けが特長です。また、鶏肉1個あたり50g以上とサイズが大きく、ボリュームがある点も魅力です。まぶし粉はいろいろですが、主に片栗粉をまぶしてカリッと仕上げるお店が多いです。
① 鶏肉に対し、北海道ザンギのたれを約10%加えて10分以上おきます。
② ①に小麦粉と片栗粉を1:1の割合で加えます。全量片栗粉でもOKです。鶏肉に対し、約15%程度が目安です。
③ たっぷりの油で揚げます。鶏肉の大きさにもよりますが、170℃ 約4分が目安です。
④ 器に盛り付けて完成です。
鶏肉、レタス、レモン
お肉たっぷりのちゃんこ鍋のシメは、ふわとろ卵をのせた天津飯で決まり!たっぷりのあんが卵やごはんとあわさり、スルスルと胃におさまります。
【定番ちゃんこ鍋の作り方】
① 鍋用の具材を食べやすい大きさに切っておきます。
② 鍋に和風だしを10倍希釈にしたスープを入れます。
③ 具材を入れて、火にかけます。
④ 程よく火が通ったら食べ頃です。
↓シメで激変!
【ふわとろ卵のあんかけ天津飯の作り方】
① 器にごはんを半球型に盛り付けます。
② ごま油を入れて熱した中華鍋に溶き卵を入れ、半熟の状態で火をとめ、①にかぶせます。
③ 残ったちゃんこ鍋に中華あんかけの素を加えてトロミをつけます。スープ200mlに対し、中華あんかけの素30~40gの量が目安です。
④ ②に③のあんをかけて完成です。
鶏もも肉、鶏団子、豚肉、白菜、ニラ、にんじん、水菜、ねぎ、木綿豆腐、油揚げ、えのき、しいたけ、シメ用の卵、シメ用の小ねぎ
宮崎のご当地グルメ・辛麺を鍋仕立てにしました。辛いスープに豚肉とニラ、唐辛子をたっぷり加えます。
汗だくで食べ終わったら、締めはラーメンで! 溶き卵を加えて辛麺風にしてお召し上がりください。
① 鍋用の具材を食べやすい大きさに切っておきます。
② 鍋に粗びき唐辛子お好み量、牛骨出汁スープを7倍希釈にしたスープを入れます。
③ 具材を入れて、火にかけます。
④ 程よく火が通ったら食べ頃です。
豚バラ肉、キャベツ、ニラ、ニンニク、粗びき唐辛子、唐辛子
名古屋のご当地メニュー「台湾ラーメン」をイメージしたご当地鍋です。
スープのほかに、炒めるひき肉にも辣醤麺スープを使い、辛く濃厚な味わいに仕上げました。
① 鍋用の具材を食べやすい大きさに切っておきます。
② 豚ひき肉は辣醤麺スープで炒めておきます。
③ 鍋に辣醤麺スープを10倍希釈にしたスープを入れます。
④ 具材と②の豚ひき肉を入れて、火にかけます。
⑤ 程よく火が通ったら食べ頃です。
豚ひき肉、牛モツ、キャベツ、ニラ、ニンニク、唐辛子
山椒と花椒の香り・痺れをきかせた麻辣タイプの担々麺スープを使用。唐辛子と山椒、八角等で抽出した香味油が辛さと香りを一層引き立てます。
① 鍋用の具材を食べやすい大きさに切っておきます。
② [A] の豚ひき肉と千切りにした生姜、輪切りにした唐辛子を炒めます。
③ 鍋に成都担々麺スープを5倍希釈にしたスープを入れます。
④ [B] の具材と②の豚ひき肉を入れて、火にかけます。
⑤ 程よく火が通ったら食べ頃です。お好みでカイエンペッパーや白ごま、花椒をふりかけます。
[A] 豚ひき肉、生姜、唐辛子
[B] 豚肉、もやし、ニラ、えのき、木綿豆腐、水餃子、白ごま、カイエンペッパー、花椒
北海道のご当地グルメ「スープカレー」を鍋仕立てにしました。大きめにカットした野菜に濃厚な辛さとスパイス感があわさり、汗が止まらない美味しさに!
① 鍋用の具材を食べやすい大きさに切っておきます。大きめがおすすめです。
② かぼちゃやナスは素揚げし、ブロッコリーやじゃがいも、にんじんは下茹でしておきます。
③ 鍋にキャベツを敷き詰め、札幌スープカレーの素を6倍希釈にしたスープを入れます。
④ 具材を入れて、火にかけます。
⑤ 程よく火が通ったら食べ頃です。お好みでカイエンペッパーをふりかけます。
鶏もも肉、キャベツ、かぼちゃ、ナス、ブロッコリー、じゃがいも、にんじん、しめじ、トマト、カイエンペッパー
岐阜県のご当地ラーメンを再現しました。ベトコンラーメンはベスト・コンディションの略で「食べるとコンディションが良くなる」という説があるそうです。ニンニクがまるごと入っており、ホクホクした食感と香りがたまりません。
① たっぷりのお湯で麺を茹でます。
② ニンニクは包丁のはらでつぶしておきます。
③ 中華鍋で豚バラ肉ともやし、ニラ、②のニンニクを炒めます。
④ 辣醤麺スープ36mlを清湯ガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
⑤ 茹で上がった麺を丼に入れて、③の炒めた具材を盛り付けます。
豚バラ肉、もやし、ニラ、ニンニク
甘さと辛みが絶妙な熱々のあんをたっぷり!鶏レバーとかぼちゃは欠かせない具材です。冷たく締めた麺にあんをかければ「茨城スタミナ冷やし」が完成です。
① ひと口サイズに切った鶏レバーとすりおろしたニンニク小さじ1を、ひたひたの牛乳につけて、10分ほど置いたら水気を切り、片栗粉をまぶしてフライパンで焼きます。
② かぼちゃはひと口サイズにカットし、茹でておきます。
③ 中華あんかけの素40g、砂糖10g、みりん20g、一味唐辛子1gを水200mlに入れてよく混ぜ、調味液を作ります。
④ 中華鍋に油を入れ、キャベツやにんじん、ニラを炒めます。
⑤ 野菜に火が通ったら、①の鶏レバーと②のかぼちゃを加えます。
⑥ ③の調味液を加え、混ぜながらとろみが出るまで加熱します。
⑦ たっぷりのお湯で麺を茹でます。
⑧ 東京醤油味ラーメンスープ36mlを清湯ガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
⑨ 茹で上がった麺を丼に入れて、熱々の⑥をかけて完成です。
鶏レバー、ニンニク、キャベツ、にんじん、ニラ、かぼちゃ
埼玉スタミナラーメンのあんを、まるでカレールゥの如くごはんにたっぷりかけたメニューです。カレーと名乗りつつ、カレー味ではないのでご注意を!
① 中華鍋にサラダ油をひき、刻んだニンニクと生姜、豚ひき肉、ニラを炒めます。
② ①にお湯300mlを入れ、辣醤麺スープ36mlと甜面醤10g、砂糖10g、ラー油5gを加えてひと煮立ちさせます。
③ ②に水溶き片栗粉を加えて、しっかりめにとろみをつけます。
④ お皿にごはんを盛ります。
⑤ ③のあんをたっぷりかけて完成です。
豚ひき肉、ニラ、ニンニク、生姜、ねぎ
「さいたま男子」のソウルフードと称される埼玉スタミナラーメンを再現! 醤油ラーメンに熱々のあんをたっぷりかけていただきます。あんをごはんにたっぷりかけた、埼玉スタカレーもおすすめ!
① 中華鍋にサラダ油をひき、刻んだニンニクと生姜、豚ひき肉、ニラを炒めます。
② ①にお湯300mlを入れ、辣醤麺スープ36mlと甜面醤10g、砂糖10g、ラー油5gを加えてひと煮立ちさせます。
③ ②に水溶き片栗粉を加えて、しっかりめにとろみをつけます。
④ たっぷりのお湯で麺を茹でます。
⑤ 本仕込み醤油味ラーメンスープ40mlを清湯スープ360mlで割り、丼に入れます。
⑥ 茹で上がった麺を丼に入れてねぎを散らし、熱々の③をかけて完成です。
豚ひき肉、ニラ、ニンニク、生姜、ねぎ
神戸発祥の”そばめし”は、「細かく刻んだ焼きそば」と「ごはん」を炒めたメニューです。この”そばめし”にアイデアをもらい、ちゃんぽんや担々麺、辛味噌ラーメンなどさまざまな「麺類」と「ごはん」を組み合わせ、一歩先行く新しい”そばめし”のメニューを作りました。お店では鉄板焼きで提供できるほか、容器につめればテイクアウトにも対応できます。チャーハンでもない、焼きそばでもない、麺とごはんが融合した独特の味わいをお愉しみください。
テイクアウトおよびデリバリーについては、各地域の保健所によってルールが異なります。販売内容の詳細は、必ず店舗の所在地を所管する保健所にご相談の上、実施してください。
辛味噌で味付け後、チーズをのせてバーナーで炙ります。香ばしい仕上がりがうれしいひと皿。お店でも食べることができ、かつ、テイクアウトやデリバリーができるメニューです。
① 茹でた麺100gを用意し、細かくカットしておきます。
② フライパンに油をひき、細かくカットしたキャベツと豚バラ肉、①の麺を炒めます。
③ ②に冷ごはん100gを入れてよく炒めます。
④ ③に辛辛ビリーたれ10mlを加えて炒め、味付けします。
⑤ 仕上げにチーズをのせてバーナーで炙り、目玉焼きをのせます。
⑥ 小ねぎ、カイエンペッパーと糸唐辛子をトッピングして完成です。
豚バラ肉、キャベツ、チーズ、小ねぎ、卵、カイエンペッパー、糸唐辛子
神戸発祥の”そばめし”は、「細かく刻んだ焼きそば」と「ごはん」を炒めたメニューです。この”そばめし”にアイデアをもらい、ちゃんぽんや担々麺、辛味噌ラーメンなどさまざまな「麺類」と「ごはん」を組み合わせ、一歩先行く新しい”そばめし”のメニューを作りました。お店では鉄板焼きで提供できるほか、容器につめればテイクアウトにも対応できます。チャーハンでもない、焼きそばでもない、麺とごはんが融合した独特の味わいをお愉しみください。
テイクアウトおよびデリバリーについては、各地域の保健所によってルールが異なります。販売内容の詳細は、必ず店舗の所在地を所管する保健所にご相談の上、実施してください。
豚ひき肉、玉ねぎ、白髪ねぎ、小ねぎ、ラー油
神戸発祥の”そばめし”は、「細かく刻んだ焼きそば」と「ごはん」を炒めたメニューです。この”そばめし”にアイデアをもらい、ちゃんぽんや担々麺、辛味噌ラーメンなどさまざまな「麺類」と「ごはん」を組み合わせ、一歩先行く新しい”そばめし”のメニューを作りました。お店では鉄板焼きで提供できるほか、容器につめればテイクアウトにも対応できます。チャーハンでもない、焼きそばでもない、麺とごはんが融合した独特の味わいをお愉しみください。
テイクアウトおよびデリバリーについては、各地域の保健所によってルールが異なります。販売内容の詳細は、必ず店舗の所在地を所管する保健所にご相談の上、実施してください。
麺とごはんをやさしく包み込む魚介の旨味のあるとんこつ白湯味。紅生姜は欠かせません。お店でも食べることができ、かつ、テイクアウトやデリバリーができるメニューです。
① 茹でたちゃんぽん麺100gを用意し、細かくカットしておきます。
② フライパンに油をひき、細かくカットしたキャベツと魚介類等の具材、①の麺を炒めます。
③ ②に冷ごはん100gを入れてよく炒めます。
④ ③に濃厚ちゃんぽんスープ10mlを加えて炒め、味付けします。
⑤ 小ねぎと白ごま、紅生姜をトッピングして完成です。
豚バラ肉、えび、イカ、あさり、キャベツ、かまぼこ、きくらげ、小ねぎ、白ごま、紅生姜
神戸発祥の”そばめし”は、「細かく刻んだ焼きそば」と「ごはん」を炒めたメニューです。この”そばめし”にアイデアをもらい、ちゃんぽんや担々麺、辛味噌ラーメンなどさまざまな「麺類」と「ごはん」を組み合わせ、一歩先行く新しい”そばめし”のメニューを作りました。お店では鉄板焼きで提供できるほか、容器につめればテイクアウトにも対応できます。チャーハンでもない、焼きそばでもない、麺とごはんが融合した独特の味わいをお愉しみください。
テイクアウトおよびデリバリーについては、各地域の保健所によってルールが異なります。販売内容の詳細は、必ず店舗の所在地を所管する保健所にご相談の上、実施してください。
鴨エキスと鴨オイルの旨味でつくるそばめしは、わさびのトッピングが好相性! お店でも食べることができ、かつ、テイクアウトやデリバリーができるメニューです。
① 茹でた麺100gを用意し、細かくカットしておきます。
② フライパンで鴨肉を焼きます。
③ 同じフライパンに少量の油をひき、細かくカットしたキャベツと玉ねぎ、①の麺を炒めます。
④ ③に冷ごはん100gを入れてよく炒めます。
⑤ ④に鴨汁つゆ10mlを加えて炒め、味付けします。
⑥ 小ねぎとわさび、②の焼いた鴨肉をトッピングして完成です。
鴨肉、キャベツ、玉ねぎ、小ねぎ、わさび
お店でも食べることができ、かつ、テイクアウトやデリバリーができるメニューを用意することで、新しい販路が広がります。
テイクアウトおよびデリバリーについては、各地域の保健所によってルールが異なります。販売内容の詳細は、必ず店舗の所在地を所管する保健所にご相談の上、実施してください。
ジンギスカンのたれは、白米との相性も抜群。豆もやしを加えた食感のある仕上がりです。
① ラム肉と豆もやしをフライパンで炒め、札幌ジンギスカンのたれお好み量で味付けします。
② 器にごはんを盛り付けます。
③ ②のごはんに①のラム肉と豆もやし、小ねぎ、白ごまを盛り付けて完成です。
ラム肉、豆もやし、白髪ねぎ、小ねぎ、白ごま
神戸発祥の”そばめし”は、「細かく刻んだ焼きそば」と「ごはん」を炒めたメニューです。この”そばめし”にアイデアをもらい、ちゃんぽんや担々麺、辛味噌ラーメンなどさまざまな「麺類」と「ごはん」を組み合わせ、一歩先行く新しい”そばめし”のメニューを作りました。お店では鉄板焼きで提供できるほか、容器につめればテイクアウトにも対応できます。チャーハンでもない、焼きそばでもない、麺とごはんが融合した独特の味わいをお愉しみください。
テイクアウトおよびデリバリーについては、各地域の保健所によってルールが異なります。販売内容の詳細は、必ず店舗の所在地を所管する保健所にご相談の上、実施してください。
煮干しの味わいをきかせた和風テイストのそばめしです。お店でも食べることができ、かつ、テイクアウトやデリバリーができるメニューです。
① 茹でた麺100gを用意し、細かくカットしておきます。
② フライパンに油をひき、細かくカットしたキャベツと豚バラ肉、①の麺を炒めます。
③ ②に冷ごはん100gを入れてよく炒めます。
④ ③に鬼煮干だれ10mlを加えて炒め、味付けします。
⑤ 天かすと青のり、紅生姜をトッピングして完成です。
豚バラ肉、キャベツ、天かす、紅生姜、青のり
お店でも食べることができ、かつ、テイクアウトやデリバリーができるメニューを用意することで、新しい販路が広がります。
テイクアウトおよびデリバリーについては、各地域の保健所によってルールが異なります。販売内容の詳細は、必ず店舗の所在地を所管する保健所にご相談の上、実施してください。
夜の居酒屋でいただくイメージが強い焼き鳥。ごはんとあわせて丼にすれば、ランチにも最適です。
① 室蘭やきとりのたれお好み量で味付けした焼き鳥やつくねを用意します。
② 器にごはんを盛り付けます。
③ ②のごはんに①の焼き鳥とつくね、錦糸卵、紅生姜、焼いたししとうを盛り付けて完成です。
焼き鳥、つくね、ししとう、錦糸卵、紅生姜
お店でも食べることができ、かつ、テイクアウトやデリバリーができるメニューを用意することで、新しい販路が広がります。
テイクアウトおよびデリバリーについては、各地域の保健所によってルールが異なります。販売内容の詳細は、必ず店舗の所在地を所管する保健所にご相談の上、実施してください。
厚みのある豚肉を使い、キムチとアボカドをトッピング。ひと味違う豚キムチ丼です。
① 豚肉と玉ねぎをフライパンで炒め、十勝豚丼のたれお好み量で味付けします。
② 器にごはんを盛り付けます。
③ ②のごはんに①の豚肉と玉ねぎ、カットしたアボカド、キムチ、小ねぎを盛り付けて完成です。
豚肉、アボカド、玉ねぎ、白髪ねぎ、小ねぎ、キムチ
お店でも食べることができ、かつ、テイクアウトやデリバリーができる”まぜそば”や”まぜめん”など、いわゆる汁なし系のジャンルは、今後も活躍するメニュージャンルのひとつです。ラーメンスープのたれ×香味油脂の組合せでつくるレシピです。
テイクアウトおよびデリバリーについては、各地域の保健所によってルールが異なります。販売内容の詳細は、必ず店舗の所在地を所管する保健所にご相談の上、実施してください。
豚ひき肉、茹でもやし、ニラ、ねぎ、刻みのり、天かす、卵黄、唐辛子、白ごま
お店でも食べることができ、かつ、テイクアウトやデリバリーができる”まぜそば”や”まぜめん”など、いわゆる汁なし系のジャンルは、今後も活躍するメニュージャンルのひとつです。ラーメンスープのたれ×香味油脂の組合せでつくるレシピです。
テイクアウトおよびデリバリーについては、各地域の保健所によってルールが異なります。販売内容の詳細は、必ず店舗の所在地を所管する保健所にご相談の上、実施してください。
みんな大好き・カレー味で作るまぜそばです。濃香焼き煮干オイルを加え、和風テイストのある仕上がりは大人も大満足!
① たっぷりのお湯で麺を茹でます。(麺重量 約150g)
② ボウルに室蘭カレーラーメンスープ30gと濃香焼き煮干オイル30gを入れ、①の麺を加えてよく絡めます。
③ 丼に②の麺と具材を盛り付けます。
④ 温泉卵をトップに置き、よくかき混ぜてお召し上がりください。
豚しゃぶ肉、茹でもやし、ねぎ、油揚げ、温泉卵
お店でも食べることができ、かつ、テイクアウトやデリバリーができる”まぜそば”や”まぜめん”など、いわゆる汁なし系のジャンルは、今後も活躍するメニュージャンルのひとつです。ラーメンスープのたれ×香味油脂の組合せでつくるレシピです。
テイクアウトおよびデリバリーについては、各地域の保健所によってルールが異なります。販売内容の詳細は、必ず店舗の所在地を所管する保健所にご相談の上、実施してください。
豚肉とたっぷりの野菜を炒めました。コクと旨味のある塩ラーメンのタレがシンプルに美味しさを引き立てます。
① たっぷりのお湯で麺を茹でます。(麺重量 約150g)
② 中華鍋で具材を炒め、函館塩ラーメンスープ適量で味付けします。
③ ボウルに函館塩ラーメンスープ20gと野菜香味油20gを入れ、①の麺を加えてよく絡めます。
④ 丼に③の麺と②の具材を盛り付けます。
⑤ よくかき混ぜてお召し上がりください。
豚バラ肉、もやし、キャベツ、ニラ、にんじん、きくらげ
お店でも食べることができ、かつ、テイクアウトやデリバリーができる”まぜそば”や”まぜめん”など、いわゆる汁なし系のジャンルは、今後も活躍するメニュージャンルのひとつです。ラーメンスープのたれ×香味油脂の組合せでつくるレシピです。
テイクアウトおよびデリバリーについては、各地域の保健所によってルールが異なります。販売内容の詳細は、必ず店舗の所在地を所管する保健所にご相談の上、実施してください。
まろやかな鶏白湯の味わいにボリュームある唐揚げをトッピングしました。ツルっとした口当たりの麺がおすすめです。
① たっぷりのお湯で麺を茹でます。(麺重量 約150g)
② ボウルにまろやか鶏白湯スープ20gと鶏油20gを入れ、①の麺を加えてよく絡めます。
③ 丼に②の麺と具材を盛り付けます。
④ よくかき混ぜてお召し上がりください。
鶏のから揚げ、鶏ハム、茹でもやし、茹でキャベツ、ねぎ、煮卵、オニオンチップ
お店でも食べることができ、かつ、テイクアウトやデリバリーができる”まぜそば”や”まぜめん”など、いわゆる汁なし系のジャンルは、今後も活躍するメニュージャンルのひとつです。ラーメンスープのたれ×香味油脂の組合せでつくるレシピです。
テイクアウトおよびデリバリーについては、各地域の保健所によってルールが異なります。販売内容の詳細は、必ず店舗の所在地を所管する保健所にご相談の上、実施してください。
さっぽろ味噌ラーメンをまぜそば風にアレンジしました。炒めた豚ひき肉と野菜、たっぷりのニラを盛り付けました。生姜の香りで後味すっきり。
① たっぷりのお湯で麺を茹でます。(麺重量 約200g)
② 豚ひき肉ともやしは中華鍋で炒めておきます。
③ ボウルにさっぽろプレミアム白味噌25gと野菜香味油30gを入れ、①の麺を加えてよく絡めます。
④ 丼に③の麺と②の具材を盛り付けます。
⑤ ニラと生姜を加え、お好みで山椒をかけます。よくかき混ぜてお召し上がりください。
豚ひき肉、もやし、ニラ、生姜、山椒
お店でも食べることができ、かつ、テイクアウトやデリバリーができる”まぜそば”や”まぜめん”など、いわゆる汁なし系のジャンルは、今後も活躍するメニュージャンルのひとつです。ラーメンスープのたれ×香味油脂の組合せでつくるレシピです。
テイクアウトおよびデリバリーについては、各地域の保健所によってルールが異なります。販売内容の詳細は、必ず店舗の所在地を所管する保健所にご相談の上、実施してください。
太麺にとんこつと鶏油をしっかり絡めたまぜそばは、食べ応え満点です。ラー油で和えた白髪ねぎが味を引き締めます。ほうれん草は忘れずに!
① たっぷりのお湯で麺を茹でます。(麺重量 約150~200g)
② ボウルに横浜醤油味ラーメンスープ20gと鶏油20gを入れ、①の麺を加えてよく絡めます。
③ 丼に②の麺と具材を盛り付けます。
④ ラー油適量で和えた白髪ねぎをトップに盛り付けて完成です。よくかき混ぜてお召し上がりください。
チャーシュー、茹でほうれん草、茹でキャベツ、メンマ、煮卵、白髪ねぎ、刻みのり、ラー油
お店でも食べることができ、かつ、テイクアウトやデリバリーができる”まぜそば”や”まぜめん”など、いわゆる汁なし系のジャンルは、今後も活躍するメニュージャンルのひとつです。ラーメンスープのたれ×香味油脂の組合せでつくるレシピです。
テイクアウトおよびデリバリーについては、各地域の保健所によってルールが異なります。販売内容の詳細は、必ず店舗の所在地を所管する保健所にご相談の上、実施してください。
焼きラーメンにしてもおいしいとんこつラーメンは“ まぜそば” にもバッチリでした。黒マー油と赤マー油のアクセントが効いています。
① たっぷりのお湯で麺を茹でます。(麺重量 約150g)
② ボウルに九州とんこつラーメンスープ20gと鶏油20gを入れ、①の麺を加えてよく絡めます。
③ 丼に②の麺と具材を盛り付けます。
④ 赤マー油5ml、黒マー油5mlを回しかけて完成です。よくかき混ぜてお召し上がりください。
チャーシュー、茹でもやし、ねぎ、きくらげ、刻みのり、紅生姜、白すりごま
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.辛辛ビリーたれ60gとラード10~20gを白湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を盛り付けます。
5.お好みで粗びき唐辛子をふってください。
※白湯ガラスープは「ガラスープBN-10」または「粉粉豚骨スープ」の3倍希釈がおすすめです。
・パクチー ・チャーシュー ・ねぎ ・粗びき唐辛子(お好み)
北海道ご当地カレー「スープカレー」をベースに作る、スープカレーラーメンです。
最近では「スパイスラーメン」や「スパイシーラーメン」などの名称で提供する専門店も増えています。清湯ガラスープと香味油脂をあわせることで、麺にあるスープカレーラーメンに仕上がります。
1. たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2. 札幌スープカレーの素72gと鶏油10mlを清湯ガラスープ 360mlで割ります。
3. 丼にスープと麺を入れます。
4. 具材を盛り付けます。
5.お好みでレモンを絞ってお召し上がりください。
※清湯ガラスープは「知床鶏ガラスープ」の3倍希釈がおすすめです。
ねぎ、もやし、チャーシュー、赤パプリカ、黄パプリカ、きくらげ、フライドガーリック、カシューナッツ、クコの実、糸唐辛子、レモン
~タコのぶるだっく和え~
~スモーク風サーモンとアボカドのタルタル~
~イカの塩辛とクリームチーズのカナッペ~
火を使わずにできる前菜3種をご紹介します。辛い系、スモーク系、珍味系などどれもお酒にあうおつまみです。
●タコのぶるだっく和え
①タコを小さくカットしてボウル
に入れ、ぶるだっくのたれ適量であえます。
②きゅうりをピーラーで薄くスライスし、丸く形を作った中に①のタコを入れます。
③巻き終わりが中央に来るように3個配置します。
●スモーク風サーモンとアボカドのタルタル
①サーモンをサイコロ状にカットし、3倍希釈にした万能燻製のたれに30分~1時間漬けます。
②アボカドをサイコロ状にカットしてボウルに入れ、レモン汁、塩、胡椒、ケッパー、オリーブオイルを適量加えて味付けします。
③皿の上にセルクルを置き、②のアボカド、よく水気をきった①のサーモンを詰め、冷蔵庫で30分ほど寝かせます。
④プレートにのせてゆっくり型を抜き、ブロッコリースプラウトを盛り付けて完成です。
●イカの塩辛とクリームチーズのカナッペ
①イカの刺身を短冊にカットしてボウルに入れ、イカゴロのたれ適量であえます。
②クラッカーにクリームチーズを塗り、①の塩辛とディルをのせます。
●タコのぶるだっく和え
タコ、きゅうり
●スモーク風サーモンとアボカドのタルタル
サーモン、アボカド、ブロッコリースプラウト、レモン、ケッパー
●イカの塩辛とクリームチーズのカナッペ
イカ、クリームチーズ、クラッカー、ディル
居酒屋の人気メニューを再現! ふわとろ食感とシンプルな味わいでおつまみにぴったりです。
①すりおろした山芋150gに卵1個と北海道甘えびだし15gを加えてよく混ぜます。
②熱した鉄板にサラダ油をひき、①を入れて弱火で10分程度焼きます。
③トッピングをのせてアツアツをお召し上がりください。
山芋、卵、桜えび、かつおぶし、刻みのり
ホタテ、タコ、赤パプリカ、黄パプリカ、きゅうり、しそ
食欲そそる強烈なニンニクが香る「パワフルガーリックのたれ」でいただく、ぷりぷりホルモンの丼です。ピリッときかせた七味唐辛子で味を引き締めます。
①フライパンで牛ホルモンとキャベツを炒めます。
②火が通ったら、パワフルガーリックのたれを適量絡めます。
③丼にごはんをよそい、②の牛ホルモンとキャベツを盛り付けます。
④卵黄とねぎを盛り付け、七味唐辛子を振りかけて完成です。
牛ホルモン、卵黄、キャベツ、ねぎ、七味唐辛子
巷で目にすることが増えた「はみだしグルメ」。
分厚い豚肉のはみだし具合はまるで大輪の花のよう!
食べ飽きないよう、さわやかな香りと辛さの“山わさび(ホースラディッシュ)”をトッピングしました。
①器にごはんを盛り付けます。
②ブロックの豚バラ肉は厚めにカットし、フライパンで焼きます。
③十勝豚丼のたれお好み量で味付けし、①のごはんに盛り付けていきます。
④仕上げにおろした山わさびとねぎをトッピングして完成です。
ブロックの豚バラ肉、ねぎ、山わさび
パワーサラダとは「野菜×フルーツ×たんぱく質」を組み合わせたサラダです。
たんぱく質のラム肉と卵に、野菜はトマトやパプリカなど、フルーツにはリンゴを組み合わせました。
①丼に玄米ごはんを軽くよそいます。札幌ジンギスカンのたれ少々をごはんにかけます。
②フライパンでラム肉を焼き、札幌ジンギスカンのたれ適量で味付けします。
③カットした具材を彩りよく盛り付けて完成です。
ラム肉、ねぎ、ゆで卵、リンゴ、黄パプリカ、ミニトマト、ベビーリーフ、フリルレタス、玄米
ラー油と胡椒をきかせたたれは、牛肉との相性抜群!
①小鍋につけ蕎麦のたれを5倍希釈にしたたれ100~150mlを入れます。
②①のたれをひと煮立ちさせ、そこに牛しゃぶ肉100gを入れて火を通し味付けします。
③たっぷりのお湯で麺(うどん)を茹で、冷水でしめて器に盛りつけます。
④②の牛しゃぶ肉を③のうどんに盛り付け、刻みのりと白ごまを散らします。
⑤つけ蕎麦のたれ40mlを冷水120mlで割り、器に入れて温玉とねぎを入れます。
牛しゃぶ肉、温玉、ねぎ、刻みのり、白ごま
浅漬けの漬物を具材にしたざるラーメンです。浅漬けは軽めの味付けがGOOD! 歯ごたえを愉しみながら、夏の塩分補給ができるナイスなメニューです。
①たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめてお皿に盛りつけます。
②万能塩だれ20mlを冷水200mlで割り、器に入れます。
③浅漬けをお好み量入れ、ごま油を少々、仕上げに黒胡椒をひいて完成です。
浅漬けの漬物(なす、かぶ、キュウリ)
細めの稲庭うどんでつくる、さっぱりお茶漬け風のうどんです。水ではなく冷たい緑茶で割った、梅風味のスープがさわやか!
①たっぷりのお湯で麺(うどん)を茹で、冷水でしめます。
②万能紀州梅だれ30mlを冷たい緑茶240mlで割り、丼に入れます。
③①の麺を丼に入れます。
④具材を盛り付けて完成です。
梅干し、ワカメ、ねぎ、かまぼこ、白ごま
ぶっかけスタイルの冷し鴨南蛮そばです。鴨肉と焼きなす、ねぎにも味をつけたしっかりした味わいが魅力です。
①鴨肉、なす、ねぎはフライパンで焼き、鴨汁つゆ適量で味付けしておきます。
②たっぷりのお湯で麺(そば)を茹で、冷水でしめて器に盛りつけます。
③鴨汁つゆ40mlを冷水150mlで割り、②の器に加えます。
④①の具材を盛り付けて完成です。
鴨肉、なす、ねぎ
ホタテ味の冷製塩スープにエキストラバージンオリーブオイルを加えたフレッシュで奥深い味わいの一杯です。仕上げの黒胡椒が味を引き締めます。
①たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
②北海道ホタテ塩だれ30mlを冷水300mlで割り、器に入れます。
③①の麺を丼に入れます。
④具材を盛り付け、黒胡椒をひいて完成です。
ホタテ、紫玉ねぎ、赤パプリカ、黄パプリカ、レモン、バジル
ツルンとした口あたりのワンタンを浮かべた冷たいラーメンです。スープと麺、ワンタンをしっかり冷やすのがポイントです。
①たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
②冷たいラーメンスープ30mlを冷水300mlで割り、丼に入れます。
③①の麺を丼に入れます。
④具材を盛り付け、お好みで氷を浮かべて完成です。
鶏ハム、えびワンタン、メンマ、煮卵、カイワレ
かつおと煮干しの魚粉が香る
パンチのきいた魚介濃厚たれが味の決め手!
ガツンとくる魚介風味が太麺と絡む、個性あふれる冷し麺です
①水15g、魚介濃厚たれ15g、サラダ油15g、砂糖5gでたれを作ります。
②たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめて器に盛り付けます。
③②に①のたれを加え、具材をトッピングします。
④よく混ぜてお召し上がりください。
チャーシュー、メンマ、玉ねぎ、ねぎ、カイワレ、のり、魚粉
冷たい担々麺に山盛りの唐揚げをトッピングしました。
担々麺スープや仕上げにかける花椒パウダーが唐揚げと相性抜群!
①鶏素揚げ漬け込み用たれを水で2倍に希釈します。
②カットした鶏肉をビニール袋に入れ、①のたれに15分~1時間ほど漬け込みます。
* 鶏肉と①のたれは8:2の割合が目安です。
③水気をきり、片栗粉をまぶしてたっぷりの油で揚げます。
* 二度揚げすることで外はカリッと、お肉はジューシーに仕上がります。
④たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめて器に盛り付けます。
⑤正宗担々麺のたれ50gを冷水50gで割ったたれを④にかけます。
⑥唐揚げを盛り付け、お好みで花椒パウダーをふりかけます。
⑦きゅうりやトマト、白髪ねぎを盛り付けて完成です。
鶏もも肉、きゅうり、トマト、ねぎ
3種類の肉を盛り付けた“肉の山”が圧巻の一杯です。
タレに加えたニンニク味「パワフルガーリックのたれ」がポイント!
①パワフルガーリックのたれとゴマ冷し中華スープを同量で混ぜ、「麺用ゴマだれ」を作ります。
②パワフルガーリックのたれとマヨネーズを同量で混ぜ、「トッピング野菜用マヨソース」を作ります。
③フライパンで豚バラ肉を炒め、パワフルガーリックのたれ適量で味付けをします。
④たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめて器に盛り付けます。
⑤①の「麺用ゴマだれ」に麺を絡めます。
⑥④の上に③の豚肉、豚の角煮、チャーシューの3種の肉を盛り付けます。
⑦刻みにんにくのほか、残りの具材を盛り付け②の「トッピング野菜用マヨソース」をかけて完成です。
豚の角煮、豚バラ肉、チャーシュー、煮卵、もやし、にんにく、カイワレ、揚げ玉
市販のホットチリソースを使った、
ひと味違う辛さが愉しめるカニベースのつけ麺です。
アジア圏を思わせる味わいが、夏を連想させます。
①たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
②器に①の麺を盛り付け、チリソースをお好み量かけて、カイワレを散らします。
③小鍋に北海道花咲ガニ濃厚だれ50gとお湯200ml、チリソースをお好み量を入れてひと煮立ちさせます。
④器に③のスープを入れ、カニのむき身をトッピングします。
カニのむき身、カイワレ
トマト缶にえび味噌ラーメンスープを加えてひと煮立ちさせました。
真っ赤なトマト色のスープが夏らしいメニューです。
①たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
②器に①の麺と茹でたえびとレモン、レタスを盛り付けます。
③小鍋に北海道えび味噌ラーメンスープ50g、トマト缶100g、ガラスープ150mlを入れてひと煮立ちさせます。
④器に③のスープを入れ、半切りのミニトマトを浮かべます。
エビ、ミニトマト、レモン、レタス
カレー×担々麺のふたつの辛味を合体!
カレーの良さと担々麺の良さがコラボしたつけ麺です。
①フライパンで豚ひき肉50gを炒め、正宗担々麺のたれ50gで味付けします。
②たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
③器に②の麺と①の肉そぼろと具材を盛り付けます。肉そぼろに花椒をかけます。
④小鍋に室蘭カレーラーメンスープ20gと正宗担々麺のたれ40g、ガラスープ200mlを入れてひと煮立ちさせます。
⑤器に④のスープを入れ、白ごまとラー油を加えます。
豚しゃぶ肉、豚ひき肉、ねぎ、卵、水菜、白ごま、ラー油、花椒
中国発祥の担々麺は、四川省出身の料理人陳建民によって日本に広まったと言われています。 中国の味そのままではなく、アレンジを重ねながら日本独自の味として根付いている担々麺。ここ数年でさらに専門店を増やしています。 成都担々麺スープは、ごま感がありながらも、麻辣(マーラー)のストレートな辛味とキレのある味わいに仕上げました。
豚ひき肉、ねぎ、白すりごま、花椒
中国発祥の担々麺は、四川省出身の料理人陳建民によって日本に広まったと言われています。 中国の味そのままではなく、アレンジを重ねながら日本独自の味として根付いている担々麺。ここ数年でさらに専門店を増やしています。 成都担々麺スープは、ごま感がありながらも、麻辣(マーラー)のストレートな辛味とキレのある味わいに仕上げました。
豚ひき肉、チンゲン菜、ねぎ、パクチー、白すりごま、花椒
中国発祥の担々麺は、四川省出身の料理人陳建民によって日本に広まったと言われています。 中国の味そのままではなく、アレンジを重ねながら日本独自の味として根付いている担々麺。ここ数年でさらに専門店を増やしています。 成都担々麺スープは、ごま感がありながらも、麻辣(マーラー)のストレートな辛味とキレのある味わいに仕上げました。
豚ひき肉、もやし、チンゲン菜、ねぎ、白すりごま、花椒
とろみのあるカレーに太麺を絡めていただくカレーつけ麺です。たっぷりのもやしと豚しゃぶを添えて、豪快に食べたい一杯です。
1. たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2. お好みに応じて「あつもり」または「ひやもり」にします。
3. 室蘭カレーラーメンスープ60gをお湯またはガラスープ 200mlで割ります。
4. 丼にスープを入れ、ねぎと白ごまを散らします。
5. 麺(あつもり or ひやもり)に、茹でたもやしと豚しゃぶ、カイワレを盛り付けます。
※ガラスープは清湯系・白湯系どちらでも相性がいいです。
豚肉、もやし、カイワレ、ねぎ、白ごま
みんな大好き・カツカレー! カレーと相性の良いトンカツは、カレーラーメンのトッピングにもぴったりです。追加でごはんを注文し、ラーメンと白米のダブル炭水化物でいただくのもおすすめです。
1. たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2. 室蘭カレーラーメンスープ72gをお湯またはガラスープ 360mlで割ります。
3. 丼にスープと麺を入れます。
4. 茹でたもやしの上に、カットしたトンカツをのせ、ねぎとカイワレを盛り付けます。
※清湯ガラスープは「本格仕込みガラスープ湯」の5倍希釈がおすすめです。
トンカツ、もやし、ねぎ、カイワレ
スパイシーなカレーにまろやかなチーズをトッピングした、間違いなくおいしい一杯です。チーズはバーナーであぶることで香ばしさがプラスされ、おすすめです。チーズは、北海道ご当地ラーメン「室蘭カレーラーメン」のトッピングとしても人気です。
1. たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2. 室蘭カレーラーメンスープ72gをお湯またはガラスープ 360mlで割ります。
3. 丼にスープと麺を入れます。
4. チーズを加えガスバーナーで焦がします。
5. チャーシューやミニトマト、煮卵、ねぎ、カイワレを盛り付けます。
※清湯ガラスープは「本格仕込みガラスープ湯」の5倍希釈がおすすめです。
チャーシュー、チーズ、ねぎ、カイワレ、煮卵
北海道三大ラーメンのひとつ「旭川醤油ラーメン」をアレンジした「旭川醤油ホルメン」もまた、旭川市のご当地ラーメンとして大人気となっています。ぷりぷりしたホルモンと醤油スープの組合せが絶妙なおいしさです。
1. たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2. ホルモンは下茹でし、旭川醤油ラーメンスープ適量で炒めます。
3. 丼に旭川醤油ラーメンスープ36mlを入れお湯またはガラスープ300mlで割り、麺を入れます。
4. 茹でたキャベツや具材を盛り付けます。
*お好みでラード20mlを加えてください。
※清湯ガラスープは「本格仕込みガラスープ湯」の5倍希釈がおすすめです。
ホルモン、キャベツ、メンマ、なると、白ごま、糸唐辛子
北海道ご当地ラーメンのひとつ「室蘭カレーラーメン」。今では室蘭市内の約6割のラーメン店で提供されるほど、地元民に愛されるメニューとなりました。スパイシーでトロミあるカレースープは濃厚な味わいで北海道の太縮れ麺とよく絡みます。そして欠かせない“ワカメ”のトッピングが好相性! 万人に愛される『カレー』×『ラーメン』のコラボは老若男女問わず受け入れる懐深い一杯です。
1. 中華鍋で、豚挽肉と白菜、もやしを炒めます。
2. たっぷりのお湯で麺を茹でます。
3. 室蘭カレーラーメンスープ72gをお湯またはガラスープ 360mlで割ります。
4. 丼にスープと麺を入れます。
5. 炒めた具材とねぎ、チャーシュー、ワカメを盛り付けます。
※清湯ガラスープは「本格仕込みガラスープ湯」の5倍希釈がおすすめです。
ねぎ、メンマ、 チャーシュー、 ワカメ、豚挽肉、 白菜、もやし
北海道三大ラーメンのひとつ「旭川醤油ラーメン」。
旭川のラーメン店は昔から食堂の役割があり、その名残で“野菜炒め”や“トンカツ”がのったラーメンがあります。
野菜醤油ラーメンは、野菜炒めのような食べ応えのある野菜をたっぷり盛り付けた一杯。
働き盛りのサラリーマンや食べ盛りの学生にも満足いただけるメニューです。
1. たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2. 中華鍋で豚肉やキャベツ、もやし、にんじん、 ピーマンを炒めます。
3. 丼に旭川醤油ラーメンスープ36mlを入れお湯またはガラスープ300mlで割り、麺を入れます。
4. 炒めた具材を盛り付けます。
*お好みでラード20mlを加えてください。
※清湯ガラスープは「本格仕込みガラスープ湯」の5倍希釈がおすすめです。
チャーシュー、メンマ、ピーマン、キャベツ、にんじん、もやし、ねぎ
北海道三大ラーメンのひとつ「旭川醤油ラーメン」。
旭川のラーメン店は昔から食堂の役割があり、その名残で“野菜炒め”や“トンカツ”がのったラーメンがあります。
カツ醤油ラーメンは、一見ミスマッチのような印象ですが、いやいやスープが染みたトンカツもなかなか美味しいものです。
白米片手にいただきたい、働き盛りのサラリーマンや食べ盛りの学生にも満足いただけるメニューです。
1. たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2. 丼に旭川醤油ラーメンスープ36mlを入れお湯またはガラスープ300mlで割り、麺を入れます。
3. カットしたトンカツをのせ、ねぎやメンマ、ワカメを盛り付けます。
*お好みでラード20mlを加えてください。
※清湯ガラスープは「本格仕込みガラスープ湯」の5倍希釈がおすすめです。
トンカツ、メンマ、ワカメ、ねぎ
北海道三大ラーメンのひとつ「旭川醤油ラーメン」。豚骨や鶏ガラのスープと魚介スープでつくるダブルスープ(別々の寸胴でスープをとる手法)に特長があります。旭川は土地柄、日本海やオホーツク海からの海の幸が届く場所であり、町は養豚業・養鶏業も盛んで、古くから醤油醸造業が発展していました。この3つの地域性が、旭川醤油ラーメンを完成させたとも言われています。
1. たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2. 旭川醤油ラーメンスープ36mlをお湯またはガラスープ 300mlで割ります。
3. 丼にスープと麺を入れ、具材を盛り付けます。
*お好みでラード20mlを加えてください。
※清湯ガラスープは「本格仕込みガラスープ湯」の5倍希釈がおすすめです。
ねぎ、チャーシュー、メンマ
もともと昆布の旨味がある透明感のある塩スープに、とろろをトッピングしました。スープになじんでトロトロになったとろろ昆布が麺に絡み、クセになる美味しさです。北海道ご当地ラーメン「函館塩ラーメン」のメニューのトッピングにもおすすめです。
1. たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2. 函館塩ラーメンスープ40mlをお湯またはガラスープ360mlで割ります。
3. 丼にスープと麺を入れます。
4.とろろ昆布やチャーシュー、メンマ、麩、ねぎを盛り付けます。
*お好みでラード20mlを加えてください。
※清湯ガラスープは「本格仕込みガラスープ湯」の5倍希釈がおすすめです。
とろろ昆布、チャーシュー、メンマ、お麩、ねぎ
澄んだ透明感のある旨味のある塩スープにツルンとした食感のワンタンを具材に入れました。ワンタンの美味しさとスープのバランスが良いおすすめの一杯です。ラーメン店はもちろん中華料理店にもおすすめです。
1. たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2. 丼に函館塩ラーメンスープ40mlを入れお湯またはガラスープ360mlで割り、麺を入れます。
3. ワンタンやチャーシュー、ほうれん草、ねぎを盛り付けます。
*お好みでラード20mlを加えてください。
※清湯ガラスープは「本格仕込みガラスープ湯」の5倍希釈がおすすめです。
ワンタン、チャーシュー、ほうれん草、ねぎ
旨味たっぷりの「函館塩ラーメンスープ」で作る野菜塩タンメンです。
豚肉と野菜を炒めて盛り付けるだけで、より調理感のある美味しい仕上がりに!
ラーメン店はもちろん、中華料理店でも活用できるレシピです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋で豚肉やキャベツ、もやし、にんじん、 水でもどしたキクラゲを炒めます。
3.丼に函館塩ラーメンスープ40mlを入れお湯またはガラスープ360mlで割り、麺を入れます。
4.炒めた具材を盛り付けます。
※清湯ガラスープは「本格仕込みガラスープ湯」の5倍希釈がおすすめです。
豚肉、もやし、キャベツ、にんじん、きくらげ、ねぎ
北海道三大ラーメンのひとつ「函館塩ラーメン」。幕末より貿易港として発展した函館は、日本で最初にラーメン(当時は南京そばと呼ばれた)が供されたと言われるほど長い歴史があります。函館ならではの塩味のスープは中国料理の“清湯”や、広東系の塩味の“湯麺”が由来と言われ、透明感のある透き通ったスープに特長があります。
1. たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2. 函館塩ラーメンスープ40mlをお湯またはガラスープ360mlで割ります。
3. 丼にスープと麺を入れ具材を盛り付けます。 *お好みでラード20mlを加えてください。
※清湯ガラスープは「本格仕込みガラスープ湯」の5倍希釈がおすすめです。
ねぎ、メンマ、 チャーシュー、 ほうれん草、 麩、なると
ベーシックなスープカレーに“北海道甘えびオイル”を加えたえび風味のスープカレーです。えびの香ばしさとスパイスが融合した、別次元のおいしさを味わえます。
①野菜はそれぞれ大きめにカットし、素揚げします。甘えびも素揚げします。
②小鍋に札幌スープカレーの素50gと250mlのお湯またはガラスープを入れてひと煮立ちさせます。
③器に①の具材を盛り付け、②のスープを注ぎます。
④③に北海道甘えびオイルを10~15mlほど加えます。
⑤玄米ごはんを添えて完成です。
*ごはんに添えたレモンは、お好みでごはんに絞ってお召し上がりください。
甘えび、舞茸、にんじん、キャベツ、ピーマン、赤パプリカ、黄パプリカ、水菜、レモン
トマトの旨味を加えたスープカレーも札幌では人気があります。
ほどよい酸味と辛さが絶妙なおいしさです。
①チキンレッグは柔らかくなるまでじっくり煮込みます。
②野菜はそれぞれ大きめにカットし、素揚げします。
③小鍋に札幌スープカレーの素60gとトマト缶60g、240mlのお湯またはガラスープを入れてひと煮立ちさせます。
④器に①と②の具材を盛り付け、③のスープを注ぎます。
⑤ターメリックごはんを添えて完成です。
*ごはんに添えたレモンは、お好みでごはんに絞ってお召し上がりください。
チキンレッグ、じゃがいも、にんじん、キャベツ、ナス、ブロッコリー、レンコン、かぼちゃ、ピーマン、赤パプリカ、黄パプリカ、ヤングコーン、トマト、トマト缶、糸唐辛子、レモン
スープカレー初心者は、まずは定番具材のチキンレッグと素揚げした野菜が入ったこちらがおすすめ!
チキンレッグは柔らかく煮こみ、スプーンでも身がはずれるほど煮込むのがポイントです。
①チキンレッグは柔らかくなるまでじっくり煮込みます。
②野菜はそれぞれ大きめにカットし、素揚げします。
③小鍋に札幌スープカレーの素50gと250mlのお湯またはガラスープを入れてひと煮立ちさせます。
④器に①と②の具材を盛り付け、③のスープを注ぎます。
⑤ターメリックごはんを添えて完成です。
*ごはんに添えたレモンは、お好みでごはんに絞ってお召し上がりください。
チキンレッグ、じゃがいも、にんじん、キャベツ、ナス、ブロッコリー、レンコン、かぼちゃ、ピーマン、赤パプリカ、黄パプリカ、水菜、うずらのゆで卵、レモン
夏ならではのとうもろこしやアスパラを使った、うどんサラダです。
細めの稲庭うどんを使うと食べやすくおすすめです。
①たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
②ボウルに①の麺を入れ、札幌ラーメンサラダのたれ適量とよく絡めます。
③お皿にフリルレタス、②の味付けした麺、ほかの具材も盛り付けます。
④仕上げにも札幌ラーメンサラダのたれをお好み量かけ、よく混ぜてお召し上がりください。
ツナ、とうもろこし、アスパラガス、ミニトマト、フリルレタス
シャキシャキの水菜に皮までカリッと焼いた鶏肉を盛り付けました。
皿うどんなどに使われるパリパリした揚げ細麺が、香ばしいアクセント!
①お皿に水菜を盛り付けます。
②フライパンで鶏肉を焼き、ひと口サイズにカットし、①に盛り付けます。
③揚げ麺やそのほかの具材も盛り付けます。
④札幌ラーメンサラダのたれをお好み量かけて、お召し上がりください。
鶏肉、水菜、ミニトマト、カイワレ
「麺がくっつく・ほぐれない」というお悩みはありませんか?
日清オイリオ『日清ほぐれやすいオイル中華麺用(外部サイト)』を使うと麺の美味しさが長持ちします。外食・中食ともにラーメンサラダの美味しさをアシストしてくれる機能性をもったオイルです。ただいま無料サンプルを受付中!
北海道を代表するご当地グルメ「ラーメンサラダ」は、居酒屋メニューの定番です。麺は北海道のちぢれ麺がよくあいます。事前に麺とたれを絡めておくのがポイントです。
①たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
②ボウルに①の麺を入れ、札幌ラーメンサラダのたれ適量とよく絡めます。
③お皿にフリルレタス、②の味付けした麺、ほかの具材も盛り付けます。
④仕上げにも札幌ラーメンサラダのたれをお好み量かけ、よく混ぜてお召し上がりください。
えび、ニンジン、紫キャベツ、ミニトマト、フリルレタス
熱々の鉄板で溶かしたチーズとよだれ鶏用の辛いたれが絶妙に絡み合う一皿です。
鶏もも肉、チーズ、パセリ
コクのある鶏レバーの唐揚げを、シンプルな味わいと激辛タイプの2つのバージョンで盛り付けました。
①鶏素揚げ漬け込み用たれを水で2倍に希釈します。
②ひと口サイズに切った鶏レバーをボウルに入れ、①のたれに30分ほど漬け込みます。
③水気を切り、片栗粉をまぶしてたっぷりの油で揚げます。
④半分は器に盛り付け、残り半分は、ぶるだっくのたれ適量であえてから盛り付けます。
鶏レバー、チャービル
鰹がきいた、熱々のだしスープをかけていただきます。ぜひ上質な和牛肉でお試しください。
①大阪塩将軍かえし20mlをお湯200mlで割ったスープを、だし用の容器に入れます。
②お茶碗にごはんをよそい、牛肉、岩のり、わさび、ねぎ、白ごまをトッピングします。
③②に①のだしスープをかけてお召し上がりください。
牛肉、岩のり、ねぎ、白ごま、わさび
たれの旨さが肉とご飯の両方を引き立てるローストビーフ丼です。
①札幌ジンギスカンのたれ大さじ4にすりおろした玉ねぎを大さじ2を加えて混ぜ合わせ、たれをつくります。
②プレーンヨーグルト大さじ2、マヨネーズ大さじ1、レモン汁小さじ1、おろしにんにく少々を混ぜ合わせ、ヨーグルトソースをつくります。
③テイクアウト用の容器にごはんをよそい、ローストビーフを盛り付けます。
④①のたれと②のヨーグルトソースをかけ、ねぎを散らします。
⑤彩りのベビーリーフやミニトマトを添えて完成です。
ローストビーフ、ねぎ、ベビーリーフ、ミニトマト、玉ねぎ、プレーンヨーグルト、マヨネーズ、レモン汁、おろしにんにく
いつものぺペロンチーノにイカの具材とイカゴロのたれを加えた、味わい深いパスタです。
①たっぷりのお湯で麺(100g)を茹でます。
②フライパンにオリーブオイル50gと刻んだニンニク、唐辛子を入れて弱火にかけ、香りをたたせます。
③②にイカを入れて炒めます。
④③に茹で上がった麺を加え、イカゴロのたれ10gで味付けします。
⑤温めたスキレットに盛り付けます。
イカ、にんにく、唐辛子、オリーブオイル
ラー油の辛さと胡椒がピリッと効いた温かいぶっかけそばです。赤マー油でつくる辛みだれがアクセントに!
韓国のり、ねぎ、ラー油、白ごま
ふんわりしたかき玉に包まれたカニのあんかけうどんです。身体が温まる一杯です。
①たっぷりのお湯で麺(200g)を茹でます。
②小鍋に北海道花咲ガニ濃厚だれ50gとお湯360mlを入れてひと煮立ちさせ、さらに水溶き片栗粉でとろみをつけます。
③一旦火を止め、溶き卵をゆっくり加えます。
④丼に茹で上がった麺を入れて、③のスープを加え、具材を盛り付けて完成です。
カニむき身、かにかま、卵、ねぎ
トマトと味噌ラーメンを合体させると洋風な仕上がりに!極め付けのチーズがポイントです。
①たっぷりのお湯で麺を茹でます。
②小鍋に濃厚味噌ラーメンスープ50gと秘伝オイル20ml、トマト缶30g、清湯ガラスープ300mlを入れてひと煮立ちさせます。
③丼に②のスープと茹で上がった麺を入れて、チーズなどの具材を盛り付けて完成です。
鶏ハム、チーズ、ミニトマト、水菜、トマト缶
豪快にステーキを盛り付けたダイナミックな一杯。にんにくが香る味噌ラーメンスープが一層食欲をそそります。
①たっぷりのお湯で麺を茹でます。
②焼き味噌ラーメンスープ65gと秘伝オイル20mlを清湯ガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
③茹で上がった麺を丼に入れて、炒めた野菜、焼いたステーキを盛り付けます。
牛肉、もやし、キャベツ、ねぎ
鴨の味わいはお蕎麦だけではなく、ラーメンにもぴったり。鶏ガラスープで割るのがポイントです。
鴨、ねぎ
パスタによくあう、まろやかに仕上げた担々味のカルボナーラ。 クリーミーさと辛さが絶妙な塩梅です。
豚ひき肉、ねぎ、生クリーム、卵黄、ラー油
ピリッと辛い担々焼きそばには、マヨネーズや温玉などまろやか系のトッピングがベスト! 紅生姜も欠かせません。
①炒めた豚ひき肉50gを正宗担々麺のたれ25gで味付けします。
②具材100gを食べやすい大きさに切り、フライパンで炒めます。
③②に蒸麺(1玉150~170g)を入れて具材と一緒に炒め、正宗担々麺のたれ35gで味付けします。
④器に移し、①の肉そぼろや温玉、紅生姜、彩り用のベビーリーフを盛りつけます。
⑤仕上げに青のりを振りかけ、マヨネーズをトッピングして完成です。
豚ひき肉、キャベツ、もやし、温泉たまご、紅生姜、ベビーリーフ、青のり、マヨネーズ
担々つけ麺に「えび」の味わいをブレンドしました。
辛さの中に感じるほんのりしたえびの風味が麺とよくあいます。
①たっぷりのお湯で麺を茹でます。
②お好みに応じて「あつもり」または「ひやもり」にします。
③正宗担々麺のたれ30gと北海道えび味噌ラーメンスープ30gを白湯ガラスープ200mlで割り、丼に入れます。
④麺に具材を盛り付けます。
⑤③のスープにお好みで北海道甘えびオイルやラー油をかけます。
チャーシュー、メンマ、なると、ほうれん草、ラー油
かつお節粉を加えただし感のある味わいは、辛い担々味に深みをプラスしてくれます。
①炒めた豚ひき肉50gを正宗担々麺のたれ25gで味付けします。
②たっぷりのお湯で麺(1玉200g)を茹でます。
③正宗担々麺のたれ60g、お湯60g、かつお節粉を小さじ2入れたたれを作り、丼に入れます。
④②の麺を③の丼に入れます。
⑤①の肉そぼろや茹でた小松菜を盛り付け、かつお節と糸唐辛子を仕上げにトッピングします。
⑥よくかき混ぜてお召し上がりください。
*かつお節粉がない場合は、市販のかつお節をすりばち等で細かく粉末にしたもので代用できます。
豚ひき肉、小松菜、かつお節粉、かつお節、糸唐辛子
担々麺に野菜と生姜をたっぷり加えました。生姜のシャープな香りが辛みとマッチします。
豚ひき肉、もやし、キャベツ、玉ねぎ、刻み生姜、糸唐辛子、ラー油、花椒粉末
悪魔的なうまさで思わず病みつきになってしまう鍋、通称「悪魔鍋」。
やさしくミルキーな見た目にだまされることなかれ!
カマンベールチーズ&バターの小悪魔コンビにハマりすぎ注意です。
①具材は食べやすい大きさに切っておき、かぼちゃやじゃがいもはあらかじめ下ゆでしておきます。
②鍋の中央にカマンベールチーズを配置し、その周囲に具材を盛り付けます。
③鍋にまろやか鶏白湯スープを7倍希釈にしたスープを入れます。
④火にかけ、仕上げにバターを加えます。
⑤程よく火が通ったら食べ頃です。
カマンベールチーズ、バター、じゃがいも、にんじん、豚肉、白菜、かぼちゃ、ブロッコリー、ミニトマト
悪魔的なうまさで思わず病みつきになってしまう鍋、通称「悪魔鍋」。
見た目の黒さは地獄的!? 焦がしにんにくの香ばしい香りに誘われ、箸が止まらなくなりそうな鍋です。
①鍋用の具材を食べやすい大きさに切っておきます。
②鍋にさっぽろプレミアム白味噌を7倍希釈にしたスープを入れます。
③具材を盛り付けた後に、黒マー油をお好み量まわしかけます。
④火にかけて、程よく熱が通ったら食べ頃です。
牛もつ、キャベツ、もやし、にんにく、ニラ、ねぎ、えのき、糸唐辛子
ヘルシー食材のやさしさに包まれた、まるで天使のような鍋、通称「天使鍋」。
サラダのようにカラフルに盛り付けた鍋は、肉や魚などメイン食材を一切排除。ライトに鍋を楽しみたい方におすすめです。
①にんじんはピーラーで薄くスライスし、他の具材は食べやすい大きさに切っておきます。
②豆乳を水で2倍希釈にします。
③とんこつ風ラーメンスープを②で10倍希釈にします。
④鍋に①の具材をサラダのように色どりよく盛り付けます。にんじんは丸めて、中央に配置します。
⑤鍋に③のスープを入れます。
⑥火にかけ、程よく熱が通ったら食べ頃です。
フリルレタス、紫キャベツ、パプリカ、にんじん、ラディシュ、白菜、豆乳
ヘルシー食材のやさしさに包まれた、まるで天使のような鍋、通称「天使鍋」。
色とりどりのお豆がたっぷり入った高たんぱく質の鍋です。お豆効果で食べ応えは満点です。
①豆はやわらかく煮ておき、他の具材は食べやすい大きさに切っておきます。
②トマト缶を水で2倍希釈にします。
③とんこつ風ラーメンスープを②で10倍希釈にします。
④鍋に③のスープを入れます。
⑤具材を入れて、火にかけます。
⑥程よく火が通ったら食べ頃です。
お好みの豆(えだ豆、ひよこ豆、赤インゲンなど)、厚揚げ、にんじん、セロリ、豆苗、トマト缶
山椒のしびれる辛さと香りが食欲をかきたてる辛味噌仕立てのもつ鍋です。
牛もつ、キャベツ、ニラ、もやし、玉ねぎ、にんにく、唐辛子
大根と豚肉を丸く交互に重ねました。スープにピリッと辛さはあるものの、豚肉のコクと大根のさっぱりした味わいで食べやすい鍋に仕上げました。
①大根は薄く輪切りにし、ほかの具材は食べやすい大きさに切っておきます。
②鍋に大根と豚バラ肉を交互に重ね、中央にキムチとニラを加えます。
③鍋に辣醤麺スープを10倍希釈にしたスープを入れます。
④鍋にふたをし、火にかけます。
⑤程よく火が通ったら食べ頃です。
大根、豚肉、キムチ、ニラ、唐辛子
食材の宝庫・北海道。海のめぐみをいただく、豊かな風味と味わいの鍋をご紹介します。
花咲ガニのおいしさが味わえる贅沢な鍋です。
最後はふんわり玉子でとじた「雑炊」で締めるのがおすすめです。
「花咲ガニ」の食材も北海道産食材で揃えていただくと、一層北海道らしさを演出できます。
カニ、しめじ、豆腐、しいたけ、春菊、ねぎ、にんじん
食材の宝庫・北海道。海のめぐみをいただく、豊かな風味と味わいの鍋をご紹介します。
鮭のしっかりとした味わいが愉しめる鍋です。ごはんとセットにした「おひとりさま鍋」にもぴったり。鮭は無塩タイプを選びましょう。
「鮭」の食材も北海道産食材で揃えていただくと、一層北海道らしさを演出できます。
鮭切り身、しめじ、豆腐、しいたけ、春菊、ねぎ、白菜、にんじん
食材の宝庫・北海道。海のめぐみをいただく、豊かな風味と味わいの鍋をご紹介します。
まるごとホタテを入れたホタテ鍋です。貝ならではの旨味でスープに奥行が生まれます。
「ホタテ」の食材も北海道産食材で揃えていただくと、一層北海道らしさを演出できます。
①鍋用の具材を食べやすい大きさに切っておきます。
②鍋に北海道ホタテ塩だれを11~12倍希釈にしたスープを入れます。
③具材を入れてふたをし、火にかけます。
④程よく火が通ったら食べ頃です。
ホタテ、豆腐、しめじ、ごぼう、白菜、水菜
「北海道花咲ガニだし」×「北海道花咲ガニオイル」を使ったラーメンレシピです。ベースに豚の清湯ガラスープを使い、少し肉っぽさを加えることで味のバランスがとれ、ラーメンらしいスープになります。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.北海道花咲ガニだし50mlと北海道花咲ガニオイル10mlをガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
*ガラスープは本格仕込ガラスープ湯の2.5倍希釈がおすすめです。
・花咲ガニの爪 ・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ
ビールのおともにぴったりのじゃがいもメニューです。チーズのまろやかさにパワフルスパイスのアクセントが絶妙!
じゃがいも、チーズ
イカゴロのたれを加えた旨味たっぷりのアヒージョは後を引く美味しさ! 残ったオイルをパスタにしても美味しいです。
①オリーブオイルに対して15~20%のイカゴロのたれで味付けをします。
②①のオイルで具材を煮込み、バゲットを添えて完成です。
イカ、タコ、ブロッコリー、にんにく、バゲット、オリーブオイル
鯛のすっきりした冷たいだし塩スープで、食欲の落ちる猛暑でもさらさらといただける一杯です。
①鯛の刺身に味噌だれ(ボウルに白すりごま、味噌、砂糖を各大さじ1ずつ入れて混ぜ合わせ、しょうゆ大さじ1/2とだし汁大さじ1でのばしたもの)を少量絡めます。
②鯛だし塩スープ36mlを冷水360mlで割ります。
③冷やごはんをざるに入れて水で軽く洗い、ぬめりをとります。
④お茶碗に③のごはんをよそい、①の鯛をのせます。
⑤②のスープをそそぎ、刻みのり、白ごま、わさびを添えます。
鯛の刺身、冷やごはん、わさび、刻みのり、白ごま
お粥をさらにクリーミーに仕上げた食べるスープ感覚のOKAYUは、暑さで疲れた胃腸をほっこりと温めます。ほのかなカニのだしが旨みの秘密です。
①鍋にお米1/2合と水600mlを入れて、お粥を作ります。
②出来上がったお粥をブレンダーに入れて、ほんのり米の粒が残るくらいになめらかにします。
③②のお粥を小鍋に入れて火にかけ、溶いた卵を回し入れてかき混ぜます。
④③のお粥量に対して5~8%の北海道花咲ガニだしで味付けをします。
⑤ねぎ、クコの実、松の実をトッピングして完成です。
お米、卵、ねぎ、クコの実、松の実
夏に収穫をむかえる旬のとうもろこしを使ったさつま揚げは、ぷちっとはじける食感ととうもろこしの甘味が絶妙!
①とうもろこしは包丁等で実をこそげとり、粒にしておきます。
②はんぺん300g、絹豆腐150g、卵1個、片栗粉大さじ1、北海道甘えびだし20gを袋に入れて荒めにつぶします。
③②を約12等分し、俵型にまるめて、①のとうもろこしをたっぷりとつけます。
④粒がはずれないように最後に軽く握って生地に埋め込むようにします。
⑤静かに油に入れて、粒がはずれないよう動かさないように注意して揚げます。
⑥お皿に盛り付け、彩りでパセリを添えてます。
*②の工程でなめらかなペースト状にしすぎるとまとまりにくくなります。
*②がゆるすぎるようなら、ゆでたえびやとうもろこしなど固形の具材を混ぜ込みます。
とうもろこし、はんぺん、絹豆腐、卵、片栗粉、パセリ
鶏ひき肉でつくるさっぱりした餡の揚げ餃子に、さくさく食感のピリ辛なつけだれをかけていただきます。ラー油のピリッとした辛さがレモンサワーなどのさっぱりしたお酒によくあいます。
①鶏ひき肉100gにすりおろした生姜小さじ1、刻みねぎ適量を加えてよく混ぜ、塩・胡椒を少々加えて味を調えます。
②餃子の皮で①の餡を包みます。
③たっぷりの油でカリッと揚げます。
④パワフルスパイス10g、ラー油10g、ごま油10gを混ぜ合わせたたれを作ります。
⑤お皿にフリルレタスやミニトマト、揚げ餃子を盛り付けます。
⑥さくさくラー油のたれをスプーン等で揚げ餃子にかけてお召し上がりください。
鶏ひき肉、ねぎ、生姜、餃子の皮、ミニトマト、フリルレタス、ラー油、ごま油
レモンサワーにあう最強にして定番のメニューはやっぱり唐揚げ! にんにくの香りと昆布の旨味で下味をつけた、シンプルながらじわじわ美味しい一品です。
①鶏素揚げ漬け込み用たれを水で2倍に希釈します。
②カットした鶏肉をビニール袋に入れ、①のたれに15分~1時間ほど漬け込みます。
*鶏肉と①のたれは8:2の割合が目安です。
③水気をきり、片栗粉をまぶしてたっぷりの油で揚げます。
*二度揚げすることで外はカリッと、お肉はジューシーに仕上がります。
④お皿に盛り付け、お好みでレモンを添えます。
鶏もも肉、レモン、片栗粉
B-1グランプリで知名度がアップした、青森県十和田地方のご当地メニューです。牛バラ肉と玉ねぎだけのシンプルな具材が潔く、手軽にできるのも魅力です。玉ねぎは牛バラ肉と同じくらいたっぷり入れるのがポイント!
牛バラ肉、玉ねぎ
梅だれに鰹節を合わせた夏向けの冷たい和風パスタです。使用するオリーブオイルはクセの少ないピュアタイプがおすすめです。
①万能紀州梅だれ40g、オリーブオイル20gをよく混ぜ合わせてたれを作ります。
②たっぷりのお湯で麺(カッペリーニ)150gを茹で、冷水でしめます。
③②の麺と①のたれをボウルに入れてよくあえます。
④③を器に盛り付け、鰹節、茹でて冷水で冷やした豚しゃぶ肉、ブロッコリースプラウト、梅肉をトッピングします。
豚しゃぶ肉、梅肉、鰹節、ブロッコリースプラウト、オリーブオイル
分厚い豚ロース肉をグローブ型にカットするのが三重県流! つぶしてまるごと加えたにんにくの香りと、こってり濃厚なソースが肉に絡むボリューミーな一皿です。キャベツをたっぷり添えてお召し上がりください。
①分厚い豚ロース肉は常温にもどして切り込みを入れます。その際、切り離さずグローブのような形にするのが理想です。
②にんにくは包丁のはらでたたいてつぶしておきます。
③フライパンにラードを溶かし、①②を焼きます。
④全体的に焦げ目がついたら、フタをして蒸し焼きにします。
⑤油が出てくるので、ときどきキッチンペーパーで吸い取ります。
⑥十勝豚丼のたれをお好み量加え、全体的に照りが出るまで絡めます。
⑦千切りキャベツと一緒に皿に盛り付けて完成です。
⑧白いご飯と一緒にお召し上がりください。
豚ロース肉、にんにく、キャベツ、ラード
冷麺スープの辛みが意外にトマトとよくあう、ピザのような賑やかさをイメージした冷麺です。
①たっぷりのお湯で冷麺を茹で、冷水でしめます。
②冷麺スープ40mlを冷水140ml、冷たいトマトジュース60mlで割り、器に入れます。
③①の冷麺を器に入れ、焼いたベーコンや具材を盛り付けます。
④仕上げにパルメザンチーズを振りかけて提供します。
トマトジュース、トマト、ベビーリーフ、リーフレタス、ベーコン、パルメザンチーズ
のどごし良いとろろにラー油と胡椒の辛みがきいたたれを合わせた夏向けの蕎麦メニューは、さっぱりいただきたいときにおすすめです。
うなぎ、山芋、オクラ、ねぎ
鮭だしの旨味をわさびの香り&辛みで引き締めました。使用するオリーブオイルはクセの少ないピュアタイプがおすすめです。
①北海道鮭だし20g、オリーブオイル30g、わさび5gをよく混ぜ合わせてたれを作ります。
②たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
③②の麺を器に入れ、具材を盛り付けます。
④①のたれをかけ、お好みで少量のわさびをトッピングします。
⑤よくかき混ぜてお召し上がりください。
スモークサーモン、紫玉ねぎ、パセリ、刻みのり、わさび、オリーブオイル
夏と言えばうに! うに×お肉という人気の組み合わせ・通称「うにく」でいただくリッチな一杯です
うに、ローストビーフ、ねぎ
冷たい麺に、甘さと辛みが絶妙な熱々のあんをたっぷり! 鶏レバーとかぼちゃは欠かせない具材です。
① ひと口サイズに切った鶏レバーとすりおろしたにんにく小さじ1を、ひたひたの牛乳につけて、10分ほど置いたら水気を切り、片栗粉をまぶしてフライパンで焼きます。
② かぼちゃはひと口サイズにカットし、茹でておきます。
③ 中華あんかけの素40g、砂糖10g、みりん20g、一味唐辛子1gを水200mlに入れてよく混ぜ、調味液を作ります。
④ 中華鍋に油を入れ、キャベツやにんじん、ニラを炒めます。
⑤ 野菜に火が通ったら、①の鶏レバーと②のかぼちゃを加えます。
⑥ ③の調味液を加え、混ぜながらとろみが出るまで加熱します。
⑦ たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
⑧ ⑦の麺を丼に入れ、熱々の⑥をかけて完成です。
鶏レバー、にんにく、牛乳、片栗粉、キャベツ、にんじん、ニラ、かぼちゃ、一味唐辛子、砂糖、みりん
はまぐり出汁スープをしっかり冷やしていただく冷たいラーメンです。すだちをキュッと絞ると味が引き締まり、さわやかな香りも楽しめます。
鶏ハム、あおさ、水菜、カイワレ、卵、すだち、糸唐辛子
畜肉原料不使用の「とんこつ風ラーメンスープ」は冷やしても固まらないのが特長です。香り付けにオリーブオイルを加え、冷やしていただく夏向けのラーメンです。
①たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
②とんこつ風ラーメンスープ40gを冷水300mlで割り、丼に入れます。
③麺を丼に入れて、具材を盛り付けます。
④オリーブオイル10ml、すった白ごまを加えて完成です。
れんこん、ベビーリーフ、カイワレ、紫玉ねぎ、ミニトマト、エキストラバージンオリーブオイル、白ごま
刻んだ柚子皮の香りがさわやかな冷たい塩ラーメン。鯛だしの旨味あふれる澄んだスープはよく冷やすことで、麺の味わい・コシが一層引き立ちます。
ねぎ、卵、水菜、かまぼこ、柚子の皮
「とんこつ風ラーメンスープ」に畜肉原料を使っていない辛味噌だれ「辛辛ビリーたれ」をブレンドした、味わい深いベジタリアン向けの辛味噌ラーメンです。
①れんこんはスライスして素揚げしておきます。もやしや小松菜はボイルしておきます。
②たっぷりのお湯で麺を茹でます。
③とんこつ風ラーメンスープ20gと辛辛ビリーたれ30gをお湯360mlで割り、丼に入れます。
④茹で上がった麺を丼に入れて、具材を盛り付けます。
⑤ラー油をお好み量加え、仕上げにカイエンペッパーをふりかけて完成です。
れんこん、もやし、小松菜、コーン、ねぎ、メンマ、カイエンペッパー、糸唐辛子、ラー油
とんこつを使わずに見た目や味を「とんこつ風」に仕上げたラーメンです。チャーシューの代わりにソイハム(大豆でできたハム)を使い、豆乳でまろやかさを演出しています。
①たっぷりのお湯で麺を茹でます。
②とんこつ風ラーメンスープ40gとサラダ油10mlを温めた豆乳150mlとお湯150mlで割り、丼に入れます。
③茹で上がった麺を丼に入れて、具材を盛り付けます。
ソイハム(大豆でできたハム・畜肉不使用)、ねぎ、メンマ、きくらげ、白ごま、サラダ油、豆乳
個性的な香りでクセになってしまう人も多いパクチーをたっぷり加えました。花椒の独特な香りと辛さを組み合わせることでさらなる魅力が開花する一杯です。
①炒めた豚ひき肉50gを正宗担々麺のたれ25gで味付けします。
②たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
③正宗担々麺のたれ50gを豆乳50mlと冷水50mlで薄めます。
④②の麺を器に入れ、③のスープを加えます。
⑤①の肉そぼろとゆで卵、パクチーをトッピングし、ラー油をお好み量かけます。
豆乳、豚ひき肉、パクチー、ゆで卵、ラー油
冷しで使うことの多い「正宗担々麺のたれ」ですが、温かい担々麺スープとしても使えます。 しっかりした辛さと酸味が絶妙なバランスで、汗だくで食べたい一品に仕上がりました。
①炒めた豚ひき肉50gを正宗担々麺のたれ25gで味付けします。
②たっぷりのお湯で麺を茹でます。
③正宗担々麺のたれ90gをお湯またはガラスープ300mlで割り、丼に入れます。
④茹で上がった麺を丼に入れます。
⑤①の肉そぼろと茹でた小松菜、ねぎをトッピングします。
⑥ラー油と花椒の粉末をお好み量かけます。
豚ひき肉、小松菜、ねぎ、ラー油、花椒(ホワジャオ)粉末
暑い夏にぴったりの冷たい担々麺です。ベースの花椒(ホワジャオ)油の痺れる辛さのほか、仕上げに花椒の粉末をふりかけることで、一層香りが引き立ちます。
①炒めた豚ひき肉50gを正宗担々麺のたれ25gで味付けし、冷ましておきます。
②干しえびは水でもどしておき、カシューナッツはフライパンで炒ってお好みの大きさに砕きます。
③正宗担々麺のたれ50gを冷水50mlで薄めます。
④たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
⑤④の麺を器に入れ、③のスープを加えます。
⑥①の肉そぼろと②の具材、水菜をトッピングし、花椒の粉末をお好み量かけます。
豚ひき肉、干しえび、カシューナッツ、水菜、花椒(ホワジャオ)粉末
「北海道ホタテ塩だれ」を使ったお粥のレシピです。ほのかなホタテの旨みでいただくやさしい味わいで、ホテルの朝食やバイキングなどにもおすすめです。
1.鍋にお米1/2合と水600mlを入れてお粥を作ります。
2.お粥量に対し、約6%の北海道ホタテ塩だれで味付けします。
3.ボイルしたホタテ、焼き目をつけた油あげ、カイワレを盛り付けて完成です。
・ホタテ ・油あげ ・カイワレ
「北海道ホタテ塩だれ」を使ったスープチャーハンのレシピです。チャーハンの味付けにホタテ塩だれを使うことで、味わい深い旨みがアップ! スープにもホタテ塩だれを使うことで、よりホタテらしさを味わうことができます。シンプルな具材なのに、しみじみ美味しい一皿です。
・ホタテ ・カイワレ ・たまご
「北海道ホタテ塩だれ」を使った塩焼きそばのレシピです。仕上げに加えたバターがよりホタテの味わいを引き立てます。水っぽくなりやすいため、具材はキャベツやパプリカなどがおすすめです。
1.具材100gを食べやすい大きさに切り、フライパンで炒めます。
2.1に蒸麺1玉(150~170g)を入れて具材と一緒に炒め、北海道ホタテ塩だれ10~12mlで味付けします。
3.お皿に盛り付けて、仕上げにバター5gをトッピングします。
・ホタテ ・赤パプリカ ・黄パプリカ ・バター
「北海道ホタテ塩だれ」を使ったパスタレシピです。ニンニクの香りが食欲をそそる、さっぱりしたホタテ味が魅力です。
1.たっぷりのお湯でパスタ(1人前 乾麺約100g)を茹でます。
2.フライパンにオリーブオイルと刻んだニンニクを入れて弱火にかけ、香りをたたせます。
3.2にホタテとアスパラガスを入れて炒めます。
4.3に茹で上がった麺を加え、北海道ホタテ塩だれ10mlで味付けします。
5.お皿に盛り付け、お好みで胡椒を少々加えます。
・ホタテ ・アスパラガス ・ニンニク
「北海道ホタテ塩だれ」を使ったラーメンレシピです。別売の粉粉豚骨スープ(3倍希釈)をベースにした白湯ラーメンは、クリーミーな味わいの中に感じるホタテの旨味が後を引きます。
・ホタテ ・水菜 ・ねぎ ・メンマ
「北海道ホタテだれ」を使ったラーメンレシピです。お湯割りの簡単調理ながら、ホタテの旨味・味わいがしっかり感じられる一杯です。サラダ油を10mlいれるとより一層ラーメンスープらしくなります。
・ホタテ ・水菜 ・ねぎ ・メンマ
「まろやか鶏白湯スープ」を使用した鶏白湯ラーメンです。鶏感の強い、まろやかさと旨みのある鶏白湯ラーメンです。ガラスープは使わず、お湯割りだけで濃厚感のある味わいを再現しました。
・鶏チャーシュー ・鶏ひき肉 ・メンマ ・カイワレ ・ネギ
1.溶かしたバターと万能燻製のたれを5:2の割合で混ぜておきます。
2.とうもろこしは縦にカットし二等分~四等分にします。
3.ビニール袋に片栗粉と1のとうもろこしを入れ、よく振り混ぜ、油で揚げます。
4.とうもろこしの油をきり、1の燻製風バターを絡めて完成です。
とうもろこし、バター
1.酢めしを作ります。
2.まきすにのり1枚のせて酢めしを全面に敷き詰めます。
3.白ごまを散らしてラップをかぶせ、手で押さえます。
4.そのまま裏返し、のり面手間前にしそ、うなぎ、きゅうり、アボカドをのせます。
5.裏巻きの要領で、手前からひと巻きして締め、最後まで巻きます。
6.ラップをつけたままにし、食べやすい太さにカットします。
7.天丼のたれをつけていただきます。
タレ付きうなぎ、きゅうり、しそ、アボカド、ごはん、のり、白ごま
1.きゅうりを蛇腹切りにします。
2.塩を軽くもみこんで5~10分おきます。
3.水で洗って水気をしぼり、ひと口サイズにカットします。
4.万能塩たれとごま油を1:1で混ぜ合わせたたれをかけて完成です。
きゅうり、糸唐辛子
クリームチーズ、アボカド、しそ
1.フライパンで牛肉を焼き、ひと口サイズにカットします。
2.牛肉を焼いたフライパンに、札幌ジンギスカンのたれとすりおろした玉ねぎを3:1の割合で加え、軽く火を通します。
3.丼にごはんをよそい、1をのせ、2のソースをかけて完成です。
牛ステーキ肉、玉ねぎ、カイワレ
豚肉、卵、玉ねぎ、ねぎ
豚肉、バター、カイワレ
マグロ、アボカド、ベビーリーフ、パプリカ、カイワレ、のり、白ごま
チャーシュー、メンマ、ねぎ、カイワレ、糸唐辛子
豚ひき肉、ホールトマト、ミニトマト、ねぎ、ピーナッツ
1.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
2.ぶるだっくのたれとお酢を2:1の割合で混ぜ合わせたたれを作ります。
3.2のたれと1の麺を混ぜ合わせ、器に盛り付けます。
4.たれが少なければ2をお好み量加え、具材を盛り付けて完成です。
5.お好みでごま油を加えてもおいしいです。
ゆで卵、大根、紫玉ねぎ、きゅうり、しそ、糸唐辛子
鶏チャーシュー、レモン、パクチー
1.炒めた豚ひき肉50gを正宗担々麺のたれ25gで味付けし、冷ましておきます。
2.正宗担々麺のたれ30gを冷水60mlで薄めます。
3.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
4.3の麺を器に入れ、2のスープを加えます。
5.1の肉味噌と具材を盛り付け、万能香り醤たれを30ml回しかけて完成です。
豚肉、チンゲン菜、カシューナッツ、糸唐辛子
1.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
2.1の麺と具材を器に盛り付けます。
3.室蘭カレーラーメンスープ40gを水200mlで溶かし、小鍋でひと煮立ちさせます。
4.3のスープを器に入れ、万能香り醤たれ15ml、唐辛子、ねぎを散らします。
5.満腹希望の方にはごはんを添えてください。
チャーシュー、煮玉子、ごま、唐辛子、ねぎ
ねぎ
えび、チャーシュー、錦糸卵、きゅうり、もやし、トマト
チャーシュー、錦糸卵、きゅうり、煮しいたけ、紅生姜、トマト、練りがらし
とろ~りアツアツのカニクリームが美味しいカニクリームコロッケ。かにだしで味付けすることで、より旨みを追求しました。
「北海道花咲ガニだし」を味のベースに使った揚げ物メニューです。
1.ホワイトソースにカニのむき身と全量に対して約10%程度の北海道花咲ガニだしを加えて、コロッケのたねを作ります。
* この時点でお好みで北海道花咲ガニオイルを適量加えると風味づけになります。
2.1を冷やし、固まったら個数分に分割します。
3.小麦粉→溶き卵→パン粉の順番でたねに衣をつけていきます。
4.油でキツネ色になるまで揚げます。
・ホワイトソース(市販品) ・かにのむき身 ・サニーレタス ・卵 ・パン粉 ・小麦粉
「北海道花咲ガニだし」を味のベースに使用したトマトクリームパスタです。 かにだしは味のベースにして、仕上げに「北海道花咲ガニオイル」で風味をプラスします。
「北海道花咲ガニだし」を使ったパスタメニューです。
1.たっぷりのお湯でパスタ(1人前 約100g)を茹でます。
2.フライパンにオリーブオイルと刻んだニンニクを入れて弱火にかけ、香りをたたせます。
3.トマト缶150gと生クリームに50g、北海道花咲ガニだし20g、北海道花咲カニオイル10gを加えてひと煮立ちさせます。
4.パスタを投入し全体的に混ぜ合わせます。
5.器に盛り付け、かにのむき身、パセリ、お好みで粗挽き胡椒をひいて完成です。
・かにのむき身 ・パセリ ・トマト缶 ・生クリーム ・にんにく ・オリーブオイル
「北海道花咲ガニだし」で作る上品な味わいのかにだしのあんかけです。卵白を入れることで淡雪のような白さが際立ち、かにのむき身の赤色もよく映えます。
「北海道花咲ガニだし」を使ったあんかけメニューです。
1.小鍋に6~7倍に希釈した北海道花咲ガニだしを入れて火にかけます。
2.かにのむき身を入れてひと煮立ちさせ、水溶き片栗粉でとろみをつけます。
3.ボウルに卵白を入れてホイッパー等でほぐします。
4.1の小鍋に3の卵白を入れてふんわりさせ、火をとめます。
5.あたためておいた豆腐と茹でたチンゲン菜をお皿に盛り付けます。
6.4のかにあんをかけて完成です。
・かにのむき身 ・豆腐 ・チンゲン菜 ・卵白 ・片栗粉
「北海道花咲ガニだし」と「北海道花咲ガニオイル」の魅力がよくわかるスープです。上品な味わいのかにだしでつくるスープは、ふんわりたまごの食感がよく合います。 花咲ガニオイルは少量使いでも香りをアップさせてくれるので入れすぎにご注意ください。
「北海道花咲ガニだし」と「北海道花咲ガニオイル」を使ったスープメニューです。
1.北海道花咲ガニだしをお湯で10倍に希釈します。
2.水溶き片栗粉でスープに軽くとろみをつけます。
3.ひと煮立ちさせてから、溶き卵を回し入れます。
4.北海道花咲ガニオイルを少量加え、万能ねぎを散らして出来上がりです。
* 北海道花咲ガニオイルは少量でも香りがアップします。
* スープ全量360ml~400mlとした場合、北海道花咲ガニオイルは小さじ1/2程度からお好みで調整ください。
・卵 ・かにのむき身 ・万能ねぎ ・片栗粉
上品な味わいのかにだしでいただく炊き込みごはんです。日本料理など、メニューに高級感をもたせたいときにおすすめです。
「北海道花咲ガニだし」を使った米飯メニューです。
1.お米2合に対し、北海道花咲ガニだし65gと水340mlを入れてご飯を炊きます。
2.炊きあがったご飯に蒸したかにのむき身を混ぜあわせ、三つ葉を添えて完成です。
・米 ・かにのむき身 ・三つ葉
上品な味わいのかにだしでいただくかにすき鍋は、ほのかな旨味で素材の味を引き立たせます。日本料理など、メニューに高級感をもたせたいときにおすすめです。
「北海道花咲ガニだし」を使った鍋レシピです。お好みでポン酢につけてお召し上がりください。
1.鍋用の具材を揃えて下ごしらえをし、食べやすい大きさに切っておきます。
2.しゃぶしゃぶ鍋に北海道花咲ガニだしを10~11倍に希釈したスープを入れます。
3.野菜類を入れて、火にかけます。
4.程よく火が通ったら食べ頃です。お好みでポン酢等をご利用ください。
5.かにはしゃぶしゃぶの要領でお召し上がりください。
・かに(お好みの種類) ・白菜 ・しいたけ ・にんじん ・しめじ ・えのき
スパニッシュオムレツは、フライパンやスキレットで焼き上げるスペイン風のオムレツです。 卵をベースにじゃがいもやほうれん草、ベーコンなどが入っている具材がポピュラーですが、今回は鮭を具材にして作ると、また違った美味しさが楽しめます。 卵のイエローにサーモンピンクの鮭の色合いが映えます。
手軽に鮭の旨味をアップできる「北海道鮭だし」を味のベースにした卵料理です。
1.じゃがいもはいちょう切りにし下ゆでします。
2.フライパンにオリーブオイルを入れ、ひと口サイズに切った鮭を炒め、さらに1のじゃがいもを加えて炒めます。
3.ボウルに卵2個を割り、2の具材を入れ北海道鮭だしを加えます。全量に対して3~5%が適量です。
4.スキレットにオリーブオイルを熱し、3のタネを流し込んでフタをします。
5.弱火で10分程度焼きます。(途中焦げないように確認しながら焼き上がりを確認します。)
6.仕上げにパセリを散らします。
・卵 ・鮭(無塩) ・じゃがいも ・パセリ ・オリーブオイル
朝食やランチメニューなどの軽食にぴったりのキッシュは、フランスのパイ料理として日本でもレストランやカフェで人気です。 卵と生クリームのやわらかな味わいに、鮭の具材がベストマッチ! 「北海道鮭だし」の量は鮭の塩分量によって調整ください。
手軽に鮭の旨味をアップできる「北海道鮭だし」を味のベースにしたキッシュです。
1.21cmのタルト型に小麦粉をまぶします。
2.解凍した冷凍パイシートを型に敷き詰め、底の部分をフォークなどで穴をあけます。
3.ブロッコリーは下茹でし、鮭はひと口サイズに切っておきます。
4.熱したフライパンにオリーブオイルを入れ、薄切りの玉ねぎを炒めます。
5.4に鮭とブロッコリーを入れて炒め、ある程度火が通ったらお皿にあけて粗熱をとります。
6.ボウルに生クリーム100ml、卵2個、粉チーズ大さじ1を入れて混ぜあわせ、約15gの北海道鮭だしで味付けし、お好みで胡椒を少々加えます。
7.6に5の具材を加えて混ぜ合わせて、2の型に流し込みます。
8.200℃に温めたオーブンで約20分焼きます。
・鮭(無塩) ・ブロッコリー ・玉ねぎ ・卵 ・生クリーム ・粉チーズ ・オリーブオイル ・胡椒
・冷凍パイシート ・小麦粉
日本人が大好きな鮭は、白いお米と相性抜群です。焼いた鮭を具材にしたシンプルな米飯メニューは、「北海道鮭だし」を混ぜるとより旨みが加わり、さらに美味しくなります。
手軽に鮭の旨味をアップできる「北海道鮭だし」を使用した米飯メニューです。
1.鮭は焼いてほぐしておきます。
2.ごはんを炊きます。
3.ごはん量に対し5~8%の北海道鮭だしを加え、しゃもじ等でよく混ぜ合わせます。
4.1のほぐした鮭や万能ねぎをトッピングします。
*北海道鮭だしは具材にする鮭の塩分量にあわせて調整してください。
・鮭(無塩) ・万能ねぎ ・ごはん
シンプルな鮭ごはんや鮭おにぎりも人気ですが、炒めた鮭チャーハンもまた格別です。 「北海道鮭だし」を加えれば、味わいにプラスして風味もアップします。
手軽に鮭の旨味をアップできる「北海道鮭だし」を使用した米飯メニューです。
1.鮭は焼いてほぐしておきます。
2.よく熱した中華鍋に油を適量加え、卵とねぎ、ごはん、1の鮭を加えて炒めます。
3.ごはん量に対し8~10%の北海道鮭だしを加えて味付けし、塩・胡椒で味を調え、器に盛り付けます。
*北海道鮭だしは具材にする鮭の塩分量にあわせて調整してください。
・鮭(無塩) ・卵 ・ねぎ ・ごはん
味のベースに使うブイヨンの代わりに、「北海道甘えびだし」を使ったトマトリゾットです。えび感を主張する使い方ではなく、奥ゆかしい旨みで、味の基本ベースをしっかりと補ってくれます。
「北海道甘えびだし」を味のベースに使用したトマトリゾットです。
1.玉ねぎ1/4とにんにく1片をみじん切りし、フライパンにオリーブオイルを入れて炒めます。
2.1にトマト缶200gと北海道甘えびだし25gを加えてひと煮立ちさせます。
3.2にごはん1膳分を加え、弱火にして水分が程よくとぶまで煮込んでいきます。
4.3を器に盛り付け、茹でたえびや乾燥パセリ、彩りにチャービルを飾って完成です。
* 甘えびだしは、トマト缶に対して約10~12%の使用が目安です。
・トマト缶 ・玉ねぎ ・にんにく ・えび ・ごはん ・乾燥パセリ ・チャービル
甘えびだしと卵だけでつくるシンプルな配合は、甘えびだしの優しい旨みを感じることができる最適な一品です。 基本のかつおだしで作るレシピとは違った美味しさに出合えます。
ホテルや旅館など朝食メニューの定番・だし巻たまごを「北海道甘えびだし」で味付けしました。
1.卵5個をボウルに入れて、よくほぐします。
2.1に8~10倍に希釈した北海道甘えびだし130mlを加えて卵液を作ります。
3.玉子焼き器にサラダ油を入れ、数回に分けて巻いていきます。
・卵
宴会料理にあるとうれしい茶碗蒸し。変化球で「北海道甘えびだし」で旨みづけした、やさしい味の茶碗蒸しです。 バイキングやコース、宴会メニューのちょっとした一品におすすめです。
・卵 ・えび ・万能ねぎ
バイキングやコース、宴会メニューのちょっとした一品におすすめです。甘えびだしジュレのほのかな旨味とやさしい味わいは、口どけなめらかなクリーミー豆腐によく合います。小さめのグラスの器に入れると、見た目も涼しげな仕上がります。 凝固剤は寒天など色々ありますが、口どけの良いゼラチンタイプがおすすめです。
お醤油の代わりに甘えびだしのジュレを添えました。やさしい甘えびだしの味わいをお愉しみください。
【甘えびだしジュレの作り方】
10倍に希釈した、北海道甘えびだしを板ゼラチンで固めます。
【クリーミー豆腐の作り方】
1.板ゼラチン3枚を冷水で戻します。
2.鍋で豆乳300mlをあたためて板ゼラチンを溶かし、粗熱をとって器に入れて冷やします。
3.甘えびだしジュレをクラッシュし、盛り付けます。
・豆乳 ・板ゼラチン ・桜えび ・万能ねぎ
がごめ昆布をご存知でしょうか? 主に北海道道南地方でとれるがごめ昆布は強い粘りが特長で、その主成分であるフコイダンは一般の昆布の2倍以上と言われています。
がごめ昆布を水に一晩つけておくと強力な粘りがでます。この『がごめ昆布水』を使い、麺と混ぜ合わせることでふわふわと泡立つのです。見た目はふわふわ、食感はとろ~り! この“ふわとろ”食感の麺は、鯛だしで作るつけ麺スープにくぐらせてお召し上がりください。
北海道産がごめ昆布で作る“ふわとろ”な食感が斬新! がごめ昆布の粘りが麺とよく絡み、ツルツルいただけます
1.がごめ昆布5~10gを適当な大きさにカットし、水100~200mlに入れて一晩置きます。
2.粘りとトロミのある『がごめ昆布水』ができます。
3.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
4.3に2の『がごめ昆布水』大さじ3~4程度加え、おはしでよく混ぜるとふんわりと泡立ちます。
5.鯛だし塩スープ20mlを冷水200mlで割り、別の器に入れます。
6.それぞれに具材を盛り付けて完成です。
・鶏ハム ・海藻 ・ねぎ ・がごめ昆布
元気をチャージしたい! そんなときに食べてほしい「スタミナつけ麺」です。具材の豚肉は炒めてニンニクたっぷりの「パワフルガーリックのたれ」で味付けします。胡椒とラー油がきいたパンチのあるつけだれにつけて食べれば、午後も頑張れる最強のパワーランチに!
炒めた豚肉をニンニクたっぷりのたれで味付けし、さらに生卵をトッピング!胡椒とラー油をきかせたたれでいただくスタミナ満点のつけ麺です。
1.フライパンで豚バラ肉を炒め、パワフルガーリックのたれ適量で味付けします。
2.つけ蕎麦のたれ40mlを冷やしただし汁または冷水120mlで割り、器に入れます。
3.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
4.3に1の豚バラ肉と具材を盛り付けて完成です。
・豚バラ肉 ・たまご ・カイワレ ・ねぎ
芝麻醤、ラー油、花椒油の痺れる辛みが刺激的な冷し用の担々麺のたれを使ったつけ麺です。かなりしっかりとした辛さがあるため、豆乳と生クリームを加えてまろやかさをプラス。クリーミーな味わいの中に辛さがじわっと広がります。すりごまを少々入れることで、麺とよく絡みます。
1.炒めた豚ひき肉50gを正宗担々麺のたれ25gで味付けし、冷ましておきます。
2.正宗担々麺のたれ80g、豆乳40ml、生クリーム20ml、冷水40ml、白すりごま少々でつけだれを作ります。
3.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
4.2のつけだれを別の器に入れ、ラー油を少々、白ごまを散らします。
5.3に具材を盛り付けて完成です。
シャキシャキの白髪ねぎをたっぷり盛り付けた、歯ごたえが楽しいひと皿です。ラー油のアクセントが味わいを引き締めます。
油そばのたれはうどんにもぴったり! 稲庭うどんのような細麺をあわせました。たっぷりの白髪ねぎの歯ごたえもお愉しみください。
1.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
2.1の麺を器に入れ、具材を盛り付けます。
3.油そばのたれ30mlを加え、仕上げにラー油をお好み量かけます。
4.よく混ぜてお召し上がりください。
・豚しゃぶ肉 ・ねぎ ・カイワレ ・白ごま ・糸唐辛子
・ラー油
フルーツのみずみずしさがありながら、甘すぎないグレープフルーツを具材に使った冷し中華です。ピンクとホワイトの2種類を使うことで、彩りも豊かに! ぜひお試しください。
具材にグレープフルーツを使ったフレッシュな酸味の冷し中華です。甘すぎないシャープな味わいのグレープフルーツは意外とよくあいます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
2.1の麺を器に入れ、具材を盛り付けます。
3.ストレート冷し中華スープをお好み量かけて、よく混ぜてお召し上がりください。
・ピンクグレープフルーツ ・ホワイトグレープフルーツ
・モツァレラチーズ ・フリルレタス ・ベビーリーフ
定番人気の冷し中華×アボカドのコラボレーション! 女性支持が圧倒的に高い食材・アボカドは、クリーミーな舌触りと栄養価が高いことでも知られ、醤油などの調味料とも非常によくあう野菜です。もちろん、醤油ベースの冷し中華スープとも相性抜群。彩りを工夫したカラフルな仕上がりです。
アボカドとトマトをサイコロ状にカットした、コロコロした形状が可愛らしい夏向けの冷し中華です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
2.1の麺を器に入れ、具材を盛り付けます。
3.ストレート冷し中華スープをお好み量かけて、よく混ぜてお召し上がりください。
・アボカド ・トマト ・エビ ・カイワレ ・レモン
・フリルレタス
山形県では季節を問わず食されている「冷たい肉そば」。現地では鶏の旨味とだしを冷たすぎない常温でいただきます。そばの旨味やコシが感じられる、そば好きには堪らない一杯です。 肉エキスの入った当社製品「冷たいラーメンスープ」をアレンジし、再現をしてみました。具材の鶏肉を茹でた際の出し汁を冷まして加えると一層おいしくなります。
山形県のB級グルメ「冷たい肉そば」を和弘食品風にアレンジ。キンキンにスープを冷やさず、ほど良い常温が本場流です。
1.鶏肉は茹でて、冷ましておきます。
2.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
3.冷たいラーメンスープ15ml、めんつゆ15mlを冷水300mlで割り、丼に入れます。
4.2の麺を丼に入れ、1の鶏肉と具材を盛り付けて完成です。
*冷ました1の茹で汁を、3の冷水代わりに使うとより鶏感がでておいしくなります。
・鶏肉 ・ねぎ
透明感のある鯛のだし塩スープに梅の酸味と香りを加えました。かつお節を加えることで麺とスープが絡み、よりしっかりスープの味わいを愉しめます。みょうがとしその薬味は必須です。
・梅干し ・みょうが ・しそ ・かつお節 ・白ごま
夏といえばカレー! とんこつ風ラーメンスープを豆乳で割ったクリーミーなスープに、トマトやナス、ズッキーニ、豚ひき肉で作るカレー風味の肉そぼろをトッピングしました。カレーのスパイス感が食欲をそそります。
豆乳を加えたまろやかスープにカレーのスパイシーな香りがマッチ! ナスやズッキーニの夏野菜で彩りを加えます。
1.フライパンで豚ひき肉、ナス、ズッキーニを炒め、札幌スープカレーの素適量で味付けをします。
2.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
3.とんこつ風ラーメンスープ40gを冷たい豆乳150mlと冷水150mlで割り、丼に入れます。
4.2の麺を丼に入れ、1のカレー肉そぼろと具材を盛り付けて完成です。
5.お好みで仕上げにカレー粉少々振り掛けても美味しいです。
・豚ひき肉 ・ナス ・ズッキーニ ・ミニトマト ・カイワレ ・豆乳
2種類の異なるメニューを掛け合わせて楽しむ“ハイブリッドメニュー”が話題です。今ではハイブリッド鍋、ハイブリッドスイーツ、ハイブリッド中華…など、さまざまなジャンルに波及しています。
夏に向けて、美味しさと楽しさが2倍になる「ハイブリッドな夏メニュー」を考案しました!
冷たいメニューだけが夏メニューではありません。海の家で人気の焼きそばにとんかつを盛り付けたハイブリッドかつスペシャルな一品は、夏の暑さを吹き飛ばすボリューム感が圧巻です。
・とんかつ ・豚肉 ・ニンジン ・キャベツ ・もやし
「冷し中華はじめました」でおなじみの定番メニューを今風にアレンジしました。メニュー名にもこだわり、各国の名前とそれらしい具材をチョイス。開放的な夏にぴったりな遊びゴコロあふれる冷し中華の登場です。
ハムはハムでも使うのは「生ハム」。シュレッドチーズを加えてイタリア風の盛り付けに!
エクストラバージンオリーブオイルは仕上げ用の香り付けに使うので、最後に回しかけるのがポイントです。
仕上げに加えるエクストラバージンオリーブのフレッシュな香りが、夏らしいひと皿です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
2.1の麺と具材を器に盛り付け、仕上げにシュレッドチーズをかけます。
3.ストレート冷し中華スープ適量と最後にエキストラバージンオリーブオイルを回しかけて完成です。
・生ハム ・フリルレタス ・ベビーリーフ ・ミニトマト
・シュレッドチーズ ・エキストラバージンオリーブオイル
2種類の異なるメニューを掛け合わせて楽しむ“ハイブリッドメニュー”が話題です。今ではハイブリッド鍋、ハイブリッドスイーツ、ハイブリッド中華…など、さまざまなジャンルに波及しています。
夏に向けて、美味しさと楽しさが2倍になる「ハイブリッドな夏メニュー」を考案しました!
豆腐を練りこんだハンバーグは冷めても固くならず、さらに冷麺スープに漬け込むことでしっとり仕上がります。辛味のきいた冷麺スープと一緒にいただくと、ボリューム感もあって大満足な夏メニューに!
豆腐を練り込んだ冷やしたハンバーグ×冷麺の新しい組み合わせをご提案! 夏ならではのハイブリッドメニューです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめて器に入れます。
2.冷麺スープ40mlを冷水200mlで割り、丼に入れます。
3.1の麺を入れ、『冷しハンバーグ』と具材を盛り付けて完成です。
【冷しハンバーグの作り方(2個分)】
1.ボウルに絹ごし豆腐100gを入れ、ホイッパーで滑らかにします。
2.1にパン粉1/3カップ(15g程度)を加えてよく混ぜます。
3.2に合挽き肉100g、卵1/2、塩、コショウ、ナツメグを適量加えて粘りが出るまでよく混ぜます。
4.3に玉ねぎ1/4のみじん切りを加えて混ぜ、ハンバーグだねが出来上がります。
5.2等分にして小判型に成形し、熱したフライパンで両面に焼き色を付けます。
6.水を少量入れてふたをし、蒸し焼きにして仕上げます。
7.バットにハンバーグをのせ、冷まします。
8.7が冷めたら、冷麺スープ40mlを冷水200mlで割ったスープに1~2時間ひたしておきます。
・ハンバーグ(合挽き肉、絹ごし豆腐、パン粉、玉ねぎ、卵、塩、コショウ、ナツメグ)・キムチ ・きゅうり ・ねぎ ・糸唐辛子
2種類の異なるメニューを掛け合わせて楽しむ“ハイブリッドメニュー”が話題です。今ではハイブリッド鍋、ハイブリッドスイーツ、ハイブリッド中華…など、さまざまなジャンルに波及しています。
夏に向けて、美味しさと楽しさが2倍になる「ハイブリッドな夏メニュー」を考案しました!
「正宗担々麺のたれ」で作る簡単・冷し麻婆豆腐と夏の定番「ゴマ冷し中華」を組み合わせたメニューです。それぞれでも美味しいメニューの組み合わせに思わずにっこり! 楽しくなる夏ならではの遊び心あふれるひと皿です。
・豆腐 ・鶏ハム ・きゅうり ・トマト ・しそ ・山椒
「冷し中華はじめました」でおなじみの定番メニューを今風にアレンジしました。メニュー名にもこだわり、各国の名前とそれらしい具材をチョイス。開放的な夏にぴったりな遊びゴコロあふれる冷し中華の登場です。
グリルした鶏肉を中央に盛り付け、フレンチ風マスタードソースをかけました。ソースの隠し味はなんと「冷し中華スープ」! 豆乳で旨味をプラスしました。ちょっぴりリッチな気分になれるひと皿です。
粒マスタードとハチミツで作るフレンチ風マスタードソースは、隠し味の冷し中華スープが決め手です。
1.粒マスタード10g、豆乳10ml、ストレート冷し中華スープ20ml、ハチミツ5gの割合で混ぜ合わせ、フレンチ風ソースを作ります。
2.フライパンで鶏肉とズッキーニを焼きます。
3.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
4.3の麺と具材、2の鶏肉やズッキーニを器に盛り付け、1のフレンチ風ソースを回しかけて完成です。
・鶏肉 ・リーフレタス ・ベビーリーフ ・紫キャベツ
・ズッキーニ ・ミニトマト ・ブロッコリースプラウト
・豆乳 ・粒マスタード ・ハチミツ
「パワフルガーリック」は、フライドガーリック・オニオンの旨み、唐辛子と花椒のスパイス感がバランス良く、ごはん量に対して約10%使用することで美味しいガーリック炒飯ができあがります。バターで炒めるとより香りが良くなりおすすめです。
ニンニクの香りと唐辛子の辛さのバランスが丁度良いガーリック炒飯です。ごはん量に対して、約10%のパワフルスパイスで味付けをします。
1.フライパンでひと口サイズの牛肉を焼き、別皿にあげておきます。
2.フライパンにバターを溶かし、ごはんを炒めます。
3.ごはん量に対し10%のパワフルスパイスで味付けします。
4.1の牛肉を加えて軽く炒めます。
5.彩りにねぎを加えて完成です。
・牛肉 ・ねぎ
フライドガーリック・オニオンたっぷりの粉末調味料「パワフルスパイス」。唐辛子や花椒をきかせた仕上がりです。ホルモンなど味のしっかりした具材と一緒に炒めると、食欲そそる一品になります。
野菜炒めの味付けにパワフルスパイスを使ったひと皿。ニンニクの香りで野菜が美味しくいただけます。全体量の5%の使用が目安です。
1.フライパインで豚ホルモン、キャベツ、ニラ、玉ねぎ、にんじんを炒めます。
2.全体量の5%のパワフルスパイスで味付けします。
3.仕上げに少量トッピングしても美味しいです。
・豚ホルモン ・キャベツ ・ニラ ・玉ねぎ ・にんじん
牛肉とニンニクの相性は鉄板の組み合わせです。フライドガーリック・オニオンのほか唐辛子や花椒がきいたパンチのある粉末調味料「パワフルスパイス」を使うことで、より印象的な味わいになります。
牛肉にフライドガーリック・オニオンをきかせたパワフルスパイスをたっぷりふりかけました。唐辛子や花椒が香るスパイスがアクセントになります。
1.牛肉を鉄板で焼き、カットします。
2.パワフルスパイスをお好み量かけます。
* 塩・コショウはお好みでご使用ください。
・牛肉
「冷し中華はじめました」でおなじみの定番メニューを今風にアレンジしました。メニュー名にもこだわり、各国の名前とそれらしい具材をチョイス。開放的な夏にぴったりな遊びゴコロあふれる冷し中華の登場です。
カリフォルニアロールをイメージした一皿。わさびをきかせると一気にお寿司感がアップ! いつものゴマ冷し中華もこんな食べ方で楽しんでみてはいかがでしょうか。
カリフォルニアロールをイメージした冷し中華です。ゴマ冷し中華スープ×わさび×のりの組み合わせがお寿司感を演出!
1.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
2.ゴマ冷し中華スープ適量にわさびをお好み量添えます。
3.1の麺と具材を器に盛り付け、わさびを溶かした2のスープを回しかけて完成です。
・サーモン ・とびっこ ・アボカド ・フリルレタス
・カイワレ ・刻みのり ・わさび
フライドガーリック&オニオンに、唐辛子の辛さや花椒の香りを加えた「パワフルスパイス」を鰹のたたきにあわせた、サラダ感覚のメニューです。鰹の力強い味わいとニンニクの香り、スパイス感のある辛さが印象的です。
鰹の味わいにニンニク&唐辛子のスパイス感が好相性! 仕上げに醤油を回しかけて味を引き締めます。
1.皿に玉ねぎスライスを敷き、カツオを盛り付けます。
2.パワフルスパイスをお好み量かけます。
3.ブロッコリースプラウト、イタリアンパセリを中央に盛り付けます。
4.醤油を少量回しかけて完成です。
・鰹のたたき ・玉ねぎ ・ブロッコリースプラウト ・イタリアンパセリ
ハワイ料理でおなじみ「ガーリックシュリンプ」をイメージしたひと皿です。ニンニクとスパイスがきいた味付けで、ビールが進みます。殻までカリッと焼くことでまるごと食べられますが、気になる方は殻をむいてお召し上がりください。
フライドガーリック&オニオンに、唐辛子の辛さや花椒の香りを加えた「パワフルスパイス」をカリッと香ばしく焼いたエビにたっぷりふりかけました。
1.殻つきのエビをオーブン等でグリルします。
2.パワフルスパイスをお好み量かけます。
3.殻をむいてお召し上がりください。
・殻つきエビ ・フリルレタス
パワフルスパイスはたっぷりのフライドガーリック&オニオン、唐辛子の辛さや花椒の香りを加えた「ふりかけ」タイプの粉末調味料です。鶏の素揚げのほかスペアリブなどにふりかけて使っても美味しくお召し上がりいただけます。
フライドガーリック&オニオンに、唐辛子の辛さや花椒の香りを加えた「パワフルスパイス」を鶏素揚げにたっぷりふりかけました。
1.鶏もも肉に醤油とみりん、しょうがで軽く下味をつけます。
2.片栗粉をまぶして油で揚げます。
3.パワフルスパイスをお好み量かけて完成です。
・鶏モモ肉 ・イタリアンパセリ
「まろやか鶏白湯スープ」で作るまぜそばです。鶏の旨味に明太子のアクセントを加えると、まるで明太子パスタを思わせる、明太子鶏白湯まぜそばが出来上がります。
【よりなめらかな仕上がりを希望される場合】
まろやか鶏白湯スープ40g、お湯または牛乳20g、鶏油20g、辛子明太子1腹の割合でお試しください。
まるで明太子パスタ!? プレミアム鶏白湯スープで作るまぜそばはクリーミーな鶏の旨味と明太子のアクセントがクセになります。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.麺150gに対し、まろやか鶏白湯スープ20g、鶏油20g、辛子明太子1腹を混ぜ合わせたたれを丼に入れます。
3.1の麺を丼に入れます。
4.刻みのり、ネギをトッピングし、よくかき混ぜてお召し上がりください。
・辛子明太子 ・ネギ ・のり
鶏白湯ラーメンにたっぷりの野菜を盛り付けるだけで、ひと味違った美味しさが愉しめます。お好みで生姜を加えても美味しいです。
鶏挽肉と野菜を炒めてたっぷり盛り付けた鶏白湯タンメンです。野菜の旨みがスープと相まって、一層おいしくなります。
1.中華鍋でカイワレ以外の具材を炒めます。
2.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
3まろやか鶏白湯スープ60gをお湯300mlで割り、丼に入れます。
4.茹で上がった麺を丼に入れます。
5.カイワレを飾ります。
・鶏ひき肉 ・キャベツ ・にんじん ・ニラ ・もやし ・カイワレ
「まろやか鶏白湯スープ」と「濃香焼き煮干しオイル」をブレンドした和風な雰囲気をもつ鶏白湯ラーメンです。鶏の旨味と煮干しの香りのバランスのとれた一杯です。
鶏白湯スープに煮干しオイルの味わいをプラスしました。クリーミーな鶏の口あたりの中に感じる煮干しの香りが調和した一杯です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.まろやか鶏白湯スープ60gと濃香焼き煮干しオイル10mlをお湯300mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
・豚チャーシュー ・カイワレ ・ネギ ・煮干し粉 ・のり
「花咲ガニ濃厚だれ」を使って作るカニ風味の鶏白湯ラーメンです。お湯割りでもトロミがつく仕様で、麺にスープがよく絡むクリーミーで濃厚な味わいをお愉しみいただけます。
*花咲ガニ濃厚だれの製品中、北海道産花咲ガニのだし22%使用
*カニミソエキス、カニオイル、カニパウダーは花咲ガニ以外のかにを使用
鶏白湯に花咲ガニのだしを加えたクリーミーな味わいのラーメン。麺は中太ちぢれ麺がおすすめです。お好みでのりなどをトッピングしてください。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.北海道花咲ガニ濃厚だれ50gをお湯360mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
・チャーシュー ・ねぎ ・煮玉子 ・かにのむき身 ・のり
博多名物・焼きラーメンにヒントを得て、北海道バージョンの焼きラーメンを作りました。博多の焼きラーメンは紅生姜をトッピングしますが、北海道バージョンは生姜をトッピングしています。鶏白湯とカニの風味で味わう北の国の焼きラーメンを、ぜひご賞味ください。
カニ×鶏白湯の旨味で作る焼きラーメンです。麺にしっかり焼き目をつけるのがポイントです。お好みで生姜を加えると味が引き締まり、一層美味しくなります。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.鉄板に茹でた麺を入れて、麺に焦げ目がつくまで焼きます。
3.北海道花咲ガニ濃厚だれを4倍希釈にしたたれを50~80mlほど加え、全体的に絡めます。
4.具材を盛り付け、最後に生姜を添えて完成です。
・かにのむき身 ・ねぎ ・生姜
「花咲ガニ濃厚だれ」は鶏白湯ベースに北海道産花咲ガニでとっただしをブレンドし、カニミソエキスやカニオイル、カニパウダーで濃厚なカニの風味を演出したつけ麺用のたれ。お湯割りでもトロミがつく仕様で、小鍋でひと煮立ちさせるとよりトロミがつきます。
*花咲ガニ濃厚だれの製品中、北海道産花咲ガニのだし22%使用
*カニミソエキス、カニオイル、カニパウダーは花咲ガニ以外のかにを使用
鶏白湯のベースに北海道産花咲ガニのだしをブレンドしたつけ麺です。カニの旨味と香りが優しく麺と絡みます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.北海道花咲ガニ濃厚だれ50gを200mlのお湯で割り、丼に入れます。
3.茹で上げた麺を流水でしっかり冷やし、器に盛り付けます。
4.具材を盛り付けます。
・チャーシュー ・ねぎ
牛や鶏の旨みが感じられる澄んだスープにそば粉入りの冷麺を合わせました。
1.たっぷりのお湯で冷麺を茹でます。
2.究極の冷麺スープ30gを冷水200ccで割り、器に入れます。
3.茹で上げた冷麺を冷やし、器に入れます。
4.具材を飾ります。
・大根 ・きゅうり ・豚肉 ・ゆでたまご
オーブンから出したての熱々なグラタンにエビ油を霧吹きでシュシュッと吹きかけます。湯気とともにエビの香ばしい香りがふわりと立ち上り、思わずクンクンと香りを味わいたくなるグラタンになりました。霧吹きで吹きかけるほか、ホワイトソースに少量加えてもOK! 海鮮系のグラタンやドリアによくあいます。
焼き立てアツアツのグラタンにエビ油をシュシュっとひと吹き。湯気と一緒においしい香りが立ち上ります。
1.小鍋にバター大さじ2を溶かし、小麦粉大さじ2を入れて木べらで炒めます。
2.なめらかになったら牛乳を少しずつ加え、ダマにならないようかき混ぜながらホワイトソースを作ります。
3.玉ねぎはみじん切りにし、マッシュルームはひと口大にカット。マカロニは塩を加えたたっぷりお湯でゆでておきます。
4.フライパンにバター大さじ1/2を入れ、2の玉ねぎを炒めます。むきえび、マッシュルームを入れてさらに炒め、
白ワインを加えたらふたをして約2分蒸し焼きにします。
5.4のフライパンにゆでたマカロニ、1のホワイトソース3/4程度加えてよく絡ませます。
6.バターをぬった耐熱のグラタン皿に5を流し込み、残りのホワイトソースをかけて粉チーズをふり、バター大さじ1/2を細かく切ってのせます。
7.オーブントースターでこんがりと約10分程度焼きます。
8.焼き立てアツアツのグラタンにエビ油を霧吹きでシュシュッと吹きかけ、パセリをかけて完成です。
・むきえび ・マッシュルーム ・マカロニ ・牛乳
・玉ねぎ ・粉チーズ ・白ワイン 大さじ
・バター、小麦粉、塩 ・仕上げ用乾燥パセリ
「万能香り醤たれ」はにんにくと生姜をラードでじっくり炒めて香りを引き立たせ、鶏と魚介の旨みで濃厚な味わいに仕上げた花椒香る辛いたれです。このたれを水で薄めたベースに甜麺醤を加えると四川風麻婆豆腐ができます。
中華料理の定番・麻婆豆腐。万能香り醤たれをアレンジして四川風の味わいに仕上げました。ごはんが進みそうな濃厚な味わいです。
<一人前>
1.鉄鍋で豚ひき肉50gを炒めます。
2.万能香り醤たれ:甜麺醤:水を1:1:2の割合(万能香り醤たれ15g、甜麺醤15g、水30g)で混ぜたたれを1に加えます。
3.さいの目に切った豆腐1/2丁(180~200g)を加えてしばらく煮込みます。
4.水溶き片栗粉でとろみをつけて完成です。
・木綿豆腐 ・豚ひき肉 ・ねぎ ・水溶き片栗粉
万能香り醤たれにお酢を加えることで水餃子のたれとしてご利用いただけます。このレシピのようにまわしかけてもいいですし、つけだれでいただいても美味しいです。 水餃子のもっちりした皮の食感に濃厚な辛さのたれがよくあいます。
万能香り醤たれ×お酢のたれでいただく水餃子です。白ごまやナッツをたっぷりかけてお召し上がりください。
1.豆もやしを茹でます。
2.水餃子を茹でます。
3.お皿に1の豆もやしと水餃子を盛り付け、万能香り醤たれ:お酢を2:1の割合で混ぜたたれを適量かけます。
4.白ごまとナッツをお好み量加え、ねぎ等を盛り付けて完成です。
・水餃子 ・豆もやし ・ねぎ ・白ごま ・ナッツ
中華料理店や居酒屋のサイドメニューにおすすめの変わりダネ冷奴です。ザーサイとトマトの食感・味わいに「万能香り醤たれ」の濃厚な辛さが絶妙にマッチ! 絹ごし豆腐でも美味しいですが、木綿豆腐のしっかりした味わいとよく合います。お酒とともに食べたい一皿です。
ザーサイのシャキシャキ感とトマトのみずみずしさが、花椒香る辛いたれと絶妙にマッチします。食べ応えのある木綿豆腐との組み合わせがおすすめです。
1.ザーサイとトマトをざく切りにし、ブロッコリースプラウトを加えます。
2.水切りした木綿豆腐に1の具材をたっぷり盛り付けます。
3.万能香り醤たれを適量かけていただきます。
・木綿豆腐 ・ザーサイ ・トマト ・ブロッコリースプラウト
中国・四川料理のひとつ棒棒鶏(バンバンジー)。ゴマの風味がきいた辛いたれが特長です。 このレシピでは「ゴマ冷し中華スープ」と「万能香り醤たれ」をブレンドして棒棒鶏風のたれを作りました。野菜と一緒にもりもり食べたい一皿です。
・茹で鶏 ・フリルレタス ・水菜 ・白ごま
よだれ鶏は中国・四川料理のひとつで「美味しさを想像するだけでよだれがでる」ということからこの名前がついたと言われています。花椒の香りと七味唐辛子の辛さが特長の「万能香り醤たれ」を使って作るよだれ鶏は、ぷりぷりした肉厚な鶏の旨みに濃厚な辛さがマッチ。パクチーなどの香味野菜を盛り付けると、一層食欲が進む一皿になります。
中国四川料理のひとつ「よだれ鶏」。美味しさを想像するだけでよだれがでると言われることから名がついた料理で、花椒の香りと七味唐辛子の辛さが後を引きます。
1.蒸し鶏(茹で鶏でも可)にパクチーを盛り付けます。
2.万能香り醤たれをお好み量かけていただきます。
・蒸し鶏 ・パクチー
中華の定番・炒め物。いつもの炒め物メニューも、万能香り醤たれを使うと一気に中華風・四川風の味わいに変身します。 味付けにそのまま使っていただいても美味しいですが、万能香り醤たれと同量の甜麺醤を加えて味付けすると、塩味がやわらぎ、回鍋肉のような味わいになります。ぜひお試しください。
豚肉とキャベツで作る花椒香る炒め物です。香り醤たれに同量の甜麺醤を加えて炒めると、回鍋肉のような仕上がりになります。
1.鉄鍋で具材を炒めます。
2.万能香り醤たれ適量で味付けした完成です。
※ 万能香り醤たれと甜麺醤を同量ずつ混ぜ合わせたたれで味付けすると、回鍋肉のような味わいになります。
・豚肉 ・キャベツ ・ピーマン ・赤パプリカ
昆布醤油ラーメンスープで作る昔懐かしい中華そば。鶏油と鶏ガラスープを使い、やさしくほっとする美味しさを表現しました。シンプルな味わいが万人に好まれる一杯です。
昆布の旨みがきいた昔懐かしい味わいの中華そば。鶏油と鶏ガラスープの味わいと風味が一層味わいを深めます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.昆布醤油ラーメンスープ40mlと鶏油約10mlを丼に入れ、清湯ガラスープ360mlで割ります。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を盛り付けます。
※清湯ガラスープは「知床鶏ガラスープ(BE-372)」または「チキンガラスープF(B-92)」の5倍希釈がおすすめです。
・チャーシュー ・メンマ ・たまご ・ねぎ ・のり
あっさりした鶏塩ラーメンスープの仕上げに『鶏油』を少量加えるだけで抜群の効果を発揮。香りや風味が増し、あっさり感の中にもラーメンらしい力強い味わいを感じることができます。 旨いラーメンの秘訣は、素ダレ×ガラスープ×香味オイル の組み合わせにあり。 シンプルな塩ラーメンで試すとより違いがわかります。
あっさりとした鶏塩ラーメンに鶏油を加えました。揚げねぎもトッピングし香ばしさをプラスしています。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.焼きガラ炊き出し塩ラーメンスープ40mlと鶏油約10mlを丼に入れ、清湯ガラスープ360mlで割ります。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を盛り付けます。
※清湯ガラスープは「知床鶏ガラスープ(BE-372)」または「チキンガラスープF(B-92)」の5倍希釈がおすすめです。
・鶏チャーシュー ・メンマ ・たまご ・ねぎ ・揚げねぎ
さっぽろ味噌ラーメンをまぜそば風にしたらどんな味になるのでしょう? そんな発想から生まれた味噌まぜそばです。白味噌の風味を活かし、野菜香味油を加えることでまぜそばのたれを作りました。たっぷりのニラが絶妙なインパクト! よくかき混ぜてお召し上がりください。
さっぽろ味噌ラーメンをまぜそば風にアレンジしました。炒めた豚肉と野菜、たっぷりのニラを盛り付けた味噌まぜそばです。やっぱり生姜がポイント!
1.中華鍋に油を入れて豚ひき肉、野菜を炒めます。
2.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
3.麺150gに対しさっぽろプレミアム白味噌25~30gと野菜香味油20ml、サラダ油10mlを混ぜ合わせたたれを丼に入れます。
4.2の麺を丼に入れます。
5.1の具材とニラ、生姜を盛り付け、お好みで山椒をかけ、よくかき混ぜてお召し上がりください。
・豚ひき肉 ・もやし ・ニラ ・生姜 ・山椒
コッテリとあっさりが入り混じるコッサリ系白味噌ラーメンに、赤マー油で辛さをプラスした炒め野菜をトッピングしました。スープに徐々に広がる旨みと辛さが愉しめます。
炒めた野菜を赤マー油で辛く仕上げ、白味噌ラーメンにトッピングしました。徐々に広がる辛さが心地よい一杯です。
1.中華鍋に油を入れて唐辛子と豚肉、野菜を炒め、赤マー油15mlとよくあえます。
2.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
3.さっぽろプレミアム白味噌65gを清湯ガラスープ300mlで割り、丼に入れます。
4.茹で上がった麺を丼に入れます。
5.1の具材を飾ります。
※清湯ガラスープは「本格仕込みガラスープ湯(E-418)」の3倍希釈がおすすめです。
・豚ひき肉 ・キャベツ ・ニラ ・もやし
・ねぎ ・煮玉子 ・唐辛子 ・糸唐辛子
「さっぽろプレミアム白味噌」を使ったとんこつ味噌ラーメンです。豚のまろやかな味わいの中に味噌の風味を感じます。ゆでたもやし、生姜を添えてお召し上がりください。
やさしい味わいの白味噌だれを白湯ガラスープで割った、口あたりまろやかな味噌ラーメンです。生姜のアクセントが味を引き締めます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.さっぽろプレミアム白味噌65g、背脂10mlを白湯ガラスープ300mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
※白湯ガラスープは「生ガラ豚骨スープMN-3」の2倍希釈がおすすめです。
・もやし ・ねぎ ・チャーシュー ・メンマ ・煮玉子 ・生姜 ・背脂
長い歴史にわたり愛され続ける「さっぽろ味噌ラーメン」。ここ最近のトレンド感のある味を意識したレシピです。生姜をのせるのが最近の主流になりつつあります。レシピでは「あおり製法」をご紹介していますが、単純なガラスープ割りでも美味しくお召し上がりいただけます。
歴史あるさっぽろ味噌ラーメンの「今」を代表する味はこれ! あおり製法で炒めた豚ひき肉と野菜に、おろし生姜をトッピングするのが今風です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋にラードを入れて具材を炒め、清湯ガラスープ300mlとさっぽろプレミアム白味噌65gを入れ、ひと煮立ちさせます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.丼にスープを入れ、具材を盛り付けます。
5.お好みで生姜をトッピングします。
※清湯ガラスープは「本格仕込みガラスープ湯」の3倍希釈がおすすめです。
・豚ひき肉 ・玉ねぎ ・もやし ・ねぎ
・チャーシュー ・メンマ ・生姜 ・ラード
お酒のお供にぴったりの肉料理。ついついジョッキが進む鶏手羽先は、輪切り唐辛子がたっぷり入った激辛仕様です。唐辛子の辛さの中にコチュジャンやニンニクの旨みがあり、鶏の味わいを一層引き立てます。
輪切り唐辛子をふんだんに使用した激辛なぶるだっくのたれ。その激辛たれを絡めた鶏手羽先です。夏の暑さを吹き飛ばす辛さNo1メニュー!
1.鶏手羽先を焼きます。
2.ぶるだっくのたれを適量絡め、彩りに白ごまをふります。
・鶏手羽先 ・白ごま
怪味とは中国で“複雑な味”を意味し、醤油、砂糖、芝麻醤、酢などを混ぜ合わせて作られる、複雑で濃厚な味わいの調味料です。激辛の怪味ソースを唐揚げに絡めてトルティーヤに!
複雑な辛みをもつ怪味ソースを絡めた唐揚げをトルティーヤに包みました。夏に食べたい辛くてスパイシーな一品です。
1.正宗担々麺のたれ50gにお酢大さじ1、砂糖大さじ2を加えてよく混ぜ合わせた「怪味ソース」を作ります。
2.袋に2倍希釈した鶏素揚げ漬け込み用たれを入れ、鶏もも肉を漬け込みます。
3.片栗粉をまぶし、油で揚げます。
4.唐揚げに1の怪味ソースを絡め、フリルレタスと一緒にトルティーヤの皮にくるみます。
5.お好みでマヨネーズ、白ごまをかけてお召し上がりください。
・鶏もも肉 ・フリルレタス ・マヨネーズ ・白ごま
・トルティーヤの皮
食欲を刺激する強烈なニンニクの香りでごはんが進むスタミナ丼。夏を乗り切る特盛りバージョンは、話題性も抜群!
にんにくの強烈な香りの醤油だれで炒めた豚肉を、ごはんの上にのせました。ガッツリ3倍盛りで盛り付けると見た目インパクトも抜群!
1.フライパンで豚肉とねぎを炒めます。
2.パワフルガーリックのたれ適量で味付けします。
3.ごはんを入れたどんぶりに、2の豚肉を盛り付け、卵黄をのせて完成です。
※ パワフルガーリックのたれは具材量に対し10%程度が目安です。
・豚肉 ・卵黄 ・ねぎ
油そば×バジルを組み合わせた夏向けメニュー! 市販のバジルペースト(もちろん手作りでもOK)を使って簡単に作れます。赤と黄色のパプリカをトップの彩りに使えば、いつもの油そばが一気に夏らしく大変身します。
冷たい麺でいただく油そばの夏向けバージョン! バジルの香りが夏らしさを演出してくれます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
2.油そばのたれ30mlで麺を和えます。
3.2の麺を器に入れ、具材を盛り付けます。
4.仕上げにバジルペーストを加え、よくかき混ぜていただきます。
※バジルペーストが固めの仕上がりの場合は、サラダ油等でゆるくしておくと使いやすいです。
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ ・水菜 ・パプリカ
・フライドオニオン ・白ごま ・バジルペースト
熟成味噌にイカスミや黒胡麻を加え、インパクトのある黒を表現した「黒味噌だれ」。特長のある味わいのある黒味噌だれは、みりんやサラダ油を加えて冷たいまぜそば用のたれとして使います。熟成味噌のコクとマヨネーズのまろやかさが加わり、食べ応えのある一杯になります。冷たい麺は夏メニューに、温かい麺にして秋冬メニューとしてもおすすめです。
冷たくしめた麺にコクのある黒味噌だれを組み合わせたまぜそば。マヨネーズでまろやかさをプラスします。
1.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
2.黒味噌だれ20gとみりん10ml、サラダ油10mlを混ぜ合わせたたれで麺を和えます。
3.2の麺を器に入れ、具材を盛り付けて完成です。マヨネーズはお好み量加え、よくかき混ぜていただきます。
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ ・黒ごま ・マヨネーズ
夏に出番の多いきゅうり。ちょっとひと手間加えて、すりおろしたきゅうりをトッピングします。 最初は梅の風味を楽しみつつ、次にすりおろしきゅうりを混ぜながらいただけば、風味や見た目も変わり、最後まで飽きずにお召し上がりいただけます。
すりおろしたきゅうりを梅だれに混ぜながらいただきます。カリッとした梅のアクセントも楽しい一皿です。
1.きゅうりはスライスしたものと、すりおろしたものの2種類用意します。
2.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
3.万能紀州梅だれを適量器に入れます。
4.具材を盛り付けて完成です。
・鶏ハム ・きゅうり ・小梅
独特の香りと食感に特長のあるセロリ。強い香りに好き嫌いが分かれる野菜のひとつですが、個性的な香りを上手く使った爽やかな夏メニューに仕上げました。 セロリの香りには嬉しい効能が備わっています。セロリの香り成分の中に精神を落ち着かせる効果があり、イライラする気持ちを鎮めリラックス効果があると言われています。また、鎮痛作用もあり、頭痛、生理痛の緩和に効果ありという報告も。メニュー表にセロリの効能をうたって、販促につなげてみてもおもしろいかもしれません。
千切りにしたセロリの力強い香り・食感が強烈なインパクト! 独特な香りと味わいがクセになります。
1.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
2.とんこつ風ラーメンスープ40gを冷水200mlで割り、器に入れます。
3.具材を盛り付けて完成です。
・セロリ ・トマト ・蒸し鶏 ・ねぎ ・すりごま
スタンダードタイプの「ストレート冷し中華スープ」を使ったアレンジ麺。トロトロネバネバの食材を組み合わせることで、スープが程よく麺と絡みます。
冷し中華スープに生もずくとオクラを入れたトロネバなつけだれが旨い!
1.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
2.ストレート冷し中華スープを適量器に入れます。
3.具材を盛り付けて完成です。
・もずく ・オクラ ・岩のり
鴨エキスと鴨オイルのコクと旨味がある「鴨汁つゆ」を使った夏野菜の鴨せいろ。つけだれには鴨の旨味があるので、あえて具材に鴨は入れなくてOK。夏野菜をふんだんに使い、冬のイメージの強い鴨せいろを夏のメニューに大変身! 油が固まってしまうので、つけだれは温かくしてお召し上がりください。
ナスやゴーヤなどの夏野菜を具材にした、野菜づくしの鴨せいろ。そばは冷たく、つけだれは温かくしてお召し上がりください。
1.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
2.鴨汁つゆ50mlをお湯100~150mlで割り、器に入れます。
3.具材を盛り付けて完成です。
★ つけだれは温かくしてお召し上がりください。
・ナス ・ゴーヤ ・赤パプリカ ・ねぎ ・のり
根強い人気がある煮干し系は今静かなブーム。かつお粉末と煮干し粉末を使用した和節感のある「和節醤油ラーメンスープ」を冷やしラーメン用として使います。冷たくしていただくことで、和節の濃厚な味わいが感じられます。インパクトのある夏向けメニューとしておすすめです。
かつおと煮干しの和節感が強い醤油味は、冷たいスープでいただいても味わい深いです。夏向けの冷やしラーメンとしておすすめです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
2.和節醤油ラーメンスープ40mlを冷水360mlで割り丼に入れます。
3.1の麺を丼に入れます。
4.具材を盛り付けて完成です。
★ 2のスープは冷凍庫で凍らせておき、提供の際に添えると冷たさが一層増します。
・チャーシュー ・ねぎ ・メンマ ・のり
お茶漬け仕立ての夏向け冷やしうどんです。贅沢な鯛の切り身のほか、三つ葉、岩のり、あられをトッピングします。アクセントに加えたわさびを溶かしていただくと、ツンとした辛さと香りが愉しめます。
鯛のだし塩スープで作る冷たいうどん。わさびを少量溶かしてツンとした辛さと香りを愉しみます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
2.鯛だし塩スープ40mlを冷水360mlで割り丼に入れます。
3.1の麺に丼を入れます。
4.具材を盛り付けて完成です。
・鯛 ・三つ葉 ・岩のり ・わさび ・あられ
長崎名物のちゃんぽん。豚や鶏の白濁したスープに豚肉や魚介類、野菜がたっぷり入っており、ちゃんぽん麺と呼ばれる太麺が特長のご当地麺です。 この長崎ちゃんぽんを夏向けの冷やし麺にアレンジしたのが「長崎風冷しちゃんぽん」。 とんこつなどの動物原料を一切使用していない見た目がとんこつ風のラーメンスープ「とんこつ風ラーメンスープ」を使用し、冷たくしても美味しくいただける味わいに仕上げました。トッピングのピリ辛豚ひき肉と混ぜながらいただくと、また違った味わいが楽しめます。
冷やしても油が固まらない「とんこつ風ラーメンスープ」を使った冷しちゃんぽん。ピリ辛豚ひき肉をトッピングしてお召し上がりください。
1.炒めた豚ひき肉を旨辛味噌で味付けした「ピリ辛豚ひき肉」を作ります。
2.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
3.とんこつ風ラーメンスープ40gを冷水300mlで割り丼に入れます。
4.2の麺を入れ、具材と1のピリ辛豚ひき肉を盛り付けて完成です。
・豚ひき肉 ・エビ ・かまぼこ ・キャベツ ・もやし
・オクラ ・コーン ・プチトマト
広島を代表するご当地麺と言えば、広島つけ麺。唐辛子と白ごまがたっぷり入った「辛味たれ」をつけだれに入れていただきます。つけだれのベースは、めんつゆにお酢を入れたさっぱりした味わいなので、後味は意外とあっさり。「辛味たれ」をどれくらい入れるかが勝負の別れ道です。激辛好きには堪らないご当地麺!
広島つけ麺の最大の特長は「辛味たれ」とたっぷりの白ごま! 茹でたキャベツをたっぷり盛り付けた、激辛ご当地つけ麺です。
1.ごま油大さじ2に一味唐辛子、粉唐辛子を各大さじ1~お好み量加えて「辛味たれ」を作ります。
2.めんつゆ50mlを冷水200mlで割り、酢10mlを入れたつけだれを丼に入れます。
3.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめて器に盛り付けます。
4.1の「辛味たれ」を2にお好み量入れ、白ごまをたっぷり加えてお召し上がりください。
・チャーシュー ・キャベツ ・ねぎ ・きゅうり ・白ごま
ポトンと落とした卵で太陽をイメージした、夏向けのスパイシーなカレーメニューです。ラーメン用のカレーラーメンスープに煮干粉やかつお粉、昆布粉などを入れてだし感をアップさせ、冷めても美味しい味わいに仕上げました。素揚げしたナスやししとうの夏野菜のほか、お好みの野菜で彩りを添えてもGOOD!
カレーラーメン用のスープに煮干粉やかつお粉などを加えて、冷めても美味しい仕上がりに! 夏にぴったりのカレーメニューです。
1.小鍋に室蘭カレーラーメンスープ52gと水250mlを入れ、とろみが出る程度に軽くひと煮立ちさせます。
2.1に煮干粉1g、かつお粉1g、昆布粉1g、一味唐辛子と胡椒少々を加え、冷蔵庫で冷やしておきます。
3.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
4.器に2のスープを入れ、それぞれ具材を盛り付けて完成です。
・ナス ・ししとう ・赤パプリカ ・水菜 ・卵黄
芝麻醤、ラー油、花椒油の痺れる辛みが刺激的な冷やし用担々麺のたれ「正宗担々麺のたれ」に、北海道甘エビオイルを加えました。辛さの中に感じるエビの香ばしさが食欲をそそります。トッピングにも桜エビを加えて彩り良く仕上げました。
・水菜 ・きゅうり ・ねぎ ・桜エビ
今や東京都内だけではなく全国各地に進出している名古屋のご当地グルメ・台湾まぜそば。醤油ベースの辛い挽肉ダレの上に卵黄がのっており、たっぷりのニラやねぎとよく混ぜあわせていただく人気急上昇中のメニューです。 「冷し台湾カレーまぜそば」は、台湾まぜそばのアレンジバージョン。冷たくしめた麺にカレー粉を加えたスパイス感がたまらない夏らしい一杯です。
・豚ひき肉 ・ニラ ・刻み玉ねぎ ・ねぎ ・のり
・卵黄 ・魚粉 ・カレー粉 ・唐辛子 ・ラー油
東京新橋のサラリーマンにとって聖地とも言える、伝説の蕎麦屋の「あのメニュー」を再現! ラー油と胡椒が効いた冷たいつけだれに生たまごを加えるのがポイントです。具材は惜しみなくたっぷり盛り付けて提供します。
ラー油と胡椒の辛みが効いた冷たいつけだれがそばによく合います。甘辛く煮た豚しゃぶ肉、ごま、刻みのりをたっぷりのボリューム満点メニュー。
1.醤油とみりん各大さじ1、砂糖大さじ1/2、すりおろししょうが少々で作ったたれをフライパンに入れて火にかけ、茹でた豚しゃぶ肉100gと一緒に絡めます。
2.つけ蕎麦のたれ40mlを冷やしただし汁または冷水120mlで割り、器に入れます。
3.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめて器に盛り付けます。
4.3に1の豚しゃぶ肉、ねぎ、白ごま、最後に刻みのりをたっぷり盛り付けます。お好みで生たまごを入れても美味しいです。
・豚しゃぶ肉 ・ねぎ ・白ごま ・刻みのり ・生たまご
いつもの冷し中華を大胆アレンジ! 豚ロース肉を揚げたボリューム感のある具材をトッピングし、正宗担々麺のたれで作る「担々麺ソース」をたっぷりかけました。痺れる辛さがクセになります。麺には醤油ベースのすっきりした冷し中華スープを使っているので、思いのほかあっさりいただけます。
大きな排骨(豚肉の揚げ物)に、ごまを効かせた辛い「担々麺ソース」をかけました。インパクト抜群の夏の冷やし麺です。
1.豚ロース肉は包丁の背でたたいてのばし、醤油、酒、しょうが汁各小さじ1のたれに漬け込んだ後、片栗粉をまぶし油で揚げます。
2.正宗担々麺のたれ20g、練りごま5g、すりごま5g、水小さじ1で「担々麺ソース」を作ります。
3.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめて器に盛り付けます。
4.ストレート冷し中華スープを適量加えます。
5.1の排骨、きゅうりを盛り付け、2の担々麺ソース、白ごまをかけていただきます。
・豚ロース肉 ・きゅうり ・白ごま
夏でもガッツリ食べたい方におすすめのパワー系冷し中華。テンションが上がる山盛り野菜には、ニンニクベースのマヨソースがベストマッチ! 眠っていた食欲をかきたてるガッツリ食べられる夏メニューです。
ニンニクベースの醤油だれで和えた麺と、ニンニクベースのマヨソースをかけた山盛り野菜の絶妙コンビネーション!
1.パワフルガーリックのたれとストレート冷し中華スープを1:2の割合で混ぜ、『麺用醤油だれ』を作ります。
2.パワフルガーリックのたれとマヨネーズを同量で混ぜ、『トッピング野菜用マヨソース』を作ります。
3.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめて器に盛り付けます。
4.1の『麺用醤油だれ』に麺を絡めます。
5.4の上に野菜を山盛りにし、ほかの具材もトッピングします。
6.2の『トッピング野菜用マヨソース』をたっぷりかけて提供します。
別々にいただいても美味しいですし、よく混ぜていただくとまた違った味わいが楽しめます。
・鶏チャーシュー ・大根 ・ニンジン ・水菜
・刻みニンニク ・ミニトマト ・揚げ玉
パンチのきいた煮干だれと豚清湯ガラスープを組み合わせた煮干ラーメン。煮干しの個性的なスープに「赤マー油」の辛さ・ゴマ風味をアクセントに加えました。
「鬼煮干だれ」は煮干しのポテンシャルを極限まで高めた醤油だれです。はらわたごとつぶしたパンチのある煮干エキスを使用し、さらに煮干粉末は粗めのものを配合することで、見た目・香りともに力強さのある味わいに仕上げました。
濃厚な煮干ラーメンにピリッと辛い赤マー油を加えました。煮干しの中に辛さとゴマ風味のエッセンスが合わさった絶妙な一杯です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.鬼煮干だれ40mlを清湯ガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾り、赤マー油20mlを加えて完成です。
※清湯ガラスープは「本格仕込みガラスープ湯(E-418)」の5倍希釈がおすすめです。
・チャーシュー ・ねぎ ・メンマ
濃厚な鬼煮干だれでつくる煮干し好きには堪らないまぜそば(まぜ麺)。インパクト抜群のメニューですが、煮干しが主体なので、意外ともりもり食べられる中毒性のある一杯です。
「鬼煮干だれ」は煮干しのポテンシャルを極限まで高めた醤油だれです。はらわたごとつぶしたパンチのある煮干エキスを使用し、さらに煮干粉末は粗めのものを配合することで、見た目・香りともに力強さのある味わいに仕上げました。
・チャーシュー ・ねぎ ・玉ねぎ ・煮干粉 ・のり
濃厚な鬼煮干だれでつくる煮干し好きには堪らないつけ麺です。お好みで砂糖と一味唐辛子を少々加えて味のバランスを整えます。
「鬼煮干だれ」は煮干しのポテンシャルを極限まで高めた醤油だれです。はらわたごとつぶしたパンチのある煮干エキスを使用し、さらに煮干粉末は粗めのものを配合することで、見た目・香りともに力強さのある味わいに仕上げました。
パワフルな煮干しの味わいに負けない太麺との組み合わせがおすすめ! すだちを絞ると、爽やかさが加わり、最後まで飽きることなく美味しくいただけます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.鬼煮干だれ40mlと砂糖5g、一味唐辛子少々、濃香焼き煮干オイル20mlを白湯ガラスープ200mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上げた麺を流水でしっかり冷やし、器に盛り付けます。
4.具材を飾ります。
※白湯ガラスープは「ガラスープBN-10」または「粉粉豚骨スープ」の2倍希釈がおすすめです。
※お好みで煮干し粉を加えるとより煮干し感がアップします。
・チャーシュー ・ねぎ ・煮玉子 ・すだち ・のり
パンチのきいた煮干だれと白湯ガラスープを組み合わせた、白湯系鬼煮干ラーメン。清湯とは異なる、濃厚かつまろやかな煮干しの風味を堪能できます。こってり感に負けないよう、玉ねぎを粗くみじん切りにしたトッピングがよく合います。ごはんがほしくなる濃厚な味わいをお楽しみください。
「鬼煮干だれ」は煮干しのポテンシャルを極限まで高めた醤油だれです。はらわたごとつぶしたパンチのある煮干エキスを使用し、さらに煮干粉末は粗めのものを配合することで、見た目・香りともに力強さのある味わいに仕上げました。
白湯ガラスープで煮干だれを割ると、煮干しの香り引き立つ濃厚かつまろやかな一杯になります。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.鬼煮干だれ40ml、濃香焼き煮干オイル20mlを白湯ガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
※白湯ガラスープは「ガラスープBN-10」または「粉粉豚骨スープ」の2倍希釈がおすすめです。
・チャーシュー ・ねぎ ・玉ねぎ ・メンマ ・岩のり
パンチのきいた煮干だれと清湯ガラスープを組み合わせた、清湯系鬼煮干ラーメン。白湯とは異なる、すっきりとしたキレのある煮干しの風味を堪能できます。煮干しの強烈な個性に負けないよう、ねぎは大きめにカットするのがポイント!ごはんがほしくなる濃厚な味わいをお楽しみにください。
「鬼煮干だれ」は煮干しのポテンシャルを極限まで高めた醤油だれです。はらわたごとつぶしたパンチのある煮干エキスを使用し、さらに煮干粉末は粗めのものを配合することで、見た目・香りともに力強さのある味わいに仕上げました。
清湯ガラスープで煮干だれを割ると、煮干しの味わい・香りがくっきり感じられるエッジのきいた一杯になります。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.鬼煮干だれ40ml、濃香焼き煮干オイル20mlを清湯ガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
※清湯ガラスープは「本格仕込みガラスープ湯(E-418)」または「チキンガラスープF(B-92)」の5倍希釈がおすすめです。
・チャーシュー ・ねぎ ・メンマ ・たまご ・のり
屋台で食べる何とも言えない香ばしさがたまらないイカ焼き。「豚丼のたれ」をつけて焼くことで、最強のイカ焼きが出来上がります。たれの旨みとイカの味わいがたまりません! 居酒屋メニューにおすすめです。
焼きガラ醤油を配合した「豚丼のたれ」は、香ばしさと味の深みがあり、専門店で守り継がれている秘伝のたれのような本格的な味わいを表現できます。
そのまま焼いても美味しいイカ焼きですが、たれをつけて焼くことでより深みのある味わいに。ワンランク上のイカ焼きがここに誕生です!
1.イカを焼きます。
2.1のイカに十勝豚丼のたれを絡めます。
3.絡めた後、さっと焼いて照りと香ばしさを引き出します。
・イカ
定食メニューでゆるぎない人気を誇る生姜焼き。家庭でも外食でも愛される生姜焼きを「豚丼のたれ」を使って作ります。たれとおろし生姜を絡めた後に、さっと焼くことでさらに照りと香ばしさが生まれます。
焼きガラ醤油を配合した「豚丼のたれ」は、香ばしさと味の深みがあり、専門店で守り継がれている秘伝のたれのような本格的な味わいを表現できます。
たれに生姜をプラスして美味しく簡単に生姜焼きを作ります。香ばしさと照り感のある仕上がりで、定食メニューなどにおすすめです。
1.熱したフライパンに油をひいて、豚ロース肉を焼きます。
2.1の焼いた豚ロース肉に十勝豚丼のたれとすりおろした生姜を絡めます。
3.絡めた後、さっと焼いて照りと香ばしさを引き出します。
4.皿に具材と一緒に盛り付けます。
・豚ロース肉 ・生姜 ・キャベツ ・トマト ・ホースラディッシュ
焼いたさんまに「豚丼のたれ」を絡めるだけの簡単な手順で美味しい蒲焼きが出来上がります。いわしなど他の魚でもぜひお試しください。
香ばしく焼いたさんまに甘辛いたれを絡めた蒲焼は絶品! ごはんにしみたたれが一層食欲をそそります。
1.さんまは開いて小麦粉を軽くはたいておきます。
2.フライパンに油をひいて、皮から焼きます。
3.全体に焼き色が付いたら十勝豚丼のたれを絡めてください。たれを絡めた後、さっと焼くことで香ばしさと照りがでます。
4.丼にごはんをよそい、3のさんまの蒲焼きを盛り付けます。
*お好みで山椒をふっていただいても美味しいです。
・さんま
居酒屋やラーメン店のサイドメニューにおすすめの肉巻きおにぎり。焼きガラ醤油を配合した「豚丼のたれ」を使うことで、香ばしさと味の深みがある濃厚な味わいに仕上がります。 肉巻きおにぎりは宮崎県が発祥と言われており、本場ではレタスを巻いて提供しています。チーズをトッピングしてバーナーで炙るなど魅惑的なアレンジもあり、アレンジ次第で集客力のあるメニューになります。
豚バラ肉の脂の旨み×たれ×ごはんの美味しさがギュギュッと詰まった肉巻おにぎり。居酒屋やラーメン店のサイドメニューに活躍します。
1.俵型に握ったおにぎりに豚バラ肉を巻き付けます。
2.熱したフライパンに油をひいて肉の表面に焼き色をつけ、肉に火が通ったところで十勝豚丼のたれを絡め、軽く焼き色をつけます。
・豚バラ肉
北海道グルメとして昔から親しまれている十勝豚丼。帯広市を中心に広まり、今では北海道内に店舗を構えるほどの人気です。甘辛いたれと焼いた豚肉の旨味が合わさり、ごはんがモリモリ進む美味しさです。
「十勝豚丼のたれ」には焼成機で焼いた豚骨を醤油で炊き出した「焼きガラ醤油」を使用しています。豚丼専門店では、長年“焼き”と“漬けダレ”を繰り返し、豚肉の風味を醤油に染み込ませたものを秘伝のたれとして大切に使い続けていますが、本品はまさにその「秘伝のたれ」をイメージし、調理感のある香ばしい味わいに仕上げました。
北海道帯広市を中心に提供されている豚丼。厚切りの豚肉を甘辛いたれで香ばしく焼き、ごはんに盛り付けたボリューム満点の丼です。
1.焼いた豚肉に十勝豚丼のたれを絡めてください。たれを絡めた後、さっと焼くことで香ばしさと照りがでます。
2.丼にごはんをよそい、1の豚肉を盛り付け、グリーンピースを散らして完成です。
・豚肉 ・グリーンピース
焼きガラ醤油を使用した「室蘭やきとりのたれ」は醤油や砂糖、みりんなど味のバランスがとれているので、炊き込みごはんの味付けにおすすめです。しっかりした味わいなので炊き込みごはんはもちろん、おにぎりにしても美味しいです。
焼きガラ醤油配合のやきとりのたれは炊き込みごはんにもご利用いただけます。具材の旨みと相まって、しっかり濃厚な味付けになります。
1.干ししいたけは水で戻してからスライスし、戻し汁は水の分量として使います。具材は食べやすい大きさに切っておきます。
2.お米2合に対し、室蘭やきとりのたれ大さじ4と水(干ししいたけ戻し汁を含む)400~450ml、具材を入れてご飯を炊きます。
・鶏肉 ・ごぼう ・ニンジン ・干ししいたけ ・こんにゃく
「室蘭やきとりのたれ」を使って作る簡単照り焼きチキンです。炭火の風味をプラスした調理感のあるたれのおかげで香ばしさが一層増し、肉の味わい&たれの旨みが引き立ちます。ごはんやパンなどの主食ともよく合いますので、セットメニュー、定食メニューなどにも活躍します。
焼いた鶏の香ばしさと、たれの焼ける香ばしさの相乗効果で食欲そそる照り焼きチキンの出来上がり! ほのかな炭火の風味で、より調理感のある味わいになります。
1.フライパンを熱し、鶏モモ肉を皮面からを焼きます。
2.火が通ったら室蘭やきとりのたれを絡めます。
3.さらに軽く焼くことで香ばしさと照りが出ます。
・鶏モモ肉
「室蘭やきとりのたれ」を鶏モモ肉の下味に使います。焼きガラ醤油を使った味の深みが増したたれなので、普通の味付けに比べて濃厚でしっかりとした味わいに仕上がります。
やきとりのたれで下味をつけた鶏モモ肉は、深みのあるしっかりした味わいの唐揚げに仕上がります。
1.袋に室蘭やきとりのたれを入れ、鶏もも肉を漬け込みます。(目安は30分)
2.片栗粉をまぶし、たっぷりの油で揚げます。
3.彩りのパセリを添え、お好みでレモンを添えます。
・鶏モモ肉 ・パセリ ・レモン
やきとりと言っても使うのは豚精肉。北海道室蘭市発祥の「室蘭やきとり」は、豚肉と玉ねぎを使った豚串を焼き鳥と呼んでおり、タレにつけて香ばしく焼き上げた豚串に「洋カラシ」をつけていただきます。
本品には、焼成機で焼いた鶏骨や豚骨を醤油で炊き出した「焼きガラ醤油」を使用しています。焼き鳥専門店では、長年“焼き”と“漬けダレ”を繰り返し、鶏の風味を醤油に染み込ませたものを秘伝のたれとして大切に使い続けていますが、本品はまさにその「秘伝のたれ」をイメージし、調理感のある香ばしい味わいに仕上げました。
北海道室蘭市発祥のご当地グルメ。鶏ではなく豚を使った串に特徴があり、洋カラシをつけていただくのが本場のスタイルです。
1.豚精肉と玉ねぎを串にします。
2.素焼きした1の豚串に室蘭やきとりのたれを絡めてください。
3.さらに焼くことで香ばしさと照りがでます。
・豚肉 ・玉ねぎ ・洋カラシ
ジンギスカンは北海道が誇る食文化であり、北海道遺産にも選出された郷土料理です。札幌では生ラム肉を焼き、つけダレでいただく食べ方が主流ですが、地域によっては漬け込みダレで味付けしてから焼いていいただく食べ方もあります。
「札幌ジンギスカンのたれ」には当社こだわり製法・焼きガラ醤油を使用し、深みのある味わいに仕上げました。梨やリンゴを加えたフルーティなたれがラム肉によく合います。
北海道を代表する郷土料理。焼いたラム肉や野菜にタレを絡めていただきます。肉をタレに漬け込んでから焼く食べ方もあり、どちらの方法でも美味しくお召し上がりいただけます。
1.ジンギスカン鍋でラム肉や野菜を焼きます。
2.札幌ジンギスカンのたれにつけてお召し上がりください。
*ラム肉を漬け込んでから焼いても美味しくお召し上がりいただけます。
・ラム肉 ・もやし ・ピーマン ・にんじん ・カボチャ
ローストビーフと相性の良いジンギスカンのたれ。野菜をたっぷりはさんだ彩り豊かな仕上がりに! ランチメニューにおすすめです。
「札幌ジンギスカンのたれ」には当社こだわり製法・焼きガラ醤油を使用し、深みのある味わいに仕上げました。梨やリンゴを加えたフルーティな甘みのあるたれは肉料理によく合います。
フルーティな味わいのたれはローストビーフの味付けに最適! マヨネーズとマスタードを塗ったパンにはさめていただきます。
1.チャバタを半分にカットし、マヨネーズとマスタードを塗ります。
2.ローストビーフに札幌ジンギスカンのたれを絡めて具材と一緒にはさみます。
・ローストビーフ ・リーフレタス ・カイワレ ・ミニトマト
・赤パプリカ ・黄パプリカ ・赤玉ねぎ ・マスタード ・マヨネーズ
ローストビーフを使った見た目にも豪華なサラダ。パーティーメニューやリッチなホテル朝食などのメニューにおすすめです。
「札幌ジンギスカンのたれ」には当社こだわり製法・焼きガラ醤油を使用し、深みのある味わいに仕上げました。梨やリンゴを加えたフルーティな甘みのあるたれは肉料理によく合います。
たっぷり野菜の上にローストビーフを盛り付け、ジンギスカンのたれをかけました。豪華なパーティーメニューにどうぞ!
1.お皿に野菜などの具材、ローストビーフを盛り付けます。
2.札幌ジンギスカンのたれをかけていただきます。
・ローストビーフ ・リーフレタス ・カイワレ ・ミニトマト
・赤パプリカ ・黄パプリカ ・赤玉ねぎ
回転寿司、居酒屋、ダイニングメニューなどにオススメのひと皿。肉の味を引き立てる旨みと甘みのあるたれにわさびを添えるのがポイント! 味を引き締めるツンとくる辛さと香りが魅力です。
「札幌ジンギスカンのたれ」には当社こだわり製法・焼きガラ醤油を使用し、深みのある味わいに仕上げました。梨やリンゴを加えたフルーティな甘みのあるたれは肉料理によく合います。
牛肉のしっとりとした旨みにフルーティなたれをひと塗り。ツンとしたわさびのアクセントがたまりません!
1.酢飯を作ります。
2.ローストビーフで握り寿司を作ります。
3.札幌ジンギスカンのたれをひと刷毛塗り、わさびとカイワレを添えてお召し上がりください。
・ローストビーフ ・わさび ・カイワレ
豪快に盛り付けたローストビーフのタワーが印象的なガッツリ系丼メニュー。たれの旨さが肉とご飯の両方を引き立て、卵黄でまろやかさをプラスします。
「札幌ジンギスカンのたれ」には当社こだわり製法・焼きガラ醤油を使用し、深みのある味わいに仕上げました。梨やリンゴを加えたフルーティな甘みのあるたれはさまざまな肉料理によく合います。
フルーティーなたれがローストビーフとご飯にぴったり!卵黄と絡めていただく、ダイナミックな丼メニューです。
1.ご飯を入れた丼にローストビーフなど具材を盛り付けます。
2.札幌ジンギスカンのたれをお好み量かけ、胡椒をふっていただきます。
・ローストビーフ ・卵黄 ・フリルレタス ・カイワレ
炙りマグロを贅沢に盛り付けました。ご飯ではなく食欲そそるガーリックライスと合せることで、食べ応えのある一皿に仕上がりました。たれが全体を上手くまとめあげた相性の良さが光る一品です。
「札幌ジンギスカンのたれ」には当社こだわり製法・焼きガラ醤油を使用し、深みのある味わいに仕上げました。梨やリンゴを加えたフルーティな甘みのあるたれは炙りマグロによく合います。
フルーティーなたれの旨みを活かし、炙りマグロのソースとして使いました。合わせたガーリックライスに添えることで満足度の高いメニューに!
1.中華鍋に油とスライスしたニンニクを加え、弱火で香りを立たせます。
2.強火にしてご飯を手早く炒め、塩・コショウ・醤油少々で味付けします。
3.2のガーリックライスは器に盛り付けておきます。
4.マグロの両面を炙り、食べやすい大きさにカットします。
5.3に千切りキャベツと炙りマグロ、ガーリックチップをトッピングし、札幌ジンギスカンのたれをお好み量かけて完成です。
・マグロ ・キャベツ ・ニンニク
ジンギスカンのたれで下味をつけたラム肉に片栗粉をつけて揚げたザンギ風の一品。ザンギにすることで、ジンギスカンをより身近にいただけます。北海道のイベントや居酒屋でも人気です。
「札幌ジンギスカンのたれ」には当社こだわり製法・焼きガラ醤油を使用し、深みのある味わいに仕上げました。梨やリンゴを加えたフルーティなたれがラム肉によく合います。
ジンギスカンのたれで下味をつけたラム肉をザンギ風に! ラム肉の力強い香りとたれの味付けで、北海道ならではの逸品が出来上がります。
1.袋に札幌ジンギスカンのたれを入れ、ラム肉とよく絡めます。
2.片栗粉をまぶし、たっぷりの油で揚げます。
3.お好みでレモンを絞ってお召し上がりください。
*肉に対し、札幌ジンギスカンのたれ20%程度の使用が目安です。お好みで調整してください。
・ラム肉 ・レモン ・ベビーリーフ
北海道の食文化「ジンギスカン」と「焼きそば」を組み合わせたB級グルメです。ジンギスカンの新しい食べ方として広がりつつあり、北海道のイベントや居酒屋などのメニューに登場しています。
「札幌ジンギスカンのたれ」には当社こだわり製法・焼きガラ醤油を使用し、深みのある味わいに仕上げました。梨やリンゴを加えたフルーティなたれがラム肉によく合います。
北海道民熱愛グルメ・ジンギスカンと焼きそばを融合した新しいご当地グルメです。甘みと深みのあるたれがラム肉とよく合います。
1.具材を食べやすい大きさに切ります。
2.中華鍋で具材を炒めます。
3.2に蒸麺150gを入れほぐし、札幌ジンギスカンのたれ約25gを加えて炒めます。
4.器に盛り付けて、お好みで万能ねぎを加えて完成です。
・ラム肉 ・キャベツ ・ニンジン ・もやし ・万能ねぎ
クリームチーズとマスカルポーネで作るなめらかなチーズ(フロマージュ)をのせ、麺と絡めながらいただきます。あっさりした鶏塩スープにチーズのコクが加わり、ひと味違う美味しさが楽しめます。
鶏のしっかりした味わいの塩ラーメンスープに、なめらかなチーズをアクセントに加えました。麺との絡みが絶妙な美味しさです。
1.同量のクリームチーズとマスカルポーネを湯せんにかけながら混ぜ合わせ、固い場合は生クリームを少量加えながらなめらかになるまぜ混ぜ合わせます。
2.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
3.焼きガラ炊き出し塩ラーメン40gを清湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
4.茹で上げた麺を丼に入れます。
5.具材を飾ります。
※清湯ガラスープは「チキンガラスープF(B-92)」の5倍希釈がおすすめです。
・クリームチーズ ・マスカルポーネ ・生クリーム
牛骨出汁スープと牛もつを使った、牛好きにはたまらない牛づくしの醤油ラーメンです。キャベツやニラなどの野菜を入れて煮込むことで、バランスの良い味わいに仕上がります。 最後に一味唐辛子を加えると、牛骨の甘味が引き締まっておすすめです。
牛もつと野菜の旨みが味わい深い醤油ベースのラーメン。牛骨出汁スープを使った、牛の美味しさをとことん味わえるメニューは注目!
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.牛骨出汁スープ60mlとお湯360mlを入れた小鍋に、ボイルして下処理した牛もつと野菜を入れて再沸騰させます。
3.茹で上がった麺を丼に入れ、2のスープと具材を入れます。
4.仕上げに一味唐辛子を振りかけ、完成です。
・牛もつ ・キャベツ ・ニラ ・唐辛子
豚骨醤油ラーメンスープにふわふわした玉子をあわせた、口あたりのやさしい一杯。 小鍋の中で玉子をかき混ぜ、スープと一体感のある仕上がりにしました。 ボリューム感のある分厚いチャーシューをごろんとのせた、満足感のあるラーメンです。
溶き卵を熱々のスープでふわふわに仕上げたまろやかな口あたりの豚骨醤油ラーメン。分厚い肉を盛り付けた食べ応えのある一杯です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.小鍋に京都風醤油タレ40mlと豚骨白湯ガラスープ360mlを入れ再沸騰させます。
3.火を止め、溶き卵を回し入れて箸でかき混ぜます。
4.茹で上がった麺を丼に入れ、3のスープを入れます。
5.具材を飾ります。
★ガラスープは 生ガラ豚骨スープMN-3 の5倍希釈がおすすめです。
・チャーシュー ・ねぎ ・メンマ ・かまぼこ ・岩のり
はまぐりを炊き出した出汁スープを豚骨白湯ガラスープで割った「クラムチャウダー風」のとんこつラーメンです。貝ならではの旨みが洋風の味わいを演出してくれます。チャーシューの代わりにあぶりベーコンをトッピングすることで、よりクラムチャウダーに近い味わいに! 仕上げに加える生クリームや粉チーズでマイルド感がアップします。
・ベーコン ・ねぎ ・粉チーズ ・糸唐辛子 ・生クリーム
豚骨ベースの素だれを豆乳で割った、まろやかな味わいのとんこつ豆乳鍋です。 具材の油揚げが程よくスープを吸いこみ、しっとり美味しい仕上がりに。 締めはご飯を入れて、パルメザンチーズを加えたチーズリゾットはいかがでしょう。 ほっとするやさしい味わいで、話題の「おひとりさま鍋」にもおすすめです。
豚骨ラーメンの素だれ×豆乳で作るやさしい味わいの鍋メニュー。
1.鍋用の具材を揃えて下ごしらえをし、食べやすい大きさに切っておきます。
2.土鍋に濃厚豚骨かえしだれを11倍に希釈したスープと同量の豆乳を入れます。
3.具材を入れてふたをし、火にかけます。
4.程よく火が通ったら食べ頃です。
・豆乳 ・豚肉 ・油揚げ ・豆腐 ・えのき ・しいたけ
・白菜 ・にんじん ・水菜 ・長ねぎ
エビやホタテなどの具材たっぷりの鍋は、濃厚な味わいのえび味噌スープでいただきます。 大勢でいただく宴会メニューはもちろん、リッチな味わいを求めるおひとりさま用の鍋としてもおすすめです。 最後にいただく締めのラーメンも美味!
濃厚なえびの風味が際立つスープはリッチな味わい。締めのラーメンも美味!
1.鍋用の具材を揃えて下ごしらえをし、食べやすい大きさに切っておきます。
2.土鍋に北海道えび味噌ラーメンスープを9倍に希釈したスープを入れます。
3.具材を入れてふたをし、火にかけます。
4.程よく火が通ったら食べ頃です。
・エビ ・ホタテ ・すり身 ・豆腐 ・えのき ・しいたけ
・しめじ ・白菜 ・にんじん ・長ねぎ
和風のイメージが強い冬の定番「おでん」をカレー味でいただきます。しっかり煮込んだおでんの仕上げに入れる、室蘭カレーラーメンスープのたれがポイントです。サラリーマンは仕事帰りの晩酌のお供に、学生さんはごはんのお供にどうぞ。皆が大好きな親しみある味わいは、「おひとりさまの鍋」料理としておすすめです。
皆大好き「カレー」をおでんでいただきます。
1.お好みのおでん具材を揃えて下ごしらえをしておきます。
2.土鍋にめんつゆを10~12倍に希釈したスープを入れます。
3.具材を入れてふたをし、火にかけてじっくり煮込みます。
4.程よく火が通ったら火を止めて、2~3時間程度おいて味を含ませます。
5.室蘭カレーラーメンスープを加え、ひと煮立ちさせて完成です。
・大根 ・牛すじ ・たまご ・こんにゃく ・糸こんにゃく
・ちくわ ・がんも ・さつま揚げ
ほのかな煮干しをきかせた和風味噌味の鍋に、とろろをガッツリ加えました。 とろろにも味をつけていますので、鍋スープに混じり合うことで一層美味しさが増します。 お客様の目の前でとろろを投入するパフォーマンスで注目度がアップ! とろろの量は鍋の大きさに合わせて調整ください。
だし感のあるとろろが絶妙な味わいと食感を引き出します。
1.鍋用の具材を揃えて下ごしらえをし、食べやすい大きさに切っておきます。
2.すりおろした山芋300g、卵黄1個、めんつゆ20mlを入れて、とろろだしを作ります。
3.土鍋に和風味噌ラーメンスープを7倍に希釈したスープを入れます。
4.具材を入れてふたをし、火にかけます。
5.程よく火が通ったら、2のとろろだしをたっぷり加えてください。
・山芋 ・豚肉 ・白菜 ・水菜 ・にんじん ・えのき
・油揚げ
生姜の味わいと香りのきいた醤油ラーメンスープに、さらにすりおろした生姜をたっぷり加えた、生姜ガッツリの身体が温まる鍋です。 濃いめの味わいなのでお酒にもよく合います。歓送迎会の季節にはうってつけの鍋メニューです。
生姜の香りがたっぷり詰まった身体温まる鍋。
1.鍋用の具材を揃えて下ごしらえをし、食べやすい大きさに切っておきます。
2.鍋に生姜醤油ラーメンスープを10倍に希釈したスープを入れます。
3.具材を入れてふたをし、火にかけます。
4.程よく火が通ったら食べ頃です。
・鶏肉 ・鶏つくね ・白菜 ・もやし ・長ネギ ・にんじん
・豆腐 ・えのき ・おろし生姜
カムジャはじゃがいも、タンはスープを意味する韓国の鍋料理。ホクホクの大きいじゃがいもはもちろん、煮込んだ骨付き肉にかぶりつくのが醍醐味です。えごまの葉の香りが独特の香りと美味しさを演出します。
ピリ辛スープに豚の背骨、じゃがいもにえごまの香りがマッチ!
1.鍋用の具材を揃えて下ごしらえをし、食べやすい大きさに切っておきます。
2.鍋に辣醤麺スープを10倍に希釈したスープを入れます。
3.具材を入れてふたをし、火にかけます。
4.程よく火が通ったら食べ頃です。
・豚の背骨 ・えごまの葉 ・じゃがいも ・青菜 ・長ネギ
大阪に住む韓国人が生み出した「韓国風すき焼き」がはじまりとされるちりとり鍋。 四角く浅いステンレス製の鍋に特徴があります。キムチの辛さを加えた牛骨出汁スープで、牛肉と野菜がガッツリ食べられます。締めは香ばしい焼き雑炊がおすすめです。
牛から出る旨みが野菜を美味しくする大阪ちりとり鍋。四角い形も特徴的です。
1.鍋用の具材を揃えて下ごしらえをし、食べやすい大きさに切っておきます。
2.ちりとり鍋に牛骨出汁スープを5倍に希釈したスープを入れます。
3.具材を入れてふたをし、火にかけます。
4.程よく火が通ったら食べ頃です。
・牛肉 ・牛タン ・牛モツ ・豆もやし ・ニラ ・玉ねぎ
・キムチ
今話題の「ジビエ」に注目した鍋料理のご提案です。 ジビエ特有の個性的で野趣あふれる味わいを、山椒の香りをきかせた味噌味に合わせました。強い肉の味に負けない力強いスープが特徴です。
野趣あふれるジビエの個性に負けない、力強い山椒風味の辛味噌味。
1.鍋用の具材を揃えて下ごしらえをし、食べやすい大きさに切っておきます。
2.土鍋に辛辛ビリーたれを6倍に希釈したスープを入れます。
3.具材を入れてふたをし、火にかけます。
4.程よく火が通ったら食べ頃です。
・猪肉 ・豆腐 ・舞茸 ・しいたけ ・えのき ・こんにゃく
・ごぼう ・長ネギ ・春菊
自宅ではなかなか食べる機会の少ない「かに」は、スペシャル感を演出しやすいうってつけの素材です。 ワタリガニからとったエキスをベースにした贅沢な「かにだし」の旨みに、野菜の美味しさが溶け込んだ冬らしい鍋料理です。
ワタリガニエキスをベースにした「かにだし」のやさしい旨みが決め手!
1.鍋用の具材を揃えて下ごしらえをし、食べやすい大きさに切っておきます。
2.土鍋にかにだしを10倍に希釈したスープを入れます。
3.具材を入れてふたをし、火にかけます。
4.程よく火が通ったら食べ頃です。
・毛ガニ ・白菜 ・にんじん ・長ネギ ・春菊 ・豆腐
・しめじ ・しいたけ
イタリアンテイストあふれる赤のスープには、濃厚なトマトと名古屋コーチンの旨みが溶け込んでいます。仕上げのシュレッドチーズと胡椒が絶妙! 締めのパスタで女性の心をガッチリつかみます。
鶏白湯をベースにイタリアンテイストの具材を使ったトマト仕立てのもつ鍋。
1.鍋用の具材を揃えて下ごしらえをし、食べやすい大きさに切っておきます。
2.土鍋に名古屋コーチン鶏白湯スープを5倍に希釈したスープとトマト缶を1:1で合わせ入れます。
3.具材を入れてふたをし、火にかけます。
4.程よく火が通ったら食べ頃です。
5.仕上げにペッパーミルでひいた胡椒を加えていただきます。
・トマト缶 ・プチトマト ・牛モツ ・ブロッコリー ・ナス
・しめじ ・ソーセージ ・ベーコン ・シュレッドチーズ
独特の香りで苦手な人は苦手、でも好きな人はとことん好きな「パクチー」を使った鍋です。パクチーの香りが移り、一気にアジアンテイストに! アジア料理でもよく使われる香味野菜は、鶏の旨みたっぷりのスープと相性抜群です。
独特の香りでアジア料理に欠かせない「パクチー」を使った、鶏の旨みたっぷりの鍋です。
1.鍋用の具材を揃えて下ごしらえをし、食べやすい大きさに切っておきます。
2.土鍋に焼きガラ炊き出し塩ラーメンスープを10倍希釈したスープを入れます。
3.具材を入れてふたをし、火にかけます。
4.程よく火が通ったらパクチーを加え、しんなりしたら食べ頃です。
・パクチー ・白菜 ・鶏肉 ・長ねぎ ・じゃがいも
韓国で話題の貝鍋をイメージした、見た目インパクト抜群のメニューです。スープは貝から出る旨みを最大限に活かすシンプルな味付けでいただきます。韓国ではチョゲチム(貝蒸し)と呼ばれ、お好みで辛いタレやわさび醤油、酢醤油などにつけていただきます。
韓国で話題の「貝鍋」をイメージした豪快なメニュー!
1.貝類はあらかじめ砂出しし、貝殻をよく洗います。イカははらわたを取り、下ごしらえをします。
2.鍋にはまぐり出汁スープを10~12倍に希釈したスープを入れます。
3.具材を入れて火にかけます。
4.程よく火が通ったら食べごろです。
5.お好みで酢醤油につけてお召し上がりください。
・あさり ・ホタテ ・ホッキ貝 ・蛤 ・牡蠣 ・つぶ貝
・イカ ・ねぎ
1年以上ねかせた熟成味噌にイカスミや黒胡麻を配合した「黒味噌だれ」は旨みが強く、さまざまな料理の味付けにご利用いただけます。例えば、炒飯。炒めることで香ばしさが加わり、醤油とはひと味違ったコクのある味わい深い炒飯になります。ぜひお試しください。
黒味噌だれで味付けする味噌炒飯は、炒めたときの味噌の香ばしさがたまりません。黒味噌のコクで味わい深い炒飯になります。
1.よく熱した中華鍋に油を適量加え、玉ねぎとイカ、ご飯を加えてよく炒めます。
2.黒味噌だれ15gを水15mlで薄めた味噌だれを加え、軽く炒めます。
3.器に盛り付け、ねぎを散らして完成です。
・イカ ・玉ねぎ ・ねぎ
1年以上ねかせた熟成味噌にイカスミや黒胡麻を配合した「黒味噌だれ」は旨みが強く、さまざまな料理の味付けにご利用いただけます。例えば串カツの味噌だれ。黒味噌だれに砂糖とみりんで味を調えると、黒が際立つ味噌だれに仕上がります。揚げ物の味を引き立てる黒味噌だれのアレンジでワンランク上の串カツメニューになります。
黒味噌だれを串カツの味噌だれにアレンジしました。砂糖とみりんを旨みの強い黒味噌だれに加え、揚げ物にぴったりのたれに仕上げました。
【4人前】
1.水50mlに黒味噌だれ60g、砂糖30g、みりん15mlを混ぜあわせます。
2.1の黒味噌だれを串カツにつけていただきます。
3.お好みで白ごまを散らしてください。
・串カツ ・白ごま
1年以上ねかせた熟成味噌にイカスミや黒胡麻を配合した「黒味噌だれ」は旨みが強く、さまざまな料理の味付けにご利用いただけます。例えばおでんの味噌だれ。黒味噌だれに砂糖とみりんで味を調えると、黒が際立つ味噌だれに仕上がります。淡い色合いのおでんとのコントラストで高級感のある一品に。旨みもしっかり感じられるワンランク上の味わいになります。
黒味噌だれをおでんの味噌だれにアレンジしました。おでんの具材に「黒」が際立ち、高級感を感じられる仕上がりになりました。
【4人前】
1.水50mlに黒味噌だれ60g、砂糖30g、みりん15mlを混ぜあわせます。
2.1の黒味噌だれをおでんにかけていただきます。
*お好みで金粉を散らすと高級感がアップします。
・大根 ・こんにゃく ・たまご ・さつま揚げ ・金粉
黒味噌だれでつくる「黒肉味噌」が味の決め手! 盛岡名物じゃじゃ麺をアレンジしたメニューで、コクがありながら深みのある黒肉味噌に仕上がります。1年以上ねかせた旨味の強い熟成味噌にイカスミや黒胡麻を配合した「黒味噌だれ」は、さまざまな料理の味付けにご利用いただけます。
盛岡名物じゃじゃ麺をイメージした一皿。1年以上寝かせた味噌を使用した旨みが強い黒味噌だれで作る「黒肉味噌」は想像以上に深みのある味わいになります。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.熱したフライパンに油をひき、豚ひき肉を入れて炒めます。
3.火が通ったら黒味噌だれ25gとみりん10ml、水50ml、にんにく、生姜を少々入れ、よく混ぜながら汁気を飛ばします。
4.1の麺を器に盛り付け、3の黒肉味噌を盛り付けます。
5.ねぎや紅生姜をトッピングして完成です。
・豚ひき肉 ・にんにく ・生姜 ・ねぎ ・紅生姜
黒味噌だれを隠し味に加えた黒味噌仕立てのミートソーススパゲティです。一般的なミートソースレシピに隠し味として「黒味噌だれ」を使いました。1年以上ねかせた旨味の強い熟成味噌にイカスミや黒胡麻を配合した「黒味噌だれ」は、さまざまな料理の味付けにご利用いただけます。
ひき肉と黒味噌だれで作る「黒肉味噌」にひと手間を加えてパスタメニューに仕上げました。トマトケチャップの甘みと酸味が味の決め手です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.熱したフライパンに油をひき、刻み玉ねぎが透明になるまで炒めます。
3.2に牛豚ひき肉を入れてさらによく炒め、火が通ったら黒味噌だれ25gとみりん10ml、水50ml、にんにく、生姜を少々入れ、よく混ぜながら汁気を飛ばします。
4.3にトマトケチャップ15gを加えてソースが完成です。
5.1の麺を器に盛り付け、4の黒味噌ミートソースを絡め、粉チーズをかけていただきます。
・牛豚ひき肉 ・玉ねぎ ・にんにく ・生姜 ・粉チーズ
・ねぎ(飾り)
1年以上ねかせた熟成味噌にイカスミや黒胡麻を配合した「黒味噌だれ」は、煮込うどんにすると麺に味がしっかりと染み渡ります。黒色のインパクトが強い黒味噌だれですので、お召し上がりの際は、紙エプロンなどのサービスがあると喜ばれるかもしれません。うどん専門店はもちろん、食堂等のメニューにおすすめです。
黒味噌だれで作る味噌煮込うどんです。黒味噌だれをかつおだしで割り、土鍋でグツグツ煮込み、仕上げにたまごを落とします。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.黒味噌だれ65gをかつおだし360mlで希釈します。
3.土鍋に2のだし汁と1の麺、具材を入れてふたをし、火にかけて煮込みます。
4.仕上げにたまごをおとし、熱々のまま提供します。
・椎茸 ・ねぎ ・たまご
1年以上ねかせた熟成味噌にイカスミや黒胡麻を配合した「黒味噌だれ」は「焼きそば」にすることで一層味わい深いメニューになります。焼きそば用のたれは、黒味噌だれとみりんを同量混ぜ合わせて作ります。炒めることで味噌の香ばしさが増し、ラーメンとはまた異なる味わいが楽しめます。
黒味噌だれと同量のみりんで作るユニークな黒味噌焼きそばです。黒味噌を炒めることで生まれる香ばしさが美味しさを引き立てます。
1.黒味噌だれ15gに対して15mlのみりんを加えて焼きそば用のたれを作ります。
2.具材を食べやすい大きさに切ります。
3.中華鍋で具材を炒めます。
4.3に蒸麺150gを入れほぐし、1の味噌だれを加えて炒めます。
5.器に盛り付けて、お好みで万能ねぎや紅生姜を加えて完成です。
・豚肉 ・キャベツ ・もやし ・玉ねぎ ・万能ねぎ ・紅生姜
1年以上ねかせた熟成味噌にイカスミや黒胡麻を配合した「黒味噌だれ」は「まぜ麺」にすると味わい深い一皿になります。まぜ麺用のたれは、黒味噌だれとガラスープを同量混ぜ合わせて作ります。黒に染まった麺にニンジンの千切りや白髪ねぎを盛り付け、赤の器を使うなど全体的に暗くなりすぎないような工夫も大切です。仕上げにお好み量のラー油を加えてお召し上がり下さい。
熟成味噌にイカスミや黒胡麻を加えて「黒」を表現した黒味噌だれを同量のガラスープでのばし、まぜ麺用のたれにアレンジしました。ラー油の辛みが全体を引き締めます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.黒味噌だれ15gと白湯ガラスープ15gを混ぜ合わせたたれを作り、茹で上がった麺に絡め、器に盛り付けます。
3.具材を盛り付け、仕上げにラー油を適量まわしかけて完成です。
※白湯ガラスープは「ガラスープBN-10」または「粉粉豚骨スープ」の3倍希釈がおすすめです。
・チャーシュー ・煮玉子 ・ねぎ ・にんじん ・ラー油
・山椒
1年以上ねかせた熟成味噌にイカスミや黒胡麻を使用し、インパクトのある黒を表現した「黒味噌だれ」。 つけ麺のレシピでは、より濃厚感を高めるために“黒練り胡麻”を加えています。黒胡麻味噌風味のコクのある味わいが楽しめます。 レシピでは「あおり製法」をご紹介していますが、単純なガラスープ割りでも美味しくお召し上がりいただけます。黒味噌のコクがストレートに感じられ、より特徴的な味わいになります。
熟成味噌にイカスミや黒胡麻を加えて「黒」を表現した黒味噌だれに、さらに黒練り胡麻を加えて「胡麻風味」を強調したコクのある味わいのつけ麺です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋にラードを入れて具材を炒め、白湯ガラスープ200mlと黒味噌だれ40g、黒練り胡麻10gを入れ、ひと煮立ちさせます。
3.茹で上げた麺を流水でしっかり冷やし、器に盛り付けます。
4.丼にスープを入れ、具材を盛り付けて完成です。
※白湯ガラスープは「ガラスープBN-10」または「粉粉豚骨スープ」の3倍希釈がおすすめです。
・チャーシュー ・メンマ ・たまご ・ねぎ ・豚ひき肉
・もやし ・玉ねぎ ・黒胡麻 ・黒練り胡麻
1年以上ねかせた熟成味噌にイカスミや黒胡麻を配合した「黒味噌だれ」で作るインパクトのある味噌ラーメンです。 豚肉や野菜をあおって、濃厚な白湯ガラスープで割って作る本格味の黒味噌ラーメンは、味噌ラーメンに新たな旋風を巻き起こす特徴的な一杯です。 レシピでは「あおり製法」をご紹介していますが、単純なガラスープ割りでも美味しくお召し上がりいただけます。黒味噌のコクがストレートに感じられ、より特徴的な味わいになります。
イカスミや黒胡麻で「黒」を表現したインパクト大の黒味噌ラーメン。あおった野菜のほか仕上げに山椒を加えると味がグッと締ります。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋にラードを入れて具材を炒め、白湯ガラスープ360mlと黒味噌だれ65gを入れ、ひと煮立ちさせます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.丼にスープを入れ、具材を盛り付けます。
5.お好みで山椒をふってください。
※白湯ガラスープは「ガラスープBN-10」または「粉粉豚骨スープ」の3倍希釈がおすすめです。
・チャーシュー ・メンマ ・豚ひき肉 ・もやし ・玉ねぎ
・ねぎ ・赤パプリカ ・山椒
はまぐりの芳醇な旨みが特徴の「はまぐり出汁スープ(AA-733)」は、素だれに油が入っていないので、炊き込みごはんのだしとしてもお使いいただけます。 ラーメンのサイドメニューや居酒屋、和食店のごはんメニューにご活用ください。
はまぐりの旨みを存分に味わえる極上ごはん。釜飯のほかおにぎりにもおすすめ。のりとの相性も抜群です。
1.お米2合に対し、はまぐり出汁スープ50mlと水350mlを入れてご飯を炊きます。
2.炊きあがったご飯にはまぐりの身を混ぜあわせて完成です。
・はまぐり ・ねぎ
はまぐり出汁スープの芳醇な旨みを楽しむならまぜめんがおすすめです。仕上げにバターを加えるのがポイント! 貝独特の味わいにもっちりした太麺がよく合います。食べる際によくかき混ぜてお召し上がりください。
はまぐりの出汁の旨みを活かしたまぜめんです。アツアツの麺にのせたバターの香りがはまぐりの風味と絶妙にマッチします。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.麺200gに対しはまぐり出汁スープ10mlをお湯30mlで割ったたれを丼に入れます。
3.1の麺を丼に入れます。
4.具材を盛り付け、よくかき混ぜてお召し上がりください。
・鶏ハム ・はまぐり ・のり ・三つ葉 ・たまご ・ねぎ
・バター
はまぐりならではの芳醇な旨みが感じられる一杯です。はまぐりを炊き出した出汁の特徴を活かし、お湯割りでも十分な味わいに仕上げました。ラーメンにはあおさと三つ葉のトッピングがよくあいます。上品な味わいの鶏チャーシューもおすすめです。
はまぐりの芳醇な旨味とほのかな磯の香りが特徴のはまぐり塩ラーメン。さっぱりした香りの三つ葉とあおさはスープと相性が良いのでトッピングにおすすめです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.はまぐり出汁スープ36mlをお湯360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
・鶏ハム ・はまぐり ・あおさ ・三つ葉 ・ねぎ
居酒屋のメニューとしてはもちろん、お持ち帰り用の惣菜としてスーパー等で人気のから揚げ。 いつものから揚げに梅だれをつけていただく「つけだれ付きから揚げ」のご提案です。 使用するのは万能紀州梅だれ。鰹の柔らかな風味を加えていますので、酸っぱいだけではなくやさしい旨みが感じられます。揚げ物特有のこってり感を一掃する、梅の爽やかな香りと酸味が絶妙な美味しさを演出します。
肉汁たっぷりのジューシーなから揚げを和風梅だれでいただきます。梅の酸味が絶妙なハーモニー! 宴会メニューにもおすすめです。
1.袋に2倍希釈した鶏素揚げ漬け込み用たれを入れ、鶏もも肉を漬け込みます。(目安は30分)
2.片栗粉をまぶし、たっぷりの油で揚げます。
3.万能紀州梅だれをお好みでつけてお召し上がりください。
・鶏もも肉
塩麹、塩レモンに続く調味料として注目されている「怪味ソース」。怪味とは中国で“複雑な味”を意味し、醤油、砂糖、芝麻醤、酢、豆板醤、ニンニク、ショウガなどを混ぜ合わせて作られる、複雑で濃厚な味わいの調味料です。特に鶏肉との相性が良く、お豆腐や麺などにも使用されています。
居酒屋のメニューとしてはもちろん、お持ち帰り用の惣菜としてスーパー等で人気のから揚げ。 定番の味わいを花椒香る濃厚な怪味ソースでいただきます。 怪味ソースは当社の「正宗担々麺のたれ」にお酢と砂糖を加えることで、塩味、酸味、甘味、辛味が混ざり合った複雑な味を再現しました。話題の怪味ソースで注目度もアップです。
今話題の怪味ソースを唐揚げにつけていただきます。塩味、酸味、甘味、辛味が混ざり合った複雑で濃厚な味わいを「正宗担々麺のたれ」アレンジで再現しました。
1.袋に2倍希釈した鶏素揚げ漬け込み用たれを入れ、鶏もも肉を漬け込みます。(目安は30分)
2.片栗粉をまぶし、たっぷりの油で揚げます。
3.怪味ソースをお好みでつけてお召し上がりください。
** 怪味ソースの作り方 **
正宗担々麺のたれ50gにお酢大さじ1、砂糖大さじ2を加えてよく混ぜ合わせます。
・鶏もも肉
鰹やチキンエキスの旨みがある濃いめの醤油味に、ラー油とブラックペッパーのピリッとした辛みを効かせた「つけ蕎麦のたれ(AB-451)」を使った冷しつけ麺のご提案です。 夏と言えば太陽をいっぱいあびた真っ赤なトマトが美味しい季節です。トマトには旨み成分がたっぷり含まれていますので、さいの目にカットしたトマトをつけだれに浮かべるだけで美味しさがパワーアップ! トマトのほど良い酸味とピリ辛な味わいがうだる暑さをやわらげてくれそうです。ぜひお試しください。
ラー油と胡椒のきいた蕎麦つゆにさいの目に切ったトマトをたっぷり浮かべました。トマトの酸味で辛さの中にも清々しい余韻が残ります。
1.つけ蕎麦のたれ40mlを冷しただし汁または冷水120mlで割り、器に入れます。
2.ざく切りにしたトマト1/4程度を1のつけだれに加えます。
3.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめて器に盛り付けます。野菜をトッピングして完成です。
・トマト ・水菜 ・紫玉ねぎ
海老の味わいがしっかり感じられる「えび味噌ラーメンスープ(AE-309)」を使ったメニュー提案です。 えび味噌だれにマヨネーズを加え、冷たくしめた麺によく絡めていただくまぜ麺。濃厚な海老の味わいとマヨネーズのまろやかさが麺や野菜とよく合います。一味唐辛子を適量加えることで、全体的に味が引き締まります。海老の味わいは海外の方にも人気です。観光地の限定メニューとしてもおすすめです。
えび味噌ラーメンスープの素だれにマヨネーズを加えた、濃厚でまろやかな味わいのえびまぜ麺です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
2.ボウルにえび味噌ラーメンスープ15gとマヨネーズ15g、一味唐辛子を少々入れ、1の麺を加えてよく絡めます。
3.器に2を入れて、具材を盛り付けて完成です。
・チャーシュー ・ねぎ ・たまご ・桜えび ・リーフレタス
・水菜 ・きゅうり ・マヨネーズ ・一味唐辛子
芝麻醤、ラー油、花椒油の痺れる辛みが刺激的な「正宗担々麺のたれ(AC-679)」を使ったメニュー提案です。 夏が近くなると各雑誌で特集が組まれるように夏のメニューとして人気のあるカレー。冷たい担々麺にカレー粉を「ちょい足し」し、よりスパイス感のある一皿に仕上げました。このレシピでは麺のほうにカレー粉を加えましたが、肉味噌のほうにカレー粉を加え、食べる際によくかき混ぜていただく方法もおすすめです。ぜひ夏のメニューとしてお試しください。
担々麺のたれにカレー粉を加えたアレンジまぜ麺です。最初にカレースパイスの香り、その後に花椒の痺れる辛さが追いかけます。
1.炒めた豚ひき肉50gを正宗担々麺のたれ25gで味付けし、冷ましておきます。
2.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
3.もやしは茹でて、冷水で冷やします。
4.ボウルに正宗担々麺のたれ50gとカレー粉小さじ1~2杯を入れ、1の麺ともやしを加えてよく絡めます。
5.器に4を入れて、具材を盛り付けて完成です。
・豚ひき肉 ・もやし ・ねぎ ・水菜 ・唐辛子 ・糸唐辛子
通常は温かい麺にたれを絡めていただく油そばですが、このメニューでは冷水でしっかり冷やした麺でいただきます。さらに涼しげなジュレ状のえびだしをトッピングに加え、よく混ぜて食べることでほのかなエビの味わいを愉しむことができます。
・チャーシュー ・エビ ・ねぎ ・カイワレ ・にんじん ・たまご
芝麻醤、ラー油、花椒油の痺れる辛みが刺激的な「正宗担々麺のたれ(AC-679)」を使ったメニュー提案です。 ココナッツミルクを加えた甘い香りのする担々麺には、茹でたもやしを加えることでみずみずしさが増し、同時に辛さがやわらぎます。ココナッツは今女性を中心に注目の食材ですので、女性向けのメニューとしてもおすすめです。ぜひお試しください。
花椒の痺れる辛みが特徴の担々麺のたれにココナッツミルクを加えました。辛さの中にココナッツの甘い香りがあわさり、南国風の味わいになります。
1.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
2.もやしは茹でて、冷水で冷やします。
3.ボウルに正宗担々麺のたれ50gとココナッツミルク30gを入れ、1の麺ともやしを加えてよく絡めます。
4.器に3を入れて、具材を盛り付けて完成です。
・エビ ・もやし ・ねぎ ・水菜 ・リーフレタス
・ナッツ ・パクチー
日本人が大好きな納豆! 冷やした麺に油そばのたれを加えて、たっぷりの納豆をトッピングします。独特の粘りで麺との絡みも抜群です。丼の中でさらにまぜまぜすれば、ふんわりした口あたりの油そばが出来上がります。お腹に余裕があれば、丼に残ったたれにごはんを加えた「追いごはん」にチャレンジ! 大人の男性も満足できるメニューです。
おいしさの秘密は納豆をたくさんかき混ぜることです。納豆の粘りが麺とよく絡まり、ツルツルといただける食欲増進メニューです。
1.納豆はよくかき混ぜておきます。
2.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
3.油そばのたれ30mlを2の麺とよく和え、器に入れます。
4.具材を盛り付けて完成です。よく混ぜていただきます。
・納豆 ・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ ・たまご
・のり ・なると
とんこつなどの動物原料を一切使用していない、見た目がとんこつ風のクリーミーなラーメンスープ「とんこつ風ラーメンスープ(AA-156)」を使ったメニュー提案です。 クリーミーな色あいを活かし、ラー油で色と辛みのアクセントを加えた冷やしメニューで、豚しゃぶとキムチ、千切りにしたにんじんを和え、中心に盛り付けました。緑のねぎ、煮玉子をトッピングすれば、赤・緑・黄色の色のバランスがとれます。 とんこつ風ラーメンスープは冷やして使っても固まらないので、夏のメニューに最適です。
夏のスタミナメニューにぴったりの具材をたっぷりトッピング! スープにはラー油を加え、ごまの香りと辛さを愉しみます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめて器に入れます。
2.とんこつ風ラーメンスープ40gとお好み量のラー油を冷水300mlで割り丼に入れます。
3.1の冷水でしめた麺を丼に入れます。
4.具材を盛り付けて完成です。
・豚しゃぶ ・キムチ ・にんじん ・たまご ・白ごま
・糸唐辛子 ・ラー油
とんこつなどの動物原料を一切使用していない、見た目がとんこつう風のクリーミーなラーメンスープ「とんこつ風ラーメンスープ(AA-156)」を使ったメニュー提案です。 夏にぴったりのバジルペーストを加え、爽やかなハーブの香りを楽しみます。バジルペーストは市販のもので十分代用できます。固めのバジルペーストですとスープの底に沈んでしまいますので、サラダ油で伸ばしてスープ表面に浮かべるとよりグリーンが映えます。 とんこつ風ラーメンスープは冷やして使っても固まらないので、夏のメニューに最適です。
クリーミーな白いスープにバジルペーストを加えたポップな色あいの冷しラーメンです。バジルの香りとコクがよくあいます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめて器に入れます。
2.とんこつ風ラーメンスープ40gとお好み量のバジルペーストを冷水300mlで割り丼に入れます。
3.1の冷水でしめた麺を丼に入れます。
4.具材を盛り付けて完成です。
*バジルペーストが固めの仕上がりの場合は、サラダ油等でゆるくしておくと使いやすいです。
・蒸鶏 ・水菜 ・ミニトマト ・バジルペースト
本格的な醤油かえしにオリーブオイルを加えた一風変わった冷たいラーメンです。冷やした醤油スープのキレのある味わいと、冷たい麺のコシのある歯ごたえがたまりません。オリーブオイルの青みのある香りも意外とよくあいます。
コクのある醤油かえしを冷水で割り、オリーブオイルをひとさじ加えました。醤油の奥深い味わいを堪能できる一風変わった冷たいラーメンです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめて器に入れます。
2.濃コク醤油ラーメンスープ50mlとオリーブオイル大さじ1を冷水300mlで割り丼に入れます。
3.1の冷水でしめた麺を丼に入れます。
4.具材を盛り付けて完成です。
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ ・たまご ・ほうれん草
・のり ・なると ・オリーブオイル
ラー油とブラックペッパーのピリッとした辛味がきいた「つけ蕎麦のたれ(AB-451)」を使ったメニュー提案です。つけ蕎麦のたれ(AB-451)は濃いめの醤油味に鰹やチキンエキスの旨みを加えためんつゆがベースになっています。冷水で割って、冷やしラーメンのスープとして使っても美味しくお召し上がりいただけます。 特に牛しゃぶとの相性が良く、ピリッとした辛さに卵が絡むことで絶妙な美味しさが生まれます。
牛しゃぶ仕立ての冷たいぶっかけラーメンです。ラー油と胡椒の辛みがきいたスープが具材によくあい、ついつい箸が進みます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめて器に入れます。
2.つけ蕎麦のたれ40mlを冷水300mlで割り丼に入れます。
3.1の冷水でしめた麺を丼に入れます。
4.具材を盛り付けて完成です。
・牛しゃぶ ・水菜 ・ねぎ ・のり ・たまご
「冷たいラーメンスープ(AD-602)」を使った夏メニューのご提案です。本醸造醤油に鰹・昆布エキスを加え、ポークエキスと香辛料でメリハリをつけたスープは、植物油脂を使っているので冷水で割っても油が固まりません。 具材は夏らしく、ざく切りにしたトマトをたっぷり浮かべました。トマトに含まれる旨み成分がスープをより爽やかに味わい深いものにしています。トマトの赤が元気をくれそうな冷やしラーメンです。
ざく切りトマトをたっぷり浮かべた夏向けの冷たい醤油ラーメンです。トマトに含まれる旨み成分がスープに溶け出し、さらに旨みがアップします。
1.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめて器に入れます。
2.冷たいラーメンスープ30mlを冷水250mlで割り丼に入れます。
3.1の冷水でしめた麺を丼に入れます。
4.具材を盛り付けて完成です。
・トマト ・水菜 ・生ハム
「冷たいラーメンスープ(AD-602)」を使った夏メニューのご提案です。本醸造醤油に鰹・昆布エキスを加え、ポークエキスと香辛料でメリハリをつけたスープは、植物油脂を使っているので冷水で割っても油が固まりません。 具材はとろとろとしためかぶをたっぷり使い、梅干しで酸味をプラスしています。めかぶの粘りが麺とよく合い、のどごし良い夏の冷たいラーメンに仕上がりました。
食欲がなくなりがちな夏にツルリと食べやすいめかぶを使った冷しラーメンです。栄養豊富で健康効果も期待できるめかぶは夏向けの食材にぴったり!
1.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめて器に入れます。
2.冷たいラーメンスープ30mlを冷水250mlで割り丼に入れます。
3.1の冷水でしめた麺を丼に入れます。
4.具材を盛り付けて完成です。
・めかぶ ・ねぎ ・なると ・梅干し
定番のゴマだれ冷し中華がリッチな味わいに変身! 昨今の「濃厚ブーム」にのり、白ねり胡麻とマヨネーズを加えた濃厚なゴマだれでいただく濃厚ゴママヨ冷し中華をご提案します。 ゴマ冷し中華スープ(No.530)は棒棒鶏のタレにも使えるコクのある液状スープですが、そのまま使用するとさらりとした仕上がりです。白ねり胡麻やマヨネーズを加えることでより麺に絡み、風味やコクも一段とアップします。*白ねり胡麻とマヨネーズに少しずつゴマ冷し中華スープ(No.530)を混ぜていくと分離しません。ぜひお試しください。
白ねり胡麻とマヨネーズに定番のゴマ冷し中華スープを加え濃厚感のある味わいに。濃厚さを打ち出した演出でお客様の胃袋を惹きつけます。
1.白ねり胡麻20g、マヨネーズ10gにゴマ冷し中華スープ50mlを加えながらよく混ぜ合わせ、濃厚ゴママヨソースを作ります。
2.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめて器に入れます。
3.具材を盛り付け、1の濃厚ゴママヨソースをまわしかけていただきます。
*白ねり胡麻とマヨネーズにゴマ冷し中華スープを少しずつ混ぜながら加えていくことで、分離を防ぎ、なめらかに混ざります。
・蒸鶏 ・きゅうり ・カイワレ ・白ゴマ
・白ねり胡麻 ・マヨネーズ
夏と言えば冷し中華! というくらい人気のあるメニューを大胆にアレンジしました。醤油ベースの冷し中華スープに柑橘系の香り「シークワーサー」をジュレ状にしてトッピング。口どけの良いゼラチンで固めるので、口に入れるとふわっとシークワーサーの爽やかな香りが広がります。具材もパプリカやゴーヤ、オクラなどの夏野菜で元気な彩りを演出しました。夏の遊びゴコロあふれる一皿です。
今年の夏はジュレを添えた斬新な冷し中華で決まり! 口どけの良いシークワーサージュレの酸味が心地良いひと皿です。
1.シークワーサー果汁をゼラチンで固め、粗いざる等でジュレ状にします。
2.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめて器に入れます。
3.具材と1のシークワーサージュレを盛り付けます。
4.ストレート冷し中華スープを薄めずにそのまま器に入れ、食べる際にジュレと軽くかき混ぜていただきます。
*凝固剤は寒天など色々ありますが、口どけの良いゼラチンタイプがおすすめです。
・蒸鶏 ・エビ ・ゴーヤ ・パプリカ ・オクラ ・ミニトマト
・レモン ・きゅうり ・シークワーサー果汁
居酒屋や和食レストラン向けにおすすめの鶏白湯鍋。 日本三大地鶏と言われる「名古屋コーチン」を使用した鶏白湯スープを使います。 野菜などの具材と一緒にグツグツ煮込むことで、野菜のだしも加わりますので、締めの雑炊やラーメンも格別な味わいです。 土鍋ではなく洋風の鍋に置き換えれば、チーズリゾットなどお洒落な締めメニューの演出も可能。 具材に鶏肉を使う場合は、名古屋コーチンがおすすめです。それ以外の鶏を使う場合は、メニューにしっかり記載いただくようお願いいたします。
名古屋コーチン鶏白湯スープを11倍程度に希釈し、鍋用のスープとして使います。鶏肉に名古屋コーチンを使うと一層付加価値が高まります。
1.お好みの鍋用の具材を揃えて下ごしらえをし、食べやすい大きさに切っておきます。
2.土鍋に名古屋コーチン鶏白湯スープを11倍にしたスープを入れます。
3.具材を入れてふたをし、火にかけ、程よく火が通ったら食べ頃です。
・鶏肉(名古屋コーチンだとなお良し) ・白菜 ・もやし
・ニラ ・にんにくスライス
日本三大地鶏のひとつ「名古屋コーチン」を使ったラーメンスープに、ニンニクをじっくり炒めた黒マー油の香りを加えました。名古屋コーチンのクリーミーな旨みの中に、ニンニクのインパクトが光ります。カリカリに焼いた鶏皮をトッピングに加えると食感のアクセントになります。
希少な名古屋コーチンを使ったクリーミーな鶏白湯ラーメンに、焦がしニンニクの黒マー油を加えてパンチのある一杯に仕上げました。
1.鶏皮はフライパンでカリカリに焼いておきます。
2.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
3.名古屋コーチン鶏白湯スープ36mlと黒マー油10mlをお湯360mlで割り丼に入れます。
4.茹で上がった麺を丼に入れます。
5.具材を飾ります。
・鶏チャーシュー(名古屋コーチンだとなお良し)
・鶏皮 ・たまご ・ねぎ
「名古屋コーチン」は日本三大地鶏のひとつで希少価値があり、大変贅沢という印象があります。このメニューでは、名古屋コーチンを使ったラーメンスープということを全面に打ち出し、プレミアム感のある仕上がりに。トッピングのグリルチキンも可能であれば、名古屋コーチンを使うとよいでしょう。クリーミーな口あたりが女性にも喜ばれます。
日本三大地鶏のひとつ名古屋コーチンを使ったまろやかな鶏白湯ラーメンです。希少な名古屋コーチンを打ち出すことで他店との差別化を図れます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.名古屋コーチン鶏白湯スープ36mlをお湯360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
・鶏肉(名古屋コーチンだとなお良し) ・たまご ・ねぎ
・メンマ ・水菜 ・糸唐辛子
「牛骨出汁醤油ラーメンスープ」をうどんのベースとして使ったレシピです。すき焼き風に味付けした牛すじ肉と玉ねぎ、最後にのせる卵黄が味の決め手です。スープ自体が甘めの仕上がりですので、具材は若干甘さを抑えたほうが丁度良い塩梅になると思います。うどんのほか、きしめんでもおいしくいただけます。
醤油とみりん、砂糖で味付けした牛すじ煮込みを具材にしたうどんです。牛骨だしの甘みがきいたやさしい味わいで女性やお子様におすすめ。
1.牛すじ肉と玉ねぎは醤油とみりん、砂糖等ですき焼き風に味付けをしておきます。
2.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
3.牛骨出汁スープ60mlをお湯360mlで割り丼に入れます。
4.茹で上がった麺を丼に入れ、1の具材を盛り付けて最後に卵黄をのせます。
・牛すじ肉 ・玉ねぎ ・卵黄 ・ねぎ ・三つ葉
「牛骨出汁醤油ラーメンスープ」にコチュジャンや唐辛子を加えてユッケジャン風のスープに仕上げました。スンドゥブ用の鍋でスープを煮立たせ熱々のまま提供することで、見た目にもインパクトのあるラーメンになります。牛骨出汁の旨みとコクが辛さとよくあい、ごはんを追加で頼みたくなる味わいです。焼肉店や居酒屋のサイドメニューとしてもおすすめです。
牛骨出汁スープをベースにコチジャンや唐辛子で辛みをアップさせた、アツアツのラーメンです。焼き肉店や居酒屋のメニューにもおすすめです。
1.鍋にごま油とにんにくを入れて熱し、牛肉と玉ねぎ、豆もやしを軽く炒めておきます。
2.牛骨出汁スープ60mlをお湯360mlで割り、炒めた具材と一緒に鍋に入れ、コチュジャン大さじ2、粉唐辛子大さじ1、おろしにんにく1かけ分を加えてひと煮立ちさせます。
3.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
4.茹で上がった麺を器に入れ、2の具材入りスープを加えてさらに煮立たせ、熱々のまま提供します。
・牛肉 ・豆もやし ・玉ねぎ ・もやし ・にんにく ・白ごま
「牛骨出汁醤油スープ」の素だれを濃厚な豚と鶏の白湯ガラスープで割ったこのメニューは、一杯で牛・豚・鶏の味わいを愉しめます。牛骨の独特な甘みとコクのある醤油スープとまろやかなガラスープがあわさり、やさしい味わいのラーメンに仕上がりました。こってり感もあるので、太麺でもおいしくお召し上がりいただけます。
牛骨出汁スープの素だれを豚と鶏の白湯ガラスープで割りました。ひとつの器で牛・豚・鶏の3種類のミックスを堪能できる一杯です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.牛骨出汁スープ60mlを白湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
※白湯ガラスープは「ガラスープBN-10」または「粉粉豚骨スープ」の3倍希釈がおすすめです。
・チャーシュー ・ねぎ ・メンマ ・水菜 ・もやし
・粗挽きのコショウ(大きめに砕いたものがおすすめ)
牛骨だし醤油ラーメンは、牛独特の甘みとコクのあるスープに特徴があります。牛骨の旨みとコクを存分に堪能できる醤油スープは、食べ慣れた豚や鶏のラーメンとはひと味違い、新鮮な驚きがあります。スープには味を引き締める唐辛子のアクセントが入っており、牛骨の味わいを引き立てています。
牛骨ならではの甘みのある独特のコクに特徴があります。チャーシュー代わりにローストビーフをトッピング。差別化のあるメニュー提案にどうぞ。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.牛骨出汁スープ60mlをお湯360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
・ローストビーフ ・たまご ・ねぎ ・メンマ ・もやし
「鯛だし塩スープ」を鍋用のだしとして使います。鯛のあっさりした旨みでどんな具材ともよくあい、子どもからお年寄りまで万人受けする味わいに仕上がります。 縁起が良い魚として日本人が大好きな鯛。歓送迎会やちょっとしたお祝いの宴会などにメニューとして出しても喜ばれる鍋です。居酒屋や和食店などのメニューにご利用ください。
「鯛だし塩スープ」を使った塩鍋。たらや豆腐、白菜を入れていただきます。あっさりした後味とほど良い旨みで幅広い層に好まれる味わいです。
1.お好みの鍋用の具材を揃えて下ごしらえをし、食べやすい大きさに切っておきます。
2.土鍋に鯛だし塩スープを10~11倍に希釈したスープを入れます。
3.具材を入れてふたをし、火にかけます。
4.程よく火が通ったら食べ頃です。
・たら ・えび ・豆腐 ・白菜 ・水菜 ・にんじん
鯛のアラをじっくり炊き出した「鯛だし塩スープ(AA-253)」は、素だれに油が入っていないので、炊き込みごはんのだしとしてもお使いいただけます。 日本ではおめでたい魚として昔から親しまれている鯛。高級魚としても有名で、メニューに鯛を取り入れることで華やかで上質な印象が生まれます。ラーメンのサイドメニューや居酒屋、和食店のごはんメニューにご活用ください。
「鯛だし塩スープ」を使った炊き込みご飯です。炊きあがったご飯にじゃこを混ぜ、薬味のしそを添えました。おにぎりにしても美味しいです。
1.お米2合に対し、鯛だし塩スープ60mlと水340mlを入れてご飯を炊きます。
2.炊きあがったご飯にじゃこを混ぜ、白ごまとしそを散らします。
・じゃこ ・しそ ・白ごま
鯛だし塩ラーメンは、鯛のアラをじっくり炊き出した出汁の繊細な旨みに特徴があります。素だれに油が入っていないので、とてもあっさりした口当たりです。シンプルな鯛だし塩スープは柑橘系の香りとも相性が良いので、お好みでかぼすやすだちを添えていただくと、清涼感のある後味がお愉しみいただけます。 日本ではおめでたい魚として昔から親しまれている鯛。高級魚としても有名で、メニューに鯛を取り入れることで華やかで上質な印象が生まれます。
鯛のアラをじっくり炊き出したふくよかで繊細な味わいの塩ラーメンです。お好みでかぼすを絞ってお召し上がりください。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.鯛だし塩スープ40mlをお湯360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
・チャーシュー ・ねぎ ・メンマ ・カイワレ ・かぼす
ラーメンメニュー検索で上位を占める、人気の横浜家系ラーメンを再現したレシピです。
パンチと厚みのある本格的な醤油かえし「濃コク醤油ラーメンスープ(AC-260)」と豚・鶏の白湯スープ「ガラスープBN-10」または「粉粉豚骨スープ」で作る専門店向けの味わいで、濃厚でまろやかな口あたりが特徴です。ほうれん草やのり、煮玉子などのトッピングとも相性がよいです。
≪そのほか参考レシピ≫
横浜家系とんこつ醤油ラーメン-レシピ2
横浜家系ラーメン-レシピ3
横浜家系のとんこつ醤油味をイメージしました。濃口の醤油かえしと濃厚な白湯スープの組み合わせで、人気店の味を目指します。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.濃コク醤油ラーメンスープ50mlと鶏油10mlを白湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
※白湯ガラスープは「ガラスープBN-10」または「粉粉豚骨スープ」の3倍希釈がおすすめです。
・チャーシュー ・ほうれん草 ・たまご ・ねぎ ・鶏油
北海道を代表するグルメと言えばジンギスカンです。臭みがあると敬遠されていた方もいらっしゃる羊の肉ですが、最近ではやわらかく食べやすいラム肉が手に入るようになりました。札幌の有名ラーメン店では限定イベントとして「ジンギスカンをイメージしたラーメン・つけ麺」が登場! このメニューは、食べ歩いて非常に美味しかったジンギスカン味噌つけ麺を再現しています。ラムならではの香りと炒めた野菜の旨みがポイントです。焼いている感を引き立たせるため、黒マー油を仕上げに少々加えています。ラム好きの方にはたまらない一杯です。
北海道のご当地グルメ・ジンギスカンをイメージした味噌つけ麺です。ラム肉をひき肉にし野菜と炒めてトッピング。ラムの香りがツウにはたまりません!
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋にラードを入れ、ラムひき肉と野菜を炒めます。
3.焼き味噌ラーメンスープ55gを白湯ガラスープ200mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上げた麺を流水でしっかり冷やし、器に盛り付けます。
4.スープに黒マー油を加え、具材を盛り付けます。
※白湯ガラスープは「ガラスープBN-10」または「粉粉豚骨スープ」の3倍希釈がおすすめです。
・ラム肉(ひき肉にする) ・もやし ・玉ねぎ ・ねぎ ・メンマ
・鷹の爪 ・白ごま ・黒マー油
醤油のイメージの強い煮干しの香りを鶏白湯ラーメンに使用しました。鶏の口まろやかな白湯スープに日本人になじみ深い煮干しの香りがあわさり、やさしくもどこかほっとする味わいが生まれました。メニュー画像には記載していませんが、あおさやのりなどの海藻系のトッピングとも相性は抜群です。ぜひ一度お試しください。
クリーミーな鶏白湯スープに煮干しの香味油を加えた、やさしく懐かしい味わいのスープが特徴です。あおさやのりの海藻系トッピングともよくあいます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.まろやか鶏白湯スープ60gと濃香焼き煮干オイル10~15mlを清湯ガラスープ300mlで割り丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.炒めた具材を盛り付けます。
※清湯ガラスープは「チキンガラスープF(B-92)」の3倍希釈がおすすめです。
・チャーシュー ・ねぎ ・メンマ ・糸唐辛子
一風変わったそばメニューをご考案中の方にパンチのきいた夏向けのそばをご紹介します。「つけ蕎麦のたれ(AB-451)」は濃い目の醤油味にラー油と胡椒がピリッと効きたそばつゆです。つけ蕎麦用のたれとしてご利用いただく商品ですが、このメニューではあえて冷たいそばつゆとして使いました。麺がキュッと引き締まり、噛み応えもあります。また、喉ごしの良いネバネバ系の具材である納豆やオクラを使い、夏バテしやすい季節でも元気になる一杯に仕上げました。ぜひ夏メニューの提案としてご活用ください。
関東風のそばつゆに辣油と胡椒の辛みをピリリと加えた新感覚のお蕎麦です。納豆とオクラのネバネバパワーで栄養価もバッチリ!
1.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
2.つけ蕎麦のたれ40mlを冷やしただし汁または冷水300mlで割り丼に入れます。
3.1の冷水でしめた麺をどんぶりに入れます。
4.具材を飾ります。
・納豆 ・オクラ ・ねぎ ・カイワレ
油が入っていない塩だれの返し「大阪塩将軍かえし(AB-944)」を使った、かつおだしの味わい深い冷たい塩ラーメンです。梅やレモンの清涼感のある酸味がスープとよくあいます。冷たいスープでいただくことで、より麺のコシが感じられる一杯です。夏向けのラーメンメニューとしてぜひお試しください。
梅やレモンの酸っぱいアイテムと爽やかなシソをトッピングした、カツオだしの冷たい塩ラーメンです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
2.大阪塩将軍かえし40mlを冷水360mlで割り丼に入れます。
3.1の冷水でしめた麺をどんぶりに入れます。
4.具材を飾ります。
・ねり梅 ・しそ ・たまご ・きゅうり ・鶏挽肉
・オクラ ・ねぎ ・レモン
春に旬を迎える鰹や新玉ねぎを使ったサラダ。鰹風味と梅の酸味のバランスが程よい「万能紀州梅たれ(E-895)」はたっぷりかけても酸っぱすぎず、さっぱりとした味わいです。ほんのり紅色の梅たれは見た目にも華やかな印象を与えてくれます。春向けのメニューにおすすめです。
みずみずしい新玉ねぎのスライスと旬の鰹で作る春ならではのサラダです。梅たれのほのかな紅色が彩りを華やかにしてくれます。
1.玉ねぎはスライサーで薄くスライスし、冷水にさらしてよく水気をきります。
2.器に玉ねぎを敷き詰め、鰹のたたき、菜の花、赤パプリカを彩りよく盛り付けます。
3.最後に万能紀州梅たれを適量まわしかけます。
・鰹のたたき ・玉ねぎ ・菜の花 ・赤パプリカ
春食材としてラーメンに取り入れやすい春キャベツを使ったメニューです。藻塩のまろやかな塩味のある「焼きガラ炊きだし塩ラーメンスープ(AB-339)」を使った旨みのある味わいのラーメンです。歯ごたえの良いキャベツがスープによくあい、食べ応えも抜群です。春向けのメニュー提案におすすめです。
柔らかい春キャベツと鶏挽肉を炒めて塩ラーメンにトッピング!野菜がたっぷり食べられるメニューです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋で鶏挽肉とキャベツを炒めます。
3.焼きガラ炊き出し塩ラーメンスープ40gを清湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
4.茹で上げた麺を丼に入れます。
5.炒めた具材を盛り付けます。
※清湯ガラスープは「チキンガラスープF(B-92)」の5倍希釈がおすすめです。
・キャベツ ・鶏挽肉 ・糸唐辛子
春食材のたけのこと菜の花のパスタです。菜の花のやさしいグリーンがこれからやってくる新緑の季節を思わせます。パスタの味付けは万能塩だれで手軽にシンプルに仕上げました。一緒に炒めたベーコンのコクが全体を引き締めます。春向けのメニューにおすすめです。
春の訪れを感じるたけのこと菜の花のパスタです。ベーコンと万能塩だれの旨みでシンプルに仕上げました。
1.たっぷりのお湯でパスタ100gを茹でます。
2.フライパンで具材を炒めます。
3.茹で上がったパスタをフライパンに入れて万能塩だれで味付けをします。
4.器に盛り付けます。
・菜の花 ・たけのこ ・ベーコン
油そばのたれで和えた麺に、お好みで甘エビオイルを加えていただくメニューです。ほんのりピンク色の桜エビをたっぷりトッピングするだけで、見た目にも華やかな一皿になります。 春の食材としても知られる桜エビは春向けのメニュー提案におすすめの食材です。
・桜エビ ・チャーシュー ・もやし ・ねぎ ・メンマ
・たまご ・糸唐辛子
札幌味噌ラーメンは現在では様々な進化を遂げ、まさに味噌戦国時代に突入しています。基本の「あおり」は押さえながらもありそうでなかった味噌ラーメンが続々登場しています。 こってりドロ系・新札幌味噌ラーメンは、あおった野菜の旨みはきちんと押さえつつ、かなり濃厚なガラスープとたっぷりの背脂を使った、スープというよりソースと言っても良いくらいのこってり感が特徴です。 残ったスープにご飯を入れて、パルメザンチーズをかけた締めご飯もおすすめです。
希釈して使うガラスープをあえてストレートで使用し、大きめの背脂をたっぷり加えたドロドロ系こってり味噌ラーメンです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋に野菜香味油を30ml入れ、豚ひき肉ともやし、玉ねぎを炒め、濃厚味噌ラーメンスープ(AF-369) 65gと白湯ガラスープ360mlと背脂を入れてよく混ぜ、ひと煮立ちさせます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.2のスープを注ぎ、具材を盛り付けて完成です。
※白湯ガラスープは「粉粉豚骨スープ」のストレートがおすすめです。
※残ったスープにご飯を入れ、さらにパルメザンチーズをかけていただく締めご飯もおすすめです。
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ ・もやし ・玉ねぎ
・豚ひき肉 ・背脂
ちまたではベジタリアン向けラーメンをベジラーメンと呼んでいるようですが、ベジはベジでもこのメニューはベジタブルの略。最近ではベジポタと呼ばれるように、野菜をブレンダーにかけ、ベジタブルポタージュのようなペーストを加えたラーメンをベジポタなどと呼んでいます。野菜だけ…ではなく、野菜をたっぷり使ったという意味で使用することが多いようです。
札幌の人気ラーメン店や、東京ラーメンショーのイベントでも登場していた「ベジ味噌ラーメン」は、鶏や豚など動物性のスープをしっかり使いつつも、野菜特有の旨みやとろみを活かしていました。野菜を全面に出す使い方というのは、昨今の健康ブームとともに女性が喜ぶラーメンが注目されている証拠でしょうか。 野菜ペーストは、身の周りで手に入りやすい野菜や地元特産の野菜を使ってみるのも面白いかと思います。今回のレシピでは北海道ならではのじゃがいもを多めに使いました。スープがまろやかになり、麺との絡まりも良くなります。
コクと深みのある濃コクな味噌だれに野菜ペーストをスープに加え、とろみと旨みをプラスしました。
【野菜ペーストの作り方】
じゃがいも1個、玉ねぎ 1/4個、にんじん20g、にんにくとしょうが少々をひたひたの水で柔らかくなるまで煮込み、ミキサーでペースト状にします。
【ラーメンスープの作り方】
1.ごぼうは下茹でして醤油と塩こしょうで軽く下味をつけ、片栗粉をまぶして油で揚げます。
2.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
3.小鍋に濃厚味噌ラーメンスープ(AF-369)60gと野菜ペースト120g、清湯ガラスープ240mlを入れてよく混ぜ、ひと煮立ちさせます。
4.茹で上げた麺を丼に入れます。
5.3のスープを注ぎ、具材を盛り付けます。
※清湯ガラスープは「本仕込みガラスープ湯(E-418)」の3倍希釈がおすすめです。
・ごぼう ・ねぎ ・チャーシュー ・白ごま
鴨汁つゆは鴨エキスと鴨オイルのほかに、鰹節やさば節だしのほか、野菜や椎茸のエキスの旨みがあり、炊き込みご飯にすることでその美味しさを余すところなくいただくことができます。鴨汁つゆは約7~8倍希釈でお使いください。
「鴨汁つゆ」を使った炊き込みご飯です。土釜で炊いた香ばしいおこげもまた一興。居酒屋や和食店などのメニューに活用できます。
1.お米2合に対し、鴨汁つゆ60mlと340mlの水を加えてごはんを炊きます。
2.鴨肉は別途調理し、炊きあがったご飯に盛り付けます。
* 鴨肉はひと口大に切って、一緒に炊き込んでも美味しくいただけます。その際はにんじんや椎茸を入れて彩りを加えてください。
・鴨肉 ・米 ・ねぎ
鴨南蛮や鴨せいろが簡単にできる「鴨汁つゆ」を鍋用のだしとして使います。「鴨汁つゆ」には鴨エキスや鴨オイルのほか、鰹節やさば節だし、野菜や椎茸エキスなども入っているので、シンプルな具材でも美味しいお鍋になります。
最近は滋賀、北海道、東北地方、四国地方を中心に国産鴨も流通しておりますので、鴨肉にこだわったご当地鍋としてメニューの差別化を図ってみるのもおもしろいかもしれません。
本醸造濃口醤油をベースに鴨エキスと鴨オイルを加えた「鴨汁つゆ」で作る鴨鍋です。冬をイメージした鍋メニューとしておすすめです。
1.お好みの鍋用の具材を揃えて下ごしらえをし、食べやすい大きさに切っておきます。
2.土鍋に鴨汁つゆを7~8倍希釈にしただしを加えます。
3.野菜を入れてふたをし、火にかけます。
4.野菜が好みの柔らかさになったら鴨肉を入れ、程よく火が通ったら食べ頃です。
* 鴨肉は火の通し過ぎに注意しましょう。
・鴨肉 ・白菜 ・水菜 ・にんじん ・舞茸 ・しめじ
蕎麦屋でおなじみの鴨せいろは、鴨南蛮と並んで昔からファンの多いお蕎麦です。鴨の脂がのり、最も美味しいと言われる冬ならではの料理で、同じく旬を迎える長ネギとの相性は抜群です。
鴨オイルと鴨エキスを加えた「鴨汁つゆ」は鰹節やさば節のほか、野菜や舞茸、椎茸のエキスの旨みがあります。美味しい鴨肉と一緒にお召し上がりください。
本醸造濃口醤油をベースに鴨エキスと鴨オイルを加えた「鴨汁つゆ」で簡単に鴨せいろができます。焼きねぎと一緒にお召し上がりください。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.鴨汁つゆ50mlをお湯100~150mlで希釈します。
3.小鍋で2のだしを煮立たせた中に鴨肉を入れて軽く火を通します。
4.丼に3の汁と茹で上げた麺、鴨肉と長ネギ、三つ葉を盛り付けて完成です。
* 鴨肉はだしで煮立たせず、フライパンで焼いたものをのせても美味しくお召し上がりいただけます。火の通し過ぎに注意しましょう。
・鴨肉 ・ネギ ・カイワレ大根 ・わさび
蕎麦屋でおなじみの鴨南蛮は鴨の脂が旨さの秘訣です。鴨の脂がのり、最も美味しいと言われる冬ならではの料理として昔から親しまれており、同じく旬を迎える長ネギとの相性は抜群です。
「鴨汁つゆ」には鴨オイルと鴨エキスが入っておりますので、鴨が手に入らない場合は鶏肉で簡単に「鴨南蛮風」のお蕎麦を愉しむことができます。
本醸造濃口醤油をベースに鴨エキスと鴨オイルを加えた「鴨汁つゆ」で簡単に鴨南蛮ができます。焼きねぎと一緒にお召し上がりください。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.鴨汁つゆ40mlをお湯240~300mlで希釈します。
3.小鍋で2のだしを煮立たせた中に鴨肉を入れて軽く火を通します。
4.丼に3の汁と茹で上げた麺、鴨肉と長ネギ、三つ葉を盛り付けて完成です。
* 鴨肉はだしで煮立たせず、フライパンで焼いたものをのせても美味しくお召し上がりいただけます。火の通し過ぎに注意しましょう。
・鴨肉 ・長ネギ ・三つ葉
本格的な麻辣の辛みがある赤担々麺スープに赤マー油の辛みと旨みを加えて、辛さの香りが際立つ担々麺に仕上げました。赤マー油の赤がとても鮮やかで、見た目のインパクトも抜群です。女性人気が高い担々麺は、特にファーストインパクトが重要。繊細な盛り付けで集客を狙います。
スパイス感とごまのまろやかさのある赤担々麺スープに赤マー油を加え、より深みと辛みの際立つ担々麺に仕上げました。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋で豚ひき肉を炒め、赤担々麺スープで味付けします。
3.赤担々麺スープ60gをガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
4.茹で上げた麺を丼に入れ、赤マー油を適量加えます。
5.2の肉味噌やチンゲン菜をトッピングします。
※ガラスープは「本仕込みガラスープ湯(E-418)」の5倍希釈がおすすめです。
※練りごまを加えるとより濃厚な味わいになります。
・豚ひき肉 ・チンゲン菜 ・ねぎ ・赤マー油
ナスとししとうで作るピリ辛の中華そぼろを担々麺にたっぷり盛り付けました。チンゲン菜と肉味噌という定番トッピングのアレンジバージョンとしておすすめです。中華そぼろはあっさりと塩で味を調えるだけでOK。
・ナス ・ししとう ・豚ひき肉 ・唐辛子 ・ラー油
油そばにシャキシャキのレタスをたっぷりのせたサラダ感覚の油そばです。キムチをたっぷり盛り付け、よく混ぜ合わせてお召し上がりください。粗く砕いたカシューナッツの歯ごたえがアクセントになっています。鮮やかなグリーンが白い器に映え、彩りもきれいな一皿に仕上がります。ラー油などの辛さを加えると味が引き締りおすすめです。
あたたかい麺とたれを絡め、シャキシャキレタスと辛いキムチをたっぷりのせました。粗く砕いたカシューナッツの歯ごたえが愉しめます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.茹で上がった麺はしっかりとお湯を切って油そばのたれ30mlと和え、器に盛り付けます。
3.2の上にちぎったサニーレタス、キムチをのせ、カシューナッツとゴマをトッピングして完成です。
※麺は200gを使用。
・サニーレタス ・キムチ ・カシューナッツ ・ごま ・ラー油
辛さが特徴の辣醤麺スープに、かきたまのふんわり感を加えてやわらかな印象のスープにしました。 茹でたもやしとキャベツがちょうどよいバランスです。 ライスとの相性も抜群ですので、ランチタイムはぜひライス無料で提供したいラーメンです。
辛い辣醤麺スープをたまごでとじました。たまごのふんわり感が辛さをやさしく包みます。最後にラー油を加えて風味良く仕上げました。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.小鍋に辣醤麺スープ36mlとガラスープ360mlを入れてひと煮立ちさせます。
3.火を止めて、溶き卵をまわし入れます。
4.茹で上げた麺を丼に入れ、3のスープを加えます。
5.具材を盛り付け、ラー油をまわしかけて完成です。
※ガラスープは「本格仕込みガラスープ湯」の5倍希釈がおすすめです。
・たまご ・キャベツ ・もやし ・唐辛子 ・ラー油
スープに赤マー油、豚ひき肉にぶるだっくのたれを使った、ダブルの辛さと刺激のあるとんこつラーメンです。旨辛い豚ひき肉の上に粉チーズをかけて、チーズのコクをプラスします。赤い器で盛り付けると辛いイメージが伝わりやすく、とんこつスープも映えるのでおすすめです。
風味の良いとんこつラーメンスープに赤マー油の刺激と、辛い肉味噌の刺激をトッピングしました。粉チーズでコクもプラス!
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.ぶるだっくのたれ10gで豚ひき肉50gを炒めます
3.濃厚豚骨かえしだれ40mlをガラスープ360mlで割り丼に入れます。
4.茹で上げた麺を丼に入れ、赤マー油適量を加えます。
5.具材を盛り付けます。
※ガラスープは「生ガラ豚骨スープMN-3」の2倍希釈がおすすめです。
・豚ひき肉 ・ねぎ ・もやし ・粉チーズ
鶏白湯のつけ麺にアクセントとして赤マー油を加えました。クリーミーな鶏の旨みの中にピリッと旨辛い赤マー油が溶け合います。辛さをうたうメニューは季節を問わず需要があります。暑い夏やだんだん冷え込む秋から冬にかけての限定メニューにもおすすめです。
濃厚な鶏白湯つけ麺に赤マー油を加えました。鶏ならではのまろやかさの中に唐辛子や豆板醤の辛みが溶け合うつけ麺になりました。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.まろやか鶏白湯スープ60gをガラスープ200mlで割り丼に入れ、赤マー油適量を加えます。
3.茹で上げた麺を器に入れます。
4.具材を盛り付けます。
※ガラスープは「チキンガラスープ(B-92)」の3倍希釈がおすすめです。
・角チャーシュー ・メンマ ・ねぎ ・唐辛子 ・たまご
エビオイルを使ったあっさり塩ラーメンです。エビの素揚げやしんじょうを具材としてトッピングしました。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.丼に焼きガラ炊き出し塩ラーメンスープ40mlを入れ、清湯ガラスープ360mlで割ります。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を盛り付け、仕上げにエビ油を適量入れて完成です。
・えび ・えびしんじょう ・ナルト ・ねぎ ・メンマ
・のり
辛さとパンチで人気急上昇中の台湾まぜそばは、名古屋の「麺屋はなび」がブームの火付け役と言われています。名古屋ではすっかりおなじみとなったこのご当地グルメは、今東京を中心に各地で広がりを見せているようです。 台湾まぜそばは、醤油ベースの辛い挽肉ダレの上に卵黄がのっており、たっぷりのニラやねぎとよく混ぜあわせていただきます。茹であがった麺をすりこぎ等でグリグリ押し付け、麺にキズをつけることで程よい粘り気が出て、タレや具材とよく絡みます。辛い挽肉に特徴があるので、ここでは台湾ラーメンでも使う辣醤麺スープ(AD-136)で挽肉を炒めています。麺に使うタレは、醤油ベースの油そばのたれのほか、魚介濃厚だれで作るレシピもおすすめです。≪参考レシピ≫ 台湾まぜそば-レシピ2
唐辛子のきいた辛い挽肉と卵黄をのせ、かき混ぜていただく名古屋発のご当地グルメです。麺のタレに油そばのたれを使ったレシピをご紹介。
*** ピリ辛挽肉の作り方 ***
1.フライパンで挽肉100gを炒めます。
2.1に辣醤麺スープ30gと輪切りにした唐辛子を入れて炒めます。
*** 台湾まぜそばの作り方 ***
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.丼に油そばのたれ25~30mlとラード(またはサラダオイル)20~30ml、魚粉小さじ2杯を加えてかき混ぜてタレを作ります。
3.茹で上げた麺をすりこぎ等でグリグリ押し付け、麺にキズをつけます。
4.2の丼に麺を入れ、具材を盛り付けます。
5.ピリ辛挽肉を中央にのせ、真ん中に卵黄を置いて完成です。よくかき混ぜてお召し上がりください。
※2のタレに唐辛子を入れると辛さアップができます。
※麺は一人前150~200gが目安です。
※お好みでお酢をかけていただけても美味しいです。
・挽肉 ・ニラ ・ねぎ ・玉ねぎ ・のり ・唐辛子 ・卵黄 ・魚粉
スイートコーンの美味しさは日本一! 北海道産のコーンをたっぷりトッピングした塩ラーメンスープです。仕上げに加えるバターの香りと野菜香味油のコクが味を引き締めます。
コーンの甘みとバターの香りが溶け合う塩ラーメンです。シンプルな塩ラーメンスープに野菜香味油のコクをプラスしました。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.ガラ味塩ラーメンスープ36mlと野菜香味油5mlを清湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
※ガラスープは「本格仕込みガラスープ湯(E-418)」の5倍希釈がおすすめです。
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ ・コーン ・バター
・野菜香味油
とんこつラーメンと言えば見た目以上にあっさりとした味わいで、クリーミーな口あたりが魅力のラーメンです。このレシピでは背脂をたっぷり入れ、若い方や男性向けに満足いただける一杯に仕上げました。刻み玉ねぎでシャキシャキ感を加えるとバランスがよいです。背脂のコクが加わり食べ応えのあるラーメンになります。
クリーミーなとんこつラーメンに背脂をたっぷりと入れました。刻んだ玉ねぎとキャベツが程よいアクセントになっています。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.豚骨ラーメンスープA50mlを白湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.背脂をたっぷり入れて、具材を盛り付けます。
※ガラスープは「ポークガラスープF(B-93)」の3倍希釈がおすすめです。
・チャーシュー ・キャベツ ・ねぎ ・きくらげ
・刻み玉ねぎ ・背脂
でんぷんの固まりでもあるじゃがいもはスープにとろみをつけたいときにおすすめの食材です。特にシチューのようなまろやかな鶏白湯スープとは相性抜群。蒸かしたじゃがいもに野菜香味油で炒めた玉ねぎを加えることで野菜の甘みが加わり、溶かしながら食べることで、スープの変化を愉しむことができます。 ほっくりホクホクの秋のじゃがいもで作ると一段とおいしくなりますので、ぜひ収穫の秋を迎える季節を狙ってお試しいただきたいメニューです。
ふかしたじゃがいもをマッシュし野菜香味油と混ぜた「とろみベジたま」を溶かしながらいただきます。一風変わったじゃがラーメンの出来上がり!
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.まろやか鶏白湯スープ60mlをお湯または清湯ガラスープ300mlで割り丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.とろみベジたま(作り方別途参照)をトッピングして、ほかの具材を盛り付けます。
5.とろみベジたまをスープに溶かしながらいただきます。
※ガラスープは「チキンガラスープF(B-92)」の5倍希釈がおすすめです。
** とろみベジたまの作り方 **
1.じゃがいもは皮ごと蒸かし、熱いうちに皮をむきます。
2.フライパンに野菜香味油を適量入れて、薄くスライスした玉ねぎを炒めます。
3.2の玉ねぎとじゃがいもをブレンダーでマッシュ状にして完成です。
・じゃがいも ・玉ねぎ ・鶏チャーシュー ・ヤングコーン
・ねぎ ・たまご ・カイワレ ・野菜香味油(No.1308)
中秋の名月と呼ばれるように、澄んだ夜空に浮かぶ満月は秋を感じさせる日本人ならではの風景です。そんな季節にぴったりな、まんまるの満月を卵黄で表現した月見まぜそばはいかがでしょうか。 北海道では秋は鮭の遡上のシーズンでもあり、その時期のイクラを使った醤油漬けはまさに秋ならではの食べ物です。プチプチと弾ける食感のイクラをたっぷりのせたまぜそばは、秋のメニューにぴったりです。ぜひお試しください。
秋と言えばイクラ。中秋の名月をイメージした卵黄をのせて、秋らしいまぜそばを作りました。秋のメニューにどうぞ!
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.茹で上がった麺はしっかりとお湯を切って油そばのたれ30mlと和え、器に盛り付けます。
3.麺の上に、水菜とたっぷりイクラを盛り付けます。
4.チャーシューとのりをトッピングし、最後に卵黄をのせます。
5.よくかき混ぜてお召し上がりください。
※お好みでお酢を加えても美味しいです。
・イクラ ・水菜 ・卵黄 ・チャーシュー ・のり
秋に旬を迎える食材のひとつに「秋鮭」があります。特に北海道では秋を代表する魚です。 旬の秋鮭をメニューに取り入れるのは難しいかもしれませんが、鮭を使ったメニューで秋らしさを演出してみてはいかがでしょうか。 通常魚介つけ麺には魚粉をトッピングするのが主流ですが、このメニューでは『鮭節』をたっぷりとトッピングしています。柚子の皮を添えることで、こってりした中にも爽やかな香りが楽しめます。
魚介の濃厚つけ麺スープに鮭節をたっぷり入れて旨みをプラスしました。秋鮭が出回る季節におすすめのメニューです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.魚介濃厚だれ60gを白湯ガラスープ200mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上げた麺を流水でしっかり冷やし、器に盛り付けます。
4.スープに鮭節とねぎ、柚子の皮をトッピングし、麺のほうには焼き鮭とメンマ、煮玉子をのせます。
※白湯ガラスープは「粉粉ガラスープ」または「ガラスープBN-10」の2倍希釈がおすすめです。
・鮭節 ・鮭 ・ねぎ ・柚子の皮 ・たまご ・メンマ
・カイワレ
夏から秋にかけて旬を迎えるナスを使ったあんかけラーメンのご提案です。油と相性が良いナスは挽肉と一緒に炒めると旨みを吸ってより美味しくなります。茶色の色合いにアクセントとして小松菜を加えると色のバランスがとれておすすめです。あんかけメニューはとろみがあるため、熱々でいただけるのが最大のポイントです。日に日に気温が下がる季節は、急にあたたかいものが恋しくなるものです。秋限定でメニューの片隅にのせてみてはいかがでしょうか。
ナスと小松菜、挽肉を炒めた具材に、本仕込み醤油味ラーメンスープをあわせました。片栗粉でとろみをつけた熱々スープは寒い季節にぴったりです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋にラードを入れて具材を炒め、チキンガラスープF360mlを入れます。
3.本仕込み醤油味ラーメンスープ40mlを加え、水溶き片栗粉で軽くトロミをつけてひと煮立ちさせます。
4.茹で上がった麺を丼に入れます。
5.丼にスープを入れ、具材を盛り付けて完成です。
※ガラスープは「チキンガラスープF(B-92)」の5倍希釈がおすすめです。
・ナス ・小松菜 ・挽肉
年中出回っているきのこですが、やはり旬は秋です。味や香りが最も良い状態で収穫でき、特に松茸は秋を代表する味覚と言ってもよいのではないでしょうか。 松茸以外にもしいたけやえのき、なめこも旬となります。きのこ栽培が盛んな地域にお住まいの方は、ご当地ならではの味覚としてラーメンに盛り込んでみるもの一興です。特になめこは独特のぬめりがあり、スープに程よいトロミがつくのでおすすめです。
きのこ汁をヒントに考案したきのこラーメンです。なめこを入れるとスープがトロリとしておすすめです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋にラードを入れ、しいたけ、しめじ、えのきを炒め、白湯ガラスープ360mlを入れます。
3.なめこを入れてひと煮立ちさせ、なめこに火が通ったら札幌味噌味ラーメンスープ45gを加えてひと煮立ちさせます。
4.茹で上がった麺を丼に入れます。
5.丼にスープを入れ、具材を盛り付けて完成です。
※白湯ガラスープは「粉粉豚骨スープ」または「ガラスープBN-10」の2倍希釈がおすすめです。
・しいたけ ・しめじ ・えのき ・なめこ ・ねぎ
日本人になじみ深い“煮干し”。 そのだし感がある醤油スープに背脂を入れることで、こってりした味わいのラーメンを作りました。 大きめの背脂が存在感たっぷり。背脂たっぷりで食べ応えがある一杯です。 通年メニューとしてもおすすめですが、少しずつ寒くなる秋から冬にかけて需要が高まりますので、季節のスポットメニューにもおすすめです。
煮干しの力強い香りに大きめ背脂をたっぷり入れたこってり系ラーメンです。ねぎも粗めにカットし、歯ごたえとみずみずしさを愉しみます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.濃香煮干たれ36mlを白湯ガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を盛り付けます。
※白湯ガラスープは「粉粉豚骨スープ」または「ガラスープBN-10」の2倍希釈がおすすめです。
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ ・たまご ・のり
・背脂
北海道の秋の郷土料理と言えば「チャンチャン焼き」です。今回は手軽に手に入る鮭缶を使った秋向けの味噌つけ麺レシピをご紹介します。 チャンチャン焼きは鮭と野菜、味噌だれ、バターの組み合わせがポイントです。レシピでは、当社の焼き味噌ラーメンスープに、鮭缶をミンチにしたペーストを加えて鮭の旨みプラス。野菜を中華鍋で炒めることで味噌味のスープに野菜の旨みが加わり、バターの香りも引き立ちます。鮭缶は骨まで柔らかくなっているので、下ごしらえの手間もなく便利です。保存がきく缶詰をうまく活用してメニューバリエーションを増やすのもおもしろいと思います。ぜひお試しください。
焼き味噌つけ麺スープにミンチにした鮭と炒めた野菜、バターをのせて、北海道の郷土料理・チャンチャン焼きをイメージ。秋向けのメニューにおすすめです。
1.鮭缶を汁ごとフードプロセッサーにかけミンチ状にします。
2.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
3.茹で上がった麺はしっかりとお湯を切って器に盛り付けます。
4.中華鍋にラードを入れ野菜を炒め、焼き味噌ラーメンスープ40gと1の鮭缶ミンチ40g、白湯ガラスープ200mlを加え、ひと煮立ちさせます。
5.丼に中華鍋のスープ、炒めた野菜を盛り付け、バターをのせて完成です。
・鮭缶 ・鮭フレーク ・キャベツ ・にんじん ・もやし ・コーン ・バター ・鷹の爪輪切り
身近にある“缶詰”を使ったメニューをご紹介します。缶詰は長期保存がきくほか、昨今では缶詰専門BARが登場するように、美味しくユニークな商品が続々登場しています。今回オススメしたいのはさんまの蒲焼きやサバの味噌煮など調理されている缶詰です。具材はもちろん浸かっている汁も使用することで、コクや旨みがアップします。魚介系の味わいはラーメンやつけ麺、まぜそばによくあいます。
つけ麺スープをより濃厚にドロドロさせたいという声をよくいただきます。じゃがいもなどの野菜のとろみを加えたり、ガラをドロドロになるまで煮込んだスープを使うなどさまざまな手法がありますが、ここではサバの味噌煮缶を使ったドロドロつけ麺スープのレシピをご紹介します。 サバの味噌煮缶を汁ごとフードプロセッサーで細かくし、つけ麺スープに加えて混ぜ合わせます。サバの味噌煮自体にコクと旨みがあり、当社の魚介濃厚だれ(AC-807)と組み合わせることで、より強烈で力強い味わいのスープが出来上がります。箸で持ち上げるとスープがドロリと絡みつきます。
サバの味噌煮缶をフードプロセッサーで細かくし、濃厚な魚介つけ麺スープに加えると、ドロ~リドロドロのスープが出来上がります。
1.サバの味噌煮缶を汁ごとフードプロセッサーにかけミンチ状にします。
2.豚肉は生姜焼きにします。
3.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
4.茹で上がった麺はしっかりとお湯を切って器に盛り付けます。
5.魚介濃厚だれ(AC-807)40gと、1で作ったサバ味噌煮缶のミンチ100gを200mlの白湯ガラスープで割ります。
6.麺に具材を盛り付けて完成です。
・サバの味噌煮缶詰 ・ねぎ ・メンマ ・煮玉子
・豚肉 ・生姜 ・白ゴマ
身近にある“缶詰”を使ったメニューをご紹介します。缶詰は長期保存がきくほか、昨今では缶詰専門BARが登場するように、美味しくユニークな商品が続々登場しています。今回オススメしたいのはさんまの蒲焼きやサバの味噌煮など調理されている缶詰です。具材はもちろん浸かっている汁も使用することで、コクや旨みがアップします。魚介系の味わいはラーメンやつけ麺、まぜそばによくあいます。
サバは秋に旬を迎える食材です。手軽に手に入るサバの味噌煮缶を使った秋向けメニューをご紹介します。 サバ味噌煮缶を汁ごとフードプロセッサーに入れてミンチ状にして使います。サバのミンチと北海道えび味噌ラーメンスープ(AE-309)の味噌だれを1:1で混ぜ合わせて味噌玉を作り、麺の上にトッピングします。濃厚なサバとエビの味噌玉のほかに、和ぶし専用調味油(No.1574)を加え、香りをプラスすることで味のバランスがとれます。
サバ味噌煮缶のミンチと北海道えび味噌ラーメンスープ(AE-309)のもとだれで作る味噌玉がポイント。和節オイルで香りをつけると一層おいしくなります。
1.サバの味噌煮缶を汁ごとフードプロセッサーにかけミンチ状にします。
2.北海道えび味噌ラーメンスープ(AE-309)と1のサバ味噌煮缶のミンチを1:1で混ぜ合わせ、サバエビ味噌玉を作ります。
3.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
4.茹で上がった麺はしっかりとお湯を切って器に盛り付けます。
5.2で作ったサバエビ味噌玉約30gと具材をトッピングします。
6.和ぶし専用調味油(No.1574)を適量加えてよく混ぜてお召し上がりください。
※麺は200gを使用。
・サバの味噌煮缶詰 ・ねぎ ・メンマ ・揚げ玉
・北海道えび味噌ラーメンスープ(AE-309) ・和ぶし専用調味油(No.1574)
身近にある“缶詰”を使ったメニューをご紹介します。缶詰は長期保存がきくほか、昨今では缶詰専門BARが登場するように、美味しくユニークな商品が続々登場しています。今回オススメしたいのはさんまの蒲焼きやサバの味噌煮など調理されている缶詰です。具材はもちろん浸かっている汁も使用することで、コクや旨みがアップします。魚介系の味わいはラーメンやつけ麺、まぜそばによくあいます。
秋と言えばさんま。秋らしい食材ではありますがイチから下ごしらえするのは大変です。そこで、手軽に手に入るさんまの蒲焼き缶を使ったメニューを考案しました。 フードプロセッサーにさんまの蒲焼き缶を汁ごと入れてミンチ状にして使います。缶詰臭さが気になる方はにんにくや生姜などの薬味を入れてください。ラー油をお好みで加えていただくと、ピリッとした辛味で全体が引き締まります。
さんまの蒲焼きをミンチにし、麺とよくまぜていただくメニューです。生姜とにんにくを加えることで魚の臭みが軽減します。お好みでラー油も!
1.さんまの蒲焼き缶を汁ごとフードプロセッサーにかけミンチ状にします。
2.もやしは茹でておきます。
3.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
4.茹で上がった麺はしっかりとお湯を切って油そばのたれ30mlと和え、器に盛り付けます。
5.1で作ったさんまの蒲焼きミンチのほか具材をトッピングし、生姜とにんにくを添えます。
6.よく混ぜてお召し上がりください。
※麺は200gを使用。
※お好みでラー油を入れて下さい。
・さんまの蒲焼き缶詰 ・もやし ・チャーシュー ・メンマ
・生姜 ・にんにく ・ねぎ ・背脂 ・糸唐辛子 ・ラー油
“塩レモン”は、北アフリカのモロッコで伝統的に使われている調味料です。肉や魚のグリル、煮込み料理などによく合い、塩レモンを使ったレシピは日本でもテレビや雑誌で紹介されるようになりました。 塩とレモンで簡単につくることができ、目安としてはレモン重量の約10~20%の塩、長期保存の場合は塩の量をさらに増やして作ります。1週間ほどするとレモンの皮が柔らかくなり苦みもマイルドになりますので、皮を刻んで料理に加えたり、レモンエキスを使って味付けをします。長期保存が可能で時間を置くごとにまろやかな塩味になるようです。
夏の定番・冷し中華に今話題の塩レモンのアレンジを加えたレシピです。塩レモンと相性の良い鶏肉を具材に使い、レモンの爽やかな香りを浸み込ませてこんがりとグリルしました。塩レモンは刻んで冷し中華スープと混ぜ合わせてしまってもよいですし、トッピングとして盛り付けて混ぜながら召し上がっていただいてもよいと思います。塩レモンのレシピによって塩分が異なりますので、味を確認しながらお試しください。
冷し中華スープに刻んだ塩レモンを加えると、酸味の効いた夏らしい味わいになります。さらに塩レモンで味付けしたチキンをトッピングすることで爽やかな一皿ができあがります。
1.鶏肉に塩レモンを揉みこみ、皮からこんがり焼きます。ひと口サイズにカットします。
3.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水で冷やします。
4.リーフレタスの上に3の麺を盛り付け、2のチキンとトマトをトッピングします。
5.輪切りのレモンの上に刻んだ塩レモンをのせます。(塩レモンの量は調整ください。)
6.ストレート冷し中華スープを適量回しかけて完成です。
** 塩レモンの作り方 **
1.密閉できる保存容器を熱湯で煮沸します。
2.レモンは皮をよく洗い、カットします。
3.カットしたレモンとレモン重量の約10~20%の天然塩を入れます。長期保存の場合はレモン重量の約50%以上~同量の塩の量で作ります。
4.毎日瓶を上下に振ります。
5.約1~2週間目から使うことができます。
・鶏肉 ・ミニトマト ・リーフレタス ・塩レモン ・レモン(飾り用)
“塩レモン”は、北アフリカのモロッコで伝統的に使われている調味料です。肉や魚のグリル、煮込み料理などによく合い、塩レモンを使ったレシピは日本でもテレビや雑誌で紹介されるようになりました。 塩とレモンで簡単につくることができ、目安としてレモン重量の約10~20%の塩、長期保存の場合は塩の量をさらに増やして作ります。1週間ほどするとレモンの皮が柔らかくなり苦みもマイルドになりますので、皮を刻んで料理に加えたり、レモンエキスを使って味付けをします。長期保存が可能で時間を置くごとにまろやかな塩味になるようです。
今話題の“塩レモン”を使った油そばのレシピです。牛肉をパワフルガーリックのたれ(にんにく醤油だれ)で炒めたパンチのある具材に、刻んだ塩レモンをトッピングしました。にんにくの強烈な香りの後に爽やかなレモンの酸味が広がり、あと味が想像以上にすっきりします。
にんにく醤油だれで炒めた牛肉のパワフルな一皿。刻んだ塩レモンをトッピングし混ぜながらいただきます。レモンの酸味ですっきりした後味になります。
1.もやしは軽くボイルし、牛肉はひと口サイズにカットし、パワフルガーリックのたれで味付けをします。
2.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
3.茹で上がった麺はしっかりとお湯を切って油そばのたれ30mlと和え、器に盛り付けます。
4.具材を飾り、刻んだ塩レモンを盛り付けます。(塩レモンの量は調整してください)
5.よく混ぜてお召し上がりください。
** 塩レモンの作り方 **
1.密閉できる保存容器を熱湯で煮沸します。
2.レモンは皮をよく洗い、カットします。
3.カットしたレモンとレモン重量の約10~20%の天然塩を入れます。長期保存の場合はレモン重量の約50%以上~同量の塩の量で作ります。
4.毎日瓶を上下に振ります。
5.約1~2週間目から使うことができます。
・牛肉 ・カイワレ ・もやし ・塩レモン ・レモン(飾り用)
“塩レモン”は、北アフリカのモロッコで伝統的に使われている調味料です。肉や魚のグリル、煮込み料理などによく合い、塩レモンを使ったレシピは日本でもテレビや雑誌で紹介されるようになりました。 塩とレモンで簡単につくることができ、目安としてはレモン重量の約10~20%の塩、長期保存の場合は塩の量をさらに増やして作ります。1週間ほどするとレモンの皮が柔らかくなり苦みもマイルドになりますので、皮を刻んで料理に加えたり、レモンエキスを使って味付けをします。長期保存が可能で時間を置くごとにまろやかな塩味になるようです。
今話題の“塩レモン”を使った塩焼きそばのレシピです。爽やかなレモンの香りは夏らしい野菜との相性が良く、赤・黄・緑のカラフルな野菜で見た目も楽しめる塩焼きそばを作りました。万能塩たれは作った塩レモンの塩加減によって、味を調整しながらお使いください。
塩焼きそばに夏らしいズッキーニとカラフルなパプリカをあわせました。塩レモンをトッピングし、混ぜながらお召し上がりください。
1.具材を食べやすい大きさに切ります。
2.中華鍋で具材を炒めます。
3.2に蒸麺150gを入れほぐし、万能塩たれを15g入れて味付けをします。
4.具材を飾り、刻んだ塩レモンを盛り付けます。(塩レモンの量は調整してください)
5.混ぜながらいただきます。
** 塩レモンの作り方 **
1.密閉できる保存容器を熱湯で煮沸します。
2.レモンは皮をよく洗い、カットします。
3.カットしたレモンとレモン重量の約10~20%の天然塩を入れます。長期保存の場合はレモン重量の約50%以上~同量の塩の量で作ります。
4.毎日瓶を上下に振ります。
5.約1~2週間目から使うことができます。
・ズッキーニ ・赤パプリカ ・黄パプリカ ・豚肉
・塩レモン ・レモン(飾り用)
“塩レモン”は、北アフリカのモロッコで伝統的に使われている調味料です。肉や魚のグリル、煮込み料理などによく合い、塩レモンを使ったレシピは日本でもテレビや雑誌で紹介されるようになりました。 塩とレモンで簡単につくることができ、目安としてはレモン重量の約10~20%の塩、長期保存の場合は塩の量をさらに増やして作ります。1週間ほどするとレモンの皮が柔らかくなり苦みもマイルドになりますので、皮を刻んで料理に加えたり、レモンエキスを使って味付けをします。長期保存が可能で時間を置くごとにまろやかな塩味になるようです。
だし感のある「大阪塩将軍かえし(AB-944)」は冷たい塩スープとしても活躍します。今話題の“塩レモン”をみじん切りにし、ちょい足しトッピングに使ってみました。キリッと冷えたスープに爽やかなレモンの香りが加わり、二日酔いや夏バテの身体をシャキッと目覚めさせてくれるようなメニューになりました。鰹と塩レモンの旨みが夏の疲れた身体に染み渡ります。
冷たい鰹ダシの塩ラーメンに皮ごと細かく刻んだ塩レモンをトッピングしました。爽やかなレモンの香りがスープに移り、すっきりとしたあと味を残してくれます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
2.大阪塩将軍かえし40mlを冷水360mlで割り丼に入れます。
3.1の冷水でしめた麺をどんぶりに入れます。
4.具材を飾り、塩レモンを盛り付けます。(塩レモンの量は調整してください)
** 塩レモンの作り方 **
1.密閉できる保存容器を熱湯で煮沸します。
2.レモンは皮をよく洗い、カットします。
3.カットしたレモンとレモン重量の約10~20%の天然塩を入れます。長期保存の場合はレモン重量の約50%以上~同量の塩の量で作ります。
4.毎日瓶を上下に振ります。
5.約1~2週間目から使うことができます。
・エビ ・水菜 ・ミニトマト ・塩レモン ・レモン(飾り用)
“塩レモン”は、北アフリカのモロッコで伝統的に使われている調味料です。肉や魚のグリル、煮込み料理などによく合い、塩レモンを使ったレシピは日本でもテレビや雑誌で紹介されるようになりました。 塩とレモンで簡単につくることができ、目安としてはレモン重量の約10~20%の塩、長期保存の場合は塩の量をさらに増やして作ります。1週間ほどするとレモンの皮が柔らかくなり苦みもマイルドになりますので、皮を刻んで料理に加えたり、レモンエキスを使って味付けをします。長期保存が可能で時間を置くごとにまろやかな塩味になるようです。
今話題の“塩レモン”のエキスとみじん切りにした皮をスープに溶かすことで、あと味にレモンの爽やかな酸味が加わり、一風変わったアジアンテイストの塩ラーメンスープになります。レモンの旨みがしっかり感じられるので、清湯系鶏ガラスープがおすすめですがお湯割りでも十分美味しく、暑い夏でもすっきり食べられるメニューになりました。
塩レモンのエキスを素だれに加えた酸っぱ旨い味わいがクセになります。レモンの味わいを最大限に活かした鶏ガラスープがおすすめです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.焼きガラ炊き出し塩ラーメンスープ20gと塩レモンのエキス約5gをガラスープ360mlで割り丼に入れます。(使う塩レモンに応じて素だれの量を調整してください)
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
** 塩レモンの作り方 **
1.密閉できる保存容器を熱湯で煮沸します。
2.レモンは皮をよく洗い、カットします。
3.カットしたレモンとレモン重量の約10~20%の天然塩を入れます。長期保存の場合はレモン重量の約50%以上~同量の塩の量で作ります。
4.毎日瓶を上下に振ります。
5.約1~2週間目から使うことができます。
・鶏チャーシュー ・白髪ネギ ・カイワレ ・塩レモン
・レモン(飾り用)
和弘食品一番人気のつけ麺スープ・魚介濃厚だれ(AC-807)に辛味を加えたメニューです。正宗担々麺のたれ(AC-679)をブレンドして使うことで、花椒油の痺れる辛みのほか、練り胡麻・ピーナッツバターのマイルドなコクも加わり、辛いだけではなく旨みも加わるつけ麺メニューになります。
・チャーシュー ・チンゲン菜 ・ねぎ
鰹と煮干しの魚粉をブレンドしたパワフルな魚介醤油つけ麺に「黒マー油」を加えました。直火釜でにんにくとラードをじっくり炒めて作る黒マー油は、香りが個性的で色も真っ黒。より強い味・強い香りを重ねることで、記憶に残るつけ麺メニューになります。ぜひお試しください。
・チャーシュー ・ゆでたまご ・ねぎ ・水菜 ・黒マー油
定番となった魚介醤油の濃厚なつけ麺スープに「旨辛味噌」を添え、少しずつ溶かしながらいただくつけ麺です。旨辛味噌はみそに唐辛子とにんにくをブレンドした辛味噌タイプで、にんにくの香りを付与しながらコクもアップします。
・チャーシュー ・ゆでたまご ・ねぎ ・のり ・旨辛味噌
定番となった魚介醤油の濃厚なつけ麺スープに香ばしいエビオイルの香りをプラスしました。具材にエビワンタンをトッピングするなど、いつものメニューにちょっとした変化をつけるだけで、グッと目を引く限定メニューに早変わり! エビオイルはスプーン1杯程度でも十分な効果を発揮します。
・エビワンタン ・水菜 ・ねぎ
野菜の中でもダシがよくでるごぼうは、鍋料理や豚汁などスープに使うと味にぐっと深みがでます。このレシピでは炒めた豚ひき肉とごぼう、にんじんを中華鍋で炒め、旨みが出たところにスープを入れて作ります。いつもの味噌ラーメンがもっと美味しくなるレシピです。
ごぼうとにんじんの千切りがたっぷり入った味噌ラーメンです。ごぼうのダシが味噌のスープに独特の味わいをプラスしてくれます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋にラード20mlを入れ具材を炒め、白湯ガラスープ360mlと本仕込みコク味噌ラーメンスープ60gを入れ、ひと煮立ちさせます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.丼にスープを入れ、具材を盛り付けます。
・豚ひき肉 ・ごぼう ・にんじん ・もやし ・ラード
豚バラ肉と野菜を炒め、激辛のぶるだっくのたれで絡めた具材をたっぷりラーメンに盛り付けました。スープそのものは定番の醤油ラーメンスープですので辛味はありません。具材の辛さを醤油スープがやわらげつつ、ついご飯を追加注文したくなるメニューです。
激辛のぶるだっくのたれで炒めた豚バラ肉と野菜がたっぷり。スープではなくトッピングがとても辛い一風変わったスタミナラーメンです。
1.フライパンに油を入れて具材を炒め、ぶるだっくのたれ30gを絡めます。
2.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
3.本仕込み正油味ラーメンスープ40mlを清湯ガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
4.茹で上げた麺を入れ、1の具材を盛り付けて完成です。
・豚バラ肉 ・キャベツ ・にんじん ・ニラ ・鷹の爪
・ぶるだっくのたれ
豚バラ肉と白菜は鍋の具材でも使われるようにダシも美味しい食材です。小鍋で調理する手間はありますが、その分味わい深く、夜食べても胃もたれしにくいあっさりとた優しい味わいになります。 このレシピで使用した本仕込み正油味ラーメンスープは、豚骨と鶏骨エキスをベースに煮干しや玉ねぎを使ったベーシックなスープです。お子様からご年配の方まで幅広い年齢層にマッチしたメニュー作りができます。
豚バラ肉と白菜を具材にしたあっさり醤油ラーメン。スープを含んだ白菜の味わいは格別です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.本仕込み正油味ラーメンスープ40mlと清湯ガラスープ360mlで割り、小鍋に入れます。
3.白菜を入れて煮込み、その後豚バラ肉を入れて加熱します。
4.丼にスープを入れて、茹で上げた麺を入れます。
5.3の白菜と豚バラ肉を盛り付けて完成です。
・豚バラ肉 ・白菜
見た目にもインパクト大のアツアツラーメン。つけ麺でも石鍋でグツグツ煮立たせたスープで提供するお店も出てきました。 この海鮮チゲラーメンは、辛味噌スープに具材からでる魚介ダシの旨みが加わり、より味わい深いスープになります。スンドゥブ用の器で提供すれば、アツアツのままスープが楽しめます。
エビやイカ、あさりなどの魚介類のダシがきいた海鮮チゲラーメンです。スンドゥブ用の器などで熱々を提供すると、見た目にも盛り上がります。
1.たっぷりのお湯で麺を固めに茹で、冷水で締めます。
2.本仕込み辛味みそ味ラーメンスープ60gを清湯ガラスープ360mlで割り、小鍋に入れて火にかけます。
3.2のスープに具材を入れて煮立たせ、あさりの口が開くのを待ちます。
4.スンドゥブ用の器に1の麺と3のスープを入れ、ひと煮立ちさせて完成です。
・エビ ・イカ ・あさり ・ねぎ ・ごま
辛い食べ物を食べると病みつきになるのはなぜでしょう。辛さからくる刺激により脳から快感物質がでるためだと言われています。汗だくになりながら辛いラーメンを食べた後、その爽快感・達成感にクセになる方も多いのではないでしょうか。“激辛メニュー”は特に若いターゲット層に人気があります。彼らの好奇心を刺激するユニークな激辛メニューで集客アップを狙ってみてはいかがでしょうか。
唐辛子とコショウの辛みが効いた本仕込み味噌ラーメンスープは、肉や野菜を炒めた具材と合わせることで、より旨み感の強い味わいになります。お好みで唐辛子の量を調整いただければ、ピリ辛や激辛などの対応も可能です。
豚ひき肉とキャベツ、ニラ、もやしを炒めた野菜たっぷりの辛味噌ラーメン。ピリッとした辛さで野菜がもりもり食べられます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋にラード10mlを入れ、豚バラ肉と野菜を炒めます。
3.本仕込み辛味みそ味ラーメンスープ60gと清湯ガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
4.茹で上げた麺を丼に入れます。
5.2の炒めた具材を盛り付け、白髪ネギをトッピングして完成です。
※ 一味唐辛子はお好みでお使いください。
※ ガラスープは白湯系でもよくあいます。
・豚ひき肉 ・キャベツ ・ニラ ・もやし ・ねぎ
・一味唐辛子 ・ラード
居酒屋ではビールやお酒のおつまみに唐揚げメニューが欠かせません。にんにくが強烈なインパクトをもつパワフルガーリックのたれを下味にお使いいただくと、パンチのある香り漂う唐揚げが出来上がります。鶏肉はもちろん良く合いますが、噛み応えのあるタコを使った唐揚げとも相性抜群です。
タコをパワフルガーリックのたれに漬け込み、片栗粉で揚げました。にんにくの香りとタコの歯ごたえがクセになるおつまみメニューです。
1.タコをひと口大にカットします。
2.適量のパワフルガーリックのたれでタコに下味をつけます。
3.片栗粉をまぶし、たっぷりの油で揚げます。
・タコ ・レモン ・ベビーリーフ
パワフルガーリックのたれを使った、醤油ベースの焼きそばのご提案です。 焼きそばと言えば、鉄板で豪快に焼き上げるなど、香ばしさやソースの香りがお客様の心を惹きつけるメニューです。パワフルガーリックのたれはパンチのきいたにんにくの醤油だれですので、醤油の香ばしさとにんにくの香りの相乗効果で、食欲そそる香りを演出できます。 夏の限定メニューや野外のイベントメニューにも最適です。つい足を止めてしまう、香りのインパクトが強い焼きそばです。
パワフルなにんにくの香りの醤油だれで作る醤油焼きそば。にんにくの芽を具材に加えて、シャキシャキ感とともに香りをお楽しみください。
1.フライパンで豚肉や野菜を炒めます。
2.蒸麺150gを加えさらに炒めます。
3.弱火にし、パワフルガーリックのたれ20gを加え、軽く炒めて完成です。
・エビ ・キャベツ ・にんにくの芽 ・豚肉
東京で人気の“すた丼”をイメージしたレシピです。炒めた豚バラ肉をパワフルガーリックのたれで味付けし、ごはんにたっぷりと盛り付けました。食欲を刺激する強烈なにんにくの香りにごはんが進みます。サラリーマンや学生など男性に喜ばれるガッツリ系メニューとしておすすめです。
にんにくの強烈な香りの醤油だれで炒めた豚肉を、ごはんの上にのせました。スタミナたっぷりの男性に好評なメニューです。
1.フライパンで豚肉を炒めます。
2.パワフルガーリックのたれ適量で味付けします。
3.ごはんを入れたどんぶりに、2の豚肉を盛り付け、たまごとねぎをのせて完成です。
※ パワフルガーリックのたれは具材量に対し10%程度が目安です。
・豚肉 ・たまご ・ねぎ
カツオエキスを加えたほのかに和節感のあるあっさりタイプの醤油ラーメンに、生のりをたっぷり加えました。磯の香りがスープに溶け込み、麺にものりがよく絡みます。平坦な盛り付けになりやすいので、白髪ねぎをこんもり盛り付け立体感を演出するのがポイントです。 のりのほか、あおさなどもおすすめです。海の家など海に近い地域のメニューとしていかがでしょうか。
あっさりタイプの醤油ラーメンに生のりをたっぷりトッピングした、磯の香り漂う一杯。ごはん片手にお召し上がりいただきたいメニューです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.好味しょうゆラーメンスープ36mlを清湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.生のりとねぎをトッピングして完成です。
※清湯ガラスープは「本仕込みガラスープ湯(E-418)」の5倍希釈がおすすめです。
・生のり ・ねぎ
産業給食やフードコート向けの野菜醤油ラーメンです。もやし・玉ねぎ・キャベツ・にんじん・ほうれん草の五品目の野菜炒めをトッピングしました。具材のコンセプトを明確にすることで、育ち盛りのお子様や、健康に気を使う年齢層のお客様へわかりやすいアプローチができます。また、野菜の旨みがスープに溶け込み、味わいもぐっと良くなります。
万人受けするポピュラーな味わいの醤油ラーメンに五品目の野菜を盛り付けました。野菜がたっぷり食べられるメニューです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋で豚バラ肉と野菜を炒めます。
3.好味しょうゆラーメンスープ36mlを清湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
4.茹で上げた麺を丼に入れます。
5.具材をトッピングして完成です。
※清湯ガラスープは「本仕込みガラスープ湯(E-418)」の5倍希釈がおすすめです。
・もやし ・玉ねぎ ・キャベツ ・にんじん ・ほうれん草
・豚バラ肉
産業給食やフードコート向けのあっさり昔風醤油ラーメンです。 かつおエキスのほのかな和節感をプラスした味わいは、小さいお子様からご年配の方まで幅広い層におすすめです。
昔風をイメージしたあっさり醤油ラーメンです。クセのないシンプルな味わいで幅広い層におすすめです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.好味しょうゆラーメンスープ36mlを清湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材をトッピングして完成です。
※清湯ガラスープは「本仕込みガラスープ湯(E-418)」の5倍希釈がおすすめです。
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ ・たまご ・なると
・ほうれん草
トマトに含まれるリコピンの抗酸化作用が注目され、女性に人気の食材となったトマト。真っ赤な色合いで、料理に彩りを添えてくれる見栄え的にも嬉しい野菜です。洋食のイメージが強いですが、中華では玉子炒めに使われるなど、旨みと酸味のある具材として活躍しています。 担々麺のアレンジレシピとして考案したのが、湯むきトマトをまるごとトッピングした「真っ赤なトマトの担々麺」。太陽のようなイメージで夏向けの限定メニューにもおすすめです。ざく切りトマトでも美味しくお召し上がりいただけます。
湯むきトマトをまるごとのせた担々麺。フレッシュな酸味がゴマの風味とあいトマトを崩しながらお召し上がりください。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋で豚ひき肉を炒め、赤担々麺スープ適量で味付けします。※肉に対し10~15%の使用量が目安
3.赤担々麺スープ60gをガラスープ360mlで割り丼に入れます。
4.茹で上げた麺を丼に入れます。
5.2の肉そぼろの上に湯むきトマトを盛り付け、ねぎとごまを散らして完成です。
・豚ひき肉 ・湯むきトマト ・ねぎ ・白ごま ・ラー油
中国四川では担々麺というと汁なしを指しますが、昨今では四川料理専門店でも汁ありの担々麺が一般的になってきました。四川風の花椒油とラー油で辛みを効かせたスープに、専用のごまだれを掛け合わせて作る、ワンランク上の担々麺メニューです。
・豚ひき肉 ・カシューナッツ ・ねぎ ・チンゲン菜 ・ラー油
調味液に漬け込むだけでスモーク風味のソーセージが出来上がります。お酒が進む独特の香りは、居酒屋メニューにおすすめです。おつまみの応用として、ソーセージのほか、チーズやはんぺんなどを漬け込み、軽くバーナーで炙るだけでも立派な一品に。万能燻製のたれを活用して、新しいメニューを作ってみてはいかがでしょうか。
漬け込むだけで簡単にできるソーセージです。スモークの香りが加わるだけでアウトドア気分に! 居酒屋メニューに最適です。
1.万能燻製のたれを3倍希釈にした調味液にソーセージを6時間ほど漬け込みます。
2.1の調味液から取り出して、フライパンで焼いて完成です。
・ソーセージ
いつものチャーシューを燻製の調味液に漬け込むだけで、簡単にスモーク風味のチャーシューができます。チャーシューはもちろん、チキンやソーセージなどのあらゆる肉類との相性はバッチリ! ラーメン店様はもちろん居酒屋向けのメニューとしてぜひご利用ください。
漬け込むだけで簡単にできる燻製風味のチャーシューです。ラーメンはもちろん、おつまみとしても居酒屋メニューにもおすすめです。
1.チャーシューを作ります。(市販品でも構いません)
2.万能燻製のたれを3倍希釈にした調味液に6時間ほど漬け込みます。
3.2の調味液から取り出して完成です。
・チャーシュー
ラーメンにしたいトッピング・ナンバーワンと言えば『味玉』! スモーク風味の調味液でオリジナルの燻製たまごが出来上がります。スモークの際にでる煙の心配もなく、手軽に燻製風味を楽しむことができます。固茹で卵はもちろん、半熟たまごでも美味しくお召し上がりいただけます。
漬け込むだけで簡単にできる燻製風たまごです。固ゆでや半熟たまごなど茹で卵の固さを変えて、オリジナルの燻たまにチャレンジください。
1.お好みの固さの茹で卵を作り、カラをむきます。
2.万能燻製のたれを4倍希釈にした調味液に3~4時間ほど漬け込みます。
3.2の調味液から取り出して完成です。
・たまご
冷麺は食欲が落ちる夏にはとても食べやすいメニューです。梅としそのこの上ないさっぱりした組み合わせは冷麺にもよく合います。千切りにしたしそのほかしその葉に練り梅をのせ、お好みで梅を溶かしながらお召し上がりいただけます。
冷麺スープに練り梅としそを添えました。練り梅を溶かしながらいただく夏のさっぱりメニューです。お好みで辛さを加えてください。
1.たっぷりのお湯で冷麺を茹でます。
2.究極の冷麺スープ30gとお好み量の市販キムチの素を冷水200mlで割り、器に入れます。
3.茹で上げた冷麺を冷やし、器に入れます。
4.具材を飾ります。
・梅ぼし ・しそ ・きゅうり ・ゆでたまご ・ねぎ ・白ごま
薬味として使われる生姜は、消化吸収の促進や殺菌作用、解熱作用、冷え性改善作用などが知られています。暑い夏にぴったりの薬味と言えます。
冷麺は食欲が落ちる夏にはとても食べやすいメニューです。辛みのない冷麺スープに生姜の清涼感とツンとくる辛みをプラスしました。スープとの相性も良く、すっきりした後味が楽しめます。限定メニューはもちろん、居酒屋メニューの締めにもおすすめです。
スープに生姜をたっぷり入れたメニューです。生姜の清涼感のある香りが、よりスープをさっぱりしたものにしてくれます。
1.たっぷりのお湯で冷麺を茹でます。
2.究極の冷麺スープ30gを冷水200mlで割り、器に入れます。
3.茹で上げた冷麺を冷やし、器に入れます。
4.具材を飾ります。
・水菜 ・キムチ ・チャーシュー ・生姜 ・ゆでたまご
冷麺は朝鮮半島北部の平壌(ピョンヤン)と咸興(ハムン)が発祥と言われています。韓国で“冷麺”と言えば辛みのないあっさりしたスープの平壌冷麺(ピョンヤンネンミョン)と、スープがなく辛いたれで和えていただく咸興冷麺(ハムンネンミョン)の2種類に分けることができます。 一方の盛岡冷麺は朝鮮半島から移住した方が盛岡で食堂を開いたことから始まりました。平壌冷麺と咸興冷麺の両方を掛け合わせたメニューが、現在盛岡冷麺として親しまれています。
辛みのないあっさりしたスープの平壌冷麺(ピョンヤンネンミョン)をイメージしたレシピです。そば粉の入った色の濃い冷麺は歯ごたえがしっかり。辛みのないスープは小さいお子様向けメニューにも最適です。
辛みのない平壌冷麺のスープをイメージしたレシピです。牛や鶏の旨みが感じられる澄んだスープにそば粉入りの冷麺を合わせました。
1.たっぷりのお湯で冷麺を茹でます。
2.究極の冷麺スープ30gを冷水200mlで割り、器に入れます。
3.茹で上げた冷麺を冷やし、器に入れます。
4.具材を飾ります。
・大根 ・きゅうり ・豚肉 ・ゆでたまご
炒めたトマトから引き出される旨みと酸味を活かしたパスタです。 海老とトマトの相性は抜群。主張しすぎない“甘えびだし”は塩の代わりに使います。 生クリームの代わりに豆乳を使っても美味しいレシピです。
・エビ ・トマト ・生クリーム
甘えびだしを入れて炊くだけの簡単レシピ。旨みや風味アップにご利用いただけます。 ほのかな甘えびの風味なので、具材はたくさん入れずシンプルにまとめるのがおすすめです。 ラーメン店のサイドメニューとしておにぎりで提供したり、居酒屋やホテルなどのメニューでは釜飯風に提供するなど、 それぞれの業種で魅せ方を演出するとより一層付加価値が高まります。
「北海道甘えびだし」で作る炊き込みごはん。やさしい味わいで作り方も簡単です。
1.お米2合に対し、北海道甘えびだし65gと340mlの水を加えてごはんを炊きます。
2.お好みで万能ねぎや桜えびを散らします。
・万能ねぎ ・桜えび
甘えびだしの塩味と旨みで作るえび塩焼きそばです。飽きのこない味わいでお子さんからご年配の方まで安心して召し上がっていただけます。
“甘えびだし”で作るえび塩焼きそば。えびだしに塩味がついているので塩は加えないで大丈夫。だしの旨みあふれる焼きそばです。
1.フライパンで具材を炒めます。
2.蒸麺200gを加えて麺をほぐしながら炒めます。
3.北海道甘えびだし15~20mlを加えて全体的に混ぜ合わせて完成です。
・エビ ・桜エビ ・玉ねぎ ・にんじん ・万能ネギ
かつおの一番だしがきいた「大阪塩将軍かえし(AB-944)」のだし塩ラーメンに、「北海道甘えびだし」で旨みをプラスしました。あえてエビオイルなどは加えず、じんわり感じる風味をお楽しみください。 また、具材に焼いたエビや桜えびを加えると味のアクセントになりますので、ぜひトッピングにも工夫をしてみられるとおもしろいと思います。
“かつおだし”と“甘えびだし”で作るじんわり美味しいえび塩ラーメンです。やさしい味わいなので好みを選ばず幅広い年代の方に召し上がっていただけます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.北海道甘えびだし20mlと大阪塩将軍かえし15mlを清湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を盛り付けます。
※清湯ガラスープは「チキンガラスープF(B-92)」の5倍希釈がおすすめです。
・エビ ・ゆで卵 ・なると ・メンマ ・万能ネギ
ちゃんこ鍋のように野菜をたっぷり入れたちゃんこラーメンです。生姜のすっきりした醤油スープは野菜との相性が良いので、野菜をたっぷり食べさせたいメニューにおすすめ。ちゃんこラーメンのほか、鍋料理にもお使いください。
生姜のインパクトがきいた醤油ラーメンスープに白菜やもやし、えのきなどの野菜をたっぷりのせました。野菜がおいしいラーメンです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.生姜醤油ラーメンスープ36mlを清湯ガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を盛り付けます。
※清湯ガラスープは「チキンガラスープF(B-92)」の5倍希釈がおすすめです。
・鶏のつみれ ・白菜 ・もやし ・えのき ・春菊 ・長ネギ
みんなが大好き焼きそばメニュー。ソースではなく個性的な生姜醤油のたれで作った香ばしさ満点の焼きそばです。 醤油だれを加えた瞬間に広がる生姜の香りが食欲をかきたてます。 インパクトのあるイベントメニューとして、また居酒屋メニューとしてもおすすめです。
生姜醤油ラーメンスープを使った醤油焼きそばです。醤油の香ばしさと生姜の香りが個性的。ソースに飽きた方におすすめのレシピです。
1.フライパンで具材を炒めます。
2.蒸麺200gを加えて麺をほぐしながら炒めます。
3.生姜醤油ラーメンスープ20mlを加えて全体的に混ぜ合わせて完成です。
・豚肉 ・キャベツ ・ピーマン ・ニンジン ・玉ねぎ
・かつおぶし
生姜醤油ラーメンスープを使ったスープです。スープそのものに生姜の香りがしっかりついており、片栗粉でとろみをつけることでより身体が温まるスープになります。鶏団子やきのこから出ただしも楽しめます。具材を変えるだけでバリエーション豊かなスープが出来上がります。
たっぷりのきのこと鶏団子で作る生姜の香り豊かなスープです。片栗粉でとろみをつけた温かく優しい口当たり。
1.鍋に水200mlを入れて火にかけます。
2.お湯が沸いたらしいたけとえのき、鶏団子を入れ、火が通るまで煮込みます。
3.生姜醤油ラーメンスープ20mlを加え、水溶き片栗粉でトロミをつけます。
4.千切り生姜とカイワレ大根を添えて完成です。
・千切り生姜 ・しいたけ ・えのき ・鶏団子 ・カイワレ大根
新潟といえば知る人ぞ知るラーメン大国。「燕三条背脂ラーメン」「新潟あっさりラーメン」「長岡生姜醤油ラーメン」「新潟濃厚味噌ラーメン」「三条カレーラーメン」と“新潟5大ラーメン”と呼ばれるご当地ラーメンがあります。特に個性的な「長岡生姜醤油ラーメン」は“長岡系ラーメン”というカテゴリでも呼ばれ、東京にも進出している人気ラーメンです。
新潟県長岡市・青島食堂に代表される長岡生姜醤油ラーメン。生姜の香りと風味がしっかり効いた醤油味に特徴があります。シンプルな具材で勝負するのがおすすめ。「生姜醤油ラーメンスープ(AA-514)」を使えば、生姜を入れなくとも十分な香りと風味が楽しめます。
新潟のご当地ラーメン・長岡生姜醤油ラーメンをイメージしたレシピ。生姜のインパクトに負けない厚みとコクのある醤油ラーメンが特徴的です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.生姜醤油ラーメンスープ36mlを清湯ガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を盛り付けます。
※清湯ガラスープは「本仕込みガラスープ湯」の5倍希釈がおすすめです。
・チャーシュー ・メンマ ・ネギ ・ほうれん草 ・なると
・のり
うなぎの蒲焼きや麻婆豆腐に欠かせない山椒。清涼感のある独特の香りと痺れ感に特徴があります。胃をピリピリと刺激することから、食欲増進や消化促進に重宝されており、その効用から漢方にも取り入れられるほどです。 個性的なラーメンが次々と出てくるラーメン下剋上において、昨今ではこの「山椒」の痺れをフィーチャーしたラーメン店が注目を集めています。痺れを求め、リピーターが何度も足を運びたくなる大胆な山椒使いのラーメンは要注目です。
辛い食べ物を食べると病みつきになるのはなぜでしょう。辛さからくる刺激により脳から快感物質がでるためだと言われています。汗だくになりながら辛いラーメンを食べた後、その爽快感・達成感にクセになる方も多いのではないでしょうか。“激辛メニュー”は特に若いターゲット層に人気があります。彼らの好奇心を刺激するユニークな激辛メニューで集客アップを狙ってみてはいかがでしょうか。
心臓の弱い方厳禁! 山椒や唐辛子をこれでもかと言うくらい振り掛けた好きな人にはたまらない激辛味噌ラーメンです。痺れの限界へいざ!
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.辛辛ビリーたれ60gと背脂適量を白湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を盛り付けます。
5.山椒や唐辛子をこれでもかというくらい振りかけます。
※白湯ガラスープは「ガラスープBN-10」または「粉粉豚骨スープ」の3倍希釈がおすすめです。
・もやし ・万能ネギ ・チャーシュー ・ヤングコーン
・山椒または花山椒 ・輪切り唐辛子 ・一味唐辛子 ・背脂
うなぎの蒲焼きや麻婆豆腐に欠かせない山椒。清涼感のある独特の香りと痺れ感に特徴があります。胃をピリピリと刺激することから、食欲増進や消化促進に重宝されており、その効用から漢方にも取り入れられるほどです。
急速な勢いで店舗を増やす油そばやまぜそば専門店。温泉卵やネギ、チーズなど定番トッピングのマンネリ化から脱却したい! というお客様に朗報です。白髪ネギに山椒のピリリとした辛みをあわせた「シビ辛ネギ」をぜひお試しください。麺がいくらでも食べられる食欲増進メニューに大変身です。
山椒の痺れを効かせた痺れる辛味噌ラーメン。唐辛子と四川豆板醤で辛さをアップ、山椒オイルで痺れ感と香りを付与しました。
1.辛辛ビリーたれと白髪ネギを和えて「シビ辛ネギ」を作ります。
2.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
3.茹で上げた麺(約200g)をしっかり湯切りし、油そばのたれ30mlと和えて器に盛ります。
4.具材を盛り付け、1の「シビ辛ネギ」を盛り付けます。
5.仕上げに万能ねぎを散らします。
6.よく混ぜてお召し上がりください。
・油そばのたれ ・白髪ねぎ ・万能ねぎ ・チャーシュー
・メンマ ・うずらの卵
うなぎの蒲焼きや麻婆豆腐に欠かせない山椒。清涼感のある独特の香りと痺れ感に特徴があります。胃をピリピリと刺激することから、食欲増進や消化促進に重宝されており、その効用から漢方にも取り入れられるほどです。 個性的なつけ麺が次々と出てくる昨今では、この「山椒」の痺れをフィーチャーしたお店が注目を集めています。痺れを求め、リピーターが何度も足を運びたくなる山椒を取り入れたメニューはこれから要注目です。
汗がじわじわ噴き出す爽快感のある辛味噌つけ麺です。山椒の独特の香りと濃厚な味噌が太麺によく絡みます。ガラスープは濃い目がおすすめ。シャキシャキの刻み玉ねぎがひと味違った辛さと歯ごたえを与えてくれます。
味噌のコクに山椒の独特な清涼感をあわせたシビレる辛味噌つけ麺。トッピングに刻み玉ネギを入れ、シャキシャキした食感も楽しい一杯です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.辛辛ビリーたれ60gとラード適量を白湯ガラスープ200mlで割り丼に入れます。
3.茹で上げた麺を流水でしっかり冷やし、器に盛り付けます。
4.具材を盛り付けます。
※白湯ガラスープは「ガラスープBN-10」または「粉粉豚骨スープ」の2倍希釈がおすすめです。
・チャーシュー ・刻み玉ねぎ ・万能ネギ ・白ごま
・ラード ・山椒または花山椒 ・糸唐辛子
うなぎの蒲焼きや麻婆豆腐に欠かせない山椒。清涼感のある独特の香りと痺れ感に特徴があります。胃をピリピリと刺激することから、食欲増進や消化促進に重宝されており、その効用から漢方にも取り入れられるほどです。 個性的なラーメンが次々と出てくるラーメン下剋上において、昨今ではこの「山椒」の痺れをフィーチャーしたラーメン店が注目を集めています。痺れを求め、リピーターが何度も足を運びたくなる大胆な山椒使いのラーメンは要注目です。
インパクトのある味噌ラーメンをお探しの方におすすめのレシピです。仕上げに山椒や花山椒を加えていただくひと手間で、より印象的な山椒の辛味噌ラーメンに仕上がります。汗がじわじわ噴き出す爽快感のある辛味噌ラーメンをお楽しみください。
山椒の痺れを効かせた痺れる辛味噌ラーメン。唐辛子と四川豆板醤で辛さをアップ、山椒オイルで痺れ感と香りを付与しました。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.辛辛ビリーたれ60gと背脂適量を白湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を盛り付けます。
※白湯ガラスープは「ガラスープBN-10」または「粉粉豚骨スープ」の3倍希釈がおすすめです。
・チャーシュー ・もやし ・万能ネギ ・ヤングコーン
・背脂 ・山椒または花山椒
札幌では「札幌味噌ラーメン」にとらわれないバリエーション豊かな味噌ラーメンが登場しています。 特にエビの頭のダシをふんだんに使ったえび味噌ラーメンは、新しい札幌のご当地ラーメンとして認知されつつあります。 このレシピでは北海道えび味噌ラーメン(AE-309)を辣醤麺スープ(AD-136)とブレンドすることでピリッとした辛さとコクが味わえます。仕上げに辣油とエビオイルで香りをプラスしていただくと、一層おいしくお召し上がりいただけます。
辣醤麺スープと北海道えび味噌ラーメンスープをブレンドしたピリッと辛いえび味噌ラーメンです。エビの素揚げをダイナミックにトッピング!
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.北海道えび味噌ラーメンスープ20gと辣醤麺スープ30gを白湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.辣油とエビ油を約5gずつ加え、具材を盛り付けて完成です。
※白湯ガラスープは「ガラスープBN-10」または「粉粉豚骨スープ」の3倍希釈がおすすめです。
・素揚げしたエビ ・ねぎ ・鷹の爪 ・辣油
味噌ラーメンが有名な札幌では「札幌味噌ラーメン」の枠にとらわれない新しい味噌ラーメンが登場しています。 鶏白湯味噌ラーメンもそのうちのひとつ。まろやかな鶏の白湯ガラスープで割る味噌ラーメンスープは、ミルキーな色合いとなめらかな舌触りで女性心をくすぐります。アレンジとして、もやしと玉ねぎを炒めた「あおり」の工程を入れるとスープにコクが加わります。
豚に比べて臭みの少ない鶏白湯のまろやかさが味噌とベストマッチした一杯。トッピングの生姜が味わいを引き締めています。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.味噌ラーメンスープ40gを鶏白湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を盛り付けます。
※鶏白湯ガラスープは「ガラスープTN-10」の2倍希釈がおすすめです。
・チャーシュー ・メンマ ・ネギ ・生姜 ・ホタテ干貝柱
・ホタテ粉(ホタテ干貝柱を炒って粉にしたもの)
味噌ラーメンが有名な札幌では「札幌味噌ラーメン」にとらわれないさまざまな味噌ラーメンが登場しています。 魚介味噌ラーメンもそのうちのひとつです。濃厚な豚骨ガラスープで割るこってり感のある味噌ラーメンスープを、和節と煮干しの香りで魚介感を演出。アレンジとしてもやしと玉ねぎを炒めた「あおり」の工程を加えると、よりコクのあるアツアツスープに仕上がります。
和風味噌のラーメンスープに濃厚な豚骨ガラスープを合わせました。煮干しオイルを加えた魚介感が感じられる仕上がりです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.和風味噌ラーメンスープ65gと濃香焼き煮干オイル10mlを白湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を盛り付けます。
※白湯ガラスープは「生ガラ豚骨スープMN-3」の2倍希釈がおすすめです。
・チャーシュー ・ネギ ・メンマ ・ゆで卵 ・白ゴマ
札幌では「札幌味噌ラーメン」にとらわれないバラエティ豊かな味噌ラーメンが登場しています。 カレー味噌ラーメンもそのうちのひとつ。このメニューはカレーラーメンスープと味噌ラーメンスープを濃厚な豚骨ガラスープで割り、背脂をたっぷり入れています。まろやかな口あたりと麺に絡みつくようなトロミ具合がポイントです。 トッピングはふわふわの鶏団子、そして仕上げに唐辛子の赤でアクセントをつけました。
トロリとした豚骨ガラスープにカレーと味噌をあわせた進化系味噌ラーメン。背脂をたっぷり入れたまろやかな口あたりです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.カレーラーメンスープ40gと味噌ラーメンスープ20g、お好み量の背脂を白湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を盛り付けます。
※白湯ガラスープは「生ガラ豚骨スープMN-3」の2倍希釈がおすすめです。
・鶏団子 ・水菜 ・白髪ネギ ・背脂 ・唐辛子
イカが有名な函館のB級グルメとしてアピール中の「イカの塩辛コロッケ」を再現しました。
ホクホクの美味しいじゃがいもにバターを加えるのがポイント! イカの塩辛自体に塩味がついているので、醤油やソースをつけなくても十分美味しく召し上がれます。じゃがいもは甘みがあってホクホクするタイプのものをお選びください。
スルメイカのわたを使い、鰹節エキスや昆布エキスで旨みを加えた万能タイプの調味料です。独特のコクと旨みがありますので、使い方次第で居酒屋メニューの幅がグンと広がります。
ホクホクのじゃがいもにイカとイカゴロのたれを混ぜ合わせました。ちょっぴり磯の香りが加わることでじゃがいもの美味しさが際立ちます。
1.さく切りにしたイカの刺身またはイカの足にイカゴロのたれを絡めてイカの塩辛風を作っておきます。
2.じゃがいもは柔らかく茹でて皮をむき、熱いうちにつぶしてバターを加えます。
3.2に1のイカの塩辛風を混ぜ合わせ、軽くコショウをします。
4.俵型に形を整えて、小麦粉、卵、パン粉をつけます。
5.サラダ油でこんがりキツネ色になるまで揚げます。
6.付け合せの千切りキャベツを添えて出来上がりです。
※ 3の行程でイカの塩辛風が少量の場合は塩味が足りなくなるので塩を少々振ってください。
・じゃがいも ・イカ ・イカゴロのたれ ・バター ・コショウ
・小麦粉 ・卵 ・パン粉 ・サラダ油 ・千切りキャベツ
居酒屋メニューの締めくくりと言えばごはん。お茶漬けは飲み過ぎた胃腸に優しく沁みる定番のメニューです。
イカいくら茶漬けはご飯とお茶がアツアツなのが美味しさの秘訣。生姜を添えて後味すっきりと召し上がっていただけます。白いご飯でも美味しいですが、香ばしい焼きおにぎりで提供してもいいですね。
国内産のスルメイカのわたを使い、鰹節エキスや昆布エキスで旨みを加えた万能タイプの調味料です。独特のコクと旨みがありますので、使い方次第で居酒屋メニューの幅がグンと広がります。
アツアツの白いご飯にイカの刺身とイカゴロのたれをのせて熱い番茶を注ぎます。生姜のさっぱりした後味が締めのメニューにぴったりです。
1.お茶碗にあたたかいご飯をよそいます。
2.イカの刺身にイカゴロのたれを絡めてご飯の上にのせます。
3.熱い番茶を上から注ぎます。
4.いくらと万能ネギ、生姜を添えて完成です。
※ ご飯と番茶は熱々のものをご利用ください。
・ごはん ・イカの刺身 ・イカゴロのたれ
・いくら ・生姜 ・番茶 ・万能ネギ
醤油と生姜でいただくいつものイカ刺しにひと工夫してみませんか? イカ好きの人の中にはイカの身よりもイカのわた(イカの内臓)が好きという人も多いです。そんな方におすすめなのがイカゴロ醤油。イカゴロのたれと醤油を混ぜる簡単レシピです。ごはんが進むおかずとして、またお酒のあてとしておすすめです。
イカのお刺身だけではなく、イカのお刺身やエビのお刺身などとあわせてみても面白いですよ。
スルメイカのわたを使い、鰹節エキスや昆布エキスで旨みを加えた万能タイプの調味料です。独特のコクと旨みがありますので、使い方次第で居酒屋メニューの幅がグンと広がります。
醤油とイカゴロのたれを混ぜたイカゴロ醤油です。イカ刺しはもちろんのことタコ刺しやエビのお刺身にもよく合います。
1.イカゴロのたれと醤油をお好みの濃さで混ぜ合わせます。
2.お好みで生姜やシソを添えます。
3.イカのお刺身をつけていただきます。
・醤油 ・イカゴロのたれ ・生姜 ・シソ ・大根つま
「とんこつ風ラーメンスープ(AA-156)」で作るヘルシーなラーメンレシピです。 わずか『約444kcal』と低カロリーのとんこつ風ラーメンは、ゆず胡椒を添えて提供してみることをおすすめします。 最初はそのまま、少し食べ飽きたらゆず胡椒で味に変化をつけることで、飽きずに完食することができます。 キャベツの旨みとクリーミーな口あたりで“とんこつ風・とんこつっぽさ”を体感できるラーメンで、疑似的ですがとんこつラーメンを食べている気分にさせてくれます。麺は少なめですが、パプリカや人参など歯ごたえのある野菜がたっぷり入っているので食べ応えも十分。宗教上豚が食べられない国の方にも提供できるレシピです。
野菜たっぷりのヘルシーラーメンにゆず胡椒を加えました。ゆず胡椒の香りがとんこつ風のスープによくあいます。1食あたり約444kcal。
1.もやしやキャベツ、人参、ほうれん草はボイルしておきます。パプリカは歯ごたえを残したいので生のままか、気になるのであれば軽く湯通ししてください。
2.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
3.とんこつ風ラーメンスープ40gを300mlのお湯で割り丼に入れます。
4.茹で上げた麺を丼に入れます。
5.具材を飾り、ゆず胡椒を添えて完成です。
・細麺 ・もやし ・キャベツ ・人参
・パプリカ ・ほうれん草 ・ゆず胡椒
北海道の定番メニューと言えばじゃがバター! 北海道の函館方面ではイカの塩辛を添えるのが一般的です。何と言ってもじゃがいもの美味しさが決め手。男爵や北あかり、インカのめざめなどホクホク感があるものを選びましょう。
スルメイカのわたを使い、鰹節エキスや昆布エキスで旨みを加えた万能タイプの調味料です。独特のコクと旨みがありますので、使い方次第で居酒屋メニューの幅がグンと広がります。
じゃがバターはバターだけではなくイカの塩辛も添えるのが北海道流! 皮ごとゆでてホクホク感をお楽しみください。
1.イカの刺身にイカゴロのたれを薄めずそのまま絡めます。
2.じゃがいもは皮のままよく洗い、十文字に切り込みを入れておきます。
3.蒸し器で約20~30分ふかします。
4.竹串がスッと入れば蒸しあがりです。
5.アツアツのじゃがいもの上に塩辛とバターをのせて完成です。
・じゃがいも ・バター ・イカの刺身 ・イカゴロのたれ適量
「とんこつ風ラーメンスープ(AA-156)」を使ったヘルシーなラーメンレシピです。 独自製法で作るコレステロールゼロの白湯スープは、魚介類を含む動物原料を使っていません。 キャベツやみりんで旨みを出し、とんこつのようなクリーミーでマイルドな味わいを残しています。 女性向けに麺は少なめ、でも野菜がたっぷりがポイントです。 ダイエットを気にしつつ体調面にも気を付けている方などにおすすめのレシピです。
コレステロールゼロの白湯スープを使ったヘルシーラーメンです。野菜をたっぷり入れて彩りも鮮やか。1食あたり約442kcalです。
1.もやしやキャベツ、人参、ほうれん草はボイルしておきます。パプリカは歯ごたえを残したいので生のままか、気になるのであれば軽く湯通ししてください。
2.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
3.とんこつ風ラーメンスープ40gを300mlのお湯で割り丼に入れます。
4.茹で上げた麺を丼に入れます。
5.具材を飾り完成です。
・細麺 ・もやし ・キャベツ ・人参
・パプリカ ・ほうれん草
豚骨オンリーではなく鶏ガラスープをブレンドすることですっきりといただける熊本ラーメン。大きな特徴としては焦がしニンニクや揚げニンニクがたっぷり入っていることです。 このレシピでは、豚と鶏を1:1でブレンドした白湯ガラスープ「豚白湯ガラスープMN-1」「鶏白湯ガラスープMN-2」と焦がしニンニクの「黒マー油」を使います。どんなとんこつラーメンとも相性が良い「濃厚豚骨かえしだれ」で味わいをプラスし、『素だれ×ガラスープ×オイル』の絶妙な調和で完成度の高いレシピに仕上がりました。ぜひお試しを!
豚骨だけではなく鶏の旨みを加えたスープに特徴がある熊本ラーメン。香ばしい焦がしニンニクの香りが全体を引き締めます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.濃厚豚骨かえしだれ40mlを白湯ガラスープ360mlで割り、器に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾り、黒マー油を5~10mlほど加えます。
※白湯ガラスープは「豚白湯ガラスープMN-1」「鶏白湯ガラスープMN-2」を1:1であわせて2倍に希釈したスープがおすすめです。
・チャーシュー ・キクラゲ ・ネギ
とん塩ラーメンスープ(AC-265)を使ったつけ麺レシピ『とろ~りまろやか! とん塩つけ麺』の簡単アレンジです。人気の黒マー油を仕上げにまわしかけるだけ! まろやかなとんこつスープに焦がしニンニクの香ばしい香りが加わり、食欲がグッと増す味わいに変身します。お店メニューとして提供する場合は、プラス上乗せ価格で提供するのが賢いやり方。黒マー油を上手に活用すると、メニューアレンジが広がります。
ベースになるとん塩つけ麺のレシピに黒マー油を加えるだけ! 焦がしニンニクの香りが際立つつけ麺に早変わりします。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.とん塩ラーメンスープ40gを白湯ガラスープ又はお湯200mlで割り、
ひと煮立ちさせて丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼入れます。
4.具材を飾り、白ゴマと一味唐辛子を少々振りかけます。
5.最後に黒マー油を回しかけて完成です。
※白湯ガラスープは「ガラスープBN-10」または「粉粉豚骨スープ」の2倍希釈がおすすめです。
※片栗粉やでんぷんを入れてひと煮立ちさせるとより濃厚感のあるスープに仕上がります。
・煮玉子 ・メンマ ・チャーシュー ・万能ネギ
・白ゴマ ・一味唐辛子
京都風醤油タレを使ったあんかけラーメンのレシピです。片栗粉でトロミを加えたアツアツのスープが寒い季節にぴったりです・濃すぎない醤油の色合いは中華料理のベースにも最適。上品な醤油だれなので具材の味の邪魔をしません。あんかけラーメンはもちろん、あんかけ焼きそばやあんかけ豆腐など、さまざまなメニューでお使いいただけます。
みりんをきかせた上品な醤油だれにあっさりした清湯ガラスープを合わせました。透明感のある醤油ラーメンは万人ウケする一杯です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.鉄鍋で豚肉とエビ、人参、白菜を炒めます。
3.具材に火が通ったら、鉄鍋に京都風醤油タレ50mlと清湯ガラスープ360mlを入れてひと煮立ちさせます。
4.火を弱めてうずらの卵を入れ、ダマにならないよう混ぜながら水溶き片栗粉を加えます。
5.トロミがついたらあんかけスープの完成です。
6.茹で上げた麺を丼に入れます。
7.5のあんかけスープを注ぎ、完成です。
※清湯ガラスープは「本仕込みガラスープ湯(E-418)」の4倍希釈がおすすめです。
・白菜 ・人参 ・豚肉 ・エビ ・ゆでたうずらの卵
・水溶き片栗粉
「焼きガラ炊き出し塩ラーメンスープ(AB-339)」で作る鶏塩つけ麺のレシピです。丸鶏と野菜を焙煎することで鶏特有のくさみが抜け、柔らかな旨みが残ります。焙煎した野菜の甘みに加え、藻塩を配合することで塩味のカドがとれ、まるみのある味わいになりました。最初はそのままでいただき、途中で煮干粉を加えることで味の変化を愉しみます。2度美味しいレシピです。※「焼きガラ炊き出し塩ラーメンスープ(AB-339)」は塩原料の約6割に藻塩を使用しています。
鶏ガラあっさりタイプの塩つけ麺。途中で煮干粉を加え、味の変化を付けることで飽きることなく最後までいただくことができます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.焼きガラ炊き出し塩ラーメンスープ40mlを清湯ガラスープ200mlで割り丼に入れます。
3.茹で上がった麺を冷し、器に入れます。
4.具材を飾ります。煮干粉は別にトッピングするのがオススメです。
※清湯ガラスープは「チキンガラスープF(B-92)」の3倍希釈がおすすめです。
※細麺または平打ち麺と相性が良いです。
・蒸し鶏 ・春菊 ・のり ・煮干粉 ・半熟卵
京都料理をイメージした上品なあっさり系のラーメンレシピです。実際に京都で定着している京都ラーメンは背油たっぷりのこってりチャッチャ系が主流ですので、こちらのメニューは他地域の方や観光客にむけた京都をイメージした上品なラーメンと言ってよいかもしれません。シンプルな味わいは食堂や給食メニューなど家庭的な味を提供する場で好まれます。
みりんをきかせた上品な醤油だれにあっさりした清湯ガラスープを合わせました。透明感のある醤油ラーメンです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.京都風醤油タレ50mlを清湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
※清湯ガラスープは「チキンガラスープF(B-92)」の5倍希釈がおすすめです。
・九条ネギ ・チャーシュー ・メンマ ・ゆでもやし
「焼きガラ炊き出し塩ラーメンスープ(AB-339)」で作る鶏塩つけ麺のレシピです。丸鶏と野菜を焙煎することで鶏特有のくさみが抜け、柔らかな旨みが残ります。焙煎した野菜の甘みに加え、藻塩を配合することで塩味のカドがとれ、まるみのある味わいになりました。ゆずを加えることでさっぱりとした清涼感ある香りが全体を引き締めます。※「焼きガラ炊き出し塩ラーメンスープ(AB-339)」は塩原料の約6割に藻塩を使用しています。
焙煎した丸鶏と野菜で作る塩スープにゆずを少し加えるのがポイントです。爽やかな香りと鶏スープのマッチングをお楽しみください。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.焼きガラ炊き出し塩ラーメンスープ40mlにすりおろしたゆずの皮を少量加え、清湯ガラスープ200mlで割り丼に入れます。
3.茹で上がった麺を冷し、器に入れます。
4.具材を飾ります。仕上げにもゆずの皮をトッピングすると見栄えが良いです。
※清湯ガラスープは「チキンガラスープF(B-92)」の3倍希釈がおすすめです。
※細麺または平打ち麺と相性が良いです。
・鶏団子 ・白菜 ・春菊 ・ゆず ・ネギ
北海道ご当地ラーメンとして認知度上昇中のオホーツク干貝柱塩ラーメン。 ホタテ漁が盛んなオホーツク沿岸の飲食店でいただくことができます。 高級食材でもある“オホーツク産ホタテ干貝柱”を蒸し戻したトッピングが目を引きます。 干貝柱とホタテエキスの旨みがシンプルな塩味のスープを深みのある味わいへ。 味のアクセントにオホーツク醤(XO醤風調味料)をお好みで加え、味の変化を楽しむのも一興です。※ご当地でしか満たせない定義もあるためこのレシピは「再現版」とさせていただきました。
北海道オホーツクのご当地ラーメン「オホーツク干貝柱塩ラーメン」を再現! ホタテ干貝柱の戻し汁とホタテエキスのW使いで旨みたっぷりの味わいに。
1.ホタテ干貝柱2個を約50mlの水につけて半日~一晩戻します。戻し汁は捨てずにスープに使います。
2.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
3.小鍋に清湯ガラスープ360mlを入れ、1のホタテ干貝柱の戻し汁を加えます。
4.3に焼きガラ炊き出し塩ラーメンスープ40mlとホタテエキス5gを加えひと煮立ちさせます。
5.丼に4のスープを入れ、茹で上げた麺を入れます。
6.具材を盛り付けて完成です。
7.途中でオホーツク醤(なければXO醤)を加えると引き締まった味わいに変化します。オホーツク醤(XO醤)は別小皿で提供してください。
※清湯ガラスープは「チキンガラスープF(B-92)」の5倍希釈がおすすめです。
・ホタテ干貝柱 ・ホタテエキス ・ワカメ ・白髪ネギ
・半熟卵 ・白いりごま ・オホーツク醤(なければXO醤)
あっさり系の代名詞・塩ラーメンは、味が濃い醤油や味噌に比べると見た目もシンプルなだけに味としての完成度の高さが求められる傾向にあります。塩ラーメンの繁盛店では、厳選された原料を使い、製法にこだわることで透明感と味わいを引き出しています。職人の技と手間暇が出来を左右する奥の深いラーメンでもあります。
焼成機を使った工程を加えることにより、厨房に近いオペレーションを再現した「焼きガラ炊き出し塩ラーメンスープ(AB-339)」。焙煎した鶏と野菜の旨みに加え、藻塩を配合することで塩味のカドがとれ、まるみのある味わいになりました。カボスを添えると見た目もさわやか。チキンガラスープと組み合わせたすっきり味の塩ラーメンレシピです。※「焼きガラ炊き出し塩ラーメンスープ(AB-339)」は塩原料の約6割に藻塩を使用しています。
焙煎した鶏と野菜の甘みで味わい深い塩スープに仕上がりました。藻塩を使うことで塩味のカドがとれ、まろやかな口あたりに。トッピングも鶏チャーシューでさっぱりと!
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.焼きガラ炊き出し塩ラーメンスープ40gを清湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
※清湯ガラスープは「チキンガラスープF(B-92)」の5倍希釈がおすすめです。
・鶏チャーシュー ・白髪ネギ ・カボス
昨今はこってり系だけではなく、塩や醤油のあっさり系のお店が増えています。
そこで清湯のさらに上のステージを目指し「だし」にこだわった塩ラーメンスープのご提案です。
最大のポイントは“かつおの一番だし”。だしのしっかりとした香りと味が堪能できます。さらに昆布とホタテエキスをプラスし、さらなる旨みを引き出しました。
かつおだしがメインの味構成なので、冷たいラーメンメニューにもぴったりです。
かつおのだし感がしっかりある冷たい塩ラーメン。コクと旨みがたっぷりなので、冷やした清湯ガラスープはもちろん冷水で割ってもおいしいです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹で、冷水でしめます。
2.どんぶりに大阪塩将軍かえし40mlを入れ、冷やした清湯ガラスープまたは冷水360mlで割ります。
3.1の冷水でしめた麺をどんぶりに入れます。
4.具材を盛り付けて完成です。
※清湯ガラスープは「チキンガラスープF(B-92)」の3倍希釈がおすすめです。
・チャーシュー ・メンマ ・水菜 ・煮玉子
「大阪塩将軍かえし」で作る鍋をご紹介します。
最大のポイントは“かつおの一番だし”。だしのしっかりとした香りと味が堪能できます。
コクと旨みのあるだし感のあるスープなので、水で薄めるだけで鍋用のスープになります。
具材からでる旨みとあいまって、さっぱりしているのに味わい深いスープは幅広い層のお客様に喜ばれます。
かつおの一番だしがしっかりきいた塩スープの和風鍋。スープのだし感に具材の旨みがあわさり、オリジナルの美味しさが完成します。
1.お好みの鍋用の具材を揃えて下ごしらえをし、食べやすい大きさに切っておきます。
2.土鍋に10倍希釈した大阪塩将軍かえしを入れ、1の具材を入れて火にかけます。
3.火が通ったら完成です。
※具材は地域や季節に応じてお好みでお選びください。
※残ったスープで雑炊にしたり、ラーメンを入れても美味しいです。
・白菜 ・えのき ・しいたけ ・しめじ ・鶏肉 ・タラ ・イカ
・あさり ・えび ・ネギ ・春菊 ・糸こんにゃく ・焼き豆腐
昨今はこってり系だけではなく、塩や醤油のあっさり系のお店が増えています。
そこで清湯のさらに上のステージを目指し「だし」にこだわった塩ラーメンスープのご提案です。
最大のポイントは“かつおの一番だし”。だしのしっかりとした香りと味が堪能できます。さらにホタテエキスと昆布をプラスし、さらなる旨みを引き出しました。
スープにあさりを加えることで、磯の香り漂うすっきり奥深い味わいに変身。お好みでバターのコクをプラスしてください。
カツオの一番だしをベースとしたスープにあさりの旨みがプラスされ、滋味あふれる味わいに。バターのトッピングはお好みでどうぞ!
1.アサリは塩水につけ砂抜きをします。殻と殻をこすり合わせて洗った後、ザルに上げておきます。
2.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
3.小鍋に400mlの清湯ガラスープとあさりを入れ、アサリの口が開いたらアクを取り、火を止めます。
4.どんぶりに大阪塩将軍かえし40mlを入れ、3のスープを注ぎます。
5.茹で上げた麺を丼に入れます。
6.3のあさりをのせて、ほかの具材を飾り完成です。お好みでバターを加えてください。
※清湯ガラスープは「チキンガラスープF(B-92)」の3倍希釈がおすすめです。
※お好みで10mlほど「和節専用調味油」を入れてもおいしいです。
・あさり ・ワカメ ・ネギ
・バターひとかけ
スルメイカの内臓を使い、鰹節エキスや昆布エキスで旨みを加えた万能タイプの調味料です。独特のコクと旨みがありますので、ソースやディップ、たれの隠し味にご利用ください。使い方次第で居酒屋メニューの幅がグンと広がります。
イカ刺しに「イカゴロのたれ」を和えるだけの簡単レシピ。ごはんが進む小鉢になります。出来上がったイカの塩辛風とクリームチーズと和えた「酒盗(しゅとう)」もおすすめ。1品追加が容易にできます。
イカ刺しにイカゴロのたれをあえてイカの塩辛風小鉢の出来上がり! イカ以外の魚介類で試してもおもしろい簡単レシピです。
1.イカの刺身にイカゴロのたれを薄めずそのまま絡めます。
2.しその葉を添えた小鉢に盛り付け、万能ネギを散らして出来上がりです。
・イカの刺身 100g ・イカゴロのたれ適量 ・しその葉 1枚 ・万能ネギ 少々
トマトの旨みたっぷりのトマトソースにエビ油をほんの少し加えます。ソースの旨みと香りがグンとアップ! エビはもちろんあさりやイカなど海鮮系の具材との相性が抜群です。具材からでる美味しいだしと相乗効果で効果を発揮するエビオイルは、パスタ系メニューの欠かせない隠し味です。
ゴロンとエビが入ったトマトパスタにエビ油を少量加えて、濃厚感のあるリッチな味わいに。しっかりした香りがパスタによくあいます。
≪トマトソース作り≫
1.にんにくをスライスし、玉ねぎはみじん切りにします。
2.フライパンを温めてオリーブオイルをひき、にんにく、玉ねぎを入れます。
3.弱火でゆっくり炒め、香りがたってきたらさいの目にカットしたトマトとトマト缶の汁をフライパンに入れます。
4.全体的に火が通ったら、塩で味を調えてトマトソースが完成します。
≪トマトパスタ作り≫
1.たっぷりのお湯でパスタを茹でます。
2.フライパンにオリーブオイルをひき、エビ、ほうれん草、しめじを炒めます。
3.2のフライパンにトマトソースを入れて温め、ゆであがったパスタを投入し、香り付けにエビ油を10mlほど加えます。
4.全体的にソースと絡ませ塩・胡椒で味を整えます。
5.お好みでパルメザンチーズやパセリ、バジルなど散らしてください。
・ホールトマト 缶 ・玉ねぎ ・ニンニク 片
・オリーブオイル ・塩 ・胡椒 ・パスタ
・エビ ・ほうれん草 ・しめじ
・パルメザンチーズ ・乾燥パセリ(または乾燥バジル)
いつものエビチリソースにエビ油を少量加えることで、エビの香ばしさが数段アップしたソースに仕上がります。冷凍エビや小さいエビしか使えず、風味が弱いと感じたときにぜひお使いください。インパクトが強くなるのでお弁当や総菜などにもおすすめです。
エビ油を少量加えたエビの香りたっぷりの甘辛いエビのチリソースです。ソースにもしっかり香りがつく食欲進む一皿に。
1.エビは殻をむき背ワタを取ります。
2.長ネギ、ショウガはみじん切りにします。
3.中華鍋にゴマ油で1と2を炒め、(A)のチリソースを加えて炒めます。
4.エビ油を10~15ml加えてソースと絡ませます。
5.仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけて完成です。
・芝エビ ・長ネギ ・ショウガ
・ゴマ油 ・水溶き片栗粉
(A)チリソース
・トマトケチャップ 大さじ ・豆板醤 小さじ
・鶏がらスープ ・酒大さじ ・塩少々
台湾やベトナム、タイなどでよく食されている米麺。 日本でも「フードアクションニッポン」といった食料自給率をあげる活動を通して、お米を使った麺が随分浸透してきました。モチモチ・ツルンと食べられる米麺の独特の食感は、豚骨×エビ油のスープとよくあいます。ちょっと魚介の風味を加えるのがポイントです。
モチモチとした食感とコシの強さが特徴の米麺を使ったレシピです。豚骨ベースのスープにエビ油を加え、魚介風味が特徴のエスニック風に仕上げました。
1.たっぷりのお湯で米麺を茹でます。
2.豚骨ラーメンスープA50mlをガラスープ360mlで割り、器に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を盛り付け、エビ油を5~10g加えて完成です。
・米麺 ・チャーシュー ・冷凍エビ ・サニーレタス
コトコト炊いたお粥にエビ油を少量加えたやさしい味わいのお粥です。お好みで溶き卵を加えるとよりまろやかに。お粥の応用で、海鮮鍋やチゲ鍋など魚介の風味がきいた鍋の締めおじやにもおすすめです。
ふわりと香ばしいエビが香るやさしい味のお粥。じっくりコトコト炊いたお米の甘味が引き立ちます。
1.小さい土鍋にお米とたっぷりの水を入れます。
2.中火で一時間ほど炊き、お粥を作ります。
3.茹でたエビを加え、エビ油を小さじ2杯ほどかけて完成です。
・お米 ・冷凍エビ ・ネギ お好みで
台湾やベトナム、タイなどでよく食されている米麺。日本でも「フードアクションニッポン」といった食料自給率をあげる活動を通して、お米を使った麺が随分浸透してきました。モチモチ・ツルンと食べられる米麺の独特の食感は、ラー油と豆板醤の辛みが効いた「辣醤麺スープ(AD-136)」とよくあいます。ツルリとしたエビワンタンは麺の食感と非常にマッチしますのでトッピングとしておすすめです。
モチモチとした食感とコシの強さが特徴の米麺を使ったレシピです。ラー油や豆板醤など辛みの効いたスープにエビワンタンをトッピングしました。
1.たっぷりのお湯で米麺を茹でます。
2.辣醤麺スープ36mlをガラスープ360mlで割り、器に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を盛り付け、エビ油を5~10g加えて完成です。
・米麺 ・エビワンタン ・もやし ・ネギ
エビ油を霧吹きボトルに詰め替えて、料理に“シュッシュッ!”と吹きかけます。バジルで香りのアクセントをつけた海老のオーブン焼きの仕上げに使うと、ミスト状のオイルが海老にツヤを与え、風味もぐんとアップ。海老のオーブン焼きだけではなく、炒め野菜やパスタ、焼きそばなどの仕上げにご利用ください。霧吹きボトルに詰め替えることで作業性もアップします。ぜひお試しください。
そのままでももちろん美味しい海老のオーブン焼きにひと手間加えた簡単レシピです。バジルのアクセントがいい味を出しています。
1.海老のひげ、足をカットし、背に沿って身の半分くらい包丁を入れます。
2.クッキングシートに海老を並べ、パン粉、オリーブオイル、乾燥バジル、最後に塩を少々振りかけます。
3.オーブンで10分焼きます。
4.仕上げにエビ油を霧吹きして完成です。
・海老 ・パン粉 ・乾燥バジル ・オリーブオイル ・塩 少々
スペイン語で「にんにく風味」を表すアヒージョ。スペインを代表するタパス(小皿料理・おつまみ)のひとつで、オリーブオイルとニンニクで食材を煮込む料理です。ニンニクや食材の旨みが浸み込んだオイルはバゲットにつけていただきます。ついついお酒が進むスペインの定番おつまみを、エビ油を加えたエビ感たっぷりにアレンジしました。
スペインのタパス料理のひとつ。オリーブオイルとエビオイルを同量使った海老のアヒージョです。海老の具材を一層引き立てるエビ油の併用は新しい発見!
1.小鍋にエビ油とオリーブオイルを1:1の割合で入れます。
2.1のオイルにスライスしたにんにくを入れて弱火にかけ、にんにくの香りをオイルに移します。
3.グツグツしてきたらエビとマッシュルームを入れて5分煮込みます。
4.火を止めてパセリをかけ、トーストしたバゲットを添えて完成です。
・エビ ・マッシュルーム ・にんにく 片 ・パセリ 少々 ・オリーブオイル ・バゲット
ニンニク・オリーブオイル・唐辛子で作るイタリアのパスタ料理。シンプルな材料と行程のため、ごまかしのきかない奥が深い料理とも言えます。このレシピではオリーブオイルを大胆にエビオイルに置き換え、エビの香ばしさ×ニンニクの香ばしさが相乗効果を発揮する一皿に仕上げました。インパクトの強いエビ系メニューとしておすすめです。
オリーブオイルではなくエビ油を使ったエビのペペロンチーノ。エビとニンニクの香ばしい香りが食欲をそそります。
1.フライパンにエビ油大さじ3を入れて、スライスしたにんにくと鷹の爪を弱火にかけます。
2.エビとしめじを入れて中火にし、よく炒めます。
3.茹で上げたパスタを2に入れて、塩・胡椒で味をととのえます。
4.皿に盛り付け、パセリをふりかけて完成です。
・にんにく ・鷹の爪 ・塩 ・胡椒 ・パセリ ・エビ ・しめじ
辛さ好きにはたまらないつけ麺! 「ぶるだっく」とはいま韓国の若者たちに大人気の激辛鶏料理です。 今も注目度の高いエビと、韓国の激辛料理「ぶるだっく」のたれを合せた激辛つけ麺。 濃厚で旨みと風味のあるえび味噌に、唐辛子のカプサイシンパワーが食欲増進します。ブルダックのたれの量を調整することで更なる高みの辛さとなり、辛さ好きには、やめられない美味しさです。
当社のぶるだっくのたれを使った激辛つけ麺。辛さに負けない濃厚なえび味噌をあわせました。ハマること間違いなしの一杯です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.鍋に北海道えび味噌ラーメンスープ30gとぶるだっくのたれ20g、白湯ガラスープ200mlを入れてひと煮立ちさせます。
3.茹で上げた麺を流水でしっかり冷やし、器に盛り付けます。
4.2のスープを丼に移します。
5.麺に具材を盛り付け、スープに桜エビと万能ネギをトッピングして完成です。
※白湯ガラスープは「ポークエキスHC(B-94)」の5倍希釈がおすすめです。
※お好みで「エビオイル」を加えるとエビ感がアップします。
・チャーシュー ・ボイルエビ ・メンマ
・桜エビ ・万能ネギ ・ぶるだっくのたれ
女性おすすめの一杯。 今も注目度の高いエビとトマトを合わせ、イタリア風ラーメンに。 美味しさの秘訣は、濃厚なえび味噌の風味と旨みがあるもとたれに、ざく切りトマトを加えることで、トマトの酸味とエビの濃厚感がベストマッチです。 チーズをトッピングすることで、さらに濃厚となり、チーズのとろみが麺に絡みます。 ちょっとイタリアンを感じるラーメンで、女性客の集客はいかかですか?
水煮のホールトマト缶とチキンスープを使うことで、えび味噌ラーメンがイタリアンなヌードルメニューに。話題のトマトラーメンのえびバージョンです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.鍋に北海道えび味噌ラーメンスープ50gとホールトマト、チキンガラスープ100mlを入れてひと煮立ちさせます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.湯むきしたトマトはザク切りにし、各具材を盛り付けます。
5.仕上げにシュレッドチーズをトッピングして完成です。
※スープは「チキンガラスープF(B-92)」の5倍希釈がおすすめです。
※お好みで「エビオイル」を加えるとエビ感がアップします。
・ホールトマト ・アスパラ ・水菜
・ミニトマト ・湯むきしたトマト ・シュレッドチーズ お好み
女性おすすめの一杯。 今も注目度の高いエビとトマトを合せ、イタリア風つけ麺に。 美味しさの秘訣は、濃厚なえび味噌の風味と旨みがあるもとたれに、完熟ホールトマトを加えることで、トマトの酸味とエビの濃厚感がベストマッチです。 チーズをトッピングすることで、さらにとろみが加わり、とろりと麺が絡みます。 ちょっとイタリアンを感じるつけ麺で、女性客の集客はいかかですか?
トマトの爽やかな旨みに海老の味わいが溶け込んだ一杯。トッピングのシュレッドチーズがトロリと麺に絡み、イタリアンのような感覚でいただけます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.鍋に北海道えび味噌ラーメンスープ50gとホールトマト、チキンガラスープ50mlを入れてひと煮立ちさせます。
3.茹で上げた麺を流水でしっかり冷やし、器に盛り付けます。
4.2のスープを丼に移します。
5.麺に具材を盛り付け、スープにシュレッドチーズをトッピングして完成です。
※チキンガラスープは「チキンガラスープF(B-92)」の5倍希釈がおすすめです。
※お好みで「エビオイル」を加えるとエビ感がアップします。
・ホールトマト ・チャーシュー ・アスパラ
・水菜 ・ミニトマト ・シュレッドチーズ
九州で生まれたとんこつラーメンは今や全国に広がり、海を越え海外でも大ブームになっています。とんこつラーメンは、割るガラスープによって濃厚スープになったり、比較的あっさりしたスープになったり… そこで、和弘食品はどんなガラスープとも相性の良い「とんこつラーメン素ダレ」を開発しました。
新鮮な豚骨を炊き出した「生ガラ豚骨スープMN-3」と一緒に使うことで、トロリと濃厚な豚骨ラーメンが完成します。豚骨本来の美味しさを引き立てる「素だれ×ガラスープ」のオススメの組み合わせです。お好みで紅しょうがや高菜などをトッピングしてください。
生ガラ豚骨スープ×濃厚豚骨かえしだれを組み合わせた濃厚系の一杯。ピリッとした唐辛子のアクセントが味を引き締めています。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.濃厚豚骨かえしだれ40mlをガラスープ360mlで割り、器に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
★ガラスープは 生ガラ豚骨スープの2倍希釈がおすすめです。
・チャーシュー ・ねぎ ・きくらげ ・紅しょうが ・ラード
今最も注目度が高い「海老」と「つけ麺」を組み合わせた最強メニュー。スープはシンプルに生クリームをくるりとまわしかけて、ちょっとおしゃれなカフェ風に。
具材はアスパラのほか、ボイルしたエビやサラダのような盛り付けでもきれいです。
濃厚な海老味噌つけ麺のスープに生クリームを加えてマイルド感をプラス。カフェ風のおしゃれな見た目は、女性向けメニューとしてもおすすめです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.鍋に北海道えび味噌ラーメンスープ50gと砂糖少々を加え、白湯ガラスープ200mlを入れてひと煮立ちさせます。
3.茹で上げた麺を流水でしっかり冷やし、器に盛り付けます。
4.2のスープを丼に移します。
5.麺に具材を盛り付け、スープに生クリームをまわしかけて完成です。
※白湯ガラスープは「ポークエキスHC(B-94)」の5倍希釈がおすすめです。
※麺は太麺がよくあいます。
・生クリーム(多めに入れるとマイルドさアップ)
・アスパラ
京都で有名な老舗の背脂系「醤油たれ」を再現した京都醤油小町ラーメンスープ(AB-591)。京都と言えば、醤油ラーメンが主流で、九条ネギをトッピングする文化があります。このレシピは豚の清湯スープと背脂をあわせた“こってりチャッチャ系ラーメン”をイメージしました。清湯スープを白湯スープに置き換えると、こってり感がググッとアップ。背脂はお好みで調整してください。
背油をたっぷり入れたチャッチャ系の京都風醤油ラーメン。みりんをきかせた上品な味わいに豚系の清湯ガラスープを合わせました。背油のまろやかさとよくあいます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.京都風醤油タレ50mlを清湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
※清湯ガラスープは「本仕込みガラスープ湯(E-418)」の3倍希釈がおすすめです。
・九条ネギ ・チャーシュー ・メンマ ・のり
・きくらげ ・背油
2012年は「清湯復権の一年」と言われる程、塩や醤油のあっさり系のお店が増えています。「大阪塩将軍ラーメン」は清湯のさらに上のステージを目指し「だし」にとことんこだわった塩ラーメンです。
最大のポイントは“かつおの一番だし”。だしのしっかりとした香りと味が堪能できます。そして昆布とホタテエキスをプラスし、さらなる旨みを引き出しました。だし感のある新時代という名にふさわしい塩ラーメンをぜひご堪能ください。
大阪のだし感のある清湯塩ラーメンです。かつおの一番だしがもつふくよかな味わいを昆布とホタテエキスが引き立てます。シンプルな具材をお召し上がりください。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.大阪塩将軍ラーメンスープ40~50mlを清湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
※清湯ガラスープは「チキンガラスープF(B-92)」の3倍希釈がおすすめです。
※お好みで10mlほど「和節専用調味油」を入れてもおいしいです。
・チャーシュー ・ネギ ・糸唐辛子
パンチのきいた味わいがブームにもなった濃厚魚介たれのつけ麺に、人気の「えび味噌」をあわせました。どちらも負けない存在感ながら、ワンランク上の重厚感を味わうことができます。コクのあるしっかりした味わいは若者や海老好きの女性も満足できるメニューです。食欲そそるエビオイルを添えてお召し上がりください。
濃厚な海老味噌に負けない深い味わいの魚介たれをあわせました。トッピングに海老とチャーシュー両方を盛り付けたリッチな一杯です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.鍋に北海道えび味噌ラーメンスープ25gと魚介濃厚たれ20g 、白湯ガラスープ200mlを入れてひと煮立ちさせます。
3.茹で上げた麺を流水でしっかり冷やし、器に盛り付けます。
4.2のスープを丼に移します。
5.具材を飾って完成です。
※白湯ガラスープは「ガラスープBN-10」または「粉粉豚骨スープ」の3倍希釈がおすすめです。
※麺は太麺がよくあいます。
※エビオイルはお好みで加えてください。
※エビ粉はエビ風味のお菓子を砕いて粉末にして炒ったものでも美味しいです。
・チャーシュー ・メンマ ・煮玉子 ・ねぎ
・ゆでエビ ・エビオイル ・のり ・エビ粉はお好みで調整
今最も注目度が高い「海老」と「つけ麺」を組み合わせた最強メニュー。濃厚な海老味噌とこってりした白湯ガラスープがしっかり麺に絡みます。お好みでエビオイルやエビ粉を加え、海老の濃厚さをマックスまで高めたレシピも注目をあびそうです。季節限定のメニューやイベントにおすすめです。白湯ガラスープを清湯ガラスープにすると、海老のエッジがきいたスープになるのでぜひお試しください。
濃厚な海老味噌はつけ麺にもよく合います。砂糖を少し加えて甘みをプラス。食べ飽きないまろやかなつけ麺レシピです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.鍋に北海道えび味噌ラーメンスープ50gと砂糖少々を加え、白湯ガラスープ200mlを入れてひと煮立ちさせます。
3.茹で上げた麺を流水でしっかり冷やし、器に盛り付けます。
4.2のスープを丼に移します。
5.具材を飾って完成です。
※白湯ガラスープは「ガラスープBN-10」または「粉粉豚骨スープ」の3倍希釈がおすすめです。
※清湯ガラスープで割ると海老のエッジがきいたスープになります。「本仕込みガラスープ湯(E-418)」の3倍希釈がおすすめです。
※麺は太麺がよくあいます。
※北海道産甘エビオイルはお好みで加えてください。
※エビ粉はエビ風味のお菓子を砕いて粉末にして炒ったものでも美味しいです。
・チャーシュー ・メンマ ・煮玉子
・ネギ ・エビ粉、エビオイルはお好みで調整
海老の味わいがぎゅっとつまったたれを白湯ガラスープでのばして作る「まぜそばのたれ」。太めの麺としっかり絡む食べ応えのあるメニューです。噛むたびに海老の香りが口いっぱいに広がり、少量でも満足感のある一杯に。煮玉子をトロトロの温泉卵にしたり、チャーシューの代わりにボイルエビをトッピングしたり、口どけなめらかなアボカドを加えてみたり、アレンジのバリエーションも多彩です。
麺と絡むこってりした海老味噌の香りが食欲をそそる一杯。お好みで海老オイルを加えると海老好きも納得の濃い味わいに!
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.北海道えび味噌ラーメンスープと白湯ガラスープを3:1の割合で混ぜ、お好みで砂糖を入れて「まぜそばのたれ」を作ります。
3.茹で上げた麺を器に入れ、2の「まぜそばのたれ」20~30gとよくあえます。
4.具材を飾り、お好みで北海道産甘エビオイルを加えてください。
・チャーシュー ・水菜 ・メンマ ・煮玉子
・白髪ネギ ・エビオイルはお好みで
北海道で一番人気の海老味をイメージしたレシピです。こってりした白湯ガラスープではなく、すっきりとした清湯ガラスープで割ると海老の香りがダイレクトに伝わってきます。濃厚な海老の余韻を残しながら後味はすっきり。白湯バージョンと清湯バージョンでメニュー展開するのもおもしろいかと思います。乾燥海老や海老味のお菓子を砕いて粉末にしたものを炒ってトッピングにお使いください。
あっさりした清湯ガラスープで割る、ストレートな海老感が味わえるレシピです。白湯とはひと味違った自然な味わいが楽しめます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.北海道えび味噌ラーメンスープ50gを清湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
※清湯ガラスープは「本仕込みガラスープ湯(E-418)」の3倍希釈がおすすめです。
※麺は太麺がよくあいます。
※北海道産甘エビオイルはお好みで加えてください。
※海老粉は海老風味のお菓子を砕いて粉末にして炒ったものでも美味しいです。
・チャーシュー ・メンマ ・煮玉子
・万能ネギ ・海老粉 ・エビオイルはお好みで
北海道で一番人気の海老味噌ラーメンをイメージしたレシピです。こってり豚骨白湯ガラスープに背油をたっぷり加えます。こってりまろやかなスープは太麺との相性が抜群。乾燥海老や海老味のお菓子を砕いて粉末にしたものを炒ってトッピングにお使いください。
北海道の繁盛店のレシピを再現しました。背油がはいったまろやかなスープと太麺が好相性。海老粉をトッピングしてお召し上がりください。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.北海道えび味噌ラーメンスープ50gを白湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
※白湯ガラスープは「ガラスープBN-10」または「粉粉豚骨スープ」の3倍希釈がおすすめです。
※麺は太麺がよくあいます。
※エビ油はお好みで加えてください。
※海老粉は海老風味のお菓子を砕いて粉末にして炒ったものでも美味しいです。
・チャーシュー ・メンマ ・煮玉子 ・背油
・万能ネギ ・海老粉 ・エビオイルはお好みで
梅や大根おろしの具材は清涼感やさっぱり感のイメージが強いため、 気温の上がりはじめや夏の暑い時期に非常に好まれるメニューです。 梅だれのさっぱり冷やし麺は太麺との相性が良いので、つけ麺を提供している専門店にぜひおすすめです。 鰹の柔らかな風味を加えていますので、酸っぱいだけではなくやさしい旨みも感じられます。
つけ麺用の太麺を使った夏の冷やしメニュー。食欲のない季節も梅だれのさっぱりとした清涼感でツルツルいけます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.茹で上げた麺を冷し器に入れます。
3.具材を飾ります。
4.万能紀州梅たれをそのままかけます。
※お好みで豚しゃぶをのせても美味しいです。
・大根おろし ・梅干し ・大葉
・きざみのり
正宗担々麺のたれを豆乳で割ったまろやかな口あたりの一皿。 健康志向の女性やご年配の方に支持の熱い豆乳を使い、メニュー名からもお客様の興味を惹きつけます。 サラダ感覚のトッピングで見た目にも華やかな雰囲気を演出。 サラダ菜のほか肉味噌などをトッピングして中華色の強いアレンジも可能です。
刺激的な辛みを豆乳でマイルドにしました。華やかな彩りのトッピングで女性客の目を惹きつける一皿に。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.正宗担々麺のたれ50gを100mlの豆乳で薄めます。
3.茹で上げた麺を冷やし、器に盛り付けます。
4.彩り良く具材を盛り付け、細かく砕いたマカダミアナッツと糸唐辛子をそえて完成です。
・豆乳 ・トマト ・玉ねぎ、サラダ菜、リーフ菜など
・マカダミアナッツ ・糸唐辛子
山形名物の冷たいラーメンをアレンジした、この夏おすすめの一杯です。 鰹と昆布の和風だしに一層の和節感を演出する魚粉をトッピングしました。 清涼感のあるすっきりとしたスープに和節の力強い香りが加わり、今季のトレンドを押さえた味わいに。 煮干し、サバ節、焼きあごなど魚粉の種類でバリエーションを変えても良いかと思います。
鰹と昆布の冷たいスープに豚のエキスを加えた冷たい中華そば。魚粉をトッピングし、より一層の和節感が楽しめる一杯です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.冷たいラーメンスープ36mlを冷水250mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上げた麺を冷やし、丼に入れます。
4.具材を盛り付けて完成です。
・チャーシュー ・キュウリ ・カイワレ
・かまぼこ切 ・のり ・魚粉
中華の肉料理で豚肉に衣をつけて揚げたものを排骨(ぱいこー)と呼んでいます。
排骨麺(ぱいこーめん)はカラリと揚げた豚バラ肉を3枚のせ、ボリューム感のあるラーメンに仕上げました。
豚肉の下味には、フレッシュなガーリック感のある「鶏素揚げ漬け込み用たれ(F-546)」を使用。
そのままでも食べ応えのある豚肉のから揚げには、
香ばしさとロースト感のある「焦がし醤油ラーメンスープ(AB-652)」と白湯ガラスープ「香高湯(B-81)」をあわせました。
圧倒的な存在感のあるトッピングは、特に男性や若い年齢層に好まれます。
視覚的にもアピールできるメニュー提案です。ぜひお試しください。
排骨麺(ぱいこーめん)はカラリと揚げた豚肉をのせた中華麺。サクッとした食感とボリューミーな存在感が嬉しい一杯です。
1.豚バラ肉を鶏素揚げ漬け込み用たれに15分漬け込み、片栗粉をまぶしてカラリと揚げます。
2.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
3.焦がし醤油ラーメンスープ40mlとラード10mlを白湯ガラスープ360mlで割ります。
4.茹で上がった麺を丼に入れます。
5.丼に3のスープを入れ、2の豚バラ肉を盛り付けます。具材をトッピングして完成です。
・豚バラ肉 ・白髪ネギ ・メンマ
・白すりゴマ ・ガーリックチップ ・ラード
炒めた豚肉から出る旨み、酸味の効いたキムチは濃厚な味噌ラーメンとよくあいます。
レシピでは「濃厚味噌ラーメンスープ(AF-369)」に唐辛子をプラスすることで、
しっかりとした辛みの中に旨みを感じられる一杯に仕上げました。
唐辛子はお好みで増量できるので、辛さの段階を変えたメニュー提案もおもしろいかと思います。
豚キムチという親しみやすいメニューをあわせることで、定食屋や居酒屋、学校給食など幅広いシーンにマッチします。
スキー場や冬の観光地などの限定メニュー、夏向けのスポットメニューとしても活用できるのではないでしょうか。
豚キムチを濃厚な味噌ラーメンにあわせました。お好みで唐辛子を調整し、激辛にもできます。スタミナがつく一杯です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋にラードを入れもやしと玉ねぎを炒め、さらに豚肉とキムチ、ニラを炒めて豚キムチを作ります。
3.2にガラスープ360mlと濃厚味噌ラーメンスープ65g、唐辛子を入れてひと煮立ちさせます。
4.茹で上がった麺を丼に入れます。
5.丼にスープを入れ、豚キムチ、白髪ねぎを盛り付けます。
※唐辛子はお好みで調整してください。
※豚キムチは別で作り、あとで盛り付けても可。
※ガラスープは清湯でも白湯でも可。
・キムチ ・豚肉 ・にら ・白髪ねぎ
・もやし ・玉ねぎ ・ラード ・唐辛子 小さじ
北海道の港町・岩内町のラーメン屋で提供されている、エビの天ぷらがのったラーメンです。
昆布エキスを使った優しい味わいの醤油スープに天ぷらの衣がよくあいます。
旬の素材を使った天ぷらをあわせて、その土地ならではの特徴を打ち出してもおもしろいメニューです。
知る人ぞ知る北海道岩内町のご当地ラーメン。エビの天ぷらとラーメンは意外なほど好相性。昆布の優しい味わいの醤油スープがおすすめです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.昆布醤油ラーメンスープ40ml、ラード5mlを清湯ガラスープ360mlで割り、
丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
・エビの天ぷら ・メンマ ・ワカメ ・ねぎ
・なると ・お麩 ・ラード
北海道の港町・岩内町のラーメン屋で提供されている、エビの天ぷらがのったラーメンです。港町のラーメンらしいさっぱりとした塩スープに天ぷらの衣がよくあいます。旬の素材を使った天ぷらをあわせて、その土地ならではの特徴を打ち出してもおもしろいメニューです。
知る人ぞ知る北海道岩内町のご当地ラーメン。エビの天ぷらとラーメンは意外なほど好相性!
① たっぷりのお湯で麺を茹でます。
② 丼にガラ味塩ラーメンスープ36mlを入れ、清湯ガラスープ360mlで割ります。
③ 茹で上げた麺を丼に入れます。
④ 具材を盛り付けます。
・エビの天ぷら ・メンマ ・ねぎ ・お麩
本場札幌味噌ラーメンの味わいをベースに豆乳でコクとまろやかさを加えた一杯。やわらかい口当たりでお子様や女性におすすめです。
1. たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2. 札幌味噌味ラーメンスープ45gを温めた豆乳90㏄とお湯200㏄で割り、
丼に入れます。
3. 茹で上げた麺を丼に入れます。
4. 具材を飾ります。
・ゆば ・わかめ ・コーン ・ねぎ ・メンマ
・たまご ・豆乳 ㏄
香ばしいエビの香りと濃厚な味噌味は相性抜群。しっかり炊き出した白湯ガラスープで割ることで、全体にまろやかな一体感が生まれます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.もやしはお湯でボイルし、エビは殻付きのままこんがりと焼きます。
3.濃厚味噌ラーメンスープ65gと北海道産甘エビオイル
10mlを白湯ガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
4.茹で上げた麺を丼に入れます。
5.2の具材と水菜、ねぎ、桜エビを盛り付けます。
・エビ() ・もやし ・ねぎ ・水菜
・桜エビ ・エビオイル
ラーメンに欠かせない定番のサイドメニュー。厳選した北海道産ホタテのエキスをプラスし、定番の味をワンランク上の味わいに。
1.キャベツとニラをみじん切りにし、調味料、ひき肉と一緒にし混ぜます。
2.1にホタテエキスSを3~5%いれ、よく混ぜます。
3.2を皮に包みます。
4.フライパンに並べ火に掛け、少し焦げめがついたら、水をいれ蒸し焼きにします。
・ひき肉 ・キャベツ ・ニラ
・調味料(にんにく 生姜 醤油 ゴマ油 酒)
・餃子の皮
上質な北海道産ホタテから抽出したエキスをスープに加えました。スープにとろみをつけて、麺に絡むような仕上がりです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋でエビとセロリを炒め、清湯ガラスープ360mlを入れ一煮立ちさせます。
3.ガラ味塩ラーメンスープ30mlとホタテエキスS5gを加えます。
4.3に水溶き片栗粉を入れお好みの濃度にしスープを丼に入れます。
5茹で上がった麺を丼に入れ、具材を盛り付けます。
・エビ ・セロリ ・酒 ・ゴマ油
・ブラックペッパー 少々 ・水溶き片栗粉
・たまご ・大根 ・ちくわ ・がんも
・こんにゃく ・厚揚げ ・巾着
・かまぼこ ・梅干し ・とろろ昆布 ・ねぎ
シンプルな塩ベースのスープに上質な北海道産昆布のエキスをプラス。昆布の旨みを楽しむラーメンです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.ガラ味塩ラーメンスープ20mlとコンブエキス(SE-12)20mlを
清湯ガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
・こんぶ ・わかめ ・メンマ ・ねぎ
・磯のり ・ゴマ
鰹、アジなど上質な和節風味のオイルで、ほっと落ち着く和風のパスタが簡単に作れます。
1.たっぷりのお湯でパスタ100gを茹でます。
2.フライパンに和ぶし専用調味油15gを加え、具材を炒めます。
3.茹で上がったパスタをフライパンに入れ軽く炒め、塩、こしょうで味付けします。
4.皿に盛り付けます。
・しめじ ・えのき ・しいたけ ・大葉
煮干だしつけ麺スープを使い、さらに和ぶし専用調味油をプラスして、和節のおいしさを前面に打ち出しました。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.煮干だしつけ麺スープ50ml、和ぶし専用調味油10gを白湯ガラスープ200mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上がった麺を冷し、器に入れます。
4.具材を飾ります。
・たまご ・メンマ ・ねぎ ・のり
・魚粉
粉砕した鰹・煮干しを使用した強烈な和節感が特徴。鰹、ネギ、鶏油をブレンドした和節オイルでより一層和節感を引き出します。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.和節醤油味ラーメンスープ40ml、和ぶし専用調味油20gを清湯ガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ
・なると ・のり
・チャーシュー ・メンマ ・たまご ・ねぎ
炒め油をエビオイルに変えるだけで海老の香ばしさが漂うエビ焼きそばに! 塩・コショウのシンプルな味付けで味わってみてください。
1.カットしたお好み具材を用意します。
2.フライパンに北海道産甘エビオイル15mlを加え、蒸麺150g、具材を入れよく炒めます。
3.塩、黒こしょうで味付けします。
4.器に盛り付け、具材を飾ります。
・蒸麺 ・エビ ・水菜 ・黒こしょう
・塩 ・カボス
仕上げに加えたエビオイルが味の決め手。豊かな海老の香りが際立つ一品です。シンプルなスープによく合います。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.ガラ味塩ラーメンスープ36mlと清湯(チキン)ガラスープ200mlで割り、
丼に入れます。
3.茹で上げた麺を冷し、器に入れます。
4.器に具材を盛り付けます。
5.丼に北海道産甘エビオイル10mlを加え香りを引き立たせます。
・ボイルエビ ・メンマ ・チャーシュー
・水菜 ・ねぎ
香ばしいエビの風味豊かな海鮮ラーメン。すっきりした塩ベースのスープとの相性は抜群です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.ガラ味塩ラーメンスープ36mlを清湯ガラスープ360mlで割り、器に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を盛り付けます。
5.北海道産甘エビオイルを10ml加えます。
・ボイルエビ ・わかめ ・ねぎ
特製の野菜香味油で炒める野菜炒め。青森県産ニンニクをはじめ、生姜やネギの香りが野菜の旨みを引き立てます。
1.具材をお好みの大きさに切ります。
2.フライパンに野菜香味油15gを加え、具材を炒めます。
3.具材を塩、こしょうで味つけます。
4.器に盛り付けます。
・もやし ・ピーマン ・キャベツ ・にんじん
・豚肉
野菜の旨みが詰まった本格的な調味オイルを使いました。中華料理屋さんのチャーハンをイメージした一品。
1.中華鍋に野菜香味油15gを入れ、たまご、ご飯を加え炒めます。
2.塩、こしょうで味付けし、レタス他具材を加え軽く混ぜ合わせます。
3.器に盛り付けます。
・ご飯 ・たまご ・カニカマ ・ねぎ
・レタス
本醸造醤油を直火で炊き出した香ばしいスープにフレッシュな香味野菜のオイルをプラスした、本格的な醤油ラーメンです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.焦がし醤油ラーメンスープ40ml、野菜香味油15gを清湯ガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を盛り付けます。
・チャーシュー ・ねぎ ・青ねぎ ・メンマ
唐辛子、豆板醤、コチュジャンの深い辛み、芝麻醤(チーマジャン)のマイルド感が融合した旨みと辛みのチャーハン。元気が出そうな一品です。
1.チャーシューを角切りにします。
2.フライパンでたまご、ご飯、具材を加え炒めます。
3.赤マー油30mlを加え混ぜ合わせます。
4.器に盛り付けます。
・ご飯 ・チャーシュー ・生たまご
・ねぎ
あっさりした煮干しだしのスープに、唐辛子・豆板醤・コチュジャンの辛みと芝麻醤(チーマジャン)を合わせたピリッと刺激的なつけ麺です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.煮干だしつけ麺スープ50mlと赤マー油10mlを清湯ガラスープ200mlで割り丼に入れます。
3.茹で上がった麺は冷し器に入れます。
4.具材を飾ります。
※赤マー油の量で辛さを調整してください。
・チャーシュー ・ねぎ ・たまご ・のり
濃厚な味噌ラーメンスープに、旨みと辛みが詰まった特製赤マー油をプラスした刺激的な味噌ラーメン。クセになります!
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.濃厚味噌ラーメンスープ65gと赤マー油15mlを白湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
※赤マー油の量で辛さを調整してください。
・チャーシュー ・ねぎ ・茹でほうれん草
・のり
味噌の香ばしさ漂う濃厚スープに、ラードとにんにくを長時間炒めて抽出した黒マー油がおいしさを引き立てます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.焼き味噌ラーメンスープ65gを白湯ガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
5.黒マー油を10ml加えてください。
・チャーシュー ・たまご ・茹でキャベツ
・茹でもやし ・ねぎ ・にんにく ・糸とうがらし
本場九州のとんこつラーメンに直火釜で長時間炒めたにんにくが香る本格黒マー油をプラス。香りと味が引き締まり、格別な味わいに。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.九州とんこつラーメンスープ36mlを白湯ガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
5.黒マー油を10ml加えてください。
・チャーシュー ・メンマ ・白髪ねぎ
・茹でレンコン
にんにくの香りが食欲をそそる定番チャーハン。青森県産のにんにくをじっくり炒めて抽出した秘伝オイルが活躍してくれます。
1.中華鍋に秘伝オイル20gを入れ具材、たまご、ご飯を加え強火で炒めます。
2.塩・コショウで味付けし、器に盛り付けます。
3.その他具材を飾ります。
・ご飯 ・チャーシュー ・生たまご
・ねぎ ・フライドガーリック ・のり
秘伝オイルが味の決め手。直火釜で炒めた青森県産ニンニクの深い香りが食欲をそそります。
1.具材を適当な大きさに切ります。
2.フライパンに秘伝オイル15gを加え、具材を炒めます。
3.具材を器に盛り付けます。
・エビ ・アスパラ
・鶏肉 ・ねぎ
とんこつラーメンに唐辛子とニンニク、味噌をブレンドした旨辛味噌を合わせました。旨みの中にピリッとした辛みを感じます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.九州とんこつラーメンスープ36mlをガラスープ又はお湯360mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
5.旨辛味噌20gを飾ります。
・チャーシュー ・メンマ ・茹でもやし
・茹でニラ ・かいわれ ・ラード
冬季メニューの鍋に旨辛味噌を加えるだけで、身体が温まるピリ辛鍋が出来上がります。
1.具材を適当な大きさに切ります。
2.土鍋に具材を盛り、だし汁と醤油で味をととのえます。
3.お好みで旨辛味噌を適量加えてお召し上がりください。
・つくね ・鶏肉 ・しめじ
・焼きそばソース ・鶏肉 ・玉ねぎ
・ねぎ ・にんじん
暑い夏に汗だくで食べたいスタミナメニュー。韓国の激辛料理「ぶるだっく」を丼にしました。
1.フライパンで鶏肉を炒め、ぶるだっくのたれ30gを絡めます。
2.丼にご飯を入れ、1の鶏肉を盛りつけます。
3.その他の具材を盛りつけます。
・ご飯 ・鶏肉 ・茹でもやし ・レタス
激烈な辛さが特徴の韓国料理「ぶるだっく」。唐辛子の強烈な辛みにコチュジャンやガーリックが入り、辛さの中にも旨みがあります。
1.鶏肉を食べやすい大きさにきり、電子レンジで7~8分蒸します。
2.1にぶるだっくのたれ30gを絡めます。
3.2の鶏肉を弱火にかけたフライパンで軽く炒めて出来上がりです。
・鶏肉
・豆腐 ・ボイルエビ ・かぼす
梅や大根おろしの具材は清涼感やさっぱり感のイメージが強いため、 気温の上がりはじめや夏の暑い時期に非常に好まれるメニューです。 梅おろしぶっかけうどんは、通常めんつゆでいただくところを「紀州万能梅だれ」でいただきます。 鰹の柔らかな風味を加えていますので、酸っぱいだけではなくやさしい旨みも感じられる一皿です。 豚しゃぶをプラスすれば、上質なランチメニューとしてもご利用いただけます。
梅と大根おろしで清涼感ある夏向けメニューに。豚しゃぶとの相性も抜群です。やわらかな鰹の風味と梅の酸味が絶妙なバランスです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.茹で上げた麺を冷し器に入れます。
3.具材を飾ります。
4.万能紀州梅たれをそのままかけます。
※お好みで豚しゃぶをのせても美味しいです。
・大根おろし ・梅干し ・オクラ
・かつお節 ・ごま ・お好みで豚しゃぶ
北海道名物・ラーメンサラダを梅たれで。紀州産梅肉のさっぱり感と鰹のやわらかい風味が魅力です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.茹で上げた麺を冷し器に入れます。
3.具材を飾ります。
4.万能紀州梅だれをそのままかけます。
・レタス ・水菜 ・きゅうり ・にんじん
・紫キャベツ ・ボイルエビ ・プチトマト
国産のかつお節、さば節の出汁と数種類の鰹、羅臼産昆布のエキスで作られた和風だしのうどん。関西風の淡い色が特徴です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.和風だしを出汁又はお湯で10倍に薄め、丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
・油揚げ ・ねぎ ・みつば
本格的なダシから作った万能和風だしで定番家庭料理を。カツオ節やサバ節などの風味に心が和みます。
1.具材の下準備を行う。
2.鍋にサラダ油を熱し、牛肉を色が変わるまでさっと炒めたら、玉ねぎと水気を切ったじゃがいも、にんじんを加えます。
3.軽く炒めたら、9倍に薄めた和風だしを加えて煮ます。
4.汁気が少なくなったら出来上がりです。
・じゃがいも ・にんじん ・牛肉
・しらたき ・玉ねぎ
カツオ節やサバ節の出汁と羅臼産昆布エキスの風味が感じられる、関西風のおでんです。
1.具材を湯通しし、油抜きします。
2.和風だしを8~10倍に薄め、スープを作ります。
3.スープに具材を入れ、煮込みます。
・たまご ・大根 ・ちくわ ・がんも
・こんにゃく ・厚揚げ ・巾着
天然ミネラル塩にブラックペッパーを配合した万能塩だれは鶏肉の下味に最適です。ごはんが進む味付けなので丼に!
1.鶏もも肉を食べやすい大きさに切り、焼きます。
2.みじん切りにしたねぎに、万能塩たれ20gを絡めます。
3.丼にご飯を入れ、焼いた鶏もも肉をのせます。
・ご飯 ・ねぎ ・鶏もも肉
・レタス ・紅ショウガ
天然ミネラル塩のシンプルな塩味にピリッと香るブラックペッパーの刺激。ほのかに効かせたにんにくとごま油が食欲をそそります。
1.具材をみじん切りします。
2.フライパンにたまご、ご飯を加え炒めます。
3.万能塩たれ30gを加え混ぜ合わせます。
4.器に盛りつけます。
・ご飯 ・ベーコン ・キャベツ
・にんじん ・ピーマン ・生たまご
万能塩だれで作る塩焼きそば。天然ミネラル塩のシンプルな旨みがホタテやアスパラの味を際立たせます。
1.具材を食べやすい大きさに切ります。
2.中華鍋で具材を炒めます。
3.2に蒸麺150gを入れほぐし、万能塩たれを20g入れます。
4.よく絡ませて出来上がり。
・ホタテ ・グリーンアスパラガス ・玉ねぎ
・にんじん
片栗粉いらずの便利調味料・中華あんかけの素。微細な味付けに困ることなく、美味しい八宝菜が出来上がります。
1.具材を食べやすい大きさに切ります。
2.中華あんかけの素40g、水200mlを合わせておきます。
3.豚肉、いか、エビを炒めます。
4.3にその他の具材を入れます。
5.2を加え、とろみがつくまで十分に加熱します。
・豚バラ ・いか ・エビ ・白菜
・にんじん ・ピーマン ・たけのこ
・きくらげ ・ウズラの卵
中華料理屋さんの定番メニュー。トロ~リしたあんがカリッと焦げ目のついた麺に絡むボリュームたっぷりの一品です。
1.蒸麺を中華鍋に入れ、両面を焼き目がつく程度炒めて器に盛ります。
2.フライパンで具材を炒めます。
3.中華あんかけの素40gと200mlの水で調味料を作ります。
4.別の中華鍋で具材を炒め、3の調味料を加えてとろみが出る程度まで加熱します。
5.麺の上に4をかけて出来上がりです。
・豚ばら肉 ・白菜 ・たけのこ
・にんじん ・きくらげ ・うずらの卵
戦前、肉そばを原型として発祥したサンマーメン。その後、野菜にとろみをつけた醤油味のあんかけ麺「生 馬麺(サンマ―メン)」として広まりました。
炒めた野菜にとろみをつけた醤油味のあんかけラーメン。横浜周辺で昔から親しまれているメニューです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.東京醤油味ラーメンスープ36mlを清湯ガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.中華鍋に具材を入れ炒めます。
5.中華あんかけの素20gと水150mlを合わせた調味料を中華鍋に
入れとろみが出るまで熱します。
6.丼に中華餡を入れます。
・もやし ・豚バラ ・きくらげ ・にんじん ・小松菜 ・しめじ
脂ののったさんまを蒲焼きにしました。深みのある丸大豆醤油と天然鰹だしで作るまろやかなタレにごはんが進みます。
1.3枚におろしたさんまを、水10mlで薄めた天丼のたれ10gに5~10分ほど漬け込み、下味をつけます。
2.ししとうを炒めます。
3.1の汁気を軽く拭き取り、小麦粉をつけてフライパンで焼きます。
4.丼にご飯を盛り、天丼のたれ15gをかけ、具材をのせて出来上がりです。
・ご飯 ・さんま(枚おろし) ・ししとう ・しょうが(針しょうが) ・大葉(千切り)
揚げたて熱々のかき揚げにじゅわ~としみ込むタレの香り。深みのある丸大豆醤油に天然カツオだしを合わせたタレは絶品です。
1.具材を切ります。
2.1の具材をボウルに入れ、天ぷら粉を5g混ぜ合わせます。
3.残りの天ぷら粉60gと水50mlを合わせ、さらに2を加えて軽く混ぜ合わせます。
4.油を熱し、3を入れて1つにまとまるように押さえながら、からりと揚げます。
5.丼にご飯を盛り、4のかき揚げをのせて天丼のたれ15gをかけます。
・ご飯 ・天ぷら粉 ・大豆水煮 ・レンコン ・三つ葉 ・サクラエビ(乾燥)
化学調味料無添加。丸大豆醤油に天然カツオだしをあわせたまろやかな甘味で、天丼が格調高い味わいに。
1.天ぷら粉と水を合わせ、具材を混ぜ合わせます。
2.油を熱し具材を入れ、カラリと揚げます。
3.丼にご飯を盛り具材を飾ります。
4.天丼のたれ15gをかけます。
・ご飯 ・エビ ・きす ・さつまいも ・なす ・しいたけ ・大葉
北海道で親しまれている鶏のから揚げ。にんにくと隠し味のコンブエキスが旨さの秘密です。
1.袋に鶏素揚げ漬け込み用たれ20ml、水40mlを入れ、よくかき混ぜます。
2.1に鶏もも肉を漬け込みます。(目安は1時間)
3.たっぷりの油で揚げます。
・鶏もも ・レタス ・レモン
にんにくで香りをつけた手羽先をカラッと揚げました。ビールとよく合います。
1.袋に鶏素揚げ漬け込み用たれ35ml、水35mlを入れ、よくかき混ぜます。
2.1に鶏もも肉を入れ、軽くもみます。
3.たっぷりの油で揚げます。
・鶏手羽先 ・トレビス ・ラディッシュ
・オニオンスライス ・レモン
にんにくを効かせたタレに漬け込んだ鶏モモをカリッとジューシーに揚げました。満足度大の鶏肉料理です。
1.袋に鶏素揚げ漬け込み用たれ35ml、水35mlを入れ、よくかき混ぜます。
2.1に鶏もも肉を漬け込みます。(目安は1時間)
3.たっぷりの油で揚げます。
・鶏もも大 ・ベビーリーフ ・ラディッシュ
・レモン
居酒屋や鉄板メニューに欠かせないそばめし。コクのある甘口のソースで食べやすく仕上げました。
1.あらかじめ麺を切っておきます。
2.フライパンで具材、麺、ご飯を入れ炒めます。
3.フライパンに焼きそばソース35gを入れ、よく混ぜ合わせ器に盛り付けます。
4.青のり、紅ショウガを飾ります。
・焼きそば ・ご飯 ・豚バラ ・キャベツ
・もやし ・青のり ・紅ショウガ
炒めることでスパイスの香りが引き立つソースを焼うどんに使いました。カツオ節をたっぷりかけてお召し上がりください。
1.フライパンで具材を炒めます。
2.蒸麺200gを加えさらに炒めます。
3.弱火にし、焼きそばソース30gを入れ、よく混ぜ合わせ器に入れます。
4.具材を飾ります。
・キャベツ ・ニラ ・もやし ・にんじん
・豚バラ ・かつお節 ・ゴマ
野菜や果物のエキスとウスターソースをベースにした、コクのある甘口タイプの焼きそば。香辛料の豊かな香りがたまりません。
1.フライパンで具材を炒めます。
2.蒸麺150gを加えさらに炒めます。
3.弱火にし、焼きそばソース30gを入れ、よく混ぜ合わせて器に盛りつけます。
4.具材を飾ります。
・キャベツ ・にんじん ・もやし ・豚バラ
・紅ショウガ ・青のり
子供からご年配まで幅広い層に食べやすいオムそばです。ふんわりたまごがマイルドな焼きそばソースとベストマッチ。
1.フライパンで具材を炒めます。
2.蒸麺150gを加えさらに炒めます。
3.弱火にし、焼きそばソース8gを入れ、よく混ぜ合わせます。
4.出来上がった焼きそばをたまごで包み、器に盛りつけます。
・豚バラ ・キャベツ ・もやし ・紅ショウガ
・たまご ・ソース ・マヨネーズ ・青のり
エビやイカの魚介系の旨みと程よいスパイス感のあるソースが合体。磯の香り漂う海鮮焼きそばです。
1.フライパンで具材を炒めます。
2.蒸麺150gを加えさらに炒めます。
3.弱火にし、焼きそばソース8gを入れ、よく混ぜ合わせ器に入れます。
4.具材を飾ります。
・エビ ・いか ・小松菜 ・にんじん
クローブ、ナツメグ、セージなど数種類の香辛料を配合した、香り豊かな焼きそば。万人受けするスタンダードな味わい。
1.フライパンで具材を炒めます。
2.蒸麺150gを加えさらに炒めます。
3.弱火にし、焼きそばソース8gを入れ、よく混ぜ合わせ器に入れます。
4.具材を飾ります。
・キャベツ ・もやし ・ピーマン ・パプリカ
・豚バラ ・たまご ・紅ショウガ ・青のり
めんつゆで作るカツ丼。カツオだしをふんだんに使っただし感の強いタイプなので、丼物の割り下に便利です。
1.とんかつ、玉ねぎを切ります。
2.8倍に薄めためんつゆ、玉ねぎを入れて火にかけます。
3.玉ねぎに火が通ったら、とんかつを加え、たまごでとじます。
4.丼にごはんを盛り、その上に3をのせ、三つ葉をちらします。
・とんかつ ・たまご ・玉ねぎ ・ごはん
・三つ葉
めんつゆを使った簡単煮物メニュー。ダシ感のしっかりしたまろやかなタイプで肉じゃがもほっくり美味しく仕上がります。
1.カットした具材を用意します。
2.鍋にサラダ油をしき、具材を炒め、7倍に薄めためんつゆを加えます。
3.ふたをして、約15分間蒸し煮にします。
4.じゃがいもが柔らかくなったら、ふたを取って水分が少し残る程度まで煮詰めて完成です。
・豚肉 ・じゃがいも ・玉ねぎ
・にんじん ・しらたき ・さやいんげん
カツオだしをふんだんに使用したダシ感の強さが特徴。職人も納得の本格的な味わいです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.めんつゆを出汁8倍で薄め、丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
・茹でほうれん草 ・ねぎ ・ゆず
・エビの天ぷら
甘辛いラー油と胡椒の辛みを効かせたダシに温泉卵のまろやかさが絶妙。豚肉と絡めてお召し上がりください。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.豚肉をボイルします。
3.つけ蕎麦のたれ40mlを200mlの冷水で薄め、丼に入れます。
4.茹で上げた麺を冷やします。
5.具材を盛り付けます。
・豚バラ ・水菜 ・ねぎ ・のり
・温泉たまご
関東風のそばつゆにラー油と胡椒を効かせた新しい味わい。酢が入っているので、辛みの後にさっぱりした余韻が続きます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.つけ蕎麦のたれ40mlを120mlの冷水で薄め、丼に入れます。
3.茹で上げた麺を冷やします。
4.具材を盛り付けます。
※お酢を小さじ1杯入れてください。
・チャーシュー ・茹で豆もやし ・青ねぎ
・ねぎ ・のり
濃い目の関東風蕎麦つゆにラー油と胡椒が入ったピり辛メニュー。お酢を入れて味を引き締めます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.鶏肉をボイルします。
3.つけ蕎麦のたれ40mlを120mlのお湯又は出汁で薄め、丼に入れます。
4.茹で上げた麺を冷やします。
5.具材を盛り付けます。
※お酢を小さじ2杯入れてください。
・鶏肉 ・ねぎ ・のり ・ごま
・黒こしょう
芳醇なごまの香り漂うまろやかなスープの冷やし中華。蒸し鶏を添えて棒棒鶏風に。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.茹で上げた麺を冷やし、器に盛ります。
3.ゴマ冷し中華スープをそのままかけます。
4.具材を盛り付けます。
・蒸し鶏 ・きゅうり ・ハム
・錦糸たまご ・トマト
北海道を代表するご当地グルメとしても有名な「ラーメンサラダ」。発祥の地は札幌の「札幌グランドホテル」と言われています。ゴマ風味冷し中華スープにたっぷりの野菜とコシのある札幌の縮れ麺を合せたラーメンサラダは、居酒屋メニューの定番人気。 麺にゴマ冷し中華スープをよく絡めてから盛り付けると、麺に味がしみこみより美味しくなりますのでぜひお試しください。
・紫キャベツ ・にんじん ・水菜 ・きゅうり ・エビ
・プチトマト ・フリルレタス
たっぷり野菜の冷やし中華。暑い夏でも野菜がモリモリ食べられるヘルシーな一品です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.茹で上げた麺を冷やし、器に入れます。
3.ストレート冷し中華スープをそのままおかけください。
4.具材を盛り付けて完成です。
・トマト ・茹でもやし ・かにかま ・きゅうり
・レタス ・水菜 ・たまご ・ごま
エビやイカ、クラゲを使った海鮮風。磯の香りに夏らしさを感じます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.茹で上げた麺を冷やし、器に入れます。
3.ストレート冷し中華スープをそのままおかけください。
4.具材を盛り付けて完成です。
・ハム ・錦糸たまご ・きゅうり ・ボイルエビ
・ボイルいか ・くらげ ・きくらげ
夏に食べたくなるスタンダードな冷やし中華。期待を裏切らない夏ならではの味わいです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.茹で上げた麺を冷やし、器に入れます。
3.ストレート冷し中華スープをそのままおかけください。
4.具材を盛り付けて完成です。
・ハム ・錦糸たまご ・きゅうり
キムチをのせたピリッと辛い冷やし中華。さっぱりしたスープとよく合います。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.茹で上げた麺を冷やし、器に入れます。
3.器にストレート冷し中華スープを適量加えます。
4.具材を盛り付けて完成です。
・ハム ・たまご ・きゅうり
・きくらげ ・キムチ
厳選した本醸造醤油がベースの冷やし中華スープをドレッシングに。春雨のツルツル感とコリコリしたきくらげの食感が楽しい一品。
1.たっぷりのお湯で春雨90gを茹でます。
2.茹で上げた春雨を冷やし、器に盛り付けます。
3.具材を飾ります。
4.ストレート冷し中華スープを適量加えます。
・ハム ・きゅうり ・にんじん
・きくらげ ・トマト ・レタス
辛味と甘味が程よく調和した絶品の冷麺スープを、冷麺ではなく冷たい蕎麦でいただく蕎麦屋の新メニュー。
1.たっぷりのお湯でそばを茹でます。
2.冷麺スープ40mlを冷水200mlで割り、器に入れます。
3.茹で上げた麺を冷やし、器に入れます。
4.具材を飾ります。
・きゅうり ・キムチ ・ねぎ
・チャーシュー ・リンゴ ・わかめ
・ごま
中華麺を冷麺スープでいただく冷たいラーメン。辛味と甘味が程よく調和したスープが食欲のない季節にぴったりです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.冷麺スープを冷水200mlで割り、器に入れます。
3.茹で上げた麺を冷やし、器に入れます。
4.具材を飾ります。
・チャーシュー ・きゅうり ・生ハム
・たまご ・きくらげ ・白髪ねぎ
・糸とうがらし
盛岡の繁盛店の味をイメージした本格冷麺。辛みと甘みが絶妙な牛スープはさっぱりとしたキレのある味わいです。
1.たっぷりのお湯で冷麺を茹でます。
2.冷麺スープ40mlを冷水200mlで割り、器に入れます。
3.茹で上げた麺を冷やし、器に入れます。
4.具材を飾ります。
・きゅうり ・キムチ ・ねぎ ・チャーシュー
・スイカ ・ごま
芝麻醤、ラー油、花椒油の辛みが刺激的な冷し担々スープをつけ麺に使いました。胡麻のマイルドなコクと調和した夏メニュー。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.器に冷水100mlと正宗担々麺のたれ50gを入れます。
3.茹で上げた麺を冷やし、器に入れます。
4.具材を入れて完成です。
・たれ ・ラー油 ・練りごま ・すりごま
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ ・なると
冷たい担々麺スープでいただく涼しげな夏メニューです。刺激的な痺れる辛みは大人の方に大好評。 ゴマとピーナッツバターベースのコクのある味わいはシンプルな具材もしっかりと食べ応えのある一皿にしてくれます。 蒸し鶏のかわりに肉味噌をトッピングしてもおいしいです。
スープありの冷たい担々麺。まろやかなピナーッツベースの胡麻だれに芝麻醤、ラー油、花椒油の痺れる辛みで刺激をプラスしました。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.鶏の胸肉はボイルして細く割き、粗熱をとります。
3.正宗担々麺のたれ50gを100mlの冷水で薄めます。
4.茹で上げた麺を冷やし、器に盛り付けます。
5.具材をバランス良く盛り付けて完成です。
・鶏の胸肉 ・キュウリ ・白髪ネギ ・カイワレ
練りごまとピーナッツバターベースのたれに芝麻醤、ラー油、花椒油の辛みを効かせました。温玉を崩してお召し上がりください。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.ひき肉を炒め、正宗担々麺のたれで味付けします。
3.茹で上げた麺を冷やし、器に盛り付けます。
4.正宗担々麺のたれ50gを器に入れ、麺と絡めます。
5.具材を盛り付け、最後に温玉をのせて完成です。
・温玉 ・ひき肉 ・ねぎ ・青ねぎ
・茹でキャベツ ・ごま ・ラー油
山芋やオクラ、めかぶなどのネバネバ食材を使った一品。のどごしが良く、食欲ない季節にもぴったりです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.冷たいラーメンスープ36mlを冷水250mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上げた麺を冷やし、丼に入れます。
4.具材をのせて完成です。
・山芋 ・おくら ・めかぶ ・かいわれ
・かつお節 ・白髪ねぎ ・梅干し
冷たいラーメンスープで食べるざる中華。鰹・昆布の和風だしにポークエキスを加えたすっきりまろやかな味わい。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.冷たいラーメンスープ30mlを冷水150mlで割り、器に入れます。
3.茹で上げた麺を冷やします。
4.具材を盛り付けて完成です。
・チャーシュー ・茹で豆もやし ・青ねぎ
・ねぎ
1世帯あたりのラーメン消費量が日本一と言われるほどラーメン好きな山形県。 今では山形名物となっている冷たいラーメン(つったいラーメン)は栄屋本店が発祥と言われています。 冷やし中華とはまったく異なる冷たいラーメンは、スープに氷が浮かぶなど見た目も涼しげ。 ひと味違った夏向けメニューにおすすめです。
山形名物・冷ったい(つったい)ラーメン。鰹と昆布の和風だしのスープは清涼感がありながらもコクのある味わいです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.冷たいラーメンスープ36mlを冷水250mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上げた麺を冷やし、丼に入れます。
4.具材を盛り付けて完成です。
・チャーシュー ・メンマ ・ゆでもやし
・ねぎ ・きゅうり切 ・かまぼこ ・氷
辛味噌と青のりのトッピングに特徴のある山形風味噌ラーメンをイメージしたレシピです。和節オイルと青のりで磯の香りをプラス。唐辛子とニンニク味噌で作った旨辛味噌を少しずつ溶かしながらいただきます。ダブル味噌効果でコク、唐辛子の辛みがつけ麺によく合います。
山形風辛味噌ラーメンをイメージしたつけ麺レシピ。唐辛子とにんにく、味噌をブレンドした特製旨辛味噌が辛さと深みをあたえてくれます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.焼き味噌ラーメンスープ65gを白湯ガラスープ200mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上げた麺を流水でしっかり冷やし、器に盛り付けます。
4.スープに和節専用調味油を入れ、青のりを適量振りかけます。
5.具材と旨辛味噌を盛り付けて完成です。
※旨辛味噌はお好みでスープに溶かしながらいただきます。
※白湯ガラスープは「ガラスープBN-10」または「粉粉豚骨スープ」の3倍希釈がおすすめです。
・チャーシュー ・ねぎ ・煮たまご ・メンマ ・旨辛味噌 ・和節専用調味油 ・青のり
濃厚な焼き味噌スープはたっぷりの炒め野菜とあわせることで旨みと香ばしさがアップします。濃厚な味付けで野菜がもりもり食べられるため幅広い年齢層に好評です。仕上げに生姜をトッピングするのがポイント。濃い味わいの中に感じるさっぱりとした後味が心憎い演出です。
炒めた野菜と豚肉の旨みが濃厚な味噌スープに染み渡り、生姜のさっぱりした香りが味を引き締めます。野菜がたっぷりとれる嬉しいつけ麺メニューです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋にラードを入れ、豚肉と野菜を炒めます。
3.焼き味噌ラーメンスープ65gを白湯ガラスープ200mlで割り、丼に入れます。
4.茹で上げた麺を流水でしっかり冷やし、器に盛り付けます。
5.具材を飾ります。
※白湯ガラスープは「粉粉豚骨スープ」の3倍希釈がおすすめです。
・もやし ・キャベツ ・玉ねぎ ・豚肉 ・生姜 ・かまぼこ ・ラード
煮干だしつけ麺スープを使い、さらに和ぶし専用調味油をプラスして、和節のおいしさを前面に打ち出しました。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.煮干だしつけ麺スープ50mlを200mlの白湯ガラスープで割り、丼に入れます。
3.茹で上がった麺は冷やし、器に入れます。
4.和ぶし専用調味油を入れ、具材を盛り付けて完成です。
・メンマ ・ねぎ ・たまご ・のり
・魚粉 ・和風専用調味油 ・チャーシュー
煮干の風味と程良い酸味が心地よいあっさりタイプ。すっきりした味わいはクセになります。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.煮干だしつけ麺スープ50mlを200mlの清湯ガラスープで割り、丼に入れます。
3.茹で上がった麺は冷やし、器に入れます。
4.和ぶし専用調味油を入れ、具材を盛り付けます。
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ ・のり
・和風専用調味油
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ ・なると
・のり ・魚粉 ・濃香焼き煮干オイル
・チャーシュー ・メンマ ・たまご
・水菜 ・魚粉(鰹、煮干)
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ ・たまご
・なると ・魚粉 ・ラード
チャーシュー風味の醤油が香ばしい、ラーメン屋ならではの焼きそばです。
1.麺を固めに茹でます。
2.お湯を切り、フライパンで焦げ目が付く程度に炒めます。
3.油そばのたれ30mlを加えて混ぜ合わせ、器に盛り付けます。
4.具材を盛り付けて完成です。
・チャーシュー ・ねぎ ・茹でほうれん草
・メンマ ・なると ・温泉玉子 ・ラード
ネギと野菜の旨みが溶け込んだチャーシュー風味の醤油たれ(油そばのたれ)を使いました。シンプルな桜エビのチャーハンが見違えるおいしさに!
1.中華鍋にたまご、ご飯200gを加え炒めます。
2.サクラエビを加え、油そばのたれ30mlを加え、さらに炒めます。
3.火を止めレタスを加え、混ぜ合わせます。
4.器に盛り付けます。
・ご飯 ・レタス ・サクラエビ ・生たまご
チャーシュー風味の香ばしい醤油感に、ネギと野菜の甘みが後をひきます。
1.一口大に切ったキャベツともやしを軽くボイルします。
2.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
3.茹で上がった麺はしっかりとお湯を切って油そばのたれ30mlと和え、器に盛り付けます。
4.3の上に具材を盛り付けて完成。
※麺は200gを使用。
※お好みで酢、ラー油を入れて下さい。
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ
・もやし ・たまご ・キャベツ
りんごやハチミツを使ったカレーはそばと合わせて南蛮風に。お好みでスパイスを加えるとよりオリジナリティが増します。
1.たっぷりのお湯でそばを茹でます。
2.鍋に水又は出汁300mlと室蘭カレーラーメンスープ20g、めんつゆ20ml、豚バラ肉、玉ねぎを入れて、よくかき混ぜながらひと煮立ちさせます。(※ダマになる恐れがあるため、よくかき混ぜてご使用ください。)
3.茹で上げた麺を丼入れ、2のスープを入れます。
4.具材(ねぎ・油揚げ)を飾ります。
・そば ・豚バラ肉 ・ねぎ ・玉ねぎ
・油揚げ
担々麺のスープはうどんとの相性も抜群。正宗担々麺のたれで炒めた挽肉がボリューム感たっぷりです。
1.茹でもやしをたっぷりのお湯に通します。
2.中華鍋でひき肉を正宗担々麺のたれで炒めます。
3.赤担々麺スープ40gを出汁又はお湯250mlで割り、丼に入れます。
4.茹で上げた麺を丼に入れます。
5.1の茹でもやし、2のひき肉、具材を盛り付けて完成です。
・ひき肉 ・茹でもやし ・きゅうり ・ねぎ
豆板醤、ラー油、花椒油の痺れる辛みに練りごまベースのたれがよく合います。熱々の麺に絡めてお召し上がりください。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.茹で上げた麺を器に入れます。
3.中華鍋でひき肉を正宗担々麺のたれ適量で炒めます。
4.赤担々麺スープ15gと練りごま15gを合わせた調味液を作ります。
5.調味液を麺に絡めます。
6.具材を盛り付けます。
・練りごま ・ひき肉 ・茹でもやし ・かいわれ ・プチトマト ・山椒
・練りごま ・すりごま ・チャーシュー
・メンマ ・ねぎ ・山椒 ・ラー油
たっぷりのシャキシャキ野菜が美味しい一品。胡麻の香りとあいまって、野菜がたくさん食べられます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋でひき肉、もやし、キャベツ、ニラ、かまぼこ、豆苗に担々麺スープを加え、炒めます。
3.担々麺スープ40mlを清湯ガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
4.茹で上げた麺を丼に入れます。
5.具材を飾ります。
※練りごまを入れるとさらに美味しくなります。
・ひき肉 ・もやし ・キャベツ ・ニラ ・かまぼこ ・豆苗 ・ラー油
王道の担々麺。芳醇なゴマと長熟豆味噌を使用した風味豊かなスープが特徴です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋でひき肉に担々麺スープを加え、炒めます。
3.担々麺スープ40mlを清湯ガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
4.茹で上げた麺を丼に入れます。
5.具材を飾ります。
※練りごまを入れるとさらに美味しくなります。
・ひき肉 ・茹でチンゲン菜 ・すりごま ・ラー油 ・ラード
・牛肉 ・ナムル ・生たまご ・ニラ
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ
・茹でほうれん草 ・茹でもやし ・ラー油
昭和40年代、愛知県・名古屋の台湾料理店「味仙」店主の考案と言われています。
・ひき肉 ・ニラ ・ラー油
あさりやホタテなど海の幸とたっぷり野菜が美味しい濃厚ちゃんぽん。
1.中華鍋で具材を炒めます。
2.中華鍋にガラスープ又はお湯360mlと濃厚ちゃんぽんスープ40gを入れ、ちゃんぽん麺を煮込みます。
3.麺、スープを丼に入れます。
4.具材を盛り付けます。
・エビ ・いかげそ ・あさり ・ボイルホタテ
・豚バラ ・にんじん ・キャベツ
・きくらげ ・かまぼこ ・もやし
魚介の風味をプラスしたクリーミーで濃厚なちゃんぽんスープは炒めることで、香ばしさが引き立ちます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋で具材を炒めます。
3.中華鍋に麺を入れさらに炒めます。
4.濃厚ちゃんぽんスープ30gとガラスープ30mlを合わせた調味液を入れ、軽く炒めます。
5.皿に盛り付けます。
・豚バラ 20g ・にんじん 20g ・キャベツ 30g ・ピーマン10g
・きくらげ 10g ・かまぼこ 10g ・いかげそ 10g
九州・長崎を代表するご当地グルメです。歴史ある郷土料理で、スープと一緒に魚介&野菜の具材、麺を一緒に煮込んで作ります。
北海道産ホタテエキス配合のクリーミーな味わいの「濃厚ちゃんぽんスープ」に「豚白湯ガラスープMN-1」の白湯ガラスープを組み合わせました。バランスのとれたまろやかな仕上がりになります。
① 熱した中華鍋にラードを適量入れます。
② 中華鍋に2倍希釈した白湯ガラスープ360ml (蒸発分+20ml) 、濃厚ちゃんぽんスープ40gを加えてよく混ぜ合わせます。
③ ②にちゃんぽん麺を入れて煮込みます。
④ 丼に③のスープ、ちゃんぽん麺、具材を盛り付けます。
※濃厚ちゃんぽんスープ、お湯割りでもお召し上がりいただけます。
豚肉、えび、イカゲソ、あさり、にんじん、キャベツ、ニラ、コーン
とんこつラーメンに赤マー油をプラス。唐辛子、豆板醤、コチュジャンの辛みと芝麻醤のマイルド感がよくあいます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.九州とんこつラーメンスープ36mlをガラスープ又はお湯360mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.赤マー油を入れます。
5.具材を飾ります。
・チャーシュー ・茹でもやし ・メンマ
・なると ・青ねぎ ・赤マー油
本場九州の味を再現。白濁するまで炊き込んだ豚骨の旨味をシンプルに味わえます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.九州とんこつラーメンスープ36mlをガラスープ又はお湯360mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
・チャーシュー ・ねぎ ・高菜 ・きくらげ
・明太子和えもやし ・のり ・ラード
とんこつラーメンに直火釜で炒めたにんにくオイル・黒マー油を加えました。ひと味違った味わいが楽しめます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.豚骨ラーメンスープA50mlをガラスープ360ml又はお湯で割り、器に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.黒マー油を入れ、具材を盛り付けます。
・チャーシュー ・ねぎ ・茹でもやし ・のり
・黒マー油
意外にあっさり食べられる本場九州のとんこつラーメン。背脂を入れることでこってり系に仕上げました。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.豚骨ラーメンスープA50mlをガラスープ又はお湯360mlで割り、器に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を盛り付けます。
※背油は適量入れてください。
・チャーシュー ・ねぎ ・茹でキャベツ
・きくらげ ・背脂
クリーミーでありながらクセがなく、さらりとしたスープが特徴。あっさりの中に濃厚な豚骨の香りが楽しめます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.豚骨ラーメンスープA50mlをガラスープ又はお湯360mlで割り、器に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
・チャーシュー ・ねぎ ・茹でもやし
・きくらげ ・ラード
あっさり甘口の白味噌をベースにした味噌ラーメンスープに、麻婆豆腐のとろみと辛みを合わせました。
1.麻婆豆腐を作ります。
2.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
3.中華鍋に、ニラ、にんじん、キャベツ、もやし、豚バラを入れ
ラードで炒めます。
4.札幌味噌味ラーメンスープ45gと清湯ガラスープで割り丼に入れます。
5.茹で上げた麺を丼に入れます。
6.丼に1と2をのせ、出来上がり。
・ニラ ・にんじん ・キャベツ ・もやし
・豚バラ ・ラード
毛ガニ、ホタテなど北海道の海産物が盛りだくさん。函館朝市では「かにラーメン」として提供されています。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.札幌味噌味ラーメンスープ45gを清湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を盛り付けます。
・毛がに脚 ・ボイルホタテ ・茹でほうれん草
・コーン ・白髪ねぎ ・ごま ・ラード
白味噌ベースのスープに香味野菜が香る『元祖札幌味噌ラーメン』の味を再現しました。
バターのやわらかいコクとコーンをトッピングした、ベーシックな味わいの札幌味噌ラーメンです。昔ながらの親しみやすい味わいです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋に具材(野菜、ひき肉)をラードで炒め、清湯ガラスープ360mlと札幌味噌味ラーメンスープ>45gを入れひと煮立ちさせます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.中華鍋のスープと具材を丼に入れ、その他具材を盛り付けます。
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ ・たまご ・もやし ・コーン ・バター ・ひき肉 ・ラード
ロースト感のある香ばしい味噌ラーメンに、ラードで炒めたもやしをたっぷりと盛り付けたボリュームある一品。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋にラードを入れもやしを炒め、焼き味噌ラーメンスープ65gと
清湯ガラスープ360ml加えひと煮立ちさせます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.丼に中華鍋のスープ、具材を盛り付けます。
・チャーシュー ・ねぎ ・もやし
・ラード
香ばしい焼き味噌の風味に、練り胡麻や焼き豆板醤の深みをプラス。仕上げに加えるラー油がポイントです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋にラードを入れ具材を炒め、焼き味噌ラーメンスープ65gと
白湯ガラスープ360mlを加え、ひと煮立ちさせます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.丼に中華鍋のスープ、具材を盛り付けます。
5.白髪ねぎの上にラー油をかけます。
・白髪ねぎ ・たまご ・もやし ・玉ねぎ
・ニラ ・ひき肉 ・ラード ・ラー油
札幌味噌ラーメンの特長である「あおり製法」で作ることで、より風味豊かな味噌ラーメンになります。ロースト感のある「焼き味噌ラーメンスープ」を使用し、香ばしさが感じられる一杯に仕上げました。
野菜香味油で炒めた野菜と焼き味噌スープの組み合わせは、香ばしさを相乗的に引き立てます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋に野菜香味油を入れ、ひき肉、キャベツ、にんじん、
きくらげを炒め、焼き味噌ラーメンスープ65gと清湯ガラスープ360mlを加え、ひと煮立ちさせます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.丼に中華鍋のスープ、具材を盛り付けます。
・メンマ ・ねぎ ・きくらげ ・キャベツ ・ひき肉 ・にんじん ・野菜香味油
しじみならではの味わい深いだし汁を使った、さっぱり味の味噌ラーメンです。やわらかな味噌味と、しじみならではの後味で、すっきりした食後感が魅力です。締めの一杯にも最高!
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.小鍋でしじみを煮立たせないように茹で、だし汁を作ります。(アクはきれいにとります)
3.和風味噌ラーメンスープ65gと和ぶし専用調味油10mlを丼に入れ、2のだし汁360mlを入れます。
4.具材を盛り付けます。
・しじみ ・ワカメ ・ネギ
山形県南陽市(旧赤湯町)で供されているご当地ラーメンです。味噌ラーメンに辛味噌がトッピングされていることが特徴です。以前の地名をとった「赤湯ラーメン」という呼び名も残っているようです。
やわらかな魚介風味の和風味噌ラーメンに旨辛味噌をトッピング。山形ラーメンをイメージした一品です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.丼に和風味噌ラーメンスープ70gと和ぶし専用調味油10mlを入れ、清湯ガラスープ360mlで割ります。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.旨辛味噌をトッピングして完成です。
・旨辛味噌 ・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ ・なると ・青のり ・和ぶし専用調味油
粒白味噌をベースに、魚介の風味を効かせました。どこか懐かしい和風のラーメンです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋に和ぶし専用調味油を入れ、もやしを炒めます。(ボイルでも可)
3.和風味噌ラーメンスープ70gと清湯ガラスープ360mlを割り、丼に入れます。
4.茹で上げた麺を丼に入れます。
5.中華鍋で炒めたもやし他具材を飾ります。
※野菜をボイルする場合は、仕上げに和ぶし専用調味油を加えてください。
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ ・もやし
・なると ・青のり ・和ぶし専用調味油
特製合わせ味噌と数種類の香味野菜をブレンドした濃厚味噌は、コクのあるごまと相性抜群です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.ひき肉、もやしを正宗担々麺のたれで炒めます。
3.濃厚味噌ラーメンスープ60gと練りごま15gを合わせ、清湯ガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
4.茹で上げた麺を丼に入れます。
5.具材、ゴマを飾り、ラー油をかけます。
・ねぎ ・もやし ・ひき肉 ・ラー油
・すり、いりゴマ ・練りごま ・ラード
当社の人気メニューNo.1! 特製合わせ味噌をまろやかな白湯スープで割った濃厚味噌ラーメンです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.濃厚味噌ラーメンスープ65gと秘伝オイル、白湯からスープで割り、器に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
・チャーシュー ・ねぎ ・茹でほうれん草
・のり ・秘伝オイル
札幌で誕生した味噌ラーメンは、いわばご当地ラーメンの先駆けとも言える存在。札幌味噌ラーメンと言えばこの味、というほど超人気店の味噌味を再現した濃厚味噌ラーメンスープ(AF-369)は、北海道に本社を構える当社だからこそ生まれた渾身の味噌だれです。当社の秘伝オイルと組み合わせることで、より一層パンチのきいた味わいになります。
札幌ラーメンは『あおり』という調理法に特徴があります。中華鍋に多めの油を入れて強火で加熱し、豚挽肉や野菜、生姜、ニンニクなどを一緒に炒め、さらにスープを入れて一気に火入れをする手法です。味噌ラーメンを作る際は、ぜひこの手法でお試しください。なお。ガラスープで割るだけでも十分濃厚感のある味噌ラーメンスープが出来上がります。
これぞ本場札幌味噌ラーメン! 札幌味噌繁盛店の味わいを彷彿とさせる、コクと深みのある一杯です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋に秘伝オイルを入れ具材を炒め、清湯ガラスープ360mlと
濃厚味噌ラーメンスープ65gを入れ、ひと煮立ちさせます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.丼にスープを入れ、具材を盛り付けます。
・角チャーシュー ・メンマ ・ねぎ ・玉ねぎ
・もやし ・ひき肉 ・秘伝オイル
・もやし ・キャベツ ・にんじん ・ニラ
・豚バラ ・ラード
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ ・たまご
・茹でもやし ・コーン ・背脂
合わせ味噌とガラスープをベースに生姜を効かせたラーメンスープを、煮込みうどん風に仕上げました。
1.土鍋に茹でうどん200gとお湯360ml、ガラ味みそラーメンスープ50g、
具材を入れて火にかけます。
2.火を止め、生たまごを入れ蓋をし、蒸します。
・玉ねぎ ・油揚げ ・しいたけ ・かまぼこ
・にんじん ・たまご
生姜や香辛料をバランスよく配合したまろやかな味噌スープに、濃厚な白湯スープを合わせました。やわらかな口当たりが楽しめます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.ガラ味みそラーメンスープ50gを
白湯ガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ ・きくらげ
・なると ・ゴマ ・ラード
白湯スープで濃厚に仕上げ、たっぷりの野菜を合わせました。刻み生姜をトッピングして身体が温まる一品に。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋にラードを入れ、具材を炒めます。
3.とん塩ラーメンスープ50mlをガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
4.茹で上げた麺を丼入れます。
5.具材を盛り付けます。
※生姜は細かく刻んで飾ります。
・もやし ・にんじん ・ニラ ・玉ねぎ
・生姜 ・豚肉 ・ラード
長時間炊き上げたコクのある味わいの豚骨ベースに、白菜の甘味を加えることですっきりマイルドな印象に。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.とん塩ラーメンスープ50mlをガラスープ又はお湯360mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼入れます。
4.具材を飾ります。
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ ・ごま
・のり ・ラード
とん塩ラーメンスープ(AC-265)を使ったつけ麺レシピのご紹介です。 とん塩ラーメンスープは長時間炊き上げた豚骨エキスをベースに、数種類の香辛料をバランス良くブレンドしたマイルドな味わいが特徴です。レシピはラーメンではなくつけ麺メニューのアレンジ版。仕上げの白ゴマでコクをプラスし少量の一味唐辛子で引き締めました。片栗粉やでんぷんでトロミを加えていただくと、より濃厚感のある口あたりになります。
長時間炊いた豚骨エキスをベースに数種類の香辛料をブレンドしたマイルドなつけ麺。最後に白ゴマと一味唐辛子を加えるのがポイントです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.とん塩ラーメンスープ40gを白湯ガラスープ又はお湯200mlで割り、
ひと煮立ちさせて丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼入れます。
4.具材を飾り、白ゴマと一味唐辛子を少々振りかけて完成です。
※白湯ガラスープは「ガラスープBN-10」または「粉粉豚骨スープ」の3倍希釈がおすすめです。
※片栗粉やでんぷんを入れてひと煮立ちさせるとより濃厚感のあるスープに仕上がります。
・煮玉子 ・メンマ ・チャーシュー ・万能ネギ
・白ゴマ ・一味唐辛子
伯方の塩のみを使った柔らかな甘味のあるタンメンスープは、シンプルに水餃子のスープとしてもお使いください。
1.鍋にスープランドタンメン40mlと360mlのお湯又はガラスープと餃子を入れ5分程度熱します。
2.器に入れ、ねぎを散らします。
・生餃子 ・ねぎ(焦がしネギ含む)
お酢の酸味とラー油の辛みを効かせた酸辣湯麺(スーラータンメン)。中華風の具材にふんわり溶き卵がよく合います。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋に具材を入れ清湯ガラスープ400mlで煮立たせ、スープランドタンメン40mlを入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.熱したスープに溶きたまご、酢、ラー油を回し入れ、丼に入れます。
・たけのこ ・しいたけ ・豚バラ
・にんじん ・きくらげ ・たまご
・白髪ねぎ ・ラー油 ・酢
伯方の塩のみを使った柔らかな甘味のあるタンメン。野菜香味油で炒めた具材の美味しさが活きるメニューです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋に野菜香味油5mlを入れ具材を炒めます。
3.スープランドタンメン40mlを360mlの清湯ガラスープで割り、丼に入れます。
4.茹で上げた麺を丼に入れます。
5.炒めた野菜を盛り付けます。
・もやし ・キャベツ ・豚バラ ・にんじん
・玉ねぎ ・ニラ ・きくらげ ・ねぎ
・野菜香味油
昆布やわかめ、めかぶなど海藻をたっぷり入れた塩ラーメン。磯の香りと塩味は抜群の相性です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.ガラ味塩ラーメンスープ36mlを清湯ガラスープ360mlで割り、
丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
・ねぎ ・もどした海藻 ・ラード
丸ごとトッピングしたイカが圧巻! 毛ガニやエビ、あさりなど魚介の美味しいエキスたっぷりの海鮮ラーメンです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.ガラ味塩ラーメンスープ36mlを清湯ガラスープ360mlで割り、丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
・いか ・エビ ・ほたて ・あさり
・毛がに脚 ・磯のり ・ラード
野菜香味油でもやしを炒めた旨みのある熱々スープが特徴です。鶏ガラベースの素だれを豚骨の清湯スープで割ったコクのある味わいは、北海道ならではの塩ラーメンと言えます。
豚骨と鶏骨のガラスープに鰹の風味を隠し味に加えたあっさり塩味。昔から愛されている王道の札幌塩ラーメンです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.中華鍋に野菜香味油5mlを入れてもやしを炒め、清湯ガラスープ360mlとガラ味塩ラーメンスープ36mlを入れ、ひと煮立ちさせます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.丼にスープを入れ、具材を盛り付けます。
※ガラスープは「本格仕込みガラスープ湯(E-418)」の5倍希釈がおすすめです。
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ ・もやし ・ワカメ
・野菜香味油
・チャーシュー ・たまご ・のり
・メンマ ・ねぎ ・魚粉 ・砂糖
・濃香焼き煮干オイル
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ
・玉ねぎ ・魚粉 ・濃香焼き煮干オイル
3種類の鰹だしを使用した鰹風味豊かなあっさりつけ麺です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.和節醤油味ラーメンスープ36ml、砂糖3gを清湯ガラスープ200mlで割り丼に入れます。
3.茹で上げた麺を冷し器に入れます。
4.具材を飾ります。
※お好みで酢を適量入れてください。
※和ぶし専用調味油
・チャーシュー ・たまご ・なると ・メンマ
・魚粉 ・和ぶし専用調味油 ・砂糖
濃厚なとんこつスープに合わせた節感のある醤油味は、癖になる味わいです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.和節醤油味ラーメンスープ40mlを白湯ガラスープ360mlで割り丼にいれます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
※和ぶし専用調味油
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ
・たまご ・のり ・和ぶし専用調味油
醤油の風味が香ばしいチャーハンです。
1.チャーシューを5角に刻みます。
2.フライパンに油を入れ、溶いたたまごとご飯200gを入れ炒めます。
3.具材を加え強火でさらに炒めます。
4.弱火にし焦がし醤油ラーメンスープ
10ml加え軽く炒めて器に盛ります。
・ご飯 ・ねぎ ・生たまご ・チャーシュー
濃厚ガラスープにたっぷりの背脂を入れ、超こってりスープと合わせたロースト感のある醤油味は、こってり派にはたまらない一杯です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.焦がし醤油ラーメンスープ40mlを白湯ガラスープ360mlで割り器に盛りつけます。
3.茹で上げた麺を丼入れます。
4.具材を飾ります。
※背油の量は適量入れてください。
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ ・たまご
・背脂
新鮮な豚骨と本醸造醤油を直火で炊き出し、ロースト感を加えた深い味わいの焦し醤油ラーメンです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.焦がし醤油ラーメンスープ40mlをガラスープ360mlで割り器に盛りつけます。
3.茹で上げた麺を丼入れます。
4.具材を飾ります。
※具材はお好みで焼き目を付けてください。
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ
・青ねぎ ・ラード
話題のマシモリ系ラーメンを再現したレシピです。 6~8時間ほど炊いたかなり濃いめの白湯ガラスープと、激盛りの野菜に負けないしっかりした醤油感のある返しが味の決め手になります。白湯ガラスープは「ガラスープBN-10」の2倍希釈のものを使い、厚みのある「濃コク醤油ラーメンスープ(AC-260)」の醤油返しをあわせました。ヤサイニンニクマシマシでお召し上がりください。
たっぷり野菜に分厚いチャーシュー、背油、ニンニク入れますか? 迫力とボリューム満点のマシモリ系ラーメンです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.もやし、キャベツを茹でます。
3.濃コク醤油ラーメンスープ50mlと白湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
4.茹で上げた麺を丼に入れます。
5.具材を飾ります。
※刻みにんにく、背油はお好みで適量入れてください。
※白湯ガラスープは「ガラスープBN-10」または「粉粉豚骨スープ」の2倍希釈がおすすめです。
・チャーシュー ・もやし ・キャベツ
・にんにく(刻み) ・背油
白湯スープと背脂のコクを加えたガラスープに負けない、力強い醤油感のあるラーメンです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.もやし、玉ねぎを茹でます。
3.焦がし醤油ラーメンスープ50mlと白湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
4.茹で上げた麺を丼に入れます。
5.具材を飾ります。
※背油は適量入れてください。
・チャーシュー ・白髪ねぎ ・茹でもやし
・玉ねぎ ・背油
本場札幌繁盛店の味を再現。醤油感、味の厚みのある醤油スープは濃厚でコク味が堪能できます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.濃コク醤油ラーメンスープ50mlを丼に入れます。
3.中華鍋でもやし、玉ねぎを炒め清湯ガラスープ400mlを加えひと
煮立ちさせます。
4.丼にスープのみ入れます。
5.茹であがった麺を丼に入れます。
6.具材を盛り付けます。
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ
・もやし ・玉ねぎ ・たまご ・ラード
海の幸をふんだんに使用した海鮮ラーメンです。豪華海鮮とコク豊かな醤油味はベストマットです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.昆布醤油ラーメンスープ40mlを清湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
・いか 杯 ・エビ ・ほたて
・あさり ・わかめ ・ラード
あっさり醤油スープに背油のコクを加え、昆布をたっぷりのせることで旨みたっぷりの昆布ラーメンです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.昆布醤油ラーメンスープ40mlを清湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
※背油は適量入れてください。
・ねぎ ・昆布 ・背脂
北海道産昆布エキスを使用し、優しい味わいで旨みのある何処かほっとする昔懐かしい醤油ラーメンです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.昆布醤油ラーメンスープ40mlを清湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
・メンマ ・ねぎ ・たまご ・なると
・麩 ・のり ・ラード
あっさり醤油味の中華スープです。チャーハンなどの付け合せとしても相性が良いです。
1.好味しょうゆラーメンスープ20mlを180mlのお湯で割ります。
2.ねぎを散らします。
・ねぎ
八王子ラーメンは鶏ガラスープの醤油味に刻み玉ねぎをのせたラーメンです。あっさり醤油味と玉ねぎの相性は抜群です。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.東京醤油味ラーメンスープ36ml、ラード20mlを清湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ ・玉ねぎ ・のり ・ラード
戦後、“支那そば”と呼ばれていた徳島ラーメン。甘みのある豚骨醤油ベースと、すき焼き風に甘辛く煮込んだ豚バラ肉の具材が特徴です。昔からライスの存在は欠かせません!
徳島ラーメンは白系・茶系・黄系の3つの系統がありますが、本レシピは茶系イメージです。豚バラ肉・ネギ・もやし・生卵…というのがもっともポピュラー。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.豚バラを甘辛く煮込み味付けます。
3.和歌山風豚骨醤油味ラーメンスープ60mlを360mlのガラスープで割り丼に入れます。
4.茹で上げた麺を丼に入れます。
5.具材を飾ります。
※和歌山風豚骨醤油味ラーメンスープは徳島風ラーメンとしてアレンジが出来ます。
※和歌山風豚骨醤油味ラーメンスープは、お湯割りでもお召し上がりいただけます。
・メンマ ・ねぎ ・茹でもやし ・豚バラ ・生たまご(卵黄) ・ラード
和歌山ラーメンの特徴、コクのあるまろやかな豚骨スープと醤油が絶妙な味わいを再現したスープです。ご当地の味をお楽しみください。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.和歌山風豚骨醤油味ラーメンスープ60mlを360mlのガラスープで割り丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ
・なると ・ラード
家系とんこつ醤油味のつけ麺。マイルドで濃厚な醤油味が、太麺によく絡みます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.横浜醤油味ラーメンスープ60mlと鶏油15mlを白湯ガラスープ200mlで割り丼に入れます。
3.茹で上がった麺を冷し器に入れます。
4.具材を飾ります。
※白湯ガラスープは「ガラスープBN-10」または「粉粉豚骨スープ」の3倍希釈がおすすめです。
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ
・たまご ・なると
マイルドで濃厚感のある豚骨醤油味と辛味ねぎは相性抜群。豚骨醤油ラーメンのメニューには欠かせない組み合わせです。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.横浜醤油味ラーメンスープ60mlを白湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
※白髪ねぎはぶるだっくのたれと和え飾ります。
・チャーシュー ・青ねぎ ・白髪ねぎ
・ぶるだっくのたれ ・たまご ・ラード
横浜家系をイメージ。濃厚でマイルドな豚骨醤油ラーメンが簡単に再現できます。産業給食向けはお湯割りで対応いただけます。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.横浜醤油味ラーメンスープ60mlと鶏油10mlを白湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上がった麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
≪そのほか参考レシピ≫
横浜家系とんこつ醤油ラーメン-レシピ1
横浜家系ラーメン-レシピ3
・チャーシュー ・たまご ・茹でほうれん草 ・のり
透明感のあるあっさりタイプのラーメンです。ネギラーメンでもおいしい!
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.東京醤油味ラーメンスープ36mlを清湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ ・ラード
恵比寿の繁盛店を意識した東京スタンダードタイプの醤油味に、メンマをたっぷり入れました。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.東京醤油味ラーメンスープ36mlを清湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
・チャーシュー ・極太メンマ ・ねぎ ・ラード
あっさり魚介とメンマの風味がそそります。東京風醤油ラーメンをご堪能してください。
1.たっぷりのお湯で麺を茹でます。
2.東京醤油味ラーメンスープ36mlを清湯ガラスープ360mlで割り丼に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ
・のり ・ラード
ガラ感と香味野菜の特徴のスープに、餡たっぷりの玉子をのせれば、天津麺の出来上がり。
1.たっぷりのお湯に麺を茹でます。
2.ガラ味醤油ラーメンスープ36mlを.清湯ガラスープ360mlで割り器に入れます。
3.茹で上げた麺を丼入れます。
4.フライパンでたまごを半熟に焼きます。
水150mlと中華あんかけの素20mlで調味液を作りひと煮立ちさせ丼に入れます。
・たまご ・しいたけ ・たけのこ ・カニカマ
・ねぎ
油脂にガラ感と香味野菜の特徴を出した醤油スープで、ワンタン麺もおいしくいただけます。
1.たっぷりのお湯に麺を茹でます。
2.ガラ味醤油ラーメンスープ36mlを清湯ガラスープ360mlで割り器に入れます。
3.茹で上げた麺を丼に入れます。
4.具材を飾ります。
・茹でワンタン ・メンマ ・茹でほうれん草
・ねぎ
・チャーシュー ・メンマ ・ねぎ ・たまご
・茹でほうれん草 ・なると ・のり ・ラード